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なんなんでしょね、、、分かっちゃいるが、、、❮ロスジェネ❯ロストジェネレーション分かってましたよ、、分かってるのにこう真正面から言わなくても、、しみじみと想うけど、、ググらなきゃよかった。゚(゚´Д`゚)゚。
ついさっき、フラメンコダンサー「永田健」と再びバッタリ再会今年バッタリ再会してから実は、これで3度目のバッタリ(ド爆)1度目の模様は以前、ブログにも載せたけども、年に3度もバッタリ出くわすとは…(゚д゚)(驚爆)束の間ではあったが急きょ、お互いの仕事について楽しく語り合ったお互いロスジェネ世代(しかも同い年)のアーティスト(彼はダンスで私は音楽の分野)ゆえに共通点も多く、あっという間に日付も変わるほど語らった、っていう(笑)せっかくなので、お互いに最新のYouTube
スーパー銭湯へ向かう道中、新曲が朗らかに浮かんできたドラマの主人公である「半沢直樹」の世代である“ロスジェネ”、すなわち、“ロストジェネレーション”は、いわゆる第二次ベビーブーム世代であり、私、塚越智朗も、そこに含まれている。オイルショック、沖縄返還の年に生まれた1972年組は、ロストジェネレーションといわれる世代に入っており、日本で2番目に生まれた人が多い生年。『半沢直樹』の原作タイトルにロスジェネという言葉が含まれているように、この世代は同い年や近い年が多いという
バブルの時代が終わり、高校時代にはリストラ旋風保護者が職を失った同級生も多かった。家庭崩壊我が家も父の暴力が酷かった…怒りの矛先は学費で1番金のかかる僕だった。だが、うちなどまだマシだった。父に会わないよう家に帰らなければ済んだからだ。(帰宅後またDVだが…)だから家出同然でほとんど家に帰らなかった。もっと悲惨な境遇の同級生はたくさんいた。職を失い、経済的に苦しくなり自主退学をする人も多かった。特に私立に行った同級生は。しかも、今
最近バスケの練習のお手伝いをほぼ10年以上ぶりにするようになりコートに立っているだけで絶賛筋肉痛のうりゅうです。#やっぱりバスケが好き最近はなんだか小忙しい芸人でして連日あれやこれやとびっちり働かせてもらってます。#いつもやっていない訳じゃないよサインも創業月をむかえまして今年で9周年。長かったような、短かったような。自分の激動の30代の象徴になりました。背伸びをして、無謀な挑戦もしてほぼほぼ見事に砕け散っていきました。本当に自分が立っている場
同じロストジェネレーション世代職種や働き方はわかりませんが30代夫婦より所得は低いですよねもう何年も前から感じていますが経済的な面に関してはゆとり世代を優遇していると感じてます社会的な地位や立場も含めロスジェネに対しては厳しい社会社会的イジメに近いですね・・・私自身は目的がやりたいこと重視なので気にはなりませんが人によりストレスがかかります社会に出た当初からビハインドデフレに突き進んでいた時期就職氷河期真っ只中・・・
ダイエットをしてから食べたい気持ちを大食いチャレンジの動画で満たしているうりゅうです。#本当は食べたい何もせずに筋肉をつける方法を考えている毎日です笑今日は自分の小さな悩み事です。今絶賛反抗期中の長男へなかなか気持ちが伝わらず・・・それが自分もできているかと言えば言ってる自分にもなかなか刺さります。自分の実力不足も相まってどうしても感情的になってしまいます。20代〜30代までバスケットの指導者をさせてもらい相当数の子どもたちと関わらせ
信用創造ってご存知ですか?僕はお恥ずかしながら、つい最近知りました。何を隠そう、この自粛中に本を読み漁った結果です「教育について」の読書から始まり、現在の「学校の状況」から「学校づくり」に至り、そのための資金。休業中でお金も入らずこの先も見越せない。そんな中での給付金。結局最終的には、なんだかんだ言って『お金』に行き着いちゃったわけです…ちょっと悔しいと思いながらもでも正直、「いやぁ助かるわ〜」なんて思いながらも、財源どこから?っていう自ら問題提起。また国債を発行して賄うの?
本当に熱意のある人だと思う。日本の経済を成長させるには、必要なときに必要なタイミングで必要が額の投資をしなければならない。そうでないと日本は潰されてしまう!!本当に闘う姿勢を見せないと!国が不甲斐ないから、地方が立ち上がって永田町を揺らす!
これが日本の現実。ロストジェネレーションがいる現実。新型コロナウイルスの影響によって失業者がたくさんいる現実。新型コロナウイルスに対して政治が対応できていない現実。この動画を見ていると、本当に日本が沈没してしまうことがよくわかる!!一人ひとりが投票に行けば日本は動かせる!!若者がSNSで訴え、一人ひとりが投票に行けば、民意が反映される!
先週も書きましたが、その日のラッキーカラーにちなんだ音楽を聴くようにしています。今週何を聴いたのか振り返ります。月曜日:ラッキーカラー「水色」音楽→スピッツ「水色の街」スピッツの歴代シングルの中でもこの曲はかなり好きな方。火曜日:ラッキーカラー「ブラウン」音楽→ジャクソン・ブラウンなんか「ブラウン」な日が多いんだよな。番組の手抜きかな?水曜日:ラッキーカラー「黄緑」
みなさまこんにちは名古屋は梅雨のさなかで有るはずなのに、連日降り続いているわけではなく今日も雲が多くとも晴れ!と表現してもいいくらいの気温と体感。ところが長崎県では異常な雨が降り、線状降水帯と呼ばれる雨雲が居座る状況で氾濫水位近くまで、増水しているニュースが流れた。大きな災害にならないように、、、。世の中も随分と平常を取り戻しつつあるが、6月22日はボウリングの日で盛り上がるべき日だったが、ソーシャルディスタンスとマスク着用なども有り盛り上がらなかっ
ブログの書き出しが何も思いつかなくて何気なくスタートさせようとしているうりゅうです。今日も天気がいいです。先日無事??一般質問が終わりました。アフターコロナを見据えた経済対策についてウィズコロナ時代での教育のあり方について大きく2点の質問をさせて頂きました。質疑の内容はhttp://www.city.katagami.lg.jp/index.cfm/9,0,44,381,htmlこちらの動画からご覧になって頂けます。#今回のはまだアップされていないか
山本太郎氏の都知事出馬表明公約1.東京五輪、パラリンピックの中止2.全都民に10万円支給3.授業料1年間免除4.中傷零細企業・個人企業主にマイナス分を補填5.病院を金銭的に支援6.新型コロナウイルス第2波が来た際に、都民一人に10万円7.同様に、事業者には100万円8.医療従事者、駅員、スーパー店員など、エッセルワーカーに危険手当として、日給2万5千円を支給9.ロストジェネレーションやコロナ失業者を対象に都職員3000人を採用10
団塊ジュニア世代の平均寿命は50歳台だという憶測が。苦労と憂鬱をかなりしているので寿命が全体的に短い。だから年金まで届かず、年金保険が貯まりに貯まる。団塊ジュニア世代が払ってきた年金はいったい何だったんだろう。まさにロストロストジェネレーションだ。
前回を受けて今回は「変化を楽しんでいますか」について見ていきますね😉色んなところで2極化が見られますが、私のブログをご覧になっている方にはこの自粛が叫ばれた期間に「より良い方に変化したな♪」と感じられた方が多いのではないでしょうか。実は昨日、私の師匠であるロックガール®︎ことアリソン先生と礒一明さんによる、アメリカからのzoomライブイベントがありました!トピックは『2020年アセンション』!2012年のハーフアセンションの話、そして2021年まで
9月入学、21年度も見送り提言へ自民が原案そのまま永遠に見送り続けてほしい日本は4月でいいいっそ日本とインドが世界経済1位2位になって4月スタートをグローバルスタンダードにしようってぐらいの意気込みでいい素朴な疑問だけど賛成派はなんで「9月」に固執してるの?コロナ対策だったならもっと柔軟に「4月以外の月」全部を検討すべきなのになぜ9月しか選択肢ないの?6月や他の月の候補がない理由が何なのかそれをハッキリさせてほしい他国が絡んでるんだったら内政干渉しないでほしい
夏の甲子園が新型コロナウイルスの影響で中止になった事で高校球児の皆さんは目標を失った事で初めて野球を辞めた後のセカンドキャリアの厳しさを地方大会、甲子園大会をせずに知ることができたのは逆に野球以外の仕事と言う、世間の厳しさを知るという意味で良かったんじゃないかな?朝日新聞は就職氷河期に正社員になれなかった中高年の非正規雇用をロストジェネレーションとして取り上げたが高校球児は新型コロナの影響のために春の選抜と夏の甲子園が中止になってはじめてロストジェネレー
コロナで派遣切り続出の「5月危機」迫る“ロスジェネ”世代にまた職を失う逆風か新型コロナウイルスが様々な業種や雇用に影響を与える中、「5月危機」が迫っているという。全国に144万人いる派遣社員のうち、7割強は雇用期間が限られている。派遣社員の契約は3カ月ごとに更新するのが主流だが、雇い止めする場合、派遣会社は30日前までに本人に通告の義務がある。7月以降の契約については、30日前の5月末が更新の最終ライン。現在、新型コロナウイルスの影響で、企業の経営が全体的に悪化しており、5月末のタイミング
連日の自宅勤務で悶々気味の中書きました~。過激かもしれませんが、あまり気にしないで下さいね~(*≧∀≦*)ケラケラ🎶🎶🎶。⬇️⬇️⬇️(政府に八つ当たりしたい訳ではありません。事実です。)なぜかデフレで不景気の中、消費税を上げた政府。しかも、国民に明らかなウソを2つついていますね。使い道とタイミングです。コロナ対策でも、びっくりするほど腰の重い政府。そして、私達連れ去られ親にも悉く冷たい政府。私が一番気になるのは、教育関係への投資も無関心な所です。なんで?日本には資源がないか
こんばんは☺️お元気ですか?モモモ🍑も今、なんだかんだかなりひきこもり生活です。でも、意外に悪い事ばかりではなく、逆に良いことも色々見えてきました。仕事関係では、お客様やパートナー関係にある方々、同業者の方々と、心の距離がぐっと縮まる出来事も重なり、以前より周りへの感謝の気持ちが強まりました。今回の経験を経て今の時点であらためて感じたのは、生きていくために、ゆるがない実力をつけていくこと、そして、周囲と本物の信頼関係を積み上げることは、かなり重要でいつか自分を救ってくれる切り札に
私たちいわゆる「就職超氷河期世代」は、ロストジェネレーションとか言われて、社会の問題児扱いされることが多い。この世代を何とかしなければ日本の経済が破綻するとかいって、内閣府が就職氷河期世代支援プログラムとかなんとかいうものを作ったりしている。こういう政策は、根本的に何の解決にもならないだけではなくて、日本の経済の低迷に対する問題のすり替えだ。就職氷河期世代の多くは、40代半ばになるまで何もしてこなかったわけではない。正社員になっていなくても、いろんなところで経験や知識を積んできている
立命館大教授ら、新型コロナ不況で「給付金20万円」「消費税停止」など提言"反緊縮"掲げる市民グループキャリコネ編集部"反緊縮"をかかげる市民グループ「薔薇マークキャンペーン」は3月22日、消費増税および新型コロナウイルスの感染拡大による不景気に対抗する緊急の財政出動を提言した。"真に必要な緊急の経済対策"として、約55兆円規模の財政支出を提言。一人あたり20万円の給付金や一時的な消費税停止などを挙げた。同キャンペーンは、昨年2月に発足した経済学者や文化人を中心とする社会運動。名称は、労働
先日は外出自粛にはあまり意味がないという話を書いた。これは純粋にコロナ対策としてもあまり意味がないという話だった。では外出自粛にはデメリットは何もないのだろうか?ということを考えたい。もちろんその程度によるが仮に欧米並みの外出禁止措置が取られたと想定してみよう。(日本では法律上そのような措置をとることは不可能だ)外出自粛によって経済活動は大幅に停滞する。GDP成長率はおそらくマイナス20%や30%になる可能性が高い。当然それ並みかそれ以上に皆さんの収入も減るだろう。収入が減ることによ
ジジババお年寄りトレーダーへ老後二千万円問題で国や証券会社の口車に乗せられて不安になり、口座開いて投資信託や株買わされた人。。。(´;ω;`)あの世でも利益確定できないかもしれない、次世代に託そうwのり(nori)@musuko_cryptoみんな…生きてまた会おう…!!「時代」作詞:@btcscalper225https://t.co/QHkDUsQumE2020年03月17日16:19ロストジェネレーション世代へ毎日、株価の上下がすごい。そんなに激しく上下
<1995年7月>この頃はクスリも飲んでいませんでした。毎日のように彼女と電話していました。何とか再就職した先はおっかない顔をした社長を筆頭とした建設会社でした。もう焦っていたので兎に角落ち着きたいという思いで入った会社なので、志望動機も何もあったものではありません。前の不動産会社を辞めたことは伏せて入社していました。所長には「遅れてきた新入社員」と紹介されました。しかし社会はそんなに甘くありませんでした。新築一戸建ての建築営業の部署に決まったのですが、教育係の先輩社員A氏の当た
やっとのことで就職したはずの会社だったのに、2週間目には無職になってしまいました。これは自分でも想像もしていないぐらい精神的に不安定になりました。学生でも会社員でも何者でもない存在。帰属本能というものは本当にあるんだなあと思います。この本能を満たすことで多少なりとも心の安定が得られるのですから。この頃は病気は治っていると思い込んでいたので、通院を辞めていました。親も治っていると思っていたので、何者でもない自分にプレッシャーを与えて来ました。「毎日毎日家に居て暇でしょ?」そんな嫌味
医師からは「回復するのに2年はかかります」とは言われたものの、就職を完全に諦める訳にもいかず、大学4年の7月ぐらいから少しずつ動き始めていました。普通なら大手企業は内定者を出している時期に就職活動を始めたので、すでに大きく出遅れていました。道で会った同級生にも「まだ就職決まんないの?」なんて聞かれてバツが悪い思いをしたものです。結局は中小企業の合同会社説明会に参加したぐらいで終わってしまいました。残るは9月の地元の役所の公務員試験しかないと思い、過去問題集を解きまくりました。9月の公務
ロストジェネレーション世代とは現在35~44歳のアラフォー世代の貧困問題と言っていい。もっと正確に言うと1993~2004年に学校卒業期を迎えた人であるちなみに私は1984年のMARCH」のC大学卒業の60歳だよ~ん「アラフォー・クライシス」とも言われこの世代の人々が抱える闇は多岐に渡っているまた、このロストジェネレーション世代は今もなお、同世代1689万人(2018年)のうち約371万人が現在も正規就労できずに、フリーターやパートの人がいる
まあ、私も後ろ向きな発言する時は、まま、ありますよね…。もっとこういうことしとけばよかったとか、こういう方向に進んでおけばよかった。なんで、こうなっちゃったんだろetc.きっとそんな私の話を聞いて、慰めてくれた、励ましてくれたのだと思うのです。転職活動している時期だったし、自分を責める、卑下するような発言もしていたのを聞いてのことだったのだと思います。「我々の年代は、ロストジェネレーション(以下LGと表記)、就職氷河期だったんだから、我々は悪くない!!自分を責める必要ない。」的な。