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2014.04.02SeasoningtheSeasons-KyotoTheEnigmaticEntertainersofGionhttps://youtu.be/9SlbOOew5bw@YouTubeより華やかな世界やなぁ見入ってしまった👘
日付が変わったのでまさに今日ですね。素敵なパーティーを企画させてもらいました。大好きなジュンコ先生のお祝いの会。先生の大好きな方々をお呼びして、とてもプライベートなこじんまりしたパーティーですが、そこにはとにかく愛がいっぱい。私もジュンコ先生にご紹介したいお友達をお呼びしています。また、ジュンコ先生にぜひ会って欲しい、弊社の所属クリエイターも参加。みなさんがほんとうにお祝いのために駆けつけてくださいます。場所は京都の素敵な洋館「長楽館」を貸切でお願いしました。一力亭さんにもご協
「関西パワースポット巡り2017年秋」・・・その4建仁寺(けんにんじ)と花街(かがい)に行った後は、八坂神社に向かいました。前回のブログ(その3)はこちら。⇒『京都・祇園の現在の茶屋街(花街)は、京都最古の禅寺「建仁寺」の敷地でした』・・・っと、その前にもう一度位置関係を確認します。地図の上が北側です。東西に四条通が走っています。八坂神社は四条通の東側、建仁寺と現在の花街がある花見小路通は南側にあります。明治以降、主に四条通の北側一帯に
「桔梗屋メイト店」で一杯やった後は当然の流れでこちら(σ・∀・)σ同じく桑名市「桑栄メイト」2Fにある・・てゆうか徒歩10歩のハシゴ(´艸`)「一力亭メイト店」でのWラーメン決行します(`・ω・´)ゞ・・何と表現して良いか分かりませんが、ワクワクしちゃうんです♪このノスタルジックな場所&雰囲気・・低い天井(笑)この閉鎖空間がたまりませんね~混んでるわけでも空いてるわけでもなく丁度良い(*´ω`*)お店に入り易い空気って感じた事ありません?・・ここは何軒でもハシゴしたくなる気持
昨日は京都さくらロータリークラブの夜間例会に参加させて頂き美味しい料理を頂きました。その後、祇園情緒のある花見小路の角にある「一力亭」におじゃましました。祇園の中でも最も由緒のある「お茶屋」のひとつで、大石内蔵助が豪遊したとか、近藤勇や大久保利通、西郷隆盛も通ったという一力亭。「お茶屋」とは、芸妓さん舞妓さんのいるお座敷で、お酒を飲んだり食事をしたりします。箱根や熱海の置屋さんだと私達が連絡をしてこの旅館に泊まるから何人用意してとなるのですが、ここでは全てお茶屋さんが手配します。そして一切「
午後から東山方面建仁寺へ清水寺は今工事中だし、三十三間堂も行きたいけど…少し疲れたし…、祇園のすぐ横なんですね祇園をブラブラ、有名な一力亭八坂神社本殿、祇園造り帰る途中京都駅で幸せそうな二人ですね(o^^o)暑い夏には金無垢(^○^)明日からまた仕事か…
この場でも度々ご紹介しております、正式名「祇園一力・宝飾逸品の宴」のお話です。今回は、8月1日(火)・2日(水)と平日開催でしたが、1日は祇園八朔(はっさく)の日となります。この八朔とは、八月朔日(旧暦8月1日)を略した言葉らしく、古来より恩義のある人に贈り物をする風習のあった日で、花街祇園では、舞妓さんや芸姑さん達が、京舞の家元さん・お茶屋さん等、日頃お世話になっている方々に黒紋付き白塗りの正装で「おめでとうさんどす。これからもよろしゅうおたの申します」ってな挨拶をしてまわる
初めての一力亭へ。今日は朝から、主人と主人のお仕事仲間と祇園へ行って来ました。やはり京都の夏は暑いですね汗だく。。。今日の目的は、ジュエリー展示会の付き添いです。祇園で最も格式の高い、由緒のあるお茶屋一力亭もちろん、一見さんお断りのお茶屋。※一力亭祇園の中でも最も格式の高い、由緒のある「お茶屋」。歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」にも登場する歴史的なお茶屋で、元々の屋号は「万亭」でしたが、この芝居が大当たりし、世に知れ渡るようになると、実在の屋号までが芝居の中で使われ
안녕하세요~今日もまたまた娘ちゃんとお出掛けしてきました午前中は今年の夏、娘が参加する「ジュニアリーダー養成」の説明会に行ってきました私、こう言うところに子供を放り込むのが大好きなんです息子くんの時にも「行く」と促したのですがサッカー少年団の活動があったり本人も行きたがらなかったのでそこは無理強いはしないのですが娘ちゃんは「行く」と言うので私的には「やった」ですキャンプファイヤーやカッター(船を漕ぐ)や国際交流があったりする1泊2日の大冒険ですねこんなところで自
前回からのつづきです。大阪でのランチ会の後、宿泊は京都に。旅の2日目は京都を散策しました。京都はちょうど祇園祭期間中のようで街中も、お祭りっぽかった。ワクワク、ウキウキする気分が伝わってきてねぶた祭り期間中の青森と雰囲気が似てました。雰囲気よ、雰囲気。四条通を八坂神社までぷらぷら歩きました。鴨川沿いに設置された川床(某スーパースターのブログに良く出てくる?やつね)南座一力亭(前にブラタモリでやってた)で、八
安井神社から建仁寺に少し寄って、花見小路を通ってみます。少し前にブラタモリが祇園だったんで、この通りからスタートしてました。このんなに人が多いとは知りませんでした。人気なんだね〜。途中、突如現れたのは、エルメスのお店。町家の雰囲気に溶け込んでます。四条の手前、この時はか、この日はか分からないけど、一力亭は閉まってました。この通りは夜は夜でいい感じですよね。いつか芸妓遊び、やってみたいなぁ。ブラタモリで少し予習してたから、より楽しめました♪ブラタモリはホント大好きな番組です
祇園の有名なお茶屋さん、一力亭。江戸時代から続いてると聞いた(間違ってたらごめんなさい)高校時代の同級生。田舎で会社の社長をしてる。コヤツ、11月にお座敷遊びをするため京都に来るらしい。現在、仕事関係等の方々と計画中だそうだ。「お座敷遊びの後、飲みに行こう!」と私に言ってきた。「私がよく行くバーでいい?」「もちろん!」お座敷遊びツアー、一人1泊10万らしい。彼曰く、お座敷遊びは、男のロマンらしい。
花街〜祇園の歴史は面白かったですね。崖や暗渠も、知らない事について知る事が出来るので楽しいけど、街のなり立ちや変遷には興味があります。大石内蔵助が遊び呆けている振りをしていたお茶屋一力亭が現存していることにビックリでした。また、そう言う歴史あるものが今も営業しているって、何だか嬉しいですね。剛くんのそれでは、江戸時代の様子を覗いてみましょうのようなナレーションで当時の様子をアニメーションで見せてくれるのが楽しみなんだけど、昨日は、それ有るような予感してましたが、有りましたね
『大石忌』とは大石忌は、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」の七段目「祇園一力茶屋の場」で知られている、四条花見小路の角にあるお茶屋「一力亭」で行われる行事です。大石内蔵助の命日、3月20日「一力亭」内に祀られている四十七士の霊前には討ち入りそばや大石の好んだものが供えられます。馴染みのお客さんだけを招いて、「深き心」を井上八千代師が舞い、芸舞妓3人が地唄「宿の栄」を舞います。芸妓・舞妓さんたちにより抹茶や手打ちそばも振るまわれます。[祇園商店街復興組合HPよりコピペ]そんな大石忌に行って来ま
今回の京都旅記事もやっと最後です。霊山護国神社を出た私は歩いて円山公園へ。途中、御陵衛士が屯所として使っていた月真院に寄り道。【月真院概要】高台寺月真院は、慶応3年(1867)6月から11月にかけて、熱烈な勤王主義者で、孝明天皇の御陵衛士伊東甲子太郎(いとうかしたろう)ら15名が屯所とした所である。伊東は常陸(ひたち)(茨城県)の出身で学問もでき、剣は北辰一刀流の名手であった。新選組に入り、その参謀となったが、隊長近藤勇と意見があわず、慶応3年3月、同志14名をつれ
2017年のお節分は、私にとって特別な日になりましたー!そしてとっても素敵なスタート☆立春を迎えさせていただきました!京都祗園花街では、お節分は舞妓さんや芸妓さんたちが、いろんな衣装をつけ、変身されます☆それを、おばけ、といいます。なぜか、はここでは割愛いたしますw有名なお茶屋さん、【一力さん】でお馴染みの、【一力亭】へ、初めてあがらせていただきました!あの、大きな暖簾をついにくぐる日が来るなんてとても光栄です!!!建物も、屋中も、それはそれはかっこよかった!
そしてまた、ラーメン食べに行きました(´艸`)ラーメン激戦区のすごい人気店との事で着いたらすでに並んでいたのでとても期待しました(^_^)bラーメン極鶏さん!15:10に受け付けて整理券を渡されました。16:40~16:50にお店の前に再度来て下さいとのこと(^-^)鶏だくの並、チャーシューとまたまた煮玉子をトッピング(´艸`)あまりにもドロドロしすぎてて…私の口には合いませんでした(^^;)ものは試しということで…(^^;)また、祇園に戻って一力亭というところの前で外人さ
清水寺から花見小路通まで歩きました。ここで出てきた舞妓さんなので本物だと思います(^_^)b路地裏です!舞妓さんの仕事場?一力亭です。橋の下に鴨がいたのでつい…パシャ!かわいいです(#^.^#)
いつも読んで頂き、ありがとうございます。同門誌にホームページからのお知らせとして、祗園一力亭女将の杉浦京子氏の寄稿の事が書かれていたので、いってみると。静聴松風膨大な先生方の文章。無くなられた久田宗匠や山本一力氏、市田ひろみさんや嘯月のご主人、後藤宏之氏などなど、読み尽くせないものに圧倒されてしまいました。同門会費を納めていなくても見られるものですから、皆さまも是非ご一読下さい。青柿。伝統的な塗料である柿渋を作るにはは8月から9月に収穫されるそうです。お茶の輪、着物の輪が拡
梅雨明け直前の日曜日から今日まで、あと0.5度気温が高ければ「猛暑日」というアッチッチ~な毎日…(´Д`;)そんな中で台所の出窓の大掃除などやったもんだから汗びっしょりになっちゃって、アッサリ夏バテあたまクラクラして、ちょっとマズいカンジ…だったらこんなことしてないで、サッサと寝ろ!(`・ω・´;)だってトシとると、早く寝たら朝早く目がさめちゃうんだもん(^_^;)さて先日、神輿洗式(★記事)で祗園に行ったとき、ン年ぶりに祗園の四条通を歩いてみたんだ
いつも読んで頂き、ありがとうございます。何故か記事を削除してしまったようです。イイねを押して下さっていた方、すいません。再アップです。夏の一日(2016年7月16日)、祇園祭献茶祭に参加させて頂きました。その1万亭(一力さん)の而妙会席その2常盤新殿の不審庵席その3常盤新殿地下の菓匠会席その4中村楼の幽静会席その5常盤殿の水月会席番外編山鉾巡りと、たくさん書いていきます。どうぞお付き合いください。列に並んで待っていたら、舞子さん
キラ女プロデュース働くママの夢を叶えるプランナーNANAです来ましたうだる暑さの毎日がとうとう、クーラー漬けの毎日がスタート京都も聞きしに勝る暑さでした朝イチは、まだ、躍動感ある感じ芸奴体験は朝に済ませておいて、正解お昼からは、京都の美味しいを頂きに京都と言えば、祇園花見小路へデーンと構える一力亭いちげんさんは、入れないお茶屋さん大石蔵之介や、西郷隆盛。近藤勇等も訪れたと言う開業300年の老舗ここには、仲居さんは居なくて、呼ばれた芸奴さんや、舞妓さんが配膳もするとか一力亭
京都の近くで育ったこともあり、花街が好きですヾ(@⌒ー⌒@)ノ今でも祇園にいけば、舞妓さんと会えたりしますが、戦前の舞妓さんと現代の舞妓さんではちょっと意味合いが違うようなのです(宮川町の君香(きみか)さんお綺麗です)今の舞妓さんは法律により18歳から(京都の花街のみ15歳から舞妓さんになれます)なのですが、戦前は10歳くらいの舞妓さんもいました。そして16~17歳で襟変えをして芸者になります。京都の宮川町では赤い襟をつけるそうです彼女たちはファッションリーダーであり、アイドルでもあ
メッセージでご質問があったのですが、昨日のおまけの写真。右上階段に写っているのは、はい。私ですσ(^_^;)最近、露出度高過ぎだろって?スミマセン…お目汚しです…さてさて、150年前の本日11月20日は、文久3年10月10日となりますこの日、朝廷は横浜鎖港談判の詳細を聞くという理由で、家茂さんの再上洛を命じる勅を下しました。これは我が容保公に伝えられて家臣を東下させております。「攘夷」といっても、外国勢を敵に廻すのは避けたい幕府。悩み所です…そんな中
芸妓さんと舞妓さんのちがいは、芸妓さんは一人前で舞妓さんは見習い、半人前なのですが、振袖、花簪、ぽっくりで見た目が愛らしい舞妓さんのほうが人気があります・・・・舞妓さんは年齢制限があり15~20前後までで芸妓さんになっていきます、きびしい修行をつんで芸妓さんになれるのですが・・・人気は舞妓さんで京都のシンボル的な存在です。お座敷には行った事はないですが(いってみて~!)芸妓さんは踊りの役(立方)と演奏、唄(地方)の役に分かれていて、お茶やお花、三味線などをマスターしています・・・置屋に暮ら
舞妓haaaaaan!!!人力車でパレードする舞妓さん、八坂神社に行く途中で見かけたので思わず走って写真を撮りました、舞妓さんは現代では京都の代名詞になっている。ここでクエスチョン!舞妓さんと芸妓さんの大きな違いは服装にあるが髪にも違いがあります、それは何でしょう?芸妓さん、20才以上は芸妓さんと呼ばれる、踊り専門と三味線専門に分かれる。舞妓さんは15才から20才までくらい、かなり稽古がきびしくやめる人も多い。置屋からお茶屋さんへ移動中の舞妓さ