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九重大船下山後、七里田(しちりだ)温泉「木乃葉の湯」で汗を流しました。泉質はマグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉で、混合、加熱なしの源泉かけ流しです。大船山を愛した豊後岡藩主中川久清公は、温泉も大好きで、寛文3(1663)年、七里田温泉に湯治用の御茶屋を建てています。七里田温泉館には「木乃葉の湯」と「下湯」があり、「木乃葉の湯」でチケットを買えば、高濃度炭酸泉で有名な七里田温泉下湯に入ることができますが、一刻も早く自宅に戻りたかったので、木乃葉の湯を選びました。
湯の坪街道まで戻って雨の中長湯温泉に向かう山道を上がるとら霧が深く視界不良くねくねとした急なカーブも多いからスピードもセーブ川沿いの道は土石流の被害なのだろうかなぎ倒された杉の木もある落石した大き目の石もあるしなんだかちょっと怖い道だそして道路も凸凹だあちこち工事していて片側通行も多いこれは予定よりも時間がかかるかもしれない今日は長湯温泉でラムネ温泉に入ってから温泉療養文化館御前湯を見るはずだった山荘無量塔(むらた)のスタッフ情報でラムネ温泉は定休日ではないのだ
ラムネの湯全身が泡に包まれる炭酸泉が人気で「ラムネの湯」とも呼ばれる七里田温泉「下湯」(大分県竹田市)が、1月に大分・宮崎両県で震度5強を観測した地震後、泉質が変化して湯量も激減し、休業している。管理会社は原因を調べるためクラウドファンディングで資金を募る考えだ。管理会社社長大津真二さんによると、下湯の利用は約500年前にさかのぼる。新型コロナ禍前の2019年は、約2万5千人が訪れた。しかし今年1月の地震後、泉質が変化。手を入れても炭酸の泡がつかず、赤い湯
首都圏で相次ぐ揺れ…小規模地震の頻発と巨大地震の関係は?専門家に聞いた2022/02/0309:26日刊ゲンダイヘルスケアここ数日、首都圏直下で地震が相次いでいる。2月1日午前4時半ごろに発生した、神奈川県東部を震源とする地震の規模は最大は東京・千代田区の震度3を記録。マグニチュードは3.8だった。同日午前10時15分ごろには、千葉県東方沖で震度2(M4.0)が起きている。遡ること先月31日には千葉県東方沖最大震度1(M3.6)と、千葉県北西部で同2(M3.8)の地震が起きている。
おはようございます。今日も好いお天気の大分です。*********すっかり嵌ってしまった七里田温泉下ん湯。ある意味銭湯、先日もまた行ってきました。下ん湯ラムネの湯の建物です。温泉館木乃葉の湯で料金を払い。別に1000円を仮払いして入り口の鍵を受け取ります。鍵を戻した時に、仮払いした1000円は戻りますが。中に入ってすぐ目の前にある注意書き。浴室の壁にも注意書き。気持ちが好い温泉ですが、危険な温泉なんです。先客無し、シュワシュワアワアワ。防水コ
温泉県と呼ばれる大分に来たからにはどこか特徴的な温泉に行ってみたいと思ってました9月と言ってもまだ残暑残るこの季節“ぬる湯”に分類される温泉を巡ってみることにしました大分には“ぬる湯”の温泉もどこに行こうか迷うくらいありますその中から選んだのがコチラ『七里田温泉下湯』ココは“日本一危険な温泉”と呼ばれるちょっと怖い温泉シュワシュワ感が楽しめる「ラムネ温泉」なのですが二酸化炭素が強すぎて過去に事故もあったそう・・・きちんと窓を
おはようございます。今日は、好いお天気の大分です。台風進路方面の皆さま、どうぞお気をつけください。********昨日は、久住方面は時折小雨模様でした。また、七里田温泉下ん湯ラムネの湯♨へ。七里田温泉の歴史。上の方が読めないので下から覗き見。弥生時代から栄えた温泉場だったようですね。昨日は、先客無しでした。コンデジを持ち込んで、自前のシュワシュワ~アワアワ~。歴史説明板にあったお湯の守り本尊。↑六地蔵さまだと思います。↓湯上りは、さらさらしま
おはようございます。今日は、好いお天気の大分です。*********先日来から、グループLINEで盛り上がった温泉。現役時代休日は、長湯方面によく行っていました。ひなびた個人経営の温泉や、入浴可能な共同温泉が大好き。LINEで盛り上がったのが、七里田温泉下ん湯ラムネの湯です。長湯温泉のお隣り、久住町の温泉です。建物は、現役時代行った頃と変わらないですね。先客2名さま、脱衣場はきれいになっていました。浴室も以前に比べればきれいです。防水コンデジ持参でしたが、
七里田温泉:七里田温泉館①下の湯大人木乃葉の湯300円下の湯500円3歳~中学生どちらの湯も各200円※カギの保障料1,000円預かり(2021.3現在)両方だと700円だったので両方入る事にしました♨️下の湯(炭酸泉)シュワシュワの超炭酸泉でした‼️鍵をお借りた際『今入ってる人居ないと』聞いてたのですが、おられました…そして私の後からも続々と人が(計6名)即行で退散しました下の湯の鍵を返して木乃葉の湯♨️へ入りに行きます②木乃葉の湯こちらの温泉はほぼ貸
九州温泉道の押印対象七里田温泉へ行ってきたよ~!!ほぼ十年ぶりかな~!新しくトイレができて、男湯と女湯が入れかわっている!胸囲に驚異の泡付きはかわりません。やっぱ、ガチ湯ですね今回気が付いたのは湯口が2つあるということ。水面の湯口から投入量と浴槽から排湯量多くがあきらかに違うが気になり、よく見たら水面の湯口の下に、さらに大きな湯口あった。浴槽にあるので分かりにくい。この2つの湯口から出る源泉が掻き混ざることで気泡発生を促しているんだろうな。入浴料金500円(1
2021年5月末に行った、こちらの記事の続きです。『阿蘇五岳制覇』こちらの記事の続きです。『阿蘇で登山とゴルフw』あれから1年。何回も書くけど、阿蘇に赴任しているころに嫁の不倫を疑い、4か月後ぐらいに探偵を付けて嫁の事実…ameblo.jp天気が良かったので、阿蘇五岳のうち、1つ残った根子岳に9時頃登り始め、12時には下山しておりました。山頂で、おにぎり食べちゃったのでおなかは空いてなかったけど、ここまで来ることはもうほとんどないだろうから、また行きたいなーと思っていたラン
20kWh超えのリチウムイオンサブバッテリーを搭載したキャンピングカーの長期実証確認テスト7日目九州に来たら立ち寄りたくなるのが『七里田温泉下湯(ラムネの湯)』木乃葉の湯で料金を支払い、カギを受け取り下湯(ラムネの湯)へ川沿いのコンクリート製の建物で、正直見た目はあまりよくは無い(^-^;しかしこちらの湯はめっちゃ良い♪湯船からあふれ出る湯量はかなり多い湯口付近は泡立ってます湯船に浸かった瞬間にぶわっと泡が付きますあちこちの炭酸泉を入っているがこ
七里田温泉は、九州の避暑地としてにぎわう「阿蘇くじゅう国立公園」の一画、くじゅう高原を背にした雄大な自然に囲まれた環境下に有り、源流の綺麗な水と、豊かな自然の生み出す清らかな空気に包まれています。夜空を眺めると驚くほどの無数の星をみる事が出来ます。七里田温泉館「木乃葉の湯」は立ち寄り専用ながら、この土地には珍しい収容力を持ち、内風呂、露天風呂、うたせと言ったお湯を楽しむ事が出来ます。そして、おすすめは日本一の炭酸泉と言われる長湯以上の泡付とシュワシュワ感と噂される人気の温泉「下湯」。
こんにちは、いたみきです★前回の続きの足取りです『キャンプ場備忘録②-久住山荘南登山口キャンプ場-』こんにちは、いたみきです「キャンプ場の覚書を書いていこう」(ほぼほぼ自分用ですが)と思い立ってから、2回目を書くのに約半年も間があきましたこれもそれもコ…ameblo.jp翌朝、久住山荘南登山口キャンプ場を出て温泉に行きましたこの辺りだと、いつもなら黒川温泉なんですがいきあたりばったりで検索してたどり着いたのが「七里田温泉」キャンプ場から15分くらい
こんにちは~GWは熊本県の知り合いの家を根城にウロウロしてたので、ブログや動画などが中断になってました・・・・九州ソロツーリング5日目のコースは湯平温泉→杖立温泉→阿蘇山大観峰→昼飯→長湯温泉系七里田温泉→白水ダム→里の旅ロッジきよかわまずは湯平温泉に行きましたが、水害の影響で共同温泉は地元の中の地元だけしか利用出来ないとの事なので残念ですが諦めましたう~~ん入湯出来なくて残念・・・・次は杖立温泉へ移動~~杖立はとても賑わってましたが、奥にある露天風呂はガラガラ誰も居ないので独
含二酸化炭素-マグネシウム・ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉です。上に木の葉乃湯というこ綺麗な温泉施設もあり、ここも源泉掛け流しで悪くはないのですが、下の湯が素晴らしいです。まさに、日本無類の炭酸泉という看板に相応しい泉質です。炭酸泉が好きで、大体入ったのですが、シュワシュワ感と泡付きと度合いはここが一番かもしれません。ゆるめでピリッと来る感じが堪りません。金気臭のする濃厚な炭酸泉。なかなかこのレベルの炭酸泉はありません。近くの長湯温泉もいい炭酸泉があるのですが、一味
ママ友ニノと大分に行ってきましたずっとニノが運転してくれて、すっかり楽させてもらいありがたいありがとうニノ!行ったとこは七里田温泉凄い炭酸泉で拭っても拭っても身体中に炭酸の泡が着きまくり。毛穴の汚れを落としてくれるんだって!温度は36度とぬるめ。1時間浸かってました。あがった時はそんなに暖かくもなく、寒くもなくって感じだったけど、後からポカポカしてきたリフレッシュしました!樹齢1000年とも言われるケヤキの木がある籾山八幡社に行きました。この苔の参道が素敵。階段も苔が綺麗
阿蘇への日帰り旅も今回が最終回です。第1話は肥後大津駅から阿蘇に向けての出発編。続く番外編は、旅の道連れ編。第2話は、阿蘇の温泉とグルメ編。第3話は、阿蘇の熊本震災復興編。第4話は、阿蘇の日の出と山登り編。最終回の今回は、おんせん県(で有名な?)大分県のマイナー?温泉の紹介です。有名どころは、やっぱり別府ですよね♪(ちなみに温泉に隠れてますけど、別府はお寿司(特に関サバ、関アジ)もうまいです♪)行かれた方も多いと思いますし、サレ夫も10回?くらいは行ってるかな。で
いろいろな湯めぐりをして、その泡付きに驚きました。炭酸水素塩泉の浴槽は小さい方が良いと思います。この泡付きですよ!源泉垂れ流し。秀水湯ほどの源泉投入でもないのにかなりの泡付き。含炭酸がかなり高いのでしょう。炭酸ガスが滞留して酸欠を起こす場合もあるので、このような注意書きがあるのでしょう!
今回の旅で、必ず入りたいと思っていた七里田温泉にやってきました。ここは、超有名温泉なので、平日でも混雑が予想されるため、中岳登山を諦めた時から昼御飯時を狙って時間調整しました。山里の湯も芸舞温泉にも入れなかったので、長湯温泉万象の湯で時間調整し、12時過ぎに到着。七里田温泉館木の葉の湯の駐車場にクルマを停めます。この日は、木の葉の湯は定休日。でも、安心してください、開いてますよ、下湯。コロナの影響で7月まで休業していたらしく、開いていて良かったです。
ずっと行きたかった、最高に凄い炭酸泉の温泉。やっと入れました😂七里田温泉館下湯竹田市久住町大字有氏4050-1入浴料500円九州温泉道の対象の温泉は、木乃葉の湯ではなく下湯の方になります。券売機で入浴券を購入します。さらに、下湯には管理人がいないからと、保証金1000円を預けます。(※鍵返却時に返金)この建物の鍵を開けて、左が女湯で右が男湯。シャンプー類あるので、タオルだけでOKです。浴槽は3.4人くらいまでの広さです。浸かるとすぐに皮膚にびっしりの泡がつきます。評判通りにすごい
宮崎県から大分県へ唄げんか大橋を渡り佐伯市宇目のトトロの森へ豊後大野市へ移動して沈堕の滝と沈堕発電所跡を見学温泉♨️に浸かる為、竹田市久住町の七里田温泉♨️へここの炭酸泉は凄い‼️炭酸量がハンパない、入ると全身大粒の泡に覆われます、ウィルキンソン炭酸に入ってる感じ😄それから帰りながら阿蘇の景色を眺め最後はお決まりのうきは市吉井町のリバーワイルドでホットドッグ🌭を食べて帰ってきました2泊3日の車中泊の旅初めての行く場所とお気に入りの場所と織り交ぜた楽しい旅でしたしかし真夏の車
🌄明けましておめでとうございます!🗻今年は久住高原の麓にある、七里田温泉の民宿で年明けになりました。朝、7時27分に民宿の部屋から初日の出が眺められました。今朝の大分県は畑が霜で真っ白でしたが、気持ちのいい快晴になりました。朝食はおせち料理がでした。昨日のおなかいっぱいの夕食に続いてなので、朝食を食べ終わったら、動けないくらいの満腹。ここにいたら体重えらく増えそうだ。チェックアウトの時に入口をよく見たら、陸上のユニフォームがたくさん並べられていました。夏の合宿にここが使
朝、8時の町に流れる有線の『牧場の朝』を聞いてスタート。まずは大観望へ。風が強くて寒い。この旅ではじめてセーターを着ました(昨日は高千穂でもシャツだけで平気でした)。雲が低く、阿蘇山が隠れている。雲の合間から射す『天使の梯子』が美しい。次が今日(今回)の目的地のひとつ。『ラピュタの道』2016年4月の熊本地震で不通になったと言われていますが、詳細がわからなかったため、今回、訪問することに。ラピュタの道はミルクロードの分岐で車が入らないように、しっかり塞がれていました。私は徒歩
おはようございます。今朝もお天気が良い大分です。先日阿蘇・久住の山々楽しんでその帰りに立ち寄った「ほていの湯」もうすっかりお正月の準備が出来てました。。。駐車場に車がたくさん停まっていたので大きな女湯にするか?ひとりでゆっくり家族風呂に入るか?悩んでスタッフの方に女湯は多いですか?と尋ねると今は入ってないようですとの返事早速入湯料を払い女湯へ誰も入ってないヽ(^o^)丿大きなお風呂をひとりじめぇ~体を洗い・・・てかここのシャワー毎回暖かいお湯が出るまで時間がかかるので
九重大船下山後、七里田(しちりだ)温泉「木乃葉の湯」で汗を流しました。泉質はマグネシウム・ナトリウム・炭酸水素塩泉で、混合、加熱なしの源泉かけ流しです。七里田温泉館「木乃葉の湯」でチケットを買えば、高濃度炭酸泉で有名な七里田温泉下湯に入ることができますが、一刻も早く自宅に戻りたかったので、木乃葉の湯を選びました。七里田温泉から自宅まで少なくとも3時間半かかります。登山で疲れるより運転で疲れてしまいます。もっとも自宅に戻れば精神的に疲れてしまいますが。
台風17号が、あまてらす鉄道のトロッコ列車、宮崎と鹿児島の海の幸ランチの予定、そして一番肝心な帰りのフェリーも、全部吹き飛ばしてしまいました本当ならこの後は、2日後日曜夕方の志布志港出港の『さんふらわあ』に載るために南下しながらあちこち寄り道する予定でいましたが、これ以上南下をすると陸路で帰るのが大変な事に。と言う訳で、急遽、予定変更。今日中に『別府』に戻り、土曜日丸一日かけてのんびり陸路で帰る事になりました。そうと
https://www.good-job-hair.com/こんにちわグッドジョブヘア店長の樋口です。年に数回は温泉に行きます。好きな温泉のベスト3は今まで行った中でですが、3位は九重花公園近くの赤川温泉。ここは白濁した露天風呂があり滝が見えて景観もいいですし混浴です。混浴は変な意味ではなく温泉くらいは男女の垣根をこえたおおらかなものでも良いと思うからです。江戸時代など銭湯も混浴で知らない男女が世間話をしたりしていたそうです。自然の中で昔のように裸を気にせず
YouTubeチャンネル登録はこちらをクリックおごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ本日は休日。ゆったり湯ったり過ごそう♪…ということで、大分県竹田市の「七里田温泉」さんへしばしばお世話になっておりますm(__)m日本百名山:九重山のお膝元にある七里田温泉。七里田温泉館には、内湯:木乃葉の湯とラムネ泉:下湯の2つの浴室がございます。今回、「下湯」へお邪魔いたしましたm(__)m▽動画→https://youtu.be/GFROVsN5xwUYo
ということで日産ノートで行く大分温泉入りまくりの旅2日目は、長湯温泉ラムネ温泉館で炭酸泉を堪能後、竹田市久住町にある七里田温泉下湯共同浴場へ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/McYdR6FgGuYdcj2h9七里田温泉共同浴場は、ここも長湯温泉ラムネ温泉館に勝るとも劣らない炭酸泉の共同浴場として知られています。七里田温泉木の葉の湯で入浴料を払うと鍵を渡されます。鍵の保証料として1000円を入浴料とは別に払います。この1000円