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大雨が心配でしたが、明日は雨雲も去って行くようで、通常通りの授業です。とうとうニューワールドに突入!ここからはスイスイ~っと進みましょう。いつもスイスイ言うてるやん…と言われそう💧10分間の小テストの写真。毎週、前回の授業を振り返ります。
早いもので日曜日の夕方、今週は忙しい1週間でした。やっと落ち着いて、のんびりブログ時間。ホッとします。今週は気温も高かったり低かったり、忙しかったですね長袖に羽織物だったり、半袖にサンダルだったり、毎日、何を着ればいいのやら悩んでました。ある日は、ワイン教室へ行って来ました。今月のテーマはナチュラル・ワインナチュラル・ワイン世界のワイナリーが、どんどんナチュラル・ワインへ移行しています。一昔前とは違って、ハズレも少なくなっているようです。ワインたちに合わせたペ
小瓶交換会、今年も実施しています。自宅でワインを小瓶に詰めて教室で交換し、ブライトテイスティングの練習をするというもの。今年の教室は人数が多いため、交換が盛り上がります。お盆に乗らないくらいの小瓶ワイン。C1000レモンの瓶を使っています。交換の時に前回の瓶がまだ空になっていなければ、瓶はいつでも手に入ります。交換後は楽しく家でブライトテイスティングしてくださいね。次は6月。是非ご参加くださいませ。
<出光美術館開催の「茶の湯の床飾り」展にて>チャクラ覚醒コンサルタント&一般社団法人チャクラ協会代表理事の紫月智子です。昨日は久しぶりに終日銀座で過ごしました。午前中のエステから始まり、出光美術館、ワイン教室、ワインショップ、デパートでショッピング。気づいたらすっかり夜に。出光美術館開催の「茶の湯の床飾り」展、とても良かったです。<出光美術館開催の「茶の湯の床飾り」展にて>日本の文化や風土にあわせて独
窓から見る山々がかすんでいます。昔から春霞~、と優雅に和歌など詠んでいたけれど、春霞って、黄砂だったのね、とつくづく納得している今日この頃。(黄砂は少なくとも、7万年前から飛来してきているらしい)ワイン教室の4月のテーマはチリのワインでした。チリワインと言えば安旨、チリカベ(チリのカベルネソーヴィニョン)(^^♪。でも、ちょっとお高いワインもあるよ、そして南半球のチリは南の土地ほど寒い、と思うけれど、実はそれだけではなく、アンデス山脈(5000m級)の麓
祝日にカリフォルニアワインパンを作って、カリフォルニアワインを学ぼう🍷カリフォルニア白ワインを仕込み水に、白ワイン漬けの干し葡萄を練り込む「白ワイン葡萄パン」を作りましょう♪発酵の合間には、カリフォルニアワインを4種テイスティングしながらのプチワイン教室も楽しめます🍷パン作り&ワイン初心者も大歓迎です♪ご予約は☎︎3822-4124またはメッセンジャーにてお申し込みください。開催日時4/29㊗️15:30〜参加費6600円募集8名★イベント後のディナー予約も承って
さて、春分の日。この日だけは移動させずに「春分」でお休みにしてるの、いいですよね。イタリアではとくに祝日と言うわけではありません。でも、カトリック的には重要な復活祭の日を決めるための基準の日です。「春分のあと最初の満月のあとに来る日曜日」これがキリストの復活を祝うパスクワの祝日に設定されてます。なのでパスクワの日は毎年変わる、移動祝祭日なんです。というわけで今年2023年は春分3月21日満月4月6日パスクワ4月9日(日)というカレンダーになってます。
3月のワイン教室のテーマはドイツの赤ワイン、ピノノワールでした。北から順にアール、ナーエ、ファルツ、バーデンのピノノワール(シュペートブルグンダー)を飲み比べました。アールは赤ワインの最北の産地です。ドイツのピノノワールは色がかなり明るいというか、きれいなルビー色です。香高く、お味はそれぞれに美味しかったです。先生によると、ブルゴーニュのワインの値段がとても高くなっている今、ドイツワインがお勧めだそうです。ドイツはかなり緯度が高いのですが、ライ
今日はワインの師匠M先生をお招きして少し春めいてきたのでテーブルにかわいいムスカリとイースターエッグなど飾ってテーブルクロスはほっこりするギンガムチェックを使って気楽なランチテーブルですまずはキャベツとアーモンドのスープ🥄薬膳のお料理教室で習ったスープ🥄今日は紫キャベツで作ってみたらとってもきれいな色に目でも楽しめるスープになりました蕪と金柑、ハムを寿司酢てマリネしてサラダ仕立てにフェタチーズも散らしてみた金柑と蕪の取り合わせが好きドレッシングはレモン果汁、ホ
こんばんは、熊本のワイン検定講師くまべゆみです。ワインライフを楽しみたい方へワインの知識と楽しさを伝えるワイン検定講師として活動しています。また、ワインを気軽に楽しんでもらえるよう、ビギナーさん向けのワイン教室やワイン会を企画・開催しています。今年、これだけは絶対に達成したい、という目標はありますか?お正月休みの間、今年の目標ややりたいことを考えた人も多いのではないでしょうか。私は12月の未来手帳シェア会で、す
こんばんは、熊本のワイン検定講師くまべゆみです。2022年もいよいよ明日まで、今年は自分自身の振り返りを何度もやりました。『MCC®️コーチ養成スクールアンカリング大会』こんばんは、熊本のワイン検定講師のくまべゆみです。昨日はMCC®️コーチ養成スクール0期生・1期生のアンカリング大会でした。今回はワタナベ薫…ameblo.jp『アンカリング大会の興奮冷めやらぬうちに』こんばんは、熊本のワイン検定講師くまべゆみです。アンカリ
「金曜夜のワイン教室」は、もともと「みんなで楽しむワイン教室」の定員一杯がずっと続いていていつまで待っても新規受講ができないという声もあって2021年10月に新設した講座です。こちらも定員一杯になっています。コンセプトは「仕事帰りに手ぶらでワイン教室」グラスもこちらで用意し、3種類のワインを1時間でテイスティングしてもらう少しカジュアルなもの。実際にスタートしてみると、どちらかと言うと知識や資格の取得を目的にされている受講生が多い傾向でもあります。そこでワインの解説や普段なかなか飲めないも
道新文化センター小樽「みんなで楽しむワイン教室+α」、「金曜夜のワイン教室」12月講座ではワインを楽しむクリスマススイーツをテーマとしました。2つの講座には多少の違いがあり、こちらでは土曜日昼の「みんなで楽しむワイン教室+α」を取り上げます。尚、大変申し訳ありませんがどちらの講座とも定員一杯となっており新規受講は出来ませんので講座の様子のみご覧くださいませ♪フォーシーズンズホテルのシュトーレン、ドゥブルベ・ボレロのベラベッカ、DEAN&DELUCAのパンデピスワインはアルザスとモーゼルの
ワインの値段がどんどん上がっているという。特にブルゴーニュとシャンパーニュ。私の行っているワイン教室では12月は毎年シャンパーニュと決まっています。でも今年はシャンパーニュは1本だけ。後はCAVA(カバ)とイタリア・ピエモンテのスパークリングワインでした。今回はブラインドテストです!1つ目のグラスが来たとき、香ですぐカバとわかりましたよ。3つ目のグラスは飲むと、あっ、この切れの良い酸はシャンパーニュ♪ブラインドテストでは外すことの多い私が見事正解でした。気持
こんにちはルチルんですパリでワインと簡単料理でおもてなしを楽しむCEPAGEの講習会『パリのワイン教室CEPAGEへ』7月の初旬に友人からの紹介でワインと簡単料理でおもてなしを楽しむ教室CEPAGEの講習会に参加してきました7月のテーマロゼ色の夏ロゼワインで巡るフランスワイ…ameblo.jp9月は日本未入荷ワインと秋のフュージョン和食の会に参加してきましたテーブルコーディネートも秋っぽくて素敵スタートはLABULLEDEL'OUESTBRUT(ラ・ビュル・
ワイン教室は月1回。体調が悪く、微熱っぽい。(36.5度だけど)大事を取ってワイン教室をお休みしました。教室が終ったころ友人からラインで「今日のワインはボルドー」と写真が送られてきました。写真を拡大して見てシャトーギロー、プピーユそしてデュルフォー・ヴィヴァン(格付け2級)飲みたかった・・・最近ボルドーワイン、飲んでいないし。仕方ありませんね、また体調が万全な時に出席をしましょう。
骨格メソッドに出会う前2020年8月糖質過多が気になって3週間のプログラムに参加糖質👇米小麦粉玉ねぎ、芋類、カリフラワーなどの糖質が多い野菜砂糖類が入ったものアルコールすべて(糖質no.1は日本酒)を控えるといったなかなかヘビーな3週間の人体実験ですプログラムで教えていただいたことは糖質過多は睡眠障害精神面に影響を与えること体を緩めること麻薬の数倍の中毒症があることなど気がつけば美味しいパン屋さんも増えて小麦粉摂取量が多くなりお米が一層好きになる年齢
おはようございます☀️昨日はまさかの時差ハングオーバー14:30の歯医者さんの予約キャンセルしたゎ口開けてる時に吐き気もよおしたらやばいやん??朝は大丈夫やったのになぁこれって朝はまだ酔っ払ってるってことなんかな🤔夜には治ったけど休肝日にしてウォーキング🚶今週2日も休肝日したから自分のこと褒めてあげよっと晩酌キロク📝この日はワイン教室の日シャンパーニュ地方とロワール地方そろそろチーズの輸入が安定してきたらしく「このワインにはこのチーズが合うよ」って
【夢の記録】また同じ先輩の夢を見ましたこのひと月で3度目ですどこかの美容院で順番待ちをしている私のそばで誰か🙎♂️が持っていた伸縮するステンレスボトル(そんなの実在しないと思うが)をいいねそれ👍と見せて貰っているとき隣に座っていた先輩Eさんがスーッとどこかへ行ってしばらくすると戻ってくるという夢会話はいっさい無し思えば先輩夫婦とは家が近かった頃しょっちゅう遊んで貰っていた旦那さんの実家(香川)にも2度連れて行って貰ったり3人でサイパンにも行った🏝🏝🏝
毎日暑い日が続きます。8月はワイン教室はお休みですが、メンバーで暑気払いをしようとお誘いがありました。美味しい羊を食べさせるお店があるという。先生を入れて6人が参加しました。随分内装の黒いお店。他にお客はいない、貸し切り状態。料理にはそれぞれ、先生がワインをマッチングしてくださいました。まず富山の牡蠣。ぷりぷりしてとても美味しかったです。この料理にはクレマンドブルゴーニュ。羊の胸腺のソテーにはCAVAのロゼ。胸腺はちょっと苦手です。以前マキシム
ワイン検定のお申し込みは、平日受検の日が多くて驚いています。コロナの感染者が増えてきたので間隔をあけて着席していただける大きな会場に変更しました。よって9/9(金)は定員が16名へ変更です。締め切りは今月14日。あと少しです。90分で広がるワインの世界一般社団法人日本ソムリエ協会ワイン検定ワインに興味をお持ちの方を対象に、ワインの普及を目的とした一般社団法人日本ソムリエ協会が主催する検定試験です。www.winekentei.com
1次試験対策の授業は終了しました。3月から毎週土曜日、色々あったけどコロナの影響もなく続けられて、今の状況に感謝。今はコロナの第7波と言われていますが、感染対策をしっかりして明日から模擬試験と直前講習を始めます。体調を整えて頑張りましょう!お問い合わせはこちらから
毎年7月のテーマはシャンパンです。6人全員出席。まず先生のお話。最近2,3年のワイン用ブドウは気候のせいで収穫量が少ない。生産量が減っているため、シャンパンのほとんどが、アメリカと中国に行ってしまって、日本に入ってこない状況だとか。ヴーヴクリコ、モエシャンドンなど生産量の多いものも品薄です。そしてワインは全体に値上げされている。まあ!・・・先日友人から2本も送られてきたヴーヴクリコ・イエローラベルは、いまや貴重品なんですね。飲んだシャンパーニュはアイ村の、ガ
久しぶりに6人全員そろった今月のワイン教室。テーマはマリリン・ワイン。カリフォルニア・ナパバレーのワインです。マリリン・メルローは1985年がファーストヴィンテージ。2008年12月、ワイン&スピリットの評価で90ポイントを獲得するなど、ラベルが魅力的なワインという評判だけでなく、ワイン自体も非常に高く評価されているとか。マリリン・モンローの写真がラベルになったワインは初めて知りました。どれもなかなか美味しいワインです。何となくオレンジの香りがするのが特徴かしら。(コ
白ワインの熟成した色なんて見たことない。という方に、良い写真かあります。ドイツのシュペートレーゼ1999年。これが熟成した色、琥珀色の白ワインです。家のセラーで20年寝かせたもの。香りは黄桃のシロップ漬けやシェリー、蜂蜜のような香り。まだ十分美味しく飲むとができます。色の参考に投稿いたしました。
今週末の開講へ向けて、資料作り、練習問題作り、ワイン持ち帰り小瓶消毒、グラス洗い、ワインの買い出し、雑用たくさんやることがあります。昨日買ったテイスティングワインも、すぐになくなります。3/1から、2022年のソムリエ試験の申し込みが始まりました。教本が早くほしいからとスッと申し込んだ人もいれば、中には受験を迷っている人もいらっしゃるようです。勉強の時間が作れるのか、合格できるのか、ご不安なんだと思います。受験はまず、「合格に向かって一生懸命になる」ことが第一
新年早々に、大感激したことがありました!父の時代から私のクラスまでずっとワイン教室にお越しいただいている、とても素敵なマダム✨✨が、今までお渡ししたワインの資料を、こんなに素晴らしい本に装丁してくださったんです!ビロード調の表紙と裏面には、グラスの型押しがあしらわれ、五大シャトーの水平試飲会の時のラベルが貼られていて♫何ともうっとりしてしまう御本になっていて、感動でした。やっとのこと、再開できる!と思って計画していた食事会も延期になり、お客様の飲食店さんに
ソムリエ1次試験対策はさておき、10月に行われるソムリエ2次試験のために、自宅でできることリストを皆さんへお送りしました。一番してほしいことは、ワインを飲むことはもちろん、2月から「スティルワイン以外のお酒」に慣れておく。シェリーやマデイラなどの酒精強化ワイン、アルコール度数の高いスピリッツや、甘いリキュール。日本酒や焼酎。他にもありますが、グラスの中のお酒は何なのか、銘柄が問われます。バーで飲むのもいいけれど、お酒が好きなら、小瓶に入ったものを買って、家で少量ずつ味わう
昨日はWSETのワインサロンだったのでお弁当を置いて外出しました。私が通っているWSETはイギリスの国際資格になります。日本のソムリエも持っていますが、全く別物です。WSETホルダーだというと、海外ではワイン関係の方々の態度が変わるのでとても使える資格だと思っています。色々突っ込んだ話や、見せてもらえないものを見せてもらったり、あとはエスニックや和食などのアジア料理と自分のワインとのペアリングを反対に尋ねられたりしますのでWSETのライセンスは私にとってはとってよかったものになります。