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こんにちは!щ(゜▽゜щ)こんなん見つけました軽くBL要素が有りますm(__)m大河は毎週録画はしてるんですが…全然観れてなくて大きい声では言えませんが…うちの中では…未だ但馬が生きてる(;・∀・)将「はぁ?Σ(~∀~||;)」てか、処刑される回から観てない(;∀;)将「┐(´д`)┌」続きます
やっと、先週の日曜日の「直虎」を観ました。真、ではなく。そういう事に。に落ち着いたもよう。うん残念。阿部サダヲ家康様も、残念顔しとりましたがなこの話題のおかげなのでしょうか?以前書いたお話を読んでくださる方々が◝(⑅•ᴗ•⑅)◜..°♡ありがとうございます。妄想万千代、家康版もアリなのかꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)笑書いてもいいよ~とか、書いて~っていう人いますかぁ?(笑)
大河ドラマ『おんな城主直虎』も終盤戦。最近の展開を見ていてふと描いてみた。ジョジョ49巻の1コマを一回トレースしてから描くというちょっとしたズルをしましたが、どうかお許しください。ではまた。***********************************↓こちらのランキングに登録しています。にほんブログ村よろしければポチッと押していただけるとうれしいのです。あと、ツイッターも楽しんでいます。↓https://twitter.com/hokuriku_tenda
先週の放送を「副音声」で聞くと、ほんとにこうなっていたΣ(・ω・ノ)ノ!三谷幸喜好きフォロバ100@Mitani1t1RT@mamedaihukuitaiRT@yuzuriyuzu:副音声だと、BL小説感あって、より一層腹筋崩壊します。是非再度ご覧あれ…。「すでにしとねがひかれている」「迫る家康」「万千代の耳に口を近づける」#おんな城主直虎...2017年10月30日12:03淡々とアナウンサーが事実のみ説明でつけるから、よけいにじわるwで、えええ!?
小姓となった万千代(菅田将暉)のやんちゃぶりが可愛いNHK大河ドラマ「直虎」。長篠の戦いの後の論功行賞を決める場面で、家康(阿部サダヲ)の有能な上司ぶりが描かれている。部下の見えにくい地味な働きを見極め、きちんと成果を認める家康の恩賞のやり方は、理想の上司の姿と見える。10月22日放送の42回では長篠の戦、29日放送の43回では合戦後が舞台。42回では、下足番の万千代が小姓頭に、壊れた武具の修繕を頼まれる。戦場に行けず「日本一の留守居」を仰せつかった万千代は、「日本一」を目指して徹底的
皆様おはようございます。2017年10月29日(日)のNHK大河ドラマのおんな城主直虎の第43話『恩賞の彼方に』を視聴し終えました。徳川家康の小姓になった井伊万千代は、長篠の戦いの論功行賞のために各手柄を表にまとめます。今で言うならばExcelにまとめてわかりやすくすることでしょうか。徳川家康は論功行賞こそが大事な働きで、その働きに報いなければ人は働いてくれなくなると述べます。そして表から徳川家康の下の浜松の働き、松平信康の下の岡崎の働き、その他の国衆の働きを比べると岡崎の槍働きが少
やはり井伊はおとわ(直虎)の事を言う···将来はだれがここを納める?って甚平の松がある限り井伊の物松を植えるシーン良かったなぁいい顔してる\(^o^)/•*¨*•.¸¸🎵•*¨*•.¸¸🎵•*¨*•.¸¸•*¨*•.¸¸🎵•*¨*•.¸¸🎵•*¨*•.¸¸万千代!才覚出てきたねーーー!今日はキレてないね(笑)その調子今日はノブはワンシーンしか出てないけど万千代にとっては大事な人きっとノブが家康に逐一報告してると思うの今の自分があるのは民や家臣、家来衆のおかげと家康はわかっ
先週話題になったので、つい録画をしてしまった大河「おんな城主直虎」「寝所へ?着替えて?え?そゆこと???」てなことで終わった先週で、予告編で「みなさまああああああ」ただの色小姓ではないお働きを見せたかな?万千代くんさっそく「僕と万福をいじめると、言いつけちゃうぞとじぶんを貶めたイジワル小姓たちをイジメ返す万千代くんまあ、もとは名門今川家家臣の由緒正しきお血筋の直系ですしこののち、武田との戦いの最中、家康の首をとろ
第42回「長篠に立てる柵」今回も面白かった!泣いて、笑って、笑って、爆笑。万千代~なんてポジティブなの~潔ーい❕❕菅田くんファンにはたまらなかったでしょうね(笑)んで、泣いて、、そう、見てくれてる人は見てくれてるんだよ竜宮小僧も久しぶりに見たな~癒しの六左も活躍出来て良かったユキロックの対談も面白いですよ→NHK「おんな城主直虎」公式対談はこちら
選挙で早い放送。台風情報も同時に。前回のあらすじ。徳川、長篠へ。万千代らは留守居。万千代、不満そう。キャスクレは武将濃度が高くなってきたな。あら?新井美羽がモブだ。祈るおとわ。おとわがシッカリしてるから南渓は、昔みたいな胡散臭い坊主に。緊張感のない留守居たち。正信も他の連中に誘われて飲みに行っちゃう。万千代は半ギレで草履番業強化へ。徳川、設楽原布陣。柵普請へ。徳川は織田の好き勝手にイライラ。着陣済みの信長の相手は信康。信康は優等生。けど信長はどう思ってるか?オ
こんばんは!щ(゜▽゜щ)http://japan.techinsight.jp/2017/10/maki10231602.htmlで、これがそのツィートそうやで!勝って兜の緒を締めよ!やな将「やから、大河知らんモンがドヤ顔でいうなて!((( ̄へ ̄井)」振り切ったツッコミをしてもらったのに申し訳ないんやけど、但馬の話はこのblogを順番通りに読んでるとオカシイからね?時間軸ムシやから…大きな声では言えませんがほなっまた(*^ー^)ノ♪えっ…まだ色々とオモロイ話有るの
こんにちは目に留めて頂き&本日二度目の投稿にお付き合いありがとうございます昨日の直虎は、選挙特番で放送が早かったですね。でも、我が家はそれだとご飯のお箸が止まってしまうので録画したのをいつもの20時から見ましたブログで、毎日拝見する海老蔵さん。迫力がありすぎ!上の子くんがかっこいぃ!と、一言。気になったのがコチラ家康の寝所へ呼ばれた時に、着物を着替えて行くように言われた万千代家康に襲われちゃうの?色小将になるの?って場面私やパパは、分かるんですよただ、
皆様おはようございます。2017年10月22日(日)のNHK大河ドラマのおんな城主直虎の第42話『長篠に立てる柵』を視聴し終えました。長篠の戦いで織田信長が一方的に徳川家康に策を示し従わせることに徳川家臣は憤ります。また、留守居を命じられた井伊万千代と万福は、酒井小五郎に頼まれて武具の手入れをしますが、手柄を全て酒井小五郎に奪われたことに憤ります。しかし、徳川家康は、いつもより武具の手入れが良いことから井伊万千代と万福がしたことだと見抜きました。そのことで井伊万千代は感激します。織
ようやく見ます。新任草履番着任。「あの」鷹匠。万千代達は当惑。オッサンだからかな?キャスクレは特にはないかな?大久保忠世くらい。やはりオッサンだから当惑。万福は鷹匠だったのを知ってたみたい。で、早速草履番レクチャー。なんかノブは徳川家臣団について詳しい、というより親しそうな口ぶり。顔と名前を覚えるのに「三日」とかいったけど、もっと速そう。跡継ぎが居なくなった松下から、直久に跡継オファー。本人承諾。六左衛門も帰参したいって言うし、あとは近藤次第。直久の件はともかく、交換で
やっと追い付いたか。前回のあらすじから。そして、草履番の御披露目から。あのBGMは直政成り上がり用なのね。家康の席順が前回から上がってるけど、このままだと最後にトメになるのは阿部サダヲさんか?南渓は流石に最後まで生きてないでしょ?南渓に猛烈にクレームを入れるしの。南渓はのらりくらり。おとわはしのに賛同で、しのは泣きそうな顔で喜ぶ。おとわに万千代の説得を頼むしの。万千代万福、草履番大苦戦。ヘトヘトなところに忠勝の励まし。秀吉の例なんかも出されちゃうから復活しちゃう。当時から秀
まだまだ周回遅れ。直親十三回忌法要から。「松下」虎松、です。ボチボチ、徳川家臣団や次世代の構成比が上がってきています。逞しく育った虎松。新野屋敷で旧交を温める「松下」家と井伊家。目を細めるおとわ。虎松は直親帰還時と同様、元服前。外交的に烏帽子親をキチンと選別し、家康の側にも仕えたいらしい。しっかりしてる。亥之助も立派に成長。なつは、二人が元服したら落飾希望。それは納得。井伊谷を回る虎松亥之助の目に映るのは、ビックリするほど豊かな様子。近藤治世に感服する虎松だけど、兄貴そっ
皆様おはようございます。2017年10月1日(日)のNHK大河ドラマのおんな城主直虎の第39話『虎松の野望』を視聴し終えました。虎松が養育をしてもらった松下家の嫡男としてではなく、井伊家の跡取として徳川家康に仕官することを計るというものでした。そして徳川家康は、松下家の嫡男ならば小姓にするが井伊家ならば草履番から始めるようにいいます。松下家の方が徳川家中では家格が上であったようです。阪急グループや宝塚歌劇団を創った小林一三は、『下駄番を命じられたら日本一の下駄番になれ。そうするば誰
画像・写真|【直虎】菅田将暉の虎松姿お披露目新ポスター公開1枚目|ORICONNEWShttp://www.oricon.co.jp/news/2097288/photo/1/子役の虎松もとても可愛くて健気で良いけれど。早く成長した姿が見たかった。ついに井伊家再興の雄の出番ですね。あやめが刺繍したきものを着ているという設定だそうですよ。
直政じゃ!さて、本日儂の茶会に参加してくださった方々、誠にありがとうござった!総勢26名ものお客人にご参加いただき、感激致しておるところでござる。お忙しい中、限られた時間で参加してくれたことに重ねて感謝を致す。此度は普段より城南亭に茶菓子を納品して下さっておる「小野玉川堂」殿の協力の下、此度の茶会限定の菓子を作らせていただいた。その名も「万千代」(茶会のさなかに決め申した。)赤備えを模したイチゴ味の水まんじゅうの中に、白餡と檸檬の羊かんを包んだ一品!上には儂の旗印である井桁を洋かん