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青森は日本で唯一、未踏の県だったし次に行く事は無いと思うのでしっかりと観光した初日(マラソン前日)12時過ぎ、青森市内に着き1)八甲田丸(青函連絡船)正面の船が八甲田丸Aファクトリーより青森ベイブリッジ(マラソンコース)2)ワラッセ(ねぶた資料館)3)アスパム2FLのシアターの映像は見たほうが良いかもしれない八甲田丸、ワラッセ、アスパムは共通の観覧券で観るのがお得みたいだ2日目マラソン後、奥入瀬、十和田湖へ途中、5〜7mぐらいの高さの雪の谷があった奥入瀬十和
岩木山神社から車で1時間くらい友達が、どうしても行きたかった「ねぶたの家ワ・ラッセ」へ🚙💨毎年夏に行われるねぶたまつりの「ねぶた」が展示されています顔出しパネルの隣にはリアルすぎるマネキンさんが、、(笑)かっこい〜😳こんな迫力があるものが練り歩くのをいつか見てみたい😳ワラッセは青森駅の近くで海も目の前です🌊連絡船?お土産買いました😀日帰りなのでそろそろレンタカーの返却時間が近ずいてきました。空港へむかいます🚙💨
1/13(土)、Rちゃんから【きゅんパスで青森行きたいかな(?)】ってLINEが届いた「日程考えてくれるなら?」って答えたままで進展なしだったどうしても行きたいRちゃんは、Nちゃんと日程を考えたらしい🤣2/3夜「3/6(水)か3/13(水)に3人で行かない?」と誘われた2/5にNちゃんの休める日が13日と判明!3/13ってタイ🇹🇭にいるAちゃんが一時帰国して日本にいるじゃん!ってことで、青森日帰り旅行誘ってみた。1ヶ月前の10:00から予約開始の「きゅんパス」を2/13に、我が家、
2月28日、ランチの後は青森駅近くをぶらぶら。新鮮市場でランチのっけ丼は翌日朝にリベンジしよう青森ベイブリッジ車のみならず徒歩でも通行可無料ベイブリッジの下には歩行者専用の青森ラブリッジ青森ラブリッジからの眺め青函連絡船八甲田丸https://aomori-hakkoudamaru.com/index.html2023年の八甲田丸訪問記はこちら↓↓↓https://ameblo.jp/bass-50up/entry-12795782
2024年3月8日『3.8キュンパスで青森へ!予習はバッチリ♪』2024年3月8日1万円でJR東日本の新幹線含特急含む乗り放題というお得な切符。通称キュンパス2月の新潟に続き、3月の金曜日に本州最北端の青森へ🚄目的はもち…ameblo.jp青い森鉄道の浅虫温泉駅から青森駅へ水族館から移動して来た人は私ぐらいでみんな何処行ってたのってぐらい電車は混雑(座れたけど)午前中行けなかった、ねぶたの家ワ•ラッセラへ最終入場17:30(18時閉館)でも電車の到着時間は17:219分…走れば間
青森県青森市にありますねぶたの家ワ・ラッセです。昨年の八月に撮影しました。第11回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール中学生の部最優秀賞『躍動猪狩りの勇姿』須藤祐太郎青森市立造道中学校当時3年監修:内山龍星(ねぶた師)制作:林良紀(内山氏の弟子)授賞した作品です。追い立てた巨大なイノシシが落とし穴に落ちた瞬間、一斉に仕留めにかかっている場面を「狩猟文土器」をモチーフに描かれています。この土器は狩りの安全、狩って食
青森県青森市にありますねぶたの家ワ・ラッセです。昨年の八月に撮影しました。『雪山童子』作:諏訪慎団体:ねぶた愛好会下絵です。雪山童子は、お釈迦様が前世で修行していた時の名前。昔々、童子が雪山で修行していると、恐ろしい姿をした鬼が不思議な詩を唱えているのを耳にします。空腹であった鬼に童子を食べることと引き換えに、詩の続きを唱えてくれるように頼むと鬼は再び詩を唱えました。童子はこの詩を多くの人に伝えるために岩に刻
青森県青森市にありますねぶたの家ワ・ラッセです。昨年の八月に撮影しました。2023令和5年最優秀制作者賞ねぶた大賞『牛頭天皇』作:竹浪比呂央団体:青森菱友会下絵です。京都・八坂神社で素戔嗚尊(すさのおのみこと)と同体として祀られている牛頭天皇。もともとはインドの疫病神であり、武塔神とも呼ばれました。『備後国風土記』逸文によると、武塔神が旅の途中で訪れた南海で一夜の宿を請います。裕福な弟の巨旦将来は拒絶し、貧しい兄の
青森県青森市にありますねぶたの家ワ・ラッセです。昨年の八月に撮影しました。2023令和5年優秀制作者賞市長賞『釈迦降誕』作:北村春一団体:NTTグループねぶた下絵です。釈迦は紀元前5~6世紀頃、ルンビニーに生まれました。父は釈迦族の国王・浄飯王、母は摩耶夫人。摩耶夫人は出産のために故郷に帰る途中、ルンビニーの花園で鮮やかに咲き誇る無憂樹の一枝を手折らんとして右手を挙げた時に出産したといわれています。釈迦は誕
青森県青森市にありますねぶたの家ワ・ラッセです。昨年の八月に撮影しました。2023令和5年優秀制作者賞『大日大聖不動明王』作:野村昂史団体:プロクレアねぶた実行プロジェクト下絵です。密教では森羅万象この世にあるすべてのものを包容する存在、仏の最高位を大日如来としました。その大日如来の化身とされているのが「大日大聖不動明王」です。右手には煩悩や迷いを切り払う宝剣、左手には生きとし生ける者すべてを正しい方向に引き揚げる羂索を
朝は雪でした。🚌ツアー中は晴れたり曇ったりでしたが、雨も、雪も降らずラッキーでした。ガイドさんが、前回のツアーは吹雪いて、とても大変だった。お客さんもいなくて、ガランとしてた。今日は風が冷たいけど、☔も☃も降らなくて人も出てますね。と話してました。学問の神様、菅原道真公のねぶたが展示されておりました。3月15日までの展示の様で、見ることが出来てラッキーでした。夕飯を買いましたが、パンを食べたので、かまぼこ以
青森県青森市にありますねぶたの家ワ・ラッセです。昨年の八月に撮影しました。第12回全国小・中学生ねぶた下絵コンクール中学生の部最優秀賞横山文音『光の道しるべ』青森市立南中学校当時1年監修竹浪比呂央(ねぶた師)制作津川創(竹浪氏の弟子)新聞で夜を照らす、光るキノコの記事を見ました。幻想的な光を放つそのキノコには「天の光」を意味する名前がついていて、ねぶたで表現してみたいと思いました。場面は神の使いである白鹿に乗った
青森県青森市にありますねぶたの家ワ・ラッセです。昨年の八月に撮影しました。第12回全国小中学生ねぶた下絵コンクール小学生部門最優秀賞作品『帝釈天と月の兎』木浦優希青森市立長島小学校当時6年制作者倉内裕太(諏訪氏の弟子)監修諏訪慎(ねぶた師)昔、兎と狐と猿の三匹は、やせ細った老人に出会います。助けようと狐は川魚、猿は木の実を集めてきたが、兎だけは何も集められませんでした。なんとか助けたいと思った兎は、火を焚いてもらうと
なんとJRのお得切符キュンパス第2弾今度はお友達とまたまた青森へ🚅前回よりは早めの新幹線🚅に乗れました今回は青森駅の周辺を回ります新青森から青森駅まで、この区間は特急に乗れるらしく、予定より早い11:30頃に青森着です🚃まずは海鮮丼を食べに、アウガの地下へ。12時前で3分の1ぐらい売り切れてるやっぱり市場なんかは早いんだなぁと実感。でも、でも、好きな海鮮いっぱいのあおもり丼🐟️があったので、それをいただきました😋ランチの後は、お友達が行きたかったねぶたの家ワ・ラッセへ。
昨年私の青森の友人から世界を靴磨きしながら旅をしている靴磨きトラベラーがいると聞き、青森の実家に来てもらいました。めちゃくちゃにバイタリティーのある素晴らしい青年でいっぺんにファンになりました。彼はヨーロッパからの長い旅から戻り現在全国を講演会で回っている。3月2日には青森でその講演会があるとのこと。彼の世界の現実の話に興味のある方はぜひご参加ください。申し込みはこちらから。
JR東日本のお得な切符「旅キュン早割パス」で前橋から青森、秋田経由で日帰り旅、上越新幹線、東北新幹線、秋田新幹線、北陸新幹線そして奥羽本線の「特急つがる」が乗り降り自由そしてなんと、普通に切符を買うと45,000円以上かかるところが、一万円(指定席券2回分)、2/14~3/14の平日のみ、お得ですね‼️青森では、「わ・らっせ」でねぶた祭りの展示を見学できました
久しぶりに今日は晴れていいお天気午後からコレ↓↓↓行ってきました。その前にランチ新町のチャンドラにて。久しぶりに入ったわー。で、私はお魚、友人はお肉ランチを。白身魚。この他にサラダとコンポタスープとライス。食後はデザートとコーヒー。チョコレートのベリーソース。お腹いっぱいになったのでワラッセへ。ねぶたの家ワラッセ。入り口のバルーンが可愛かった。14時から開演。テレビとかで、たまに観たこととかはあったりするけど、実際に目の前で観るのは初めてだったりす
最後は青森一泊二日。青森といえばねぶた。ねぶたと言えばワラッセ。7年ほど前オーストラリア人愛ボーと来てぜひこれを甥っ子にも見せたかった。のでやってまいりました。展示は毎年変わってる模様。アーティストの説明も詳細に。甥っ子が食らいついたのはこちら。ねぶたを自分でデザインする。画面上で。すると上の大きな顔にプロジェクトされる。よくできた!傑作!!(おばバカ)またパーツがすでにあって好きに色を変えられる、アプリもある。傑作!!!展示のねぶた。写
めっちゃ楽しそうでした⛄️
平屋建てハウス(老後ハウス)にいますよ💡先週、洗濯物干し金具が、やっと付いたので〜はじめて外に、洗濯物を出しましたよ〜☀️お天気が良くなって〜よかったよ〜🌞今日の、お買い物は、、、、近くのスーパーでなく、遠くまで歩いたから〜かなり疲れてしまいましたよ、、、( ̄▽ ̄;)。薄いコートで〜汗💦かいていましよ〜σ(^_^;)※出発前に撮りました〜元気でしたよ〜❣️⬆️ヘトヘトになって帰ってきたのに〜💦5000歩も〜いってなかったよ〜( ̄◇ ̄;)。食料と、お正月用品を〜買ってきま
青森を訪れる度に必ず寄る「ねぶたの家ワ・ラッセ」に今回も行ってみました。4度目です。建物の中で見る実物のねぶたは迫力があって大好きです。見応えがあります。最近は時間によって和太鼓を披露しているようです。訪れる度に変化をしてるワラッセです。
ねぶたの家「ワ・ラッセ」。青森市はねぶた、弘前あたりはねぷたというらしい。顔出しパネルは絶対撮る!こういうのは好き。透明とか半透明とか透過性の高いキラキラ。ねぶたはアート。いつかリアルで体験したいお祭りの一つだけど、もう暑いのも人混みも無理やろうなぁ(腰が引ける)。りんごがカラフルで素敵だったので、入口まで戻った。近くで見たら破れが…。形あるものはいつか壊れる…よねぇ。太鼓の実演なんかもあって、インバウンドの方々にも人気の施設でした。この素敵な建物は病院やねんけど、あちこちで
青森ねぶた祭は、七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、その起源は定かではありません。奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。初期のねぶたの形態は「七夕祭」であったのでしょう。そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」
平成23年1月5日にJR青森駅の海手にオープンしたねぶたの家は街の発展を見届けてきたねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたのすべてを1年を通じて体感することができる"夢の空間"です。赤い建物がねぶたの家海のそばにありますね「ワ・ラッセ」とは、ねぶたの掛け声である「ラッセラー」と「笑い」の他に、ねぶた祭での人と人の『和』や調和の『和』、また
先日、夏休みで青森に行きました🎶初青森です。行きは伊丹から青森空港へ。青森駅近くの「ワラッセ」と言うねぶたの展示をしてる施設へ行く。ねぶた師って言うのですか…ねぶた作って生計が成り立つ事にビックリ‼️🤔その後、星野リゾート奥入瀬渓流ホテルへ。ロビー入るとドーンと暖炉があって、窓の外は紅葉🍁で素敵でした😍
さてさて、最終日帰りのバスまでに時間があったらと思っていた予定まで辿り着きました👏ここ💁♀️ねぶたの家ワ・ラッセ🏮前回は、生ねぶたを見にきた日だったので、さすがにここには入らなかったのですが😅今回は入場👟ねぶたの歴史や可愛い🥰金魚ねぶたも今年賞を取ったねぶたが飾られています🏅大迫力👍👍👍近くからや一周回って全方向から見られるのでそれもまた面白かったです😁生ねぶた見た日は雨が降っていては残念ながら、ビニールが掛かってたので、できればリベンジしたいけど💪あまりの人の多さ
青森といえばねぶた祭り。一度は見てみたいけど、なかなか難しそう…なので、せめてのねぶたの見学です。ねぶたの家ワ•ラッセ前面と背面で違うデザインを一周ぐるりと近くで見られて綺麗なのと大きさに圧倒されました。立佞武多の館本当はワラッセだけの予定でしたが、旅行中に予定変更。立佞武多は名前の『立』の通り縦に長く高さのあるもので迫力がすごいです。上の階から降りながら見られるようになってて、お祭りの雰囲気が見られるスライドショーもあり楽しめました。ワラッセと立佞武多の館どちらかでいいかなと思
青森旅行2日目。最初に訪れたのが。ねぶたの家ワ・ラッセ。青森湾、ベイエリアにあります。ベイエリア見えているのは、八甲田丸かなワ・ラッセ。まいゆい、10年くらい前にも。一度訪れております。微かな記憶しかありませんが。館内に入ると。あの頃と比べてバージョンアップしている様子…。展示された、ねぶたの歴史などを読みながら。ねぶたホールに向かいますよ~ねぶたホールに展示された。
この記事の内容は2023年8月のものですこんばんは、りえです恐山から3時間と少しで青森駅周辺まで来ましたこの日のうちに行っておきたかったねぶたの家ワ・ラッセ2階のねぶたミュージアム!1人、620円一度は行ってみたいと誰もが思うねぶた祭り行ってみたいけど、なかなかに難しい前半のゾーンでは歴史や職人さんのことなどを学べます金魚のねぶた?なんだか不思議な魅力ここを抜けると広い吹き抜けの空間に
アスパムを後にして、雨風強い中ワラッセへ向かいますー。あおもりコーヒーフェスティバルいつもは、駅前近くの商店街とかの方でやってたと思うんだけど今年はワラッセとA-factoryのあたりで大規模にやるらしく。ただ、天気がねー昨日も雨だったし、今日も雨。でも中止にはなってないから行ったんだけど。風強いし、雨も降っててとってもとっても寒かった私は別に普段コーヒーは飲まないからコーヒーの種類とかもよくは知らないんだけども。お客さんも寒いけど出店者の人たちはもっと寒いん