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こんばんはみなさんのお住まいのところは雪は降りましたか?私の地域は、ほうきで掃くくらいの積雪でした朝、用事があり出かけたら、雪のためか道路は所々渋滞していましたね。慎重に運転しましたアメブロの絵文字が新しくなりましたね早速、うさぎちゃんを使ってみました✌︎かわいい足首の捻挫は、左足は回復してきて、右足はサポーターを巻いて、まだ痛みはありますが、歩けるようになりましたさて、この間、竹内まりやさんの「今夜はHeartyParty」を紹介した時に、↓『クリスマスソングといえば?』
メンヘラってもの凄くつらいんだよ。メンヘラファッションとか傷跡をわざと付けるとかされるとメンヘラが軽いものに見られるからいやなのだ。実はとても深刻な問題だと言うことを分かって欲しい。あとサイコパスとかロストジェネレーションとか映画のタイトルになっていると、病気の本物よりも映画の方が検索で優先的に表示されるのがいやだ。サイコパスとかロストジェネレーションとかエンターテイメントと言うイメージにされてしまい、真剣に語られないから見放された気分になる。この苦しみを分かってください。
遊んで、ふざけて、ロストジェネレーション。頑張らない一生。頑張れない一生。頑張らなくてもいい一生。親は団塊、金持っている。だから一生親のスネがかじれる。うまい具合に就職氷河期が来て仕事をせずに済むし、仕事をしたとしても非正規雇用の軽い仕事。遊びながら仕事で、仕事の無い日は早上がり、遅出勤、臨時休日。家にいる時はゲーム、妄想、寝る。安い中古ゲームで安上がり、タダ同然のインターネット画像と動画。遊びまくりの毎日。掃除などはカンガルー親がやる。学校時代に体罰といじめで脳が麻痺して、
ロスジェネは面白いんだよ。世の中にあるものをすべてゲームとかエンターテイメントにしてしまう。悲しい映画でも泣かずに、不謹慎なんて関係無く、笑いに変えてしまう。ロスジェネはいわばサイコパスみたいなところがあるから、不謹慎ギャグも連発するわな。とにかく面白さは桁外れだ。ロスジェネがサイコパス風になったのは、やはり体罰と暴力的ないじめでしょう。ロスジェネ(特に低学歴コミュ障)をうまく利用すれば最高に面白いゲームを作ってくれる。日本がゲーム先進国の巻き返しをはかるのも夢では無い。
ロストジェネレーションは就職や社会のレールから取り残されている一生、失われた30年を迎えている。しかしアウトローが格好良いと言う価値観を持っているロスジェネ達にとっては、それで良かったかも知れない。名ばかり管理職、ニート、どちらもアウトローだ。失われた30年はそれが良かった時代なのだ。真面目に仕事をしなくて遊んでばかりいた一生で満足でしょう。これからの時代は大変だぞ。真面目に仕事をしなくてはならない。その時ロスジェネは年金生活、真面目に仕事をしている若者に対する高みの見物だ。
自民党も以前だったら支持されていたのだろうけど、それも戦後のこと。とりあえずは最近の失策を書き留めたいと思います。まずは1990年あたりのバブル崩壊から、本当に失策続き。1990年くらいは一時期、社会党が政権を取りましたが、村山富市というとんでもない売国野郎でした。つまりは政権交代を求めているのに、変なことだけをやりだした。それから、以前までは失われた20年だったと思います。最近では失われた30年になりました。失われた〇〇年というと経済がうまくいっていないことを言います。日本
私はいわゆる就職氷河期世代のロストジェネレーション。国連でのBTSのスピーチで知ったんだけどうちの子供たちはコロナロストジェネレーションらしい。…確かに卒業式なかったり、高3の最後の大会なかったり、色々学校生活で規制のあった世代。今でも息子はオンライン授業とオンデマンド授業の合間にたまに学校に行く…って感じだし、娘の学校は2年生になるというのに未だに登校回数10回以下で息子の学校と比べても授業内容が薄い「最後の学生生活だからキャンパスライフを楽しむ」と進学したのに、大
こんばんは日々の生活の中で、妻や母、◯◯ちゃんのママ等々、色んな役割(肩書き)を取っ払い、誰でもない【私】自身が心地よくご機嫌である時間を綴っています😊🍀朝はとっても良い天気✨それなのに天気予報は雨マーク☂️何故だ?って思ったけど、今宵も夜のウォーキングを諦めて朝ウォーキングに変更して大満足💕水面に映るビル青い空や白い雲小さく見える青リンゴはこども本の森(わかるかしら?)中之島公園バラ園と中央公会堂ほんと気持ち良い空だねほんと雨降るの?気持ち良い空途中の遊
こんばんわ今日は暑かったですね暑くてぐったりですが昨日から興奮しまくってドキドキしてるせいかもしれません不正脈じゃねーわ(・3・)だってね。これだよ…ニューヨークの国連総会でスピーチとPTDを披露したBTSやばばばば…まじでかっこいいよー大好きなほぼ黒髪&黒スーツ&黒ネクタイ&黒シューズはぁ。全員大好きそしてめっちゃすごいよBTSどこまでいっちゃうのよここまで異次元過ぎるとBTSって実際に存在するのかって心配になっちゃうよね意味不明。あとさ。BT
去年の今日。こんなブログを書いていました。↓アメブロは1年前や3年前、どんなブログを書いていたのか、思い出機能のように知らせてくれます。あるドラマでこんなシーンがありました。スマホを持ったことが無い人が、初めてスマホを手にし使い方の説明を聞いていると「それではアプリストアに行ってみましょう」と声をかけられます。アプリストアとは実在するお店ではありません。いろんなアプリをダウンロードすることができるサイトですので、スマホの中にあるわけです。でも、今までスマ
国連総会お疲れ様でしたリアルタイムでBTS観るのはMステ以来かも😅私には10代の子どもが2人いるから、「ロストジェネレーション」ではなくて「ウェルカムジェネレーション」って言葉に感動親の私はまだまだこのご時世に対応しきれてなくて😅でも子どもの方が文句も言わずに受け入れて前に進む事だけ考えてる。BTSのファンにならなかったら国連総会に興味すら持たなかっただろうと思うと、本当に偉大な人たちを好きになって良かった😆💜みんな格好いいし頼もしいとっても素敵でしたちょうど7つの扉
はじめまして愛知県名古屋市在住夫私長女14歳長男12歳次男3歳長女と長男は私の連れ子夫は初婚2016年1月1日に入籍2017年8月7日ハワイにて挙式ステップファミリーです離婚を経験して心身共にやられてしまい、軽い鬱病になったり、自分で物事を決められなくなったり、人に依存してしまう、他者軸から悩み抜け出したくて心理学を学ぼうと心理カウンセラーを取得今は在宅ワークを目指して日々勉強中離婚を考えている方、シングルマザーのあれこれ話、子持ちの恋愛相談、知り合いや友達には話しにくい相談し
初めまして。ロストジェネレーションマンこと、ロスジェネマンです。一言で言うとロスジェネという境遇ですが、家を建てることにしました。経過記録みたいなものを残して皆様の参考になればと思います。以後、楽しくお付き合いいただければ幸いです。
きみに贈る映画100選No.007華麗なるヒコーキ野郎1975USA原題は「TheGreatWaldoPepper」。ウォルド・ペッパーは主人公の名である。これをRRが演じる。ただし、彼は決して「華麗なる」男でもなければ、「偉大な」人物でもない。それは坂田銀時のようなグレイトさだ、と前回は書いている。作品の背景は、合衆国が狂乱のバブル景気に舞い上がっていた1920年代。繁栄の頂点にあったこの国は、しかし言いようのない閉塞感に包ま
少し前に、中学受験界の空気と、世代間のノリの違いの関わりについて書きました。あれはねーーーー。ほんと、非常に示唆に富んだ指摘だと思っていて。(わたしの指摘ではなく、友人の指摘なんですが)今のガリガリゴリゴリ系の中学受験界の雰囲気を作り上げている層って、就職氷河期前半を経験された方々だと思うんですよね。で、その世代の中で、お子さんに中学受験をさせよう、となった方々というのは……その世代の中の「勝者」だと思うんですよ。就職が急に厳しくなって、酷い目にあったけど、周りに
↑画像借用しました。私はいわゆるロスジェネ世代です。↑ほんとはこの言い方嫌いです!受験戦争を経て大学に入ったらバブルが崩壊して就職氷河期に。なんとか仕事を見つけて働くも給料はさほど上がらず気がついたらアラフォー、アラフィフという、なんともいえない感じで今に至ります。私は今の状況が自分の生まれた世代のせいでこうなってしまっているとは思いたくないので普段は自分の実力がこんなもんなんだろうと思っていますが、最近のニュースでコロナワクチン、20代〜30代に優先接種!みたいなのが
こんにちは。直感型web集客アドバイザーの宮台智子(さとこ)です。→好きなことを仕事にしている私のプロフィール(1)の、続きです。好きなことを仕事にする0日目~好きなことを仕事にしている私のプロフィール(2)~大学時代に、就職活動をしていたのは、イベント会社・広告業界でした。(1)で書いたように、わたしは自主イベント開催し、それがすごくやりがいがあって楽しかったのです!会場を探して契約して、専用ホームページを作って情報発信して、出展者を募集して、ブース配置を考えて、パンフ
ダイエットというより、コレステロール値減少の為に食事改善を始めて1ヶ月程たった。改善内容としては・三食なるべく規則正しく食べる・三食とも炭水化物は抜かない・脂質を極力減らす・タンパク質は肉から魚へ。魚の脂質は気にしてない・1日の摂取カロリー自分の基礎代謝から計算してだいたい1500kcalとする・週末はほぼ自由このような感じである。そしたこの生活を始めて、3週間ないし4週間経った頃だろうか、形状記憶なのか故障したかのように毎日同じ数値、もしくは増加を示していた体組成計についに変
ヘミングウェイ。ロストジェネレーションを描いた作品との事。言葉は知っていたけどあまり意識する事は無かったが、こうして小説として読むと哀愁漂う感じが良い。若者達が酒を飲み日々を過ごす、それぞれの登場人物の個性も良く、読んでいると酒を飲んで堕落したくなる。
俺が社会人となった'00年代のお話。当時は小泉内閣の時代で、「格差社会」などという言葉が流行した。しかも自分が下流なのは「自己責任」なのだそうだ。派遣社員が使い捨てとされる酷い時代であった。若年層の労働力は中高年の雇用を守る為にひたすら犠牲となった。そして若い女達はそんなオヤジ達の側につき、一緒になって若い男性を叩いていた。人間とは自身の保身の為であれば、無限に他人を犠牲にできるのだ。職場という閉ざされた社会で、少しでも楽な方・ヒエラルキーの高い側につく為、オヤジ達と一緒に若年層男
先日、講義がありまして、テーマとしては「すべての職場における共通した好かれるリーダーの行動」といことで、耳を傾けました。まぁ、オイラは下っ端なので講義を植える必要性もなかったのですが、ちょうど眺めの空き時間もあり聞いておいてもいいだろうと考え拝聴することにしました。オイラが忘れないようにとりあえずここで要約!1・その仕事を行っている姿を見せてから、部下に指示することその際、部下が困っているようならそっけない態度を取らずに、熱心にアドバイスやフォローをすること2・特定の
おはようございます。様々な超受験テクニックを伝授しているお受験マスターのトリです(テクニックは、合格を保証するものではありません)。先だっての共通テストのとき、マスクの付け方が不適切であると六度も注意されたのに全然聞き入れず、失格になった受験生がいた。どうやら中年の男だったらしい。おっさんは試験監督の注意を無視した上、別室に移っても良いという勧誘を退け(他の受験生が教室を移らされた)、失格を宣告されるとトイレに立てこもったという。ちょっと正気を疑うが、その男の頭の中は一体どうな
おはようございます。経済アナリストのトリです(穴だらけのリストを作成しています)。昨今のコロナ下で、経済は落ち込み、未曾有の国難に見舞われている、というような話になっている。解雇された人も多く、新卒の採用を見送る企業も多いらしい。お気の毒だが、コロナでも何でもない時に、そういう状況だった人々がいる。ロストジェネレーションと呼ばれる世代で、トリなどもその一員である。それについて、こういう寓話がある。昔々、どこかの国のお話しです。あるところに、上昇志向の強い若者がいました
最近聞かない「先進国」と言う言葉。「豊か」で「良い」国で、「欧米か日本」と言ったところでしょうか。インフラストラクチャが揃っていて、モノカルチャー経済ではなく、議会制民主主義を採り、自由主義経済。先進国と言う言葉は本当に最近は聞きませんね。第二次産業を軸としていると言う前提からすると、未だ日本ドイツがまさに先進国で、中国が入る筈だが、第三次産業に近い形になる、所謂水平分業をしている中、アメリカ合衆国のような国からすれば生産拠点が国内にあると言う形が何やら先進ではない。アメリカ合衆国の行き
さて、原始的な人間の生命をバーバリズムとして讃えてきたコナン・シリーズですが、では、彼らの時代の白人種が野蛮人だと見なしていた黒人種に関してはどのような視点を抱いていたのでしょうか。コナンというのは、映画での印象が強いとシュワルツェネッガーの金髪、白色的なイメージがあるかもしれませんが、原作では黒髪で褐色の肌の野蛮人です。大男ではあるのですが、ボディビルダーではありません。出身は北方で、冒険心に駆られた彼は略奪を生業としてコザックから海賊までを生業に世界中を冒険します。作中の時
私は幻想文学マニア、パルプ小説マニアで、本棚にはダンセイニ、ホジスンからアルジャーノン・ブラックウッド、ハワードと来て当然、ラブクラフトがあります。これはあくまでパルプな趣味であって、いわばある種の本道としてはいわゆるロスト・ジェネレーション文学が好きでした。そこから翻訳者、解説者としての村上春樹に出会い、彼の全作を読むファンになったのですが、この流れから見ると村上作品がパルプ小説を下敷きにしていることがよくわかります。有名な羊シリーズの羊のモチーフは明らかにラブクラフトです。
今年もやっと自由な時間がやってきた。この時間がたまらない。ワイン🍷を飲みながら、ラジオで英語を勉強しながら刺繍を指す。耳に入ってきたのは、“Siezetheday”という言葉。30年以上前、大学生の頃、ソール・ベローの“Siezetheday”という小説を読んだ。当時、えらく心に響いた記憶があるけど、内容、全く覚えていない私。ラジオから、”Seizethe.day”は「今を楽しむ」って意味だって、聞こえてきた。そうだったんだ!当時は、もっと必死というか
「ロストジェネレーション」は、「失われた世代」「喪失の世代」と訳されます。もともと第1次世界大戦の悲惨な状況を経験し、それまで信じていた価値や希望を失ったと感じる世代を指しています。コロナ禍の今、この言葉は米メディアでよく使われています。コロナ禍で、仕事や将来の希望が失われているからでしょう。作家、柳美里さんの作品「JR上野駅公園口」が全米図書賞の翻訳文学部門に選ばれています。柳さんは、この作品を「居場所のない人のために書いている」と言っています。それが、米国の新たな「失われた世代」