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滞在も残り数日。色々とブログに書き残したいことはあるけどすすまない。昨日は出勤前の夫とワイナリーに行った。家から車で30分、山の中に素敵なワイナリーがぶどうがなっている〜〜頑張って良いワインになってね〜ステージもあってコンサートが開催されたりするみたい。結婚式会場もあるらしい。ワインティスティングも出来るようだけど授乳中だしガマンガマン、、飲めないのに来た目的は「きれいな景色で子供の写真を!」ってただそれだけまぁまぁ撮れたか??帰りは食べ納めのハンバーガーなんて食べづらい物
7月5日(金)前日は独立記念日だったので、夫は金曜日も仕事を休みにして4連休。せっかくの連休なので、預かりっ子🐶ベンくんを連れて、カリフォルニアワインで有名なナパへ🚙先ずは、AlstonParkでお散歩。ぶどう🍇畑が広がってます。手前の木はさくらんぼ🍒の木黄色いサクランボかな?と思ったけど、赤くなってるのもあったので、食べ頃はまだだね😛ここには何度か犬を連れて訪れてる、我が家のお気に入りのオープンスペース。ViewthispostonInstagram#walking
今朝はワクワクの日です💓💓💓チャバがバルーンに乗せてくれると言うのです何処まで行くのだろうと思いきや、自然が豊かなハンガリー、住まいのすぐ近くの空き地ですこんなに近くから飛ばせたらいいなぁもちろん皆んなで手伝います👍私も日本で何度も手伝っているので、流れは分かりますただ日本で手伝っていたのより、遥かに大きなバルーンですホット・エア・バルーンなので、バーナー炊きますワクワク自撮り💓💓💓音もなくフワッと上がっていきますこれはピーターが、撮ってくれた私達が乗ってるバルーンです近く
オーストラリアの旅の続きですブルーマウンテンから帰ってからは、古い街を歩いたり…近所を散策して、スーパーへショッピングに行ったりしていましたそして5日からは、ハンターバレーに2泊ですOAKSCYPRESSLAKESRESORT2階には、2ベッドルームツインで、各部屋にシャワーとトイレがあります電気製品は全て揃っているので、食材だけ持って来れば何でも出来る洗濯乾燥も私達は、こちらに3人でお泊まりですそしてゴルフ場もありますよハンターバレーは、ワイナリーが数えきれない程あ
北欧は、ワインの生産地としては有名ではないのですがそれでもワイナリーはあります。そして、美味しいかと言われると大概はあまり美味しいとは言えないのですが、笑でも、中には美味しいものもあります。下記は、私が好きなスウェーデンのワイナリーのオーナーさん。とにかく明るいんです。笑実はここ、世にも珍しい白樺の木の白ワインがあるのですこれちなみに、ラベルに書いてあるBJÖRKはスウェーデン語で白樺という意味。すごいのは、一つ一つ白樺の木の気持ちを汲み取りながら作るのだそう
7/6(土)ふらのワイン|ワイナリー→こちらふらのワインゼリー美味でした✨
2019.05.06私の家族は、みんなお酒好き。ポルトガルと言えば?と聞かれたら最初に思いついたのは”ポートワイン”だった。もれなくポルト旅の計画にワイナリー見学は組み込んだ。ドン・ルイス1世橋を渡ってワイナリーが数多く連ねるヴィア・ノヴァ・デ・ガイアエリアへ。ロープウェイは敢えて使わずに石畳の小道を歩いてみる。思ったよりもアップダウンが激しくて最後は心臓破りの坂が待ち受ける。美味しいものは、簡単には手に入らない。坂を上りきると、眩しい
ブログの閲覧ありがとうございます!スタイリストの春原です(*^^*)長野に打ち合わせで帰ったついでに坂城町にあるワイナリー【ヴィーノ・デッラ・ガッタ・サカキ】にお邪魔して来ました!コイデシェフの作るイタリアンは絶品です★!学生の頃に食べた以来でしたが、やはり美味しい・・・・♪今や世界的なアーティスト【小松美羽さん】さんの絵も大きく飾ってありグラスもオシャレな美羽さんの絵が♪♪今回はランチでお邪魔しましたがお食事はもちろん!ドリンクもとっても美味しかったです(*^^*)
二軒目のワイナリー「Artesa」へここはもう・・・景色が・・・最高だお天気も良くて、外のテラスもイイ感じこちらでもウォーキングツアーに参加ティスティングをしながらこのワイナリーについて勉強(たまにぼぉーとしてたのは内緒)こちらはスペインのワインメーカーが作ったワイナリーで、ぶどうの種類に合わせて赤、白、ロゼ、スパークリングワインを各種2~3種類製造していますここでの私のお気に入りはこちら・・・
今週もお疲れさまでした☺️みやびです💜本日は最近入荷しましたドメーヌヒデ・ProPro2017のご紹介ですっ🥰カベルネソヴィニヨンのタンニンと日本固有の品種であるマスカットベリーの甘みが融合して、とっても飲みやすい美味しい辛口赤ワインでございます🍷💕グラス¥1,500-ボトル¥12,800-でのご用意です(*˘︶˘*).。.:*♡頑張った週末に一緒に乾杯させてください😋❤️本日も朝4時までお待ちしております🥺🥺みやび🥂
USオープン観戦後は、サンフランシスコへ移動し2泊🚗💨NapaValleyワイナリー巡りにも行ってきた〜🍾ナパに向かう途中通る、ゴールデンゲートブリッジは名物の霧に包まれてました。前回は晴天でクッキリと綺麗な姿を見られたので、この幻想的な雰囲気もGood✨昨年のサンフランの旅はコチラから😊今回のナパは、シュワシュワ🥂からスタート🥰【ドメーヌ・カーネロス(DomaineCarneros)】まるでお城のようなワイナリー🎶早速、4種類のテイスティング。(スパークリング4種→$3
私、トモコ、トモコと気軽に書いちゃってますけど、知らない方には誰それ?って感じですよね私がタオルミーナに住むトモコと出会ったのは語学学校に留学していたときです。彼女はシチリアーノのご主人と2人暮らし、当時はまだ息子のマルコも生まれてませんでした。そんなマルコも12歳になると聞いてびっくり私がシチリア旅のアレンジができるのは現地にトモコがいるからです。そして、行くたびに私自身がトモコにいやされてます。タオルミーナについた日、一緒にトモコの家で夕ごはん。このすばらし
小坂七滝ワイナリーの"岩木山葡萄2017"とても綺麗な葡萄色。山葡萄の心地よい酸味がgood赤ワインというより、ぶどう酒と呼ばせていただきますおいしい
4年ぶりに栃木県矢板市の知人に招かれて1泊旅行で出かけました。知人経営のお店いっぱいに集まってくれて初めましても4年ぶりの方も楽しい食事会。優しい人ばかりで、初めて一緒に行った娘も感動してました。お肉料理や揚げ物や沢山のご馳走は目で楽しんで、私が食べれて美味しかったのは鮎の塩焼き夜は温泉入って爆睡。そして、翌日は夫や男性達はゴルフへ。私は4年前は日光へ案内してくれたFさんと今回一緒に行った娘と3人でFさんの車で足利フラワーパークへ。ここから、皆さんにも写真で心ほぐし
さて最初のワイナリーはロバートモンダヴィさんですカリフォルニアワインの父的な存在モンダヴィさんの顔〜試飲の白ワイン〜とガイドさん素晴らしい〜カベルネ・ソーヴィニヨン〜ショップ〜ワインを飲みながら歴史を聞きます綺麗なぶどう畑ですやはり地産地消ワイナリーで飲むワインは格別です!続きます
へ〜〜っ昨日、私も知った情報をご紹介です先週末にかけて行われていた、大阪G20サミット。そのね、初日、6/28のワーキングランチに、岩の原葡萄園のワインが提供されていたそうよっ世界37の国や機関の代表が参加し、経済分野を主要議題として毎年開催される国際会議。日本がG20サミットの議長国を務めるのは初めてさらに、日本が主催するサミットとしては史上最大規模となった大阪G20サミット。そんな大きな会議で上越のワインが選ばれるなんて!素敵すぎますっちなみに・・・ワーキングランチ
2005年ごろからイタリアに関するブログがアメブロと一緒になって懐かしく読んでいます。先日のイタリア旅行・・5年ぶりでした。イタリアとワインとアートを追いかけていた10年前は幸せでしたね今は今でも充実していますが・・・2009年に訪問したブリッジゲッラのワイナリー阪急百貨店のエミリアロマーニャ特集の縁で知り合ったインポーターさんの紹介で日本人初で訪問しましたこちらのDONというワインは今年五月のワイン会でも好評でした
今回、私たちが訪れたのはApplewoodfarmwineryフルーツワインのワイナリーを訪れました。今回のワインですが、いちごワインそれに合わせたのは、フルーツバーベキュー焼きパイナップル12時間煮込んだマーマレード漬けのスペアリブ。いちごで出来たワインは初めてだったのですが、とても美味しかったです。が、ワインとして飲むよりカクテルに近いのかな?と思いました。お料理教室Fordarlingrecipeありがとう。
早朝の空港からバスに乗り込み即観光開始日本とは雰囲気が違うバス7:00マウントサークル展望台ブリスベンを一望できる枯れ木に花が一輪だけ咲いてましたガイドさんが色んな話をしてくれました。もしコアラと交通事故を起こしたらコアラ専用の救急車を呼ばなければいけない日本では高級なペットのオウムがブリスベンでは群れをなして飛んでいるなど面白トリビアがいっぱい8:30シロメワイナリーへ移動https://www.sirromet.com/日本では入手しにくい名ワイナリーで広大な
ヤル気がないままドロドロと出勤準備なんとなく開いたFacebookお友達がお誘いの投稿彼の会社にインターンシップでフランス青年がやってきて今晩、飲み会をするから集まれ〜という内容飛びついた!急いで準備していざ!ワインやらシャンパンやら出勤前だというのに飲みました〜参加者に本日バースデーの方もいてお店のマスターからサービスとかで空知ワイナリーからの〜うひゃ!美味しい!私、ワインだのシャンパンには明るくないのでさっぱりわからないけど美味しい!だ
さて、G20効果で湧いている大阪ワイン界ですが…(前回のカタシモの記事後半にG20関連ネタを追伸を追加しました)ちょっと先にこちらをご報告…6月29日に府中柏屋さんにてゲストとして迎えられた日本ワイン会の様子です。(お帰りになられた方、写真NGの方を除いた集合写真)前回サイン即売ブースで参加させていただいた3月の日本ワイン試飲会が過去最高の売り上げとなったとのことでしたが…(前回初営業デビューしたタケダの藤井尚之こと舟山君と酒井祥子さん)たまたま日本ワインが注目され
赤ワインが特に有名なパソロブレス地域に滞在しました。たくさんあるワイナリーの中でもTripadvisorで評判がよかったCASSワイナリーに行きそこでランチもしました。カリフォルニアと言えばどうしてもソノマ・ナパエリアが有名どころですが、赤がお好きであればパソロブレスでワインホッピングもいいですよぶどうをまじかで見ながらワイナリーでのアウトドアランチはたまらない!名前は忘れましたがもう一か所ワイナリーにも行きました。ここは珍しくスイートワインが揃っていました。お値段も良心的で
私のウェブログを訪問してくださりありがとうございます。はじめましての方は、自己紹介をお読みください。私ってこういう人だと、、自己紹介のリンク2019年版https://ameblo.jp/kazukisayuri/entry-12437459695.html西オーストラリア州はパースに生息中のシンママリリー。日本、オーストラリア両国で0.自由人1.シンママ2.ナース3.労働安全衛生管理士4.評価訓練士5.書道家6.日本語教師7.ネイルアーティストメイ
今年20冊目は大田俊明著「姥捨て山繁盛記」です千葉県生まれの大田さんは、総合商社からTV局を経て60歳で退職。日経小説大賞に的を絞って、小説を書き始めました。第8回日経小説大賞受賞作です。アマゾン商品紹介より山梨県北部の山あいの過疎の村が舞台。大水害に見舞われたことを受けて半世紀前に計画されたダム建設は中断しているが、ダムに沈みゆく土地の移転代替地では補償金を使い高齢者介護・医療を目玉とする「シニアの郷」計画が進む。若年性認知症と診断された59歳の西澤亮輔は、
大分市の中央町商店街に、ちょっとおしゃれな立ち飲みのお店「ラルコルショット」があります。由布院ワインは、由布院以外でなかなか見かけることがないんですが、由布院ワイナリーが運営しているこのお店では飲むことができるんです!昨年できたお店ですが、はじめの頃はなんだかシステムもわからないし、あまりお客もいないし‥で、興味はあるものの入ることができませんでした。でもその後、テレビで特集されていたりして、勇気を振り絞って入店して以来、ヘビロテしていますまず、注文方法ですお店のカウンターで、飲み物を注
始まりましたねARASHIEXHIBITIONJOURNEY嵐を旅する展覧会グッズのおもしろいこと嵐さんたら全力で笑わせにきましたね最後まで笑っていようってか?ええ、笑っていきますよ白旗です今週はブロ友さんが入るのですよ3人も…!凄いなー当たる人がいるんですね(笑)勇気づけられたわ~私も当たるまで頑張ろうっと願わくば47都道府県を時間をかけて巡って欲しい休止中だって展覧会なら構わないでしょ?お知らせをお待ちしてますわm(__)mそして6月の足跡の
山梨家族旅行2日目まずはこちら宿からすぐの『信玄の里』という石の庭園へ宿の人が500円→無料にしてくれたおっきい信玄さん中はパワーストーンが沢山次に向かったのは桃狩り1200円で30分間(山梨のフリーペーパー持参で40分になる!!!)もぎたての桃食べ放題(冷えた桃もある!さくらんぼもサービスで出してくれた!!!)のいいじま農園久々の桃狩りはしりとはいえ、沢山桃がなってましたおっきい〜まだ時々一部が硬い桃もあったけど美味しかった〜山梨の方はリンゴのような硬い状態で食べる
#フランス🇫🇷#アルザス#ストラスブールで素晴らしい#ワインバーがオープンした!なんと!(ボトルだが)51種類全部の#grandcruが飲めるワインバーなのだ!そして、お試しとして16種の#グランクリュがグラスで試せるシステムになっていた。思わずお店の前で、ワインリストを見入っていたら、お店のオーナーさんが出て来て、話込んでしまった。そして中に入ってお店を見ると、有名どころの美味しい(であろう)アルザスワインが並んでいた。さらに、オーナーさんとは、アルザスワイン話しをすると
やっと10時になったので、ワイナリーの入り口が開きました。マルケージディバローロ中は、雨風の影響を受けないよう、屋根がついてます。半分がワイン醸造所、半分が試飲とお店になってます。まずは、見学からそもそもこの地でワインが作られるようになったのは…フランス人貴族のお嫁さんが嫁いできて、ここの風土がワイン作りに最適だと気付き、始めたそうです。ところが、夫婦には子どもがいなかったため、1864年に途絶えてしまった😢が、しかしその後、慈善団体が継承し次に買ったオーナーから、今では
週末。飲んべえの友達から、またワイン会のお誘いをいただいて参加してきました飲めないわたしを誘ってくれる時はお食事がしっかりしたワイン会なのでとっても嬉しいです前回は、ソムリエの方が主催するスペインワインの会だったけど。今回は、京都のワイナリーさんが主催で、ワイナリーの方のお話を聞きながらワインとお食事をいただく会。お食事はイタリアンだったのですが。京都のワインということで、京野菜などをふんだんに使った和テイストなイタリアンで美味しかったです前回は、ワインの