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こんにちは、Annaです☺︎この記事を読んで頂きありがとうございます😊カナダワーホリ、私はトロントにワーホリVISAで滞在中です。今回は到着後にやるとこリストをまとめてみました☺︎✅家探し(渡航前からWebサイトをチェックして気になるお部屋があれば到着する日などを伝えるやりとりをして、到着日翌日から内見(viewing)に行く予定を立てていると尚良し👍)✅SINnumberの取得(カナダで働くためにはSINナンバーと言うものが必要です。発行してくれるオフィスはいくつかあるので、自分の
思い出振り返り投稿ですニュージーランドでワーホリ生活をスタートさせてホストファミリーと生活をしたのは2ヶ月2ヶ月後には自分で家を探すことにしましたここで便利なのがフラット生活シェアハウスですねこの頃は日本ではまだまだだ浸透していなかったですでもニュージーランドはこれが基本あちこちフラットメイト募集の張り紙を見ましたわたしが見つけたのはエージェントに張り出されていた募集の一つ日本人の方相手なので話も早く早速見に行きましたシティからバスでゾーン1の立地条件最高なお家My.Ed
さて。このワーホリブログの最後の記事でございます。今回の記事は1/23の分。帰国日の前日のブログです。飛行機に乗ったのは翌日ですが、今回のワーホリで丸一日メルボルンにいたのはこの日が最後になっています。締めくくりの相手は思い返せば、このセカンドワーホリは2022/12/3にメルボルンに降り立ったのが始まりだったよねそしてその日の夜にいきなり大好きすぎる大親友、ティーちゃんに会ってめちゃめちゃ歓迎してもらって沢山ハッピーをもらって……幸先良くスタートしたんだった数
2022.1.29先週の日曜日天気が良くてバイトも休みだったのでバンクーバーでベストフレンドのミンヨンとディープコープにハイキングに行ってきました!バラード駅からバス乗り場bay2から211番のバスに乗って1時間くらいかな〜帰りは乗り継ぎが必要でした!まずは、まずは、Deepcoveで有名なドーナツ屋さんHoneyに寄ってパシャ並んでたけど、何にしようかな〜って話してたらすぐでした!全部魅力的で決めるのに時間がかかったけど、僕たちが選んだのは、Classic
初めまして〜!NAOです!25歳で現在カナダにワーホリで滞在しています。以前はセブ島に2ヶ月留学していました。カナダに来て、3ヶ月くらい経ちました!ガナダダの生活をメインに更新していこうと思います。よろしくお願いします!では、また〜!!
このあたりまで来ると帰国日が迫っているわけです。(1/2415:20のメルボルン発の飛行機で帰国)もう残り少ないなぁ、と思っているわけ。冷蔵庫はほぼ空っぽで野菜は玉ねぎしかないしベーコンも残り1回分しかない。炊いておいた白米は食べきったしあとは保存の利かない食パンと全粒粉パンを優先的に食べて終わらせるかなみたいなモード。なので少し財布の紐がゆるくなる↑AscotValeの、いつも行くNo.19ではないカフェで朝活してみたりしてこのカプチーノを飲んだあとAu
2022年12月3日にメルボルンに降り立って……12月31日を迎えるまでに早くも色々なことがあり正直、とても長かったです年越しはダラダラとアコモデーションにこもって自室で過ごそうかなと思ってましたがまたしても同じアコモの日本人女子Sちゃんが「シティのイベント行きませんか」と誘ってくれたので快諾それでもやはりこちらは真夏、あまり大晦日の実感はないまま夜を待ちます。メルボルンの年越しメルボルンのシティでは、4か所同時に年越し打ち上げ花火のイベントが予定されていまし
この日は伸びてきた白髪を抹殺しにシティの日本人ヘアサロンへ前回ワーホリ時はREVEhairに行ってたんだけど(同じく日本人メインサロン)全然予約取れなかったから今回はTwoBirdsHair&Beautyにとはいえそこも人気でジュニアスタイリストの予約しか取れなかったの。でもこっちのヘアサロンで働く日本人ジュニアスタイリストって日本での経験者だから、何も心配せずお世話になりました施術も丁寧だったし仕上がりもキレイだしツルツルだし大満足でございます〜Tw
この日はわざわざ夜の9時を過ぎてから家を出て近所のColesに行ってきました本当に値下がりしているのか肉とか……野菜とか……値引きシールはどれだけ貼られているのか確認しに行ってきた9pm過ぎのColesもともと在庫が多くなさそうな中国系野菜(中国料理に使うやつ)は夜ということもありほぼ品切れ状態。↑それでも9時半近くでこれだけ残っていたら相当マシだと思う(てか、白菜高い)↑パック済みor要冷蔵の野菜たちは比較的この時間でも在庫ありましたね。半玉キャベツに値引きシー
時には何もうまくいかなかったり塞ぎ込んじゃったりしてなんだかなぁという日々もあると思う。私はそもそもこの時期に日本から遥か南のオーストラリアに行くのが気学的によくない(気学習ってます)だから今、私はあまり晴れやかじゃないんだけど「そんな時もある」「そりゃ気学的にもそうなる」「この日々が何年も続くわけじゃない」などと考えることで気持ちを切り替えています↑アコモの近くに咲いてる朝顔。日差しにやられすぎてしおれ気味↑それでも力強く咲いてるから私はこうして写真を撮ったわ
昨日のブログ、最後に「時間がなくて急いでご飯を食べた」と書いた理由を発表いたします12月18日、日曜日といえばそう。M-1グランプリ2022決勝日毎年M-1ガチ勢の私だけど、「今年のM-1はまた見れないな〜仕方ないか〜」「どこが優勝候補とか全然聞かないしな〜」「まあいっか〜」と思ってたの。でもこっちに来てもニッポン放送のザ・ラジオショーを日々聞いているせいで(おかげで)どんどん頭の中がM-1一色になってきてM-1見たい〜〜〜〜〜〜〜できればリアルタイムでという思い
ファーストワーホリの時はそもそも私自身にあんまり白米を食べる習慣がなかったの。だからパンだけでもパスタだけでも白米恋しい〜ってならなかっただけど今回は、大腸全摘後ずーっと白米を食べ続けてきたという実績があるからか早くも白米が食べたくなってしまったので……ミディアムグレインライスを買いに行き……小さめの鍋も買い……↑買ったばかりの鍋で炊きました〜〜(炊飯器、ないんだよね)ただしはかりがなくて、計量カップもないからマジで完全なる目分量で米を入れて水を入れて適当に炊いてみた
夏を迎えるメルボルンでも当然クリスマスムードは高まっていて買い物に行くとそこらじゅうにクリスマスグッズクリスマスとは家族みんなでおうちで過ごすものなので特にホームデコ(インテリア)関連がにぎわっています↑これはとある雑貨屋さんの一角、もうすでにクリアランスセールとなっているクリスマスグッズたち……Daisoやリジェクトショップなど激安の殿堂と言えるところでもこうしたクリスマスムード満点の雑貨、インテリア、包装紙etcとにかく何でも売ってるからクリスマス大好きな人に
今回は初潜入メルボルンの水商売のお話ですメルボルンのKTVとは?私が以前面接に行った「チャイナタウンのカラオケパブ」とはいわゆるKTVと呼ばれるタイプのお店でアジアでは割とお馴染みのようです綺麗にドレスアップした女子が一列に並び来店されたお客様の前に立って指名されるのを待つか、あらかじめ提出していた盛れてる写真から指名されるのを待つか、というお仕事獲得システム指名されなければお仕事はありません(ヘルプはないのです)そこが結構コンペティティブで日本の水商売より厳しい
今回は何でもない日常のブログ買い物ネタでございます結局まだ仕事が不安定なあいねさんは現在、食費を削りまくりの生活中。今食べてるものはこちら↓・全長35cmくらいの薄切り食パン(2.5ドル)・プレーンクラッカー(85セント)・チョコビスケット(2ドル)・ケーキシロップ(パンに付ける)・バナナ(1kgで3.6ドルくらい)・ギリシャヨーグルト(1kgで4.5ドル)・ハム(10枚くらいで3.7ドルくらい)・スライスチーズ(24枚で4.25ドル)・マヨネーズ(一番安いヤツ)・オ
こんばんはメルボルンは天気がメンヘラで10分おきに雨が降ったり晴れたり暴風雨になったりめっちゃ晴れたり雷雨になったりしてます↑この空が全てを物語ってると思うちなみにこの写真を撮影した5分後に暴風雨きたよ本題っ!あのね。「ワーホリが30歳までってすっごい理にかなってるじゃん」ふとそう思う瞬間があったの。なので今回のブログはワーホリという制度についてそしてどんな人がワーホリに向いているのかを真剣に考えてみます。ワーホリとは現在、ワーキングホリデーはどこの国
ネイルサロンに到着したら、一人のスタッフがちょうどクラシックペディキュアの施術中だったので「見てて〜」と言われトレーニングの始まりを実感。そこでそのスタッフの手順を確認。うん、わかるわかる。理解。(自爪をゼブラで削るけど手順自体は理解できる)(やり方は大いに納得)今日はこんな感じでパイセンたちの手順を見ながら施術入るのかな〜と思ったら、マネージャーとボスに呼ばれ……「クリスマスまでは私もみんなも忙しすぎてトレーニングしてあげられない」「年が明けたら来てくれ
ネイルサロン初出勤日……なのはいいんだけども何度も白目むきそうになりましたそして結論から言うと不安しかないとにかく「え?」「は?」「こんなのダメじゃん!?」だらけ。日本のネイリスト検定を受けた身からすると非常識すぎやしないかとヒヤヒヤしまくる数時間。さて、前置き今回働くサロン選びをするにあたって求人を見ながら・雇用形態がまとも・店舗のHPがまとも・Google評価がまとも・メニューが激安すぎない以上を踏まえながら決めました。なので、私が面接に行って軽く
さてさてこの日はまずJobinterview(面接)に場所はブランズウィックという初上陸のオシャレストリートです。今のAscotValeのアコモからバス乗り継ぎだけで行けてなかなか便利なところ11時に面接なので10:30すぎには近辺に着き10:50まで待ってから店内に入っていくと、もう好感触。結論から言うと「たぶん受かった」形です面接してくれたのはバーバラというネイリストでたぶん責任者的な方。私の持ってる日本のジェル検定の証明書やこれまで施術した写真作
本題に入る前に……まずはメルボルン到着までのお話。11/28(月)退職11/29(火)大事な用事11/30(水)やっと準備開始&家決定12/1(木)疲れ果てる12/2(金)昼過ぎに家を出発→香港経由12/3(土)メルボルン入りこの嘘みたいなハードスケジュールをこなしただけでも偉いと思うしかもね……久しぶりのキャセイパシフィックにてメルボルン入りをしたんだけど今回、航空会社オフィシャルでチケットをとったから低刺激ミールをリクエストした
【2択?オーストラリア髪型事情】オーストラリアに来てから思ったこと。それは髪型の選択肢が少ない!!そして髪型の難易度が高い!どういうことか説明していきます。まず髪型の選択肢が圧倒的に少ない件について。こちらの写真をご覧ください。これはオーストラリアの若者です。髪型に注目してください。圧倒的にポニーテールの人が多い。髪を下ろしている人は16人中4人しかいません。オーストラリアの人は写真のようにパーティーに行く時でも海に行く時でも更に日常生活でもポニーテールです。これだけポニーテールの
めちゃくちゃ恥ずかしいですね…とはいえ、このような機会を頂いて有難すぎます。3回にわたってご紹介していただきました。1回目は、約30年前のカナダのワーホリの話です。「いいね」して頂けたら嬉しいです♥よろしくお願い致します✨.....はちどりプロジェクトのオリジナルグッズ利益は現地従業員のお給料に繋がります。就労支援・教育支援活動のために大切に使わせて頂きます。はちどりグッズを購入してカンボジア支援しよう!!!貧しいからといって「モノをあげる」のではなく、労働
ぼったくりATMマシーンに気をつけて近頃色んなところに進出してきたこのグレーの物体まあATMなんですがねatmxという名前。なんと手数料が$2.50取られるってご存知でした?!一応ANZ系なんでANZは無料。手数料がかからないのは以下のバンクANZ,BankofQueensland(BOQ),SuncorpBank,MEBank,VirginMoney,Warwick
▶︎ストーリーは毎日更新中▶︎留学移住したい方▶︎海外美容師なりたい方ぜひInstagramをフォローお待ちしております^^Instagramはコチラ🖤𝙈𝙄𝙆𝘼/Sydney在住美容師🇦🇺(@shinka_sydney)•Instagramphotosandvideoswww.instagram.com♡——————————————♡【シドニー在住美容師✂︎】▷海外生活の始め方、豆知識▷レストランやカフェの厳選リスト▷美容師として海外移住▶︎@shinka
こんにちは、世界を飛ぶパラレルキャリア乗務員YACHIです!(初めての方⇒プロフィール)YACHIってどんな人?昨日ある交流会に参加してました。DesignedbyMRONUMAセカチャレというコミュニティがあるのですが毎月色んなテーマで交流会してます。今までも世界のマクドナルド世界の運転事情世界の安全事情世界のトイレ事情などなどドイツ、オランダオーストラリアサウジアラビアなどなど
やっぱり消えない不安今日はスペインでは日曜日、空いてるお店も少なく、お家で過ごす日にしようかな。。。。。ワーホリ中の皆さん、土日何してます??笑本当は忙しくしたいのに、物事がうまく進まなすぎて少し休みたい!😅やっぱり、ワーホリを上手く楽しむにはいかに孤独を楽しめるか、が鍵ですよね!でも私の場合、1人になると色々考えすぎて、すぐネガティブ思考に陥ってしまうんです🥲考える前に行動した結果、返信が返ってこなくなってしまったり、スペイン人の友人がテネリフェで日本語教師を募集してるら
オーストラリアワーホリすると多くの方がシェアハウスで生活をされますが何人かが、一つの家に共同生活して、一人ずつ部屋が与えられている「シェアハウス」とは違い、部屋を何人かでシェアするルームシェアルームシェアについてブログでご紹介詳細⇒「【新しい発見】ルームシェアを経験してよかった」北海道留学センター070-5067-4083info@hokkaido-rc.comhttp://www.hokkaido-rc.comLINE公式アカウントはじめました
オーストラリアの友達の家族のところでお泊まりを少しすることになったのだが、まさかのお姉ちゃんとの生活がスタート。とにかく、女性と一緒の部屋を家族のいる中で使うのは本当に緊張する。ただここに来た目的は、新しいファームを探すためだった。でも、お世話になるのだから生活のお手伝いはしたい。なので、求人をインターネットで探しながら日本食料理を作って振る舞っていた。大体1週間くらいで仕事が見つかり、すぐにでも仕事ができるということですぐに行くことに。お姉さんも探して
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この投稿をInstagramで見る18~30歳の方に認められてる1年間滞在が許され、滞在費を補うために就労も認められてる魔法のビザそれが「ワーキングホリデー」です北海道留学センターが取り扱いしてるカナダ・オーストラリアはワーキングホリデー(通称:ワーホリ)において大変人気の国と言えますそこでワーホリのメリットって?ご紹介です#留学エージェント#北海道留学センター#札幌留学センター#札幌留学エージェント#留学セミナー#ワーホリ