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奈良キャンペーンの臨時パスで奈良駅から若草山の頂上へ。往復600円のお値打ち価格ですが、人数を見誤ったか、3台のバス、キュウキュウです。コロナでなくてもいやかも‥。16時に出発して、20分で到着。1時間滞在(日の入りが見れます)。こうしてみると、奈良はほんとに盆地で見渡すことができます。高層ホテル建設の反対運動もあり、いまも景観が守られています。1300年前もこんな感じだったんですかね。大和には群山(むらやま)あれどとりよろふ天の香具山登りたち国見をすれば国原は煙立ち立
今年は開催されなかったので過去写真を、、、🍀model&女優/菜畑有加里🍀✨お仕事ご依頼相談可能✨❣️主な出演❣️NHK朝ドラ「おちょやん」KBS京都「おはよう!輝き世代」とれとれ市場/ひらかたパーク/ダスキングンゼ/NEXCO西日本/ライフマンハント/大奥/オオカミ少女と黒王子CM,広告,ドラマ,映画など全国多数出演ショー,舞台,ラジオ,バラエティラウンドガールRIDINGSPORTCUP2017イメージガール2016
5時からの回を予約してあったので先月に引き続き、ホテル尾花へ今月はなら国際映画祭の審査員特別賞の栗の森のものがたりと、もう1本NARA-waveで俳優賞のラニー朝早かったので、ちょっと眠ってしまいましたごめんなさいでも、スロベニアの映画だけどイタリア語なのでちょいちょいわかる感じ旧ユーゴスラビアの地理、全く分かってなくてごめんなさい不思議な映画な上、寝てしまって内容がイマイチわかりません、正直やっぱり、早起きして三輪詣りして、夜、映画を見るのはダメですねこれは
コロナショックがじわじわ迫りつつある2月。古の都へ出かけてきました。この記事のあとしばらく空いてしまいましたが続きです。続いてやってきたのは春日大社。神山である御蓋山ミカサヤマ(三笠山)の麓に奈良時代の768年、称徳天皇の勅命により造営された武甕槌命タケミカヅチノミコト、経津主命フツヌシノミコト、天児屋根命アメノコヤネノミコト、比売神ヒメガミの本殿がこの春日大社の始まりです。境内には平安時代から奉納の始まった
15社めぐりを終えていよいよ本殿参拝へ⛩その日の本殿はお宮参りにいらした方達が沢山あちらこちらに赤ちゃんの生命エネルギーは強く、とても清らかでその空間にいた私もエネルギーを少し分けていただきました通常参拝の他さらに奥の神聖な区域に入りたい方は右手の「特別参拝入口」があるので受付をして進みます勿論、特別参拝するしかないです❗️素晴らしく神聖な南回廊、東回廊そして、大杉は樹齢約800年~1000年とも言われ春日大社の歴史の深さを感じます先に進むと万燈籠ここは特別参拝した
奈良に到着して、バスに乗車し向かったのは春日大社。768年に創設された神社で、世界遺産です。現在、絶賛式年造替中。要するに工事中ってことだ旦那が「単なる工事なのに、仰々しい言い方をしてありがたいって思わせるからすごいよね」って。確かに。完全にこんなになってるのに、不思議と残念という気持ちは少ない気がする。それでは鴨居をくぐって進んでいきましょう。参道には石燈籠が並んでますあら。鹿さん、こんにちは。彼らはここでは神使とされています。さすが。神々しく輝いて
昨年2月末に春日大社へ行った時のもの確かこの建物の中に入ったときの動画春日大社のホームページよりあまりの美しさに外国人の方も多かった記憶とてもよいお天気でたくさん歩いて目的のご先祖供養ができてよい一日だった!私はなぜか奈良の方が実は好き♪↓このときのんこのところ夜になると強風週末は雨が降る何かを祓ってくれてるのか今回の件で世界各地で環境改善が見られる地球が自らを浄化しているのか人類は地球にとってどんな役目があるのかなぜ自分は生まれて来たのかなんのため
なら瑠璃絵に行った日は中国風邪の影響と雨で観客は少なく、警備の人も光の海を楽しんでいた。庭に入らなければ無料。節分の万燈籠も今年は観光客激減で、春日大社から二月堂へは誰もいなかった。暖冬で紅梅が2月初めから咲き始めている。夕方の大仏殿周辺にツーリストがいなくなった。若草山焼き。花火の後で火を付けるが、宣伝ポスターは合成写真でイカサマ。二月堂は江戸時代初期に焼けて一年で再建されたが、大松明を何度廻すとこれぐらい削れるのかな?奈良公園に芝刈り機は無い。五百ヘクタールに千三百頭の鹿が草を
春日大社の参拝です新型コロナウィルスの影響でしょうか⁈空いてますお天気良くて気持ちいい夫婦大國社へ向かってる時に私の前を歩いてた女の人が手に何か持ってました何気に目をやると…立春大吉のネコヤナギ(ネコヤナギの枝に、立春大吉の札が付いた縁起物です)えーっ⁈ネコヤナギあるの〜?めっちゃテンションが上がり気持ち早足で大国さんの元へネコヤナギがなくガッカリだった時の参拝はコチラ日本で唯一、夫婦の大国様がいらっしゃる夫婦大國社ネコヤナギある〜たくさんある〜ハヤる気持ち
トットです(・∀・)わたくし先日2連休を頂きまして、初の一人旅に繰り出しました💨京都奈良へ🙌旅の目的は、毎年節分の日に奈良県は春日大社で開催される『ー節分万燈籠ー』境内や参道にある約3000基の燈籠に火が灯り、それはもう幻想的な空間になるんだとか!!もう行くしかない!!奈良初めて(・∀・)目的地が奈良公園周辺だったので、朝ふらっと訪れたら、何食わぬ顔してまえを横切る鹿達に遭遇💦シカ本当にいるんだ(゚д゚)💦置物のように石燈籠の間に佇むという映えスポットを熟知しているシカ様!!
恒例の万燈籠へ参拝。。。🍀model&女優/菜畑有加里🍀✨お仕事ご依頼相談可能✨❣️主な出演❣️とれとれ市場/ひらかたパーク/ダスキングンゼ/NEXCO西日本/ライフマンハント/大奥/オオカミ少女と黒王子CM,広告,ドラマ,映画など全国多数出演ショー,舞台,ラジオ,バラエティラウンドガールRIDINGSPORTCUP2017イメージガール2016岡山国際サーキットクイーンFacebook/Instagram/linelive/Twitterありフォロー待ってます❤️
昨年、毎月研修を兼ねて旅をしていました。すると、週末土曜日も家、日曜日も家にいるとうずうずしてきて、春日大社にいってきました。春日大社の節分万燈籠は今日。疑似体験できる、部屋がありましたが、もっと幻想的で綺麗だろうなあ。JR奈良駅から春日大社まで約3㎞くらい。携帯の万歩計を見ると13615歩‼よく頑張りました。帰りはかなり疲れて、電車の中ではうとうと。そして、私の一番の健康法の早寝を実行。10時に寝ました。すると、今日は歩きやすいし、身体がすっきり、充電できました。
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます(^^)春日大社の長編記事です^^儂の職場は藤原家と藤原系氏族がたくさん集まっているので個人にとっても会社にとっても氏神様(╹◡╹)そこにきて奈良に業務委託の現場が確立したというのも願ったり叶ったりウチの会社が世の中お役に立てる様に会社に対していつも感謝を忘れずに居たい(人)この御蓋山浮雲峯遥拝所に面する春日大社東北部の塀は廻廊ではなくてシンプルな板葺築地塀現在の様な廻廊は平安時代の治承三年(1179年)築地塀か
万の光に願いを込めて新年を祝う「観音万燈会(かんのんまんとうえ)」が、長谷寺(はせでら)で令和元年12月31日(火)~令和2年1月3日(金)の間、行われます。観音様に万燈籠をお供えし、家内安全、開運隆昌などを祈願します。登廊では吊燈籠が点燈し、厳かな雰囲気が漂います。観音万燈会のはじまる前、12月31日16:00に一年間見守って下さったご本尊の、普段は開いている緞帳(どんちょう)を閉める法要「閉帳法要」が行われ、1月1日0:00に閉帳法要で閉じた緞帳を、新年とともに開ける法要「開帳法
最近寒いですね〜皆さん、体調は大丈夫ですか??服を何を着たらいいのか毎日悩んでいますこんばんは*はなこ(hanako)*です今回は〜奈良公園〜春日大社についてのレポートです*特徴*春日大社は今から約1300年奈良に都が置かれた時に武甕槌命(タケミカヅチノミコト)様をお迎えした事が1番最初のようですその後、768年に今の場所に社殿を造営されさらに、また別の3人の神さまもお迎え、あわせてお祀りされているそうです武甕槌命様は日本
奈良の春日大社は、燈籠(とうろう)が多い神社です。平安時代の燈籠もまだまだ残っていて、オシャレで、とても価値が高いものがたくさんあります。特別参拝をすると、灯りをともした燈籠を拝見することが出きますよー。こちらでご紹介しております。奈良・春日大社巡り(4)幻想的な燈籠・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神社へ行くなら、まず押さえるべきはココ。開運全般や縁むすび
チベット体操アカデミー代表健康で美しく、「ごきげんさんに生きていく」伝道師MARIです!先月の8月のお話です近くの氏神様の住吉神社の夏祭り『万燈籠』の奉納を今年は母と私と息子の名前でしました今まで、しよう〜と思いつつ機会を逃していたのでよかったです夜、暗くなってから姉に母を迎えに行ってもらって待ち合わせして行きましたこんな雰囲気でとてもいい感じ大好きな三日月と空の藍色が綺麗自分たちの名前がどこ
7月20日西宮神社の万燈籠行ってきました境内330基の石燈籠と約5000個のろうそくに灯されるものです7月10日の『十日まいり』のときよりは断然に人が少なかったです十日まいりのときは境内にたくさんの屋台が並びましたが、今回は境内の中はロウソクに埋め尽くされるので屋台はなかったです(鳥居の外に何個かありました)もう鳥居の前からロウソクが置かれてます鳥居前。そして中へ。境内の奥の方までロウソクが並んでます写真より実物の方が本当に綺麗でした!!そして、奥に進むと人だかり...。
女人舞楽の動画です前編撮ったんですがここでは1分しか貼れないみたいで西宮神社万燈籠の様子はまたゆっくり記事にしますねご案内神社歴史ガイドブログ内容みたいなお話をしながら神社参拝ツアー歴史を学びながらの神社ツアー歴史探索ツアー子供たち向け歴史お話会、勉強会大人向け初心者のための神社歴史お話会消しゴムはんこ制作などなどなんでもご相談下さい
⑥お盆になったら、、お墓参りか?いつも言ってるけど、親族に会いたくないんだって。⑥ちゃうねん。万燈籠とか、万燈会とか、雰囲気満点の浴衣デートしてくれる?してあげない。⑥ケチ!!なんとでも言うたらええわ。祇園祭も天神祭も5年間は我慢するて言うたやん?⑥でも、入谷の鬼子母神の朝顔市には連れてってくれるのでしょう?待って。朝顔市って入谷であるんだったっけ?それじゃあ、ほうずき市はどこであるんだったっけ?・・・それ以前に、誰が東京まで行くねん!⑥隅田川のファイアーワークスは見たい!
春日大社の参道をぬけ本殿へとはいってゆきます。本殿は、四方を回廊に囲まれていました。一般参拝できるのは、南門はいってすぐの幣殿(へいでん)と舞殿(ぶでん)がひとつになった建物からです。ここから先の本殿前までゆくには、特別参拝料がかかります。もちろん、参拝させていただきます。はいってすぐ、本殿南には末社が4社ならんでいました。それぞれ、井栗(いぐり)神社穴栗(あなくり)神社辛榊(からさかき)神社青榊(あおさかき)神社です。これらはいずれも、一之
大町温泉郷に到着すると、大駐車場には3つの大きなかまくらが造られていました。どのかまくらの中にも水神様が居て、蝋燭の火が燈されていました。かまくらの中に入って外を見たところです。薬師の湯の横を通り、万燈籠の道を歩いて、大町温泉郷森林劇場に向かいました。
ちょっと時間が前後します15時過ぎにお連れさんと別れてから手水をして、参道で神様に後でゆっくりお参りにお伺いします。と話しかけながらとりあえず、ダッシュで夫婦大黒社へ去年、夫婦大黒社で購入した縁起物の"ネコヤナギ"を枯らしてしまったので今年も欲しい〜と密かに1番の⁈目的でした。夫婦大黒社へ入り…一見ない・・・とりあえず大黒様へご挨拶ウロウロ……ない。聞きたいけど、他の人に対応中…しかも話が長引いてるあかん!と本殿があるメインの授与所へダッシュ出てない
春日大社は全国に1000社ある春日神社の総本社で、768年に称徳天皇の勅命により左大臣藤原永手によって創設されました。その祭神は藤原氏の氏神である武甕槌命(たけみかづち)、経津主命(ふつぬしのかみ)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)および比売神(ひめがみ)の四柱で、総称して春日神と呼ばれています。2016年は20年毎に実施される第60次式年造替の年に当たり、本殿・社殿の修繕が実施され、お参りした11月6日夜に本殿遷座祭が執行されました。この春日大社は1998年
東大寺へ行った後は歩いて春日大社へ向かいました途中の景色もきれいお茶屋さんもいい雰囲気春日大社がやっと見えてきましたチケットを買って中に入りましたおーこちらも何年ぶりでしょうかずっと行きたいなぁと思っていたので、今回行かれてよかった立派な御神木も🌳ずらりと並ぶ鎮燈籠神使である鹿が彫られているものありますこの雰囲気がいいですよね藤波之屋年に3回、すべての燈籠に浄火をともす春日万燈籠が行われるそうで、この万燈籠神事を再現した建物です。まさしく幽玄の美を体験できます最後に
春日大社~開運招福商売繁盛恋愛運愛情運家庭運大神神社の次は春日大社を訪れました。春日大社は今年2018年は1250年の記念の年です。710年平城京遷都の時に守護と国民の繁栄を祈願するために創建された神社です。御蓋山(みかさやま)に鎮座する藤原氏の氏神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)を祀っています。御祭神は、4神。・武甕槌命(たけみかづちのみこ鹿島神宮)・経津主命(ふつぬしのかみ香取神宮)・天児屋根命(あめのこやねのみこと中臣氏の祖神)
前回からの続きだ。【春日大社】奈良県奈良市春日野町創建1250年奉祝行事である古事記「船と琴」の奉納を見せていただき、さらに万燈籠を楽しむ。こちらも夜の鹿の手水舎。また昼とは違う表情を見せてくれる。昨年12月に【春日若宮御祭】で深夜の静寂な暗闇の春日大社の参道を経験したが、万燈籠の幻想的な雰囲気は、また違った魅力だなあ着物がまた風情に溶け込む。夜の狛犬国宝殿を外から鹿が居るの分かるかな絵馬絵鹿(笑)みなさん絵を描いてそれぞれ「鹿」が個性的に。中には美術大学の
【春日大社】奈良県奈良市春日野町160春日大社の根本縁起「古社記」によれば、神護景雲2年(768年)11月9日、称徳天皇の詔により、現在の地に社殿が創建されたことが記されており、平成30年の今年は、創建1250年の節目の年となる。創建1250年を祝し、9月15日のこの日には古事記「船と琴」の朗誦と舞踊による奉納が行われるココロは一人春日大社へ向かったこの日(9月15日)から3日間、境内三千基の石燈籠と釣燈籠に浄火を灯す奉祝万燈籠も実施される。古事記を表現した「切り絵」燈籠もあるぞ