ブログ記事377件
鳩に尻尾お線香を焚いていてこんな風に燃え尽きたところがクルンと丸まることがあります。香原料は植物がほとんどですからその繊維がクルンとなります。そして灰の色も真っ白じゃないです。もしこんな風になったら天然原料がたくさん入っているお線香なんだなぁと思ってみてくださいお線香って香りもいいですが、焚いているときの風情もいいのですよね〜ちなみに香りはシャム沈香に少し丁子多め、その他色々の調合です
自分軸を整える癒しのお香作家眞由美*****************************お香に使われる3種類、基本の香は、白檀と龍脳と丁子白檀は甘い香りで重い感じがする。私の感想です。龍脳はすっとした軽い感じがする。私が最初に龍脳を嗅いだ時、龍拡散の香に似ていると思ったわ。私の感想です。丁子はすっぱいくて、軽い感じがする。少し独特な香りに感じます。私の感想です。この3種類は、どのお香にも使う香です。特徴のある香
自分軸を整える癒しのお香作家眞由美*****************************お香の香原料は、数種類ありますが、必ず入れる香原料があります。それは、白檀龍脳丁子の3種類これは絶対に入れます。基本の香なので、必ず入れて調合します。それ以外の香原料を足して調合して作ります。借りて来ました。最後までお読み頂きありがとうございます。
この投稿をInstagramで見るIzumiKannoUmesato(@aroma_acu_fountain)がシェアした投稿
前回のブログ(2022年の御礼)で閃きを断片的に記載した中途半端な文章が下書きに、沢山入っている...と記載しました。何とか、近日中に1つでも多く出します(^^;---2022.11.23のブログで『空と海に、音を捧げる...それって、愛なん?』2021.07.22のブログを、一部改訂しました。7月22日(木)より、開催される地域活性化プロジェクトONELOVEあいなん「青空と海と音楽」多…ameblo.jpこちらについて記載しました。
シティベーカリーのミートパイ最高レベルの美味しさでした。仕事の関係で付近で活動することが増えたため、最近しばしば足を運んでいる東京ガーデンテラス紀尾井町。散策している途中、シティベーカリーに入り、コーヒーをいただきました。休日ともなれば、自習室代わりに使う人、何かの勧誘の場に使う人、友人らと語らう人々など、様々な人生が交錯しています。THECITYBAKERY(シティベーカリー)ニューヨーク発の街のベーカリー「THECITYBAKERY(シティベーカリー)」の公式ホームペー
丁子は、沈香、白檀とともに名香と言われる重要な香原料の一つです。そして、お薬としても古くから知られています。そしておまけに、(おまけと言っては失礼ですが)それを用いて布を染めることもできるんです。丁子で染めたものは、香染めとも言うそうです。染めた後の布からは微かに丁子の香りがします。色も綺麗💕
先日蔵前にある株式会社マイトデザインワークス様で念願の香染めを体験してまいりました。丁子の煎じ液を使ってシルクがきれいな黄色が染まりました。乾いてみると丁子の良い香がします。平安貴族がこの布をまとい健康を願ったこともわかります。きっと抗菌、防虫効果があるのですね。草木染めは昔から学びたいことの一つではあるのですがここにはまるとまた大変なことになりそうなので遠くから憧れの気持ちで眺めておくのにとどめます。丁子を使ってヨーロッパでは古くからオレンジポマンダーアロマテラピーで
こんばんは。アロマライフクリエーター宮部てつおです。今朝も冷えましたね!^^...とはいえ、まだ半袖の私・笑少し動くとまだ暑いですよね?!さて、こちらの画像は9月10日(土)のレッスン風景。◎ASオリジナルアロマテラピーLabtime上記を行わせて頂きました。こちらのクラスは精油の作用などの特性だけでなく惑星やエネルギーについて香りなどから深めていくクラス。今回は【クローブ精油】と向き合っていきましたよ。クロ
1日からダイソー50周年第5段が始まりましたね~今日近くのダイソーを覗いて買った飴👇和草漢のど飴今だけ30グラム増量ですよ85グラムはいっています甘草、桂皮、丁子、生姜、羅漢果配合です乾燥する今の季節はのど飴をバッグに入れています
ひふみお香アカデミー認定香司の間瀬紀美子です。松島海岸でのランチタイム。駅前にあるイタリア料理店にフラッと入りました。そこはまさに南イタリアのtrattoriaの雰囲気そのもの。留学していた頃を懐かしく思い出しました。そして、飲み物にレモンジンジャーエールを注文したところ良い香りがしてきたので、クンクンしてみるとクローブ(丁子)とシナモン(桂皮)の香りが。。。口に含むと、ふわーっと爽やかな香りが口の中に広がると同時に、鼻もすーっと通って意識が青
二度目の『東南アジア史』を聴講してきました!\(^o^)/1.【交易の時代】について14世紀(1300年代)の危機・ペストの大流行・地球寒冷化🌏による飢饉と人口減少15世紀(1400年代)の回復地球温暖化→農業生産発展都市民の出現絹、生糸、陶磁器、胡椒などが王侯貴族の贅沢品から、より広い階層の人々が日常的に使う商品に変わったことで、大量&継続的な需要が生まれ、交易が活性化した14世紀中頃モンゴル帝国の分裂があり治安が悪化→陸路による交易が困難にまた
オンラインで本格的なお香づくりが学べる!香司養成講座開催中!ひふみお香アカデミー代表椎名まさえです。10月と言えばハロウィンですね♪今日は、ハロウィンにちなんで世界の魔除けの香りをお伝えします。まずは、オレンジに丁子(クローブ)を綺麗に刺して、部屋の飾りとして戸棚に置いたりする「ポマンダー」丁子は日本では薬として、ヨーロッパでは、肉料理の臭い消しのスパイスとして使われてきました。殺菌作用があるので、病気予防も込めて部屋に飾っていたと
ひふみお香アカデミー認定香房なでしこ香司大和田貴子こんにちは『香房なでしこお香講座3』今回は丁子(ちょうじ)についてです。産地はインドネシア、サンジバル、モーリシャス、マダガスカルです。フトモモ科のチョウジ木のつぼみを乾燥させたものです。紀元前より殺菌、消毒薬として使用されています。スパイスではクローブよばれ、インドネシアの有名なタバコ「ガラム」のフレーバーにも使われています。そして昔は「金」として大変貴重なも
丁子の大盛はリアル大盛。
【色のお話】丁字色カラーコンサルタント満月まい(みつづきまい)です10月5日の誕生色『丁子色』色言葉:保守的・義務感・責任感内容:気まぐれが許せない合理主義者意味/説明文丁字色(ちょうじいろ)は色名の一つです。フトモモ科チョウジを用いた染色の色で、やや薄い茶色をしています。チョウジは香木でもあることから、丁字染で丁字色よりも少し薄い色を香色、さらに薄くすると薄香、やや赤みを加えると赤香色と呼ばれます。また、高価な染料であったたため、江戸時代になるとほかの染料を使って丁字色と
丁子の大盛りはハンパないのでターメリックバターライスが残った。激辛チキンキーマ追加で乗り切る。
自分軸を整える癒しのお香作家眞由美********************************エッセンシャルオイルに使われていると書きましたが、その時、調味料もあると書きました。では、調味料は何?ですよね。それは、桂皮(シナモン)丁子(クローブ)大茴香(八角)などです。香はシナモンは納得のシナモンの香。クローブと八角はそもそもを私が知らないので、納得の香と表現が出来ないのがとても残念です。一度、その物を嗅いで比べてみたいと思ってい
スペシャルも美味しそうだったが、たまには原点回帰。
間もなく受付〆切:9/13〜「カラダのことクラス」(オンラインクラス)秋期火曜昼クラス/夜クラス〆切:9/8(木)____________「京都で香りにまつわるところを巡りたい」京都香りツアーDAY2本日はクラスで私が時々話している「丁子(クローブ)」にまつわるところへ、というリクエストをメインに巡りました。「鳩居堂」さんからスタート。深い関わりのある「香」と「薬」を中心に、「丁子」を含めて由縁のあるところを途中、お茶など買いながらてくてく🐾
ヒーリングサロンCALMEひふみお香アカデミー【認定校CALME】の関本恵理加です。お立ち寄りいただき、ありがとうございます。LINE登録はこちらからひふみお香アカデミーCALME*.....*.....*.....*....*.....*....*.....*.....*.....*....*....心・からだ・魂を輝かせる生活情報マガジン『anemone(アネモネ)2022年3月号』にヒーリングサロンCALMEが紹介されました
10年ぶりくらいに激辛チキンキーマを食べた。西川君は元気なのだろうか?
味はいい。ただシンガポール通の私としては、これがラクサなのかという疑問は残る。まあ美味しければ何でもいいが。
ダジャレが多くなるのは、老化の始まり。
丁子チョウジクローブの効果と効能体を温める作用があり芳香性もありますクレオパトラが愛した香りチョウジ油に含まれるオイゲノールは抗酸化作用、防腐作用、痛み止め、殺菌作用ペストが流行った時身につけていたという昔から知られていて効能が高いものです。男性型脱毛症を引き起こす細胞を阻害する作用もあるとか手ぬぐい下着・包帯・マスク枕カバーなど色々なものに使うと良さそうです丁子クローブから染液を作って染めていきます染める生地は晒しを使用お湯もみして灰汁煮付けておいた生地を
カレーなる手ぬぐいのせいで←オイ沼が発生しました。。。丁子唐草沼。上から、定番カラー。今回のカレーてぬのクローブ色。maduの色替え。maduが色替えを出すと、沼の発生予備軍。即応体制クローブ=丁子です。なんでこれがクローブ色なのかは?茶色がクローブ色なのかしら。ミントグリーンは違いますよね?チョコミントっぽい。唐草すき色もいい感じ✨
この投稿をInstagramで見る解答ルパン(@rupin1957)がシェアした投稿
この投稿をInstagramで見る北浜キャッツアイのとみじろう(@kitahama_catseye)がシェアした投稿
昨日の答えを発表しま~す。答えは「自然の香原料」です。え?香原料????香原料は、解りやすく説明するとお香を作る時に使っている物の総称になります。では、もっと詳しく言うと「漢方薬に使われている物、調味料として使われている物」です。例は:漢方薬で有名なクローブ(丁子)調味料なら桂皮(にっき)です。数種類の香原料を使ってお香を作成します。これが丁子(クローブ)を粉末にして使用最後までお読み頂きありがとうございます。
愛と美と癒!スピリチュアル!アロマオリジナル香水!アロマ空間演出(アロマオリジナルブレンドオイル)!AtelierRoseRicheTiara(HP→❤)のブログへご訪問していただき、ありがとうございます。IFA認定国際PEOTアロマセラピスト、アロマパルファニスト(アロマ調香師)、アロマエアスタイリスト、アロマテラピーインストラクター、ハーバルセラピスト、コスメコンシェルジュ、スピリチュアルヒーラーのYASUYOです。癒しの総合プロデュースを行わせていただいています。