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先日も紹介したペニンシュラ上海のコト。中国人にも、日本人にも、上海での結婚式に人気のホテルです。そのペニンシュラ上海といえば、14階のテラスバー「SirElly'sTerrace」が、写真のような眺望が見えるので、出張で上海にくる外国人の接待場所としても人気なのですが、以前のブログでも紹介したように、実は地下のバー「SalondeNINGSHANGHAI」の方が、ゲストへのサプライズ効果、高いと思われます。先日、ペニンシュラ上海での結婚式の打ち合わせの後、潜入
恥ずかしながら、先日、初めて国際線の上階に行きました。4階の江戸小路(えどこうじ)と呼ばれるフロア、開業当時、かなり話題になってましたけど、確かに第一ターミナルより、レストランのMDがいいですね。MDが良いというより、食べてみたいって思う、店がありました。大皿うどんでお馴染みの「つるとんたん」とか「串の坊」、麻布十番の「グリル満点星」とか...。それと、すごいのが、たとえば、恵比寿にある「焼き肉チャンピオン」とか朝8時から。「せたが屋ラーメン」とか朝6時30分から営業してるみたいです。
昨年の6月3日にオープンした、私たち羽田空港内のウェディングサロン「羽田作戦会議室」もお陰さまで1年が経ちました。6月3日から1日も休むことなく営業しているので、まさに365日フル稼働、世界初の空港内のウェディングサロンです。まだまだこのサロンの活用メインが、このサロンのある第1ターミナル6階のギャラクシーホール「エアポートウェディング(ドリームエアウェイズ)」での婚礼の為のサロンに寄りがちになってしまっているので、今後は、発信基地として、旬なネタを提供出来る場所にしていく予定
今日から上海に入りました。ILTMに参加する為です。ILTMとは、インターナショナル・ラグジュアリー・トラベル・マーケットの略で、毎年カンヌで開かれている世界で最も権威のあるラグジュアリー・トラベル商談会のアジア版です。毎年6月に上海で開かれており今回で6回目。こういうイベントが東京ではなく、もう上海なんですね。昨年、東京で開催された、ILTMに近い内容の「ブロッサム・ジャパン」にも参加させてもらいましたが、世界中の名だたる、ホテル、クルーズ、飛行機会社などなどが出店するので、世
イタリア・フェラガモ村、イルボッロでの結婚式の後は、皆で、世界遺産にも指定されている、トスカーナの象徴「Vald'Orcia(オルチャ渓谷)」経由でMontepulciano(モンテプルチャーノ)へ。風光明媚な景色が広がる、オルチャ渓谷。ワインでも有名なモンテプルチャーノ。当然、昼からやっちゃいましたね。ワインも。カンツォーネ(歌)も。このトスカーナの旅の後、おふたりは、リビアとチュニジアへ。(かなりディープな新婚旅行ですね!)僕はシチリア島へと向かったので
先日の5月29日で、5回目の誕生日を迎えることが出来ました。この場をかりて、お客様、お取り引き様に感謝申し上げます。思えば、2008年の創業年の最初の大きな仕事は、中国・広州での皆喜(ゼクシィ)創刊イベントの総合プロデュースでした。翌年から、数名のスタッフが参画してくれ4名体制となったのですが、当時の横浜の事務所は5坪程。あの窮屈な空間で仕事をしていた時代、土日の度、横浜駅で見かける、他社の引出物の袋をもった人達をみかけては、なんでうちは暇なんだろうと、思っていた時代。まだまだ未完成の私たちで
ILBORRO(イルボッロ村)のオーナーは、下記の写真の左側FerruccioFERRAGAMO(フェルッチオ・フェラガモ氏)。ファッションブランドのSalvatoreFERRAGAMO(サルヴァトーレ・フェラガモ)の現会長であり、創業者である、SalvatoreFERRAGAMO(サルヴァトーレ・フェラガモ氏)の長男でもある。で写真の右側が、ILBORRO(イルボッロ村)の責任者である、SalvatoreFERRAGAMO(サルヴァトーレ・フェラガモ氏)。ブ