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午前十時の映画祭で、『レナードの朝』観ました。https://asa10.eiga.com/2022/cinema/1129/午前十時の映画祭12デジタルで甦る永遠の名作午前十時の映画祭12デジタルで甦る永遠の名作asa10.eiga.com2回目でしたが、細かいところは忘れていました。最初は1人で行くつもりでしたが、火曜か水曜にランチしない?と友人からお誘いがあったので、私も、映画行くけど一緒にどう?と逆に誘って2人で見ることに。ネタバレはしたく無いけど、とても切
「レナードの朝」(監督ペニー・マーシャル120分)話の内容は、硬直していたレナード達が動き出した急に叫んで暴れる黒人の巨漢女性患者が印象に残った硬直していた患者達が、反射で、投げたボールを受け取ったり、トランプを素早く配ったりする動きがコミカルだった病院の経営者の医師は「薬が高額だ」と言うと、現場の看護師や清掃員が身銭を切ってカンパする演出がとても良かったレナードの母親の子供への深い愛情と親の言う事をきくいい子に育てようとする親のエゴが描かれているのが良かった(特にレナードが自分でと
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督:テリー・ギリアム脚本:リチャード・ラグラヴェネーズ撮影:ロジャー・ブラット美術:メル・ボーン音楽:ジョージ・フェントン出演:ロビン・ウィリアムズジェフ・ブリッジスアマンダ・プラマーマーセデス・ルール1992年4月4日公開ラジオDJのジャック(ジェフ・ブリッジス)は過激で挑発的なトークで人気を博していました。ある日、番組の相談コーナーに常連の若者が電話を掛けてきます。ジャックはいつもの調子で彼を焚きつけた結果
現在「午前十時の映画祭」で上映されている「フィッシャー・キング」と「レナードの朝」。どちらもロビン・ウィリアムズの主演作だ。テリー・ギリアム監督の「フィッシャー・キング」を観た。ロビン・ウィリアムズが亡くなって8年が経過した。当時、その死が自殺だったことがとてもショックだったことを覚えている。好きなタイプの俳優ではないが、ロビン・ウィリアムズの演技は特別だ。マシンガントークとサービス精神旺盛なコメディ演技。独壇場だが、「ストーカー」や「インソムニア」では、抑えた演技で犯人役を演じた
「午前十時の映画祭12」上映作品1969年、ニューヨークのブロンクスにある慢性神経病患者専門の病院に赴任したセイヤー医師は話すことも動くこともできない患者たちに反射神経が残っていることに気づき、訓練によって彼らの生気を取り戻すことに成功するある日彼は、30年前にこの病院に入院して以来ずっと眠り続けている嗜眠性脳炎の患者レナードにまだ認可されていないパーキンソン病の新薬を投与するそしてある朝、レナードはついに目を覚ますのだが…神経科医オリバー・サックスが実体験をつづった著作をもとに3
これも、いつか観てみたいと思っていた作品。今回のロビン・ウィリアムズはアンドロイド(人間型ロボット)を演じる。最初に言っておくが、素晴らしく上手い。アンドロイドが家にやってきた。名前はアンドリューとつけられ、家事を行う。アンドリューを嫌う長女は「窓から飛んで」と命じると、二階から落下してしまい、おそらくそれが原因で、ロボットらしからぬ芸術性を発揮する。小さな次女”リトル・ミス”が大事にしていた、小さなガラス製の馬を壊してしまい、アンドリューは木製の馬をお詫びにプレゼントする
今年の正月は90年代ムービーばっか観てた。(現実逃避)やっぱりね、映像も演出も全てがやわらかくそしてあったかい。特に絶品だったのが今回レビューする「ジュマンジ」です。後でも書きますがまさか「ジュマンジ」に泣かされると思わなかった。そして、2017年には続編とされる「ジュマンジウェルカム・トゥ・ジャングル」が公開される。ロビンが天に帰ったってのに続編なんてい
タイトルがヘビーだ。重厚な社会派ドラマかと思ったら、青春群像劇だった。青春映画はアツくてよいな。ロビン・ウイリアムズが主演ってより、『グッドウィル・ハンティング』のような、指導者的立ち位置だった。やたら熱い熱血物でもなく、生徒たちのすばらしい団結や成長を描くでもなく、ラストにグッとくる展開は胸が熱くなる。またいつか観てみたい。歳をとった自分も、なにか焚きつけられそう。イーサン・ホークがわかい。
大安吉日一粒万倍日行ってきました。受験生の皆さま憂いなく当日を迎えられますように。日頃の成果を存分に発揮できますように。ご健闘をお祈りしています。あっという間に、大みそか。今年はのんびりした年末です。師走の近況を少しといっても長くなっちゃったのでお時間あったらお付き合いください。期末後の息子と観た映画『グッド・ウィル・ハンティング』懐かしい〜食後に気楽に観られるものを、と思いついて紹介したら結構良かったです昔観た時は、それなりに感動するけどきれいにまとまっ
映画のDVDを衝動買いした。「パッチ・アダムス」https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9-%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%AD%97%E5%B9%95%E7%89%88-%E3%83%
タイミングよくBSPで録画しといた本作がHDに残っていたのでついでに久しぶりの再見。ギリアム作品の中ではそれ程思い入れはなかったのですがとにかく楽しくてホッコリできる作品で初見時より楽しめた気がします♪18世紀の後半、ドイツの海辺の町はトルコ軍の猛攻に晒されていた。街は砲撃によって廃墟と化していたがその中の劇場ではヘンリーの旅一座の「ミュンヒハウゼン男爵の冒険」が上演されていた。そこへ自分が本物のバロンであると云う老人が乱入、そしてトルコ軍が攻めてきた原因はこの自分にありこれからそれをを説明す
『いまを生きる』【原題】DeadPoetsSociety【製作年】1989年【製作国】アメリカ【監督】ピーター・ウィアー【主なキャスト】ロビン・ウィリアムズ、ロバート・ショーン・レナード、イーサン・ホーク、ジョシュ・チャールズ、ゲイル・ハンセン、ノーマン・ロイド田舎の風景が、雰囲気あって素敵です。特に、一面に広がる雪景色。それは、簡単に家に帰ることができない、ということでもあるのですがあらすじは…今から60年以上前のお話。厳格な規則のある、全寮制の名門男子校。
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』【原題】GoodWillHunting【製作年】1997年【製作国】アメリカ【監督】ガス・ヴァン・サント【主なキャスト】マット・デイモン、ベン・アフレック、ステラン・スカルスガルド、ミニー・ドライヴァー、ケイシー・アフレック、コール・ハウザー、ロビン・ウィリアムズマット・デイモンとベン・アフレックが脚本を書いた、あまりにも有名な作品。青春を思い出したい時に、観ています南ボストンの若者のテイストにしたいと、自ら衣装
もちろんタイトルは知っている超有名作品。しかし一度も観た事がなかった。Amazonの星の評価も高いしDisney+で観れたので観てみた。こういうウソを伴うドタバタ劇って自分は苦手。もう観ているのが辛くて、嫌やで嫌やで途中で何度も中断しながら観た。コメディとはいえ度が過ぎてる。こんなこと毎日するの?そして軽率な行動。常識では絶対ありえないダブルブッキング。もうなにこれ、という感じ。破滅するのが容易に想像できるので観ていられない。案の定の展開。これを
『日本将棋連盟は2日、将棋公式戦の対局中、マスクを外した臨時対局規定違反で反則負けとなった佐藤天彦九段(34)から、反則負け判定の取り消しなどを求める不服申し立てが1日にあり、受理したことを発表した。』なにこれ・・?汗こんなルールあんの、将棋の世界って。やばくないですかね、日本💦マスク信仰は勝手にやればいいけど、、それがこんな場面でルール化されてるなんて、驚き通り越して呆れますね😣そりゃあ不服申し立てるわね。笑最近じゃそのへんのコンビニだって、マスクしてない人結構いるのに。もしかし
特殊撮影の多彩な映像が炸裂するSF・ファンタジー映画。「ジュマンジ」とは百年前の呪いが封じ込まれているすごろくゲーム盤です。26年間ジュマンジのなかに閉じ込められていた主人公のアランは、再び「現代」に戻ってきましたが・・・。タイトル「ジュマンジ」キャストアラン・パリッシュ(ロビン・ウィリアムズ)サラ・ウィットル(ボニー・ハント)ジュディ・シェパード(キルスティン・ダンスト)ピーター・シェパード(ブラッドリー・ピアーズ)監督
映画「今を生きる」(原題:DeadPoetsSociety)は1989年製作、ピーター・ウィアー監督のアメリカ映画である。昔、わざわざビデオ(VHS)を買ったほど感動した作品である。先日、テレビ放送があったので再見した。▼「いまを生きる」[Blu-ray]<ストーリー>1959年バーモントの秋。名門校ウェルトン・アカデミーに1人の新任教師がやって来た。同校のOBでもあるというジョン・キーティング(ロビン・ウィリアムズ)だ。伝統と規律に縛られた生活を送る生徒たちに
原題:DeadPoetsSociety(1989年)評価:★★★☆☆【STORY】1959年、バーモントにある全寮制の名門進学校にやって来た新任の英語教師。破天荒な授業を通して、詩の美しさや人生の素晴らしさを説く教師に惹かれていった生徒たちは、彼がかつて学生だった頃に作っていた“死せる詩人の会”という同好会を自分たちの手で復活させる。ドラマの背景となる、初秋から冬にかけてのニューイングランド地方の風景も美しい。(allcinema)【CAST】ロビン・ウィリアムズイーサン・ホーク
フジテレビ(関東ローカル:今日未明1:55~4:25)のオンエアを見逃して、GEOで探しました。📀ロビン・ウィリアムズ主演・1989年アメリカのヒューマンドラマ映画です。🎦破天荒な先生と学生たちの交流と成長を描写していまして、久しぶりに見たくなりました。📀#GEO#いまを生きる#ロビン・ウィリアムズ#フジテレビ
「インソムニア」(原題:Insomnia)「インソムニア」予告編2002年5月24日公開。刑事と犯人との心理対決を描く異色サスペンス。興行収入:$113,758,770。脚本:ヒラリー・サイツ監督:クリストファー・ノーラン出演者:アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ、ヒラリー・スワンク、モーラ・ティアニー、マーティン・ドノバン、ニッキー・カット、ポール・ドゥーリイ、ジョナサン・ジャクソンあらすじ:24時間太陽が沈まないア
MAINEGIRL1‥氏のテレグラムより‥😌✨自分なりにわかる範囲のことを調べてみると‥🤔ジュリアード音楽院❓🤔日本語版のウィキで調べましたが、何故かこの著名な2人の役者さんの名前は出てきてませんでした🤔単に記事の間違いなのか❓‥それとも敢えて消されてしまったのか❓🙄謎です😆💦まぁ、とにかくスーパーマンを演じたクリストファーリーブも、ロビンウィリアムズも、DSの誘いに乗らず、「いい人」だったんだ‼️‥と言うことだと勝手に認識しています☺️✨JFKジュ
TV放映を録画していた映画「グッドモーニング、ベトナム」(1987年バリー・レヴィンソン監督、2時間1分)をみる。ベトナム戦争時にサイゴンで活躍した実在のDJエイドリアン・クロナウアーをロビン・ウィリアムズ(1951.7.21〜2014.8.11)が演じてゴールデングローブ主演男優賞を受賞した。今更ながらに、素晴らしい役者だったことが分かる。自殺の原因は鬱病だったが、後にレビー小体型認知症に変わった。また何度もアルコール依存症で入院したという。こういうコメディアン系役者というのは大変な精神的プ
こんにちは、映画『ミセス・ダウト』を鑑賞しました!顔が轢かれる(笑)!映画『ミセス・ダウト』痛快の中に真面目ありこんにちは、DancingShigekoです!パナソニックが透明ディスプレイを開発したそうです。未来が一歩近づいてきた感じです。さて、今日は映画『ミセス・ダウト』を紹介します![内容]夫ダニエルのあまりのハチャメチャぶりに我慢できなくなったミランダ。とうとう離婚することとした二人。失業中のダニエルは養育権を与えられず、週一回のみ子供たちと会える条件…www.dan
ニューヨークのプラザホテルのすぐ側に、パリスシアターという、小さい、古い映画館があります。コロナの煽りで映画館は軒並み潰れていますからてっきりもう廃業しているかと思いきや、ネットフリックスに買収されていました。映画館で上映されない映画は、アカデミー賞の候補になれないため、この映画館を使ってすでに配信している映画を上映しているのだそうです。いつも2本上映しているのですが、1本は最新作で、もう一本は古い映画。前回前を通りかかったときには、60年代の古いフランス映画でした。土曜日に、用があってた
8月11日は故【ロビン・ウイリアムズ】の命日です。2014年のことでした。アメリカには「法事」という考え方はありませんが、日本で言うと今年は八回忌となります。仏教式の英語にした場合Buddhist(仏教の)memorialservice(その人を思い出す礼拝)というそうです。遺体は土葬ではなく、火葬され、遺灰はサンフランシスコ湾に散骨されたようなので、北東の方角に手を合わせてみます。ロビンはゾンビや骨になることなく、半分は母なる海に帰り、もう半分
TheHiddenSurvivor氏のテレグラムより…😌✨😑😑😑😑😡💢ロビン・ウィリアムズと…もうひとりは誰だっけ❓😅…あっ、ゲイツの奥さんやってた人❗❓😂😂😂😂😎👍😡😡😡😡🤬👎💢
1951年07月21日(土曜日)生まれ2014年8月11日(63歳没)結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(丁)正妻となる干が2つあり、自分が相手をまたは相手が自分を振り回す関係、結婚離婚を繰り返すなどの可能性が大きいです。職場などではなかなか縁がなく近い人の紹介や引き合わせ、またはお見合いなどで縁があります。結婚後、パートナーは家庭的で役に立ち家庭との結びつきが強くなります。夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。プライド、自負心、優越感に支えられ、それが
にほんブログ村失敗か、成功か2つに1つのどちらかということ。ならば、、、。ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。失敗が怖くて行動に移せない。いつまで経っても何もしないまま。何もしなければ何も変わらない。成功経験も大事だけれども失敗も大事な経験。失敗する権利は誰にでもあるんだよ。当たって砕けろの覚悟で誘えばいい。駄目でもともと、駄目じゃなかったらそれはすご
『いまを生きる』(1989年アメリカ)ジェーン・ドゥさんの「80年代青春シネマを語ろう」に参加中。6月末までの企画ということなので私はこれが最後の投稿となります。自分で書くのも皆さんのを読むのもほんとに楽しかったです。ありがとうございました今日チョイスした『いまを生きる』は1989年製作なので日本公開は80年代ではないのだけど私の中で青春シネマといえばこの作品がいまも不動のナンバーワン。これまでも何度かレビューは書いてますが今日は完全なる手前勝手な内容。宜しかっ
何度も観たなあ。テレビ?録画?レンタル?たぶんその全部。ロビン・ウィリアムズを初めて知った作品ではなかろうか。彼の名前を覚えるようになるまでもう暫くかかるけど以降、ミセス・ダウトの人として彼を特定できるようになった。冒頭だったかで声優の仕事現場が出てくる。フィクションとはいえ、それを見るのは初めてでへーこんな風に!って思って強く印象に残ってる。お約束。ストーリー上。当時の自分は理解していなかった。正体ばれないわけない!絶対おかしい!と本気で思ってた。終盤の騒動は、