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去年の年末にペルーにひとり旅した時の動画を使って新機能のクリップブログを書いてみました。(スタンプとか吹き出しの入れ方が分からずあまり加工できてませんが)ナスカの地上絵→マチュピチュ→チチカカ湖とまわるツアーで、ナスカの地上絵の時に寄ったワカチナオアシスでサンドバギーを初体験♡これ、めっちゃ楽しかったです空に浮かぶ雲が鳳凰?コンドル?に見えなくもない。風を感じながら砂漠を走り抜けました♪気持ちよかったです砂丘の丘(山)が高い!高い!!高低差を利用してサンドバギーがジェットコ
探偵花嵐賞◎ワカチナ複勝③今日は内枠でチャンスかしら!?ジョージ・ワダのワカチナに期待しました!本日も宜しくお願い致します!
日本(2017年4月24日から)→中国→ベトナム→タイ→カンボジア→インドネシア→スリランカ→ヨルダン→エジプト→ギリシャ→ブルガリア→ルーマニア→ウクライナ→ポーランド→リトアニア→ラトビア→エストニア→フィンランド(スウェーデン)→イギリス→モロッコ→スペイン→ポルトガル→スペイン②→パラグアイ→アルゼンチン→チリ→アルゼンチン②→チリ②→ボリビア→ペルー→エクアドル(現在地・28ヵ国目)3月26日現在。引き続き、エクアドルのクエンカに居ます。エクアドル第三の都市、クエンカ。古い街並
ペルーのクスコからイカに来た理由はただ一つ!格安で砂漠で遊べるため〜!イカに朝8時についた私たち、夜行バス19時間移動でしたがぐっすり寝たので予定通り、宿のサンドバギーツアーに申込み!今回の宿はcasadebambooってとこ。ドミトリー25ソル、サンドバギー35ソルで申込みできちゃいます!!!ではさっそくサンドバギーの感想を2018.3.41ソル32円夕方16:30のピックアップまで宿でぐーたら。そしてこの時、チアキが決断しました。何をって?コロンビアから中
2017年の年末ひとり旅のレポートです。ナスカ・マチュピチュ・チチカカ湖を巡るツアーです。出発日は12月24日のクリスマスイブ!クリスマスムードの中、ひとりでセントレアへ向かいます。セントレアから成田空港まで約1時間。1.5時間ほど乗り継ぎの時間があって、成田空港からヒューストン空港まで約12時間。約4時間待ち時間があって、ヒューストン空港からリマ空港まで約6.5時間。トータルでフライトに25時間かかってますね。丸一日かけてペルーまで行きます飛行機から珍しいブロッケン現象を
【TotaldistanceI'vewalkedonfoot】Approx.23,100km(13countries)【JourneyinCanada2017】1,627km150days【JourneyinCanada2018】fromCalgaryeastwardinMayNowweareonthebackpackingtripinSouthAmericaforhalfayear【Weareherein】L
自分のとっておきの場所をギフトにする、「TABITOMOgift」。このオンラインサービスを作り始めたキッカケは、「今年めっちゃ結婚式多かったけど、結婚式でいただくお返しの品って、みんなどうしてるのかな?」という疑問。ギフトというのは、いろんなものを贈るし、いろんなものをいただくけど、贈りたいもの、ほしいものは、「物」ではなく、「気持ち」。だから、結婚式でいただくお礼の品は、気持ちは嬉しいけど、使っていないもの、言わば「実はそこまでほしいものではない」、もっ
9月26日、イカにて。イカ、神経系や筋肉が良く発達していて、たいていの種類は夜に行動する、、、ウィキペディアを間違えた、イカ、ペルー南部イカ県イカ郡にある都市、人口21万人。紀元前800年頃形成されるパラカス文化は、織物に多彩色土器、そして地上絵においてもその後のナスカ文化に影響を与えた。1563年ジェロニモルイスによりスペインの植民地となる。イカは晴天日が多くペルー人の間では太陽の地として知られる。イカの砂漠地域では砂丘の中にある近郊のワカチナ等が知られる。目覚めると
夜が明けて、昼間のワカチナ!まさにTheオアシス!宿でサンドボード借りまして、登ります。これが、かなりツライ!砂に足が埋まるので普通の登りの3倍進まなくって3倍しんどい笑砂丘の向こう側も砂漠でした!砂丘の尾根。こっから下まで一気に滑り降ります!なかなかスピードでるから怖いよ(>_<)なんか、、、出た!!笑私たちはやらなかったけど、バギーで砂漠を探検するアクティビティもありました。オアシスの湖畔。イメージは透明な水だったけど、ため池感。そりゃそうだよね笑ひと通り遊んでシャワ
どもこんにちわコミュトラです!!今回は南米ペルーのオアシス、イカを紹介します!ペルーを旅すれば必ず名前を聞く、砂漠の中にあるオアシスの街イカ。厳密に言うとイカという街のはずれに小さな村ワカチナという場所なんですね。ここで観れる砂漠の頂上からの景色は圧巻で是非ともペルーに行かれた際は訪れてほし街であります!!ワカチナはイカからトゥクトゥクにのって5分ほどでいけます。そこに着けばまず宿探し!オアシスの真ん中にある泉を囲うようにホテルがずらりと並んでいるのですぐ見つけれるはずです
4人旅南米編3日目!ついに南米旅が始まって3日が経ちました。普通に考えて、地球の裏側に日本の女子大生4人集合して一緒に旅をするなんて、なかなかレアだし学生のうちにしかできないなって改めて実感してますカームラです。1日目の朝7時にリマ着いた3人は、着いた瞬間から、朝ごはんを大量に食べて部屋で大量に喋った後、時差ボケのため、大量に睡眠を取り、1日目が終わりました。来た直後のテンションの高さから、一気にみんな死んだように寝ていた様子は、まじで嵐のようでしたね。そんな嵐のような3人
5日間滞在した『お宿桜子』からみんなに見送られて出発。あまりに居心地が良かったのでもっと長く滞在していたかった。南米旅行者の中では評判の良い宿のひとつで、リマに泊まるならお勧めの宿だ。サイクリングロードを海岸線のミラノフローレスを経由して再び1号線へ。リマのお台場と言われるミラノフローレスここは高速道路だったが問題なく走れる。なつきさんから市内を出るまで脇道にそれないように注意された。周辺はスラムになっていて犯罪が絶えないようだ。そういう貴重な情報は日本人宿ならでは手に入るので、大きな
※リアルタイムは再びのメキシコシティ。おっちゃんのタコス旨し。メキシコシティのおっちゃんのタコスが1番好き。ナスカからイカに到着しまして、タクシーで宿へ最近は荷物多すぎなのと、場所によるけど、南米のタクシー代は大して高くないので、宿までタクシーを使うことが多いですイカの宿は、汐見荘で出会ったショウさんのオススメ宿icaadventure2Booking.comここは安いし、キレイで、アルコール1ドリンクfree、朝食も豪華!というパーフェクト宿欧米人が好きそうな雰囲気の宿やけ
ペルー旅で出会ったエクアドル人?かな南米の国の人から、なぜかこのタイミングで写真が届いたのでシェアイカという場所で、サンドバギーやサンドボードで遊びましたなんかさー、、光の入り方が、、、こんな感じの写真がほんと多い、今回のペルー旅。インカの太陽に祝福されてる気分写真で見てもまぶしーーー!!サンドボードはこんな感じ。かなりの斜面を頭を下にして滑ってくから最初はかなり怖い。というか、もはや恐怖。でも、2〜3回やると楽しくなって来るから不思議。ワカチナの湖。キャップは暴風に
ナスカを11時に出て途中ナチュラルミラドールミラドールに登った。最初はセスナ酔うだろうから、鉄塔から見ればよくない?とか言ってたけど、やっぱりセスナ乗って方がいい。当たり前に。鉄塔から、木の一部と手が見えるけど、全部見たいもんね。ナスカ来たら、セスナ✈︎だね。色々寄り道してたのでワカチナに着いたのは14:00すぎ。わああああああお!!!本当にオアシスだあああああああ!!これは秘境中の秘境だ!!地球の歩き方にも1ページしか書いてないしブログでしか見たことないし、本当にオ
2016.12.19朝目覚めると外はこの景色。宿のテラスからの景色ペルーのワカチナと同じリアクション。「おーーーー、砂漠や、、、」昨日の到着は深夜だったため、あたりは真っ暗。そこにピーカンの空に、鮮やかなベージュのグラデーションが目に飛び込んでくる。さらに、こちらも真っ暗だったから気が付かなかったこのホテル。こんなにも豪華!バックパッカーが泊まるようなところではないな、、、あぁ、、プールのもちぐされ。残念ながら入れるような温度ではないwドミトリーに泊まってる女性の他に、個
こんにちは。大川綾香です。2016年年末から2017年にかけて、南米にきました!<目次>●南米旅行記リマ、ペルー編ミラフローレンス地区旧市街地次の目的地は「ナスカの地上絵」NazcaLinesナスカの地上絵を見る時の注意事項(体験談より)これまた勉強不足で行ってしまい、いざ行ってから情報収集。もちろん日本で少しだけこれからナスカの地上絵を見たいのよ!という方にもぜひ行ってから大変な思いをする前にぜひとも知ってほしい情
ワカチナ砂漠を後にしましてペルーの首都に向かいます。にほんブログ村そう言えばこの移動の前日、ワカチナの宿にて、この旅至上最も僕が相方にブチ切れた事件が発生しました。それは、僕がシャワーを浴び終わって部屋に戻った時でした。部屋の扉を開けると、明らかに米をすりつぶしてこんがりと焼きあげ、仕上げにハケで醤油を塗った感じの香ばしい香りが漂っていました。嗅覚は犬の3倍、第六感は丹波哲郎の
みなさま、こんばんわ。ただいま私、こんなとこに来ています!!砂漠のオアシス《ワカチナ》というめっちゃちっちゃい街です。オアシスというくらいなので、周りは砂漠!!ここはリマからバスで4時間ちょい走ったイカという街から、さらにタクシーで、5分くらいのところ。けっこう簡単に来れるオアシスです❤(ӦvӦ。)ここで星空が見たくて来たのですが、夜、お月さまはほぼ満月。明るすぎて星がほぼ見えず。諦めて寝ましたが、素晴らしいサンセットは拝むことができました。砂漠に沈む太陽なんて、一生に一度
2016年11月25日この日の予定表はこんな感じTodaywewillhaveaveryearlystarttoleaveLimabeforetherushhour,anddrive270kmssouthtoParacas.TherewewillboardoneofthelocalboatsforanincludedtriptotheBallestasIslandstoviewitsincrediblearr
今後の日記予定です。再ペルー(次回はリマ)→再コロンビア→パナマ→コスタリカ→ニカラグア→エルサルバドル→ホンジュラス→再グアテマラ→再メキシコ→キューバ→ハイチ→ドミニカ共和国→プエルトリコ→クルーズ船(米バージン諸島・バルバドス・セントルシア・セントキッツ&ネービス・セントマーチン)→再プエルトリコ→アンティグア&バブーダ→ドミニカ国→セントビンセント&グレナディーン→グレナダ→トリニダードドバゴ→ジャマイカ→再カナダ→再アメリカ→再NZ→再AUS→再タイ→再ミャンマー→台湾→再タ
今日はコレをしようと思います。気になるのは。1番ワカチナ。笑この馬はた応援馬券的なやつで行こうと思います。馬単BOX589123連単同じ。1番単複フォーメーション83591214馬単3連単同後、本命馬単。当たれば言います。当たって下さい。
ブエノスディアス。すぎけんです。にほんブログ村↑↑ランキングに参加しています。1クリックご協力お願いします。長らく滞在していたクスコから脱出し、次なる目的地はイカという町にいきます。今回のバス会社はペルー最高級のバスと呼ばれるCrusDelSur社。シートは広々としておりWi-Fiも使えるほどのクオリティでやはり他社と比較すると圧倒的に高いですが、窓口で買わずにホームページから予約するとしばしばキャンペーン価格で出ています。僕も今回クスコ~イカ路線をネットにて予約しておきました。特に
ペルー旅行は2日目に突入。といっても夜中の到着で、未明には出発という強行日程。まだまだ元気はありますよ!朝6時の集合のツアーに参加。まずはワカチナ砂漠というイカ市内の砂漠の村へ。湖で優雅にボートに乗る人々と砂漠をバギーで走り回るアクティビティにわかれる。もちろんバギー!途中で砂漠をボードで滑り降りる恐怖も楽しませてくれます。そうこうしてナスカにたどり着いたのは、もう昼過ぎ。さっそくセスナへ!空からは教科書で見た光景が広がります。いったい誰が何のために作ったのでしょうか?壮大なビジュア
短くてもコメントがあるとうれしいです♪アマゾンの熱帯地方から海岸沿いの街リマに移動してきて・・・。次は・・・。砂漠(笑)う~ん。自分はSだと思ってたんだけどなぁ・・・・。どんだけ環境変化を求めてるのでしょうか?ちなみにいうと今からその砂漠から標高3800m越えのクスコに移動しようとしているんですがね。もうきっと高山病さんとこんにちは確定ですよ(*´ω`*)ここまで環境かえたらもうきっとどこでも生きていけると思います。ドM目指すか!!!!!!(笑)そんなこんなでやってきた