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こんにちは。アルママです。高温期3日目ですが今回注射で排卵させたからか、体温がイマイチ上がりきりません。注射打たなかったら昨日か今日が排卵だったんじゃないかなー。注射のせいでまた高温期が長くなると思われるので、できるだけ何日目とか気にせずまったりしたいと思います。さて、今周期AIHしたので、これまでの不妊治療にかけたお金が10万円を超えました!私の住む広島県では、一般不妊治療を夫婦で初めて2年以内一般不妊治療にかけた医療費の2分の1(上限5万円)が助成されます。去年の10
先月助成の申請を出していましたが無事に申請がおりました^_^助成金が出るのは大助かりですね人工授精を4回行って48960円7割負担してくれるので34.272円助成されます次は高度不妊治療の助成をする予定ですが初回は県と市と合わせて最大40万円の支給なので20万くらい?は実費になりそうですでも40万も補助が貰えると思うと大助かりですねいよいよプラノバールは24日まで21日からはスプレキュアが始まります!赤ちゃんがやどれるようにがんばろーっと
待ちに待った特定不妊治療助成金が入金されていました初回なので助成金額は30万円加えて以前一般不妊治療助成金を3万円くらい頂いているので私の不妊治療における実質自己負担額は35万円くらいでした
今日、強制リセットされたのでいよいよ治療が始まります!!まずはスプレキュアから開始です!8時間毎の点鼻、休みの日に朝早く起きるのが苦手なので8.16.0時の3回にしようと思います予定通り5/10に受診してきます^_^あと、今日やっと一般不妊治療の助成金申請に行ってきました。無事に申請が通るといいです!!人工授精でかかった費用は48960円7割?助成してくれるので34,272円戻ってくる予定です。何も問題が起こらないといいですが、、、6月の中旬に申請が通ったかどうかの連絡
ステップアップを機に助成金の申請をしようと思い病院に文書手続きを今日してきました。しかし、ここで気になったのが4回人工授精をしたうち助成できると知らずに3回分の領収書を捨ててしまっています。。。ある方のブログを見て足りない領収書はお金を支払って再発行してもらえると書いてあったので病院に確認したところ、1620円払えば支払い証明書を出してもらえ、領収書と同等の扱いだと聞きました。少し損しちゃうけどしょうがないかぁと思って手続きに行きましたが、ふと頭を不安がよぎる。領収書
体調を崩して年度末までに手続きできなかった一般不妊治療助成金一週間の猶予をもらって金曜日やっと市役所の健康課に申請に行った係の人が大量の領収書の金額確認をしてくれてる間静かに待つ静かに待っていると…他の職員さんが誰かに電話をかけてる声が聞こえるちゃんと眠れてますか?昨日は眠れた?今は里帰り中なのよね?じゃあお母さんに手助けしてもらえてるのね?家は実家に近いの?じゃあ戻ってからも安心ね○○の施設もあるから利用してね赤ちゃんは△△っていうことはよくあるから
先月から、助成金の申請について動いていました。今日はその助成金と確定申告の医療費控除について※助成金については各自治体によって違うので、私の場合はということで紹介させて頂きます今回助成金については、3つ提出出来ることになりました!!①特定不妊治療助成金(150,000円)転院前、最後に行った採卵の時のものです。195,000円ほどかかったので、上限の150,000円が戻ってきますこれは既に医療機関からの書類準備済。私の県は年度内に提出すれば良
凍結確認の電話をしました。採卵数13に対して、受精数は5受精率は6~7割と勉強会で聞いてましたが、私達夫婦の場合は4割弱。あまりの低さにネガティブモード全開になり、もはや凍結はできないんじゃないかとまで思う毎日。夫「マイナスから考えるの良くないよ」私『分かる!理論的には分かるんだ。でも感情がそうはならないんだよぅぅぅ慰めてよぅ!」夫「わかんないなー。凍結できるよー多分」男性脳と女性脳は、理論と感情ですもんね。そして、夫はポジティブ・私はネガティブ。共感してもらうのは難しいの
一般不妊助成金が振り込まれていました。50000円!ありがたく、胎児ドッグ費用に使う予定です。思えば、この制度があったから、さくちゃんの不妊治療を始めたようなものでした。当時は女性が35才未満という条件だけで初期検査~人工受精までが対象でした。その制度を知った時、私は33才だったので職場から通いやすく、口コミの良いでも初診待ち1年っていう人気の不妊治療専門クリニックを予約しました。思いのほか早くに、初診の順番が来たのでタイミング2回に人工受精4回トライしました。結果、カ
今日のニュースを見ながらがっかり…年明けて人工授精から顕微授精にステップアップしたばっかな今このニュース!!あんまりだー熊本県子ども未来課さんもっと早く気づいてくれたらよかったのに〜だってなんということ…あんまりだー!つい最近まで一般不妊治療だったのにーけど私に助成金を待ってる時間はないししょうがないのだけれど…とりあえずモヤモヤしたので愚痴でした…
こんにちはだんだん暖かくなってきて、春が近づいてきていますねご無沙汰の更新となってしまい申し訳ございません不妊治療費助成金制度についてお知らせです現在、多くのご夫婦より助成金申請書類のご提出をいただいており、受付スタッフも日々対応に追われております皆さまよりお預かりしました書類を期限内にお返しするため、①一般不妊治療費助成金②特定不妊治療費助成金のうち、既に治療が終了しているもの以上の書類については、3月5日(火)を受付最終日とさせ
やはりネットのちからはスゴいですね。というか、初めから自力で調べればよかった…なぜ、平成29年の給与が関係するのかを。(気になりすぎてこんな夜更けに調べました)私の住む市が提示する資料によると、所得証明書の提出が必要な人は・H30.4,5月申請の人でH29.1.1以降に転入または・H30.6~H31.3月申請の人でH30.1.1以降に転入私の申請はH30.7月なので、後者。つまりH30.1.1の所得証明書が必要。所得証明書とは必要な年度の1月1日に住民票のある市区町村の役所
前回の続きです。ステップ4家に帰ってから、病院で記載された金額を見ると、余裕でMAX額を越えていると思われた自己負担額も助成金対象分だけになると、なんとか越えた程度…(これも意外と盲点じゃないです?)ひぃ危ないけど、MAXには達したし~。一応領収書と照らし合わせん?1回分の領収書足りないしそれないとMAX越えませんけど??なんか申請するの面倒になってきたな…いや、これからかかる体外受精の費用を考えたらこのお金、なんとしても取り返さないとステップ5意を決して市役所に電
人工受精から体外受精へのステップアップにともない、一般不妊治療費の助成を受けることにしました。私の失敗がこれから受ける方のお役に立つ…かなぁ。1人目の時は夫婦ともに残業も多い業界の総合職のため、所得合計額が限度額越えてしまい、申請できませんでした。今回は私が育休中で所得ゼロなので、申請できるはず!しかも保険対象外の領収書を確認すると、余裕でMAX額も越えている。やったーMAX支払われる~という事で、私の行動を時系列に(長々)書き出します。★ステップ1まずは市の窓口で用紙をもら
不妊治療の助成金の申請が降りたよ!って案内が届いたー!11月半ばに申請したから、だいたい2ヶ月くらい。思ったよりも、早かったたーだー!思ったよりも、助成金が少なかったもちろん、頂けるだけありがたいとは思っているけど…けど…けど…前回まとめた、治療にかかったお金のことはこちら。わたしの計算では、交付されると思われる助成金は、人工授精→42,000円体外受精①→300,000円体外受精②→150,000円合計492,000円くらいが交付されるかな?と思ってたのですが、実際に
みなさん知っていましたか!?人工授精も助成金がでること💵(自治体によってたぶん出なかったり全然内容が違うと思いますが。)知ってましたかね(笑)?私だけ知らなかったのかなあり得るー人工授精の時は病院からそういうアシストとかなく知らなくて今年の4月に友人からから聞いてびっくり名古屋市は1年度の助成金上限額は4万5千円です💰だいぶ大きいですよねー!各自治体のホームページで一般不妊治療費助成金で調べてみてください私は知らなかったので、前年度の助成申請しそこねちゃって💦あちゃーーです。
以前、少し触れていたのですが一般不妊治療助成金の申請をしており先日交付決定通知書が届きました今回は一般不妊治療なので不妊検査~人工授精までが対象ですまず私の治療費です合計175,325円のうち130,825円分が助成対象となりました保険適応外の医療費など助成対象から除外されるものがありますそして助成金交付金額は64,618円でした次に主人の治療費です合計20,140円のうち11,990円分が助成対象ですそして助成交付金額は5,995円でしたそれからクリ
***************************************2016夏:妊活開始、2017夏:クリニックデビュー、2018夏:転院、AIH5回×、ステップアップ準備中過去を振り返りながら書いています!***************************************ご覧頂き、また、いいね・フォロー、コメントありがとうございますこの周期(2018年4月)から、薬がセキソビットからクロミッドになりまして。「良くブログとかで見る薬だ~今回のAIHは期待
東京都の体外受精や顕微授精への助成金は、金額を上乗せしてくれて有難いカスタマイズをしてくれている一方、収入の地域差関係なく夫婦合算所得730万円未満と全国一律制限のまま。裏を返せばその制限があるから太っ腹で上乗せできるのかもしれない?730万円ね・・東京で共働きしていたら割と超えますよね。。絶妙なライン。こちらに記事に詳しく書いています。http://awesomeworldlife.com/husband-subsidy
こんばんは、ムク子です4回目の移植が陰性に終わり、トータル4回目、30年度はじめての不妊治療助成金の申請に行ってきました。県や市の手厚い助成金のお陰で本当に助かっています8月に書き始めた記事ですが(もう10月かよ…時間の流れ早すぎ…)自分用の備忘録としてまとめておきます。H30助成金まとめ県特定不妊治療助成金県特定4回目申請④:8月20日請求④:9月5日(郵送)入金④:9月18日30年度市特定不妊治療助成金市特定1回目申請①:9月5日(郵送)入金①:9月2
人工授精2回目が終わり、ぼちぼち助成金申請の準備しなきゃーと思って色々調べていたのですが…。まず、不妊治療の助成金は「一般不妊治療」「特定不妊治療」と区分されます。・人工授精→「一般不妊治療」・体外、顕微受精→「特定不妊治療」私が調べたのは、この「一般不妊治療」の方ですが、助成金のルールって市によって全然違うんですね!愛知県はどこも同じと思ってました。愛知県をざっと見ただけでも(※2018年5月末時点。各市で助成期間、所得制限や年齢制限などあり)多くの市(名古
東京都の不妊検査等助成事業。この制度、去年出来たみたいであまり知られていないようです。私もこの制度を有難く利用させて頂きました平成30年度になってから若干内容が変わったようですが、根本は同じみたいですね。・検査開始から申請日まで、夫婦またはそのどちらかが都民であること・(私が申請した時には)平成29.4.1以降に不妊検査や一般不妊治療を行っている・検査開始日の妻の年齢が35歳未満・夫婦ともに助成対象の検査を受けていること上記すべて当てはまった対象の夫婦に上限金額5
こんばんは、ムク子です新横浜の杉ウィメンズクリニックで着床不全・不育症検査を受けました38歳・体外受精挑戦中採卵1回(凍結卵7個→残り3個)人工周期移植(ホルモン補充)1回目の凍結胚盤胞(4AA)→化学流産2回目の凍結胚盤胞(4AA)→着床せずE2不足で3回目の移植中止3回目の移植(再)=2段階移植→化学流産・凍結初期胚(4細胞)、凍結胚盤胞(4AA)新横浜、杉WCで不育症検査を受ける今回は不育症助成金について書きます。杉さんに通院されている方のブログを見ると助成金
さて不妊治療への女性についてまとめてみます。まず、東京都と神奈川県の違い。■東京都・特定不妊治療妻39歳までは6回、40~43歳は3回まで助成助成上限30万/回※治療ステージによる所得制限夫婦合算:730万までhttp://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kodomo/kosodate/josei/funin/top.html・不妊検査及び一般不妊治療妻35以下であれば夫婦一組につき1回、5万まで助成所得上限なしht
4月に入ってからですが29年度分として、県に3回目、市に2回目の特定不妊治療助成金を申請をしました申請したのは4月6日だったので申請書にもその日付を書いたら市では申請書を一から書き直すハメに…(訂正印でイイだろうに)県の申請書は訂正印で大丈夫でした。ちなみに3月30日に直しました。年度をまたいで申請される方はお気をつけ下さい。通常であれば県に申請→県の交付決定通知を添えて市に申請という流れなのですが年度締めという事で、交付決定通知を待たずに県への申請書を添えて市に申請
3月中に、一般不妊治療の助成金の認可がおりて、手紙が届いたどんだけお金が掛かってても上限は5万円いや、貰えるだけありがたい同じ日に特定不妊治療の助成金申請もしてたけどそれは4月に入っても未だ連絡は来ない。30万円を貰えるのかどうかで、今後の治療方針にも影響が出るどうか、認可されますようにそして、大分仕事の疲れも出始めて仕事中に悪寒や頭痛や関節痛と嫌な感じに朝から倦怠感も半端無かったしなぁ。インフルももう大分落ち着いてるわけだし、ただの疲労やストレスからくるものであると信じたい
こんばんは先月末に、一般不妊治療の助成金の申請をしてきました〜無事に受理されたようで、先日通知が来ました同じクリニックに通っている義妹ちゃんは、隣の市に住んでいるのですが、申請の書類や内容が違っていて、ちょっと驚き気になって近隣の市町村の助成金を調べてみたら←暇人、けっこう差があって助成金額(かかった額の半額、◯万円まで全額・上限あり)、所得制限の有無、妻の年齢の上限、助成する期間など...中には、上限なしで全額補助するなんていう、すごいところも私の住むところは金額の上限はあるもの
申請してきました。私の自治体は、一般不妊治療(タイミング法、人工授精など)も助成金が出ます。一般不妊治療で助成金が出る自治体はまだまだ少なく、その点は恵まれてるなぁと思います。そもそもこの助成金の存在があったから、不妊治療始めよう!と思えた部分もあるので、本当に感謝しています不妊治療助成金の申請は年度ごとに区切られるので、2017年度の分は昨日までに申請しなければなりませんでした。よりによってこんなギリギリに…と思われるかもしれませんが、それには理由がありました。→【過去ブログ】不妊
昨年4月〜今年3月末までが対象の区の一般不妊治療助成金の申請が完了体外受精に進む前の人工授精(AIH)までの治療が対象ですが、助成金は66000円振込予定。という事は…実際には132000円くらいは使ってたみたいで地味に治療費かかってたんですよねこの申請をする為に先週、転院前のクリニックに申請書の作成依頼をしたところ受付に書類だけ渡して郵送でやってもらう予定が、なぜか診察室に呼ばれて8ヶ月ぶりの先生との再会に相変わらずニコニコつやつやのお顔で「おめでとうね!良かった〜」
現在、不妊治療(通院)お休み中。完全自己タイミングと体質改善のみです。以前ブログに書いた高温期にならなかった今周期。いつもなら体温がぐっと下がった後にリセットが来るので、これじゃいつ来るのか分からないなぁと思った矢先…微妙な茶オリそして次の日、がっつり体温下がりました~はい。おもくそリセットですねいつもなら高温期もハッキリ分かれますがこのグラフで見ると、平均よりは少し上が・・・高温期なのか??上がり幅が少なくても高温期と仮定してみて・・・や