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ViewthispostonInstagram精油の安全性ガイド✨やっと私の手元にやって来た🤗この本があれば心強い‼️読むのが楽しみです💕#アロマ#アロマテラピー#精油#エッセンシャルオイル#ロバート・ティスランド#介護アロマaroma_fleurさん(@aroma_fleur53)がシェアした投稿-2019年Mar月22日am3時20分PDT
化粧品づくりで最初に取り掛かったのは実は美容液のリペアモイストWエッセンスではありません。香水なのです。それも学生時代でした。もともと小さい時から体が強くなくて喘息があったり風邪をひきやすい質でした。勉強も運動も好きでしたが読書をよくしました。日本や海外の純文学や推理小説が好きでしたが他のジャンルも読みました。イギリス人の有名なアロマセラピストのロバート・ティスランド氏の本が翻訳されてフレグランス・
ご訪問ありがとうございますアロマテラピーとハーブで自然治癒力を高めるお手伝いをします横浜市都筑区センター南駅から徒歩11分アロマテラピー&ハーブ教室ナチュラリー主宰の佐々木友美(ささきともみ)です。レッスンメニュー(アロマ)レッスンメニュー(ハーブ)ご予約可能日お問い合わせ・お申し込み先日は都内へ尊敬するアロマの先生久保田泉先生の勉強会に参加しました。アロマテラピーのパイオニアと言われるロバートティスランド氏の精油の安全性ガイドの新版。一
こんにちは!「私に戻る時間」で等身大の私を発揮するアロマテラピーサロンニワトコ-庭常-サロンオーナー青野由布子です。10月31日に、薬剤師でアロマセラピストの久保田泉先生と各地の和精油を作る農家を訪問しているデザイナーでアロマセラピストの小林彩子さん主催の『精油の安全性を考えるvol.2〜今日から活かせる、精油の安全性ガイド』に参加してきました。アロマテラピーの安全性を考える会Facebookページ久保田先生の薬剤師の立場から小林さんの本のデザイナーの立場からゲストで登壇
安全の基準はどこにあるの?根拠はどこにあるの?アロマテラピーを学びはじめてすぐに壁にぶつかったことのひとつ。協会によって考え方が違うし、専門書に書かれていることもまちまち。自分で使う時は、人体実験をしているかのような大胆な使い方をすることも。でも誰かにおすすめするとなると、安全優先で保守的で慎重派の私には安全のライン引きが悩みの種なのです。基準にしているナードのケモタイプ精油事典+その他のたくさんの本を読んで、先生に相談して、情報を整理してこの辺りが安心かな。と自分なりの答えを出すし
今年の1月6日から嬉しかったこと、良かったこと忘備録として書いています!7月にイギリスへ行った際に【レポ】ロンドン最古のハーブガーデンへ行く!(日本語ガイド付き)イギリス♡ロンドン紀行5ハーブ園に案内してくれた池田朗子先生が翻訳のお手伝いをした本精油の安全性ガイド第2版ロバート・ティスランド19,440円楽天9/25に出版されていました~!!!(のばらさん、教えてくれてありがとう)試し読みもできますよ~。1万きゅ、きゅせん・・・お値段しますが、呼吸器系
HP/メニュー/プロフィール/最新のスケジュール/アクセス/お問い合わせ・お申し込み待ち続けた「精油の安全性ガイド」・ロバートティスランド著がやっと手元に届きました。すごく厚く、重い本です。初版は1996年発売。たくさんの人が長い年月、労力をかけ、第2版・翻訳本が発売になりました。精油はフラワーエッセンスと違い成分がありますし、化学は進んでいますから、研究が進み、初版とずいぶん内容が違うそうです。時にはロバートティスランド氏自ら、体を使って危険な実験もやったと聞いています。
岡山倉敷ナードアロマテラピー協会認定校・アロマとヘナ、クレイのサロン・スクールロメオブルーの山神ひさよです。●ご予約・お問い合わせ●アクセス●スクール●ヘナ・アロマ・クレイ●最新スケジュールご予約・お問合せはこちら現在募集中の講座ご予約可能日ヘナの購入はROMEOBLEUwebshopコンビニ払い、クレジット払いにも対応しています【随時開催】無料体験レッスン付き講座説明会■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ご予約・お問
東京駅近くの、『馬喰町』というなんかすごい歴史があらそうな名前の駅。学生の時から何度も通っているのに降りる用事がなかった。しかし、まさかセラピストの為にはすごい役立つ街だと知ったのは数年前。馬喰町は『問屋街』なのです。降りてビックリ、タオル屋さん、布地屋さん、包材屋さん。中でもタオル屋さんはおすすめでお店も多いし、やっぱり手触り、厚みなど実際に触れたいし、色も揃えたい。名前を入れてくれたりセット売りだったりベッドサイズでオイルトリートメントにも最適!顔に跡がつかないガーゼ
アロマコミュニケーションカウンセラーの高島元子ですアロマハーブスクール&サロンChezClara(シェクララ)主催フランス式アロマライフを広める活動をしています私事ですが、長く生きてくるとキャリアは増えます仕事における人生のキャリアは豊富ですかつて農業にかかわる仕事をしていました生産者にもたくさんお会いしていますし、素晴らしいハーブ生産者もいらっしゃいます管理栄養士の本多京子先生との出会いも、仕事がご縁でしたこの出会いがなければ、ハーブやアロマセラピーとのご縁もな
アロマをテーマにした文献や記事は、貪欲に読むようにしたいなと常々思っていますが、最近特に気に入っているのが、TisserandInstituteのツイッターです。コンパクトな記事でありながら、ポイントの凝縮感が素晴らしくて、更新都度チェックするようにしています英文表記ですが、ちょっとした英語の勉強の機会になると思えば一石二鳥この他、記事に使われる画像が美しいそして、自然植物を使った癒し系の採用が多いアロマ書物のイメージを見事に覆えすような、ポップで可愛いイラストレーションを交えた記事
私がレッスンで使っている精油は、ロサンゼルスにあるaromaticstyleの物です。日本では精油は雑貨扱いですがアメリカでも雑貨です。ロンドンに留学をしてTisserandInstitute(アロマスクール)に通った知子さんがそんなんじゃだめだとこだわった、できるだけオーガニックで成分の良いものを使っているのでお値段はお高めです。し・か・しお安い精油は香りが薄く、有効成分が少なそう(私の体感です)それは、精油を抽出するときの問題。ビールでも一番搾りと
今晩は今日は雨が降る予報でしたが晴れましたね。洗濯物が沢山あるので助かりました。今日は介護施設のおばあちゃん達のリクエストにより『虫さされジェル』作りのワークショップでしたみなさん時間より早く来てくれて、おばあちゃん達いつも楽しんでくれて本当嬉しいです。少しでも香りと作る楽しみを知って頂けたらと思いますそして、介護施設にいる〜ぶぶちゃん赤ちゃんがお腹に又いるらしいです。人懐こいぶぶちゃん来月はもっとお腹大きくなっているかな〜〜。楽しみおばあちゃん達又来月宜しくお願いします
FaceBookでイイねを押しているアロマのページがあります。➤➤➤RobertTisserandEssentialTraining(FaceBookページにジャンプします)アロマセラピーを勉強していて彼を知らない人はいないですよね。ロバートティスランド現代アロマテラピーの父と言われている方です。1977年に出版された「TheArtofAromatherapy(アロマセラピー<芳香療法>の理論
わに家では、香りを楽しむだけでなく、競技者としての毎日を支える意味でも欠かせないアロマテラピー。トレーニング(競技)とケアと食事は、三位一体という考えのもと、疲労からの回復に、怪我に、日頃の健康管理にと助けてもらっています(o^-^o)暮れも押し迫ってきましたが、アロマテラピーインストラクターの資格取得のため、本日からスクール通いです!朝から夕方まで、マンツーマンで教えて戴いていて、先生に貴重なお話しを伺っています。座学の合間に、ルームフレッシュナーを作らせていただきました。回復にばか
ヒザの手術を終え、リハビリを続け杖をつきながら院内を歩けるまで回復した母が退院したので様子を見がてら娘とともに実家へ。さすがに80歳になる両親は手術をした足が痛いとか首すじが痛いとかあちこちガタがきています。まぁ当然と言えば当然です少しでも緩和するお手伝いになればとアロマのマッサージオイルを使って軽くトリートメントしてあげました。やはり柑橘類のエナジー系よりもラベンダーベースのリラクゼーション系が人気です。まだ腫れの残るヒザ周りと思うように動かせない足は筋肉が