七段

いよいよ埼玉、書き初めシーズンが迫ってきました、硬筆展は、中止だったので、書き初めはあって欲しいー！！と、子供達からは聞こえてきていました書き初めもなかったら、見せ場がなーい！と言う子も笑可愛い😍ほんとだよね、運動が得意な子、音楽が得意な子、が居るしお習字が得意な子は、硬筆展や、書き初めを見せ場だよね！！賞状も欲しい！ステージの上で！とか、具体的なイメージがある子も、そう、ステージでもらうには、また今年も県展まで進まないとだね、良いイメージ👍9月号も返ってきました一緒に

先日の稽古で池田先生から指摘された、稽古が出来ていない今の『状態』についてまとめます。池田先生が指摘したかったことは、おそらく次の二点。手打ちになっている身体が出るのが遅いその原因は一言でいえば『稽古不足』なんですが、もすこし分析すると、フィジカルな部分では、筋力低下、体重増加感覚的な部分では、反応速度の鈍化技術的には、左足の緩み、床を掴めていない、蹴れていないこの結果、相手の動きに対して反応が遅れ、左足の緩みで動き出しが遅れ、筋力の低

ほぼ一年ぶりの池田先生稽古東吾妻に稽古に来られるというので、私も参加させて頂くことにしました。東吾妻の先生方とお会いするのも一年ぶり。池田先生に懸るのも一年ぶり。この一年の成長ぶりをお見せするぞ(｀ー´)ノと一番乗りで稽古をお願いしましたが、、、、「田村さん、一年前のキレがない(-"-)」「稽古量が減っているのが分かります」Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！分かってはいたけれど、直球で指摘されるとイタイ(ノД`)・゜・。やっぱり、稽古を増

10/2金曜の夜は通常の道場稽古現在はコロナ対策もあり、大人だけの稽古会として運用してますが、翌3日に行われる支部審査(級～２段)に向けて、中学三年生も顔を出してました。中学三年の大事な時期が、コロナで活躍出来る場がなくなってしまいましたが、審査会が再開してくれてほんとによかったなと思います。県審査、全国審査も再開し、当道場からも受審する先生がいますが、剣道を続ける上で、審査は大きな目標ですからね。私も四年後の七段審査に向けて、も少し稽古の量を増やさなければですね。

群龍会、9月の稽古はＧ大剣道部関係者さまとの合同稽古でした。群馬県では東毛地域でコロナの感染が拡大していて、気を使いながらの開催でしたが、それでも三十名以上の方に参加していただきました。お集まりいただいた皆様、ありがとうございました。当日は、気温は低いものの湿度が高く、マスクをつけての稽古は実にきついものでしたが、始めてお手合わせ頂く皆さんとの稽古は新鮮で、楽しく稽古をさせていただきました。今後も合同稽古をお願いしたいと思いますので、引き

金曜の稽古は呑み会でお休み。しかし、連休の20日21日はGoToキャンペーンを利用して山形へ秋の味覚と、ちょっとだけ剣道の旅♡初日はまず、しめ縄2021用の稲藁の刈り取り。しめ縄のためにわざわざ作って頂いた稲です(^^♪そして、お昼の『冷たい肉そば』鳥出汁効いた薄口の汁とコリコリとした歯ごたえの蕎麦が絶妙♡うま～(*´▽｀*)午後は稽古で汗を流して、夜は、久しぶり～の反省会。みなさん、それほど反省することも無いバズなのに、美味し

こんにちは、管理人です！新型コロナウィルス感染症にまだまだ注意が必要な状況ですね～今年はいろんな試合や講習会が中止となっていますが、こんな時こそ稽古しましょう！さて、8月末日は京都で六・七段の審査会が開催されました。六段・・・受験者数118名、合格者数41名、合格率34.7％七段・・・受験者数81名、合格者数23名、合格率28.4％やっぱり厳しいですね💦また、9月5日には東京で五段以下の審査会が開催されました。江東区からは初段・二段

剣桜会道場金曜稽古九月も中旬となり、多少は涼しくなったようですが、湿度は相変わらず高く、今夜も汗だくの稽古(;´Д`A```きつい～ですが、先週の課題「左足で中心をとる」を真剣にやってみる(｀ー´)ノ右手右足から動いてくる方には、絶妙にはまる♪こんな感じ↓俺相手左足踏む↓気づかず身体を送る↓相手気づく右足上がる↓右手が上がる打つ❕でも、同じことをしてくる方とは、

たまには真面目に剣道の話、、、、『中心をとる』とは、よく言われることですが、私は苦手です。(-"-)中心をとろうとすると、それが逆に、打たれるきっかけになる。原因も、対策も、分かっているのに、つい悪い形で竹刀を操作してしまう。具体的には、、、、悪い形とは、右手で竹刀を操作して相手の竹刀を押そうとすること。右手に力が入り、足への意識がおろそかになるので、相手の動きに一瞬遅れる。右手で竹刀を引こうとする。足は動かない。最悪(-"-)

昨日２８日（金）は群龍会の定例稽古でした。厳しい残暑と高湿度のなか、１７名の先生方が稽古に参加され、キッチリ一時間稽古に汗を流しました。(^^♪今回の稽古会では、新しく作成した『面手拭い』の完成披露がありました。手拭いに染め抜かれた文字は、上原新会長によるもので「立・位・理・打」。立合い（特に審査）で重要となる４つのポイントです。稽古に先立ち上原会長から意味を解説していただきました。「立」立ち構え。構えにはその人の実力が出る。いつでも打て

昨日、今日と行われた王位戦第4局で、木村一基王位に挑戦していた藤井聡太棋聖が勝利し、4勝のストレートで王位を獲得しました。写真は、NHKのニュースでの放映シーンです。これで、タイトルを二つ獲得したことで七段から八段に昇段しました。どこまで突き進むのか、まったく想像もつきません。

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剣桜会道場金曜稽古、、、サスガの沼田台地も、この日は風もなく、、、蒸し暑いです。でも、この暑さも、面ガード・マスクにも、だいぶ慣れてきたようです。懸る稽古は控えてますが、何とか一時間、稽古できるようになってきました。(*^▽^*)ただ、身体が重いのは相変わらずで、跳び出しがどうしても遅れます。やはり、半年のブランクは大きい。(ノД`)・゜・。

今回は愛知県新城市にある阿寺の七滝をご紹介！この滝はパワースポットでもあり日本の滝百選にも選ばれている滝です。名前のとおり七段の滝になっています。展望台より意外と人がたくさんいますね！だそうです。下からも！滝への道の入り口の川です。透明度が高いですね！コロナが落ち着いた頃に是非行ってみては！？

邦楽器作品の創作と邦楽器演奏界の更なる振興をライフワークの柱に据えている私です。このところ、自作邦楽器作品の紹介を続けています。この作品は、私が洗足学園音楽大学の現代邦楽コースのアカデミック・プロデューサー（統括責任者）を務めるようになった直後に作曲した大規模合奏作品です。＜新譜音悦多Ⅱ〜合奏七段今様＞です。2017年の洗足学園音楽大学【邦楽定期】で初演、2018年の【全国邦楽合奏フェスティバルin川崎】の最終日に開催された〖全国邦楽合奏コンサート〗の最後のステージで再

連休初日にsfc.TVの撮影に紛れこんで初の日本海イカメタルに行ってきましたいつになく真剣なキャストのエミリーいつになく真剣なカメラマンのジケーそしていつになく真剣な撮影に全く関係ない七段撮影開始程なく一杯目すると…このsfc新製品、スッテQ…にイカが抱き止まない…あれよあれよと…イカだまりいやー楽しいなー船中は常に誰かが釣りあげる状況でそうこうしてるとsfcオーナーなパイセンが特大空気読める男、七段は特少こんな事↓もチラホラありつつWそしてこのsfcのイカメタル

毎日毎日鬱陶しい天気が続いていますが、皆さん元気に稽古されてますか？マスクは暑いし、面ガードは曇るし、体は重いし、防具がかびるし、野菜は病気になるし、、、、はやく梅雨明けしほしいものです。さて、２４日金曜日は『群龍会』の定例稽古日でした。連休の中日にも関わらず、１８名の皆さんが参加してくれて、にぎやかな稽古会となりました。それにしても、皆さん元気♪梅雨の蒸し暑さも何のそのなんですね(;^ω^)サスガは『龍』の皆さんです。上原会長先生に同行してG大剣道部

ここ最近は自宅学習が進まない楽しくないあたりまえでしょ！やる気スイッチが〜と言うことで自宅学習の進め方を色々調べたやらなくてもいい事もある中でやはり、問題集を解くのは間違ってないようだこれでいいのか迷いながら机に向かっていたのが間違いだった気を取り直して行こう今日は母と補聴器を作ってもらおうと🚗出掛けたけど予約制の為、また後日で、母の老眼鏡を注文してこれは母が購入補聴器は娘が購入いたしますひぇ〜！で、名古屋のソールフードは写すの忘れた！寿がきやのあんみ

将棋に向いている人の手相～♪将棋の藤井颯太さんがアツイですねぇー★何十分も考えこんで次の一手を考える、、、熟考するしっかりした知能線があれば最強かなと思います★知能線（青）が乱れなく太くくっきりした線で、下降して円を描きます。知能線がしっかりしている人は、頭脳戦に強いですよ！株で成果をあげた神王リョウさんもこのタイプの知能線です。長ければ長いほどよく考えるタイプになるので、将棋のように考えぬく競技にはぴったりかなと思います。逆にスポーツ選手のように瞬発力が必要な競技には短い知能線が

おはようございます。藤井聡太七段が棋聖タイトルを獲得。私の自宅から車で２０分の瀬戸市から将棋界の新たな歴史が始まりました。対戦相手は現役最強の渡辺明氏。その彼が得意とする戦法で臨んだにも関わらずそれを跳ね返す粘り強さは藤井聡太七段の強さを証明しています。実力者との対戦を重ねることで将棋界のレジェンドからも『彼は１７歳にして既にベテラン』と言われるほど。日々進化しているところは私たちも見習わなければいけません。政府が「GoToトラベルキャンペーン」から東京

本日もまもなく開店！のれんがわりの伝言の、今日のキーフレーズは、【具体的に推進する】です。（7月17日）＜当日追記＞ほんじつも、平常通りの活動状況です。よろしくお願いいたします。会見で藤井七段の掲げた文字は【探究】。美華絵瑠活動にて見習う所存です。(￣0￣)/昨日のメモ；【もう一度最初から考えてみよう】より。・デジタル化、地方分散推進（「新たな日常」対応）・東京五輪、日程決定（IOC総会で報告）・都内293人、連日最多・GoToトラベル、東京通過の

久しぶりに山本屋本店味噌煮込みうどんを食べてきました。味噌煮込みうどんと言えば将棋の藤井聡太七段が史上最年少の17歳11か月で棋聖位を獲得した。その時の勝負メシが味噌煮込みうどんでした。地元の人間としては嬉しいですね。勝負に負けましたが、最後まで善戦した将棋の渡辺明三冠も拍手👏です。#山本屋味噌煮込みうどん#勝負メシ#藤井聡太#渡辺明#ドクターイエロー山本屋本店HPhttp://yamamotoyahonten.co.jp/news/写真は山本屋本店味噌煮込みうどん

市中からもとうとうコロナ陽性者が出てしまいました。この第二波は様子が読めないところがあるので、いきなり身近なところに出現するのが怖いですね。道場の稽古はメンバーが固定されているので、それほど心配はないと思いますが、三密を避けて、面ガード、面マスク着用で、暑さに負けない稽古をしましょう(^^;さて、、、、、週一ペースの稽古も今日で４回目、そろそろ回復してもいいころですが、なかなかそうはいかない(ToT)/~~~左足が利かないし、左手も動きが悪い。

藤井聡太（七段）ですが、第4局は見事に勝利して初タイトル「棋聖」を獲得。そういえば、第3局は負けましたけど、もし、あれが計算の内だとしたら…凄い才能だと思います。将来が楽しみですね。

７月１６日、大阪市「関西将棋会館」で行われた棋聖戦五番勝負第4局で、藤井聡太七段（１７）が渡辺明棋聖(３６)に勝利し、トータル3勝1敗で、棋聖の初タイトルを獲得しました。

藤井聡太七段、最年少タイトル獲得！30年ぶりに記録更新初の「17歳タイトルホルダー」に／将棋・棋聖戦五番勝負7/16(木)19:11配信藤井聡太七段将棋の最年少棋士・藤井聡太七段（17）が7月16日、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第4局で、渡辺明棋聖（棋王、王将、36）に勝利、シリーズ成績3勝1敗で、棋聖のタイトルを獲得した。藤井七段は17歳11カ月で史上最年少のタイトル獲得。従来の記録を30年ぶりに更新、将棋界初の「17歳タイトルホルダー」となった。【動画】藤井新棋聖、誕生の瞬間

藤井聡太七段、最年少タイトル獲得東海テレビでドキュメンタリー放送-AmebaNews[アメーバニュース]https://news.ameba.jp/entry/20200716-1009/

将棋の棋聖戦第４局を観戦していましたが、藤井七段すごいですね。高校生にしてタイトル奪取！将棋の世界には詳しくないのですが、棋聖になったら自動的に八段に昇段なのでしょうか？囲碁なら、タイトルの格によって七段から九段まで・・・それにしても、すごいの一言に尽きますね。またまた、世間では当分将棋の話題でしょう。囲碁は、私たちアマが地道に底辺を広げていくしかないのですかね。