ブログ記事354件
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年12月27日(火)午後5時頃、海上自衛隊は、男女群島(長崎県)の北西約140kmの海域において、同海域を北東進するロシア海軍スラバ級ミサイル巡洋艦1隻(艦番号「011」)、ウダロイⅠ級駆逐艦1隻(艦番号「543」)、ステレグシチー級フリゲート2隻(艦番号「333」及び「339」)の計4隻を確認した。その後、27日(火)から28日(水)にかけて、これらの艦艇が対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認した。なお、これらの艦艇は、20日(火
とりあえず、こんばんわ。局長です。12月25日から期間限定で無料10連ガシャが始まったので、有無を言わずにやってみたら、初日はSSR無かったけどもガーリーな伊吹翼が手に入ったので良しとしよう。そんでもって、最近のミリシタはSRしか無いと見せかけてSSRがあるというパチスロみたいな演出があるんすね・・・。おかげで12月26日はSSRな昴を1枚ゲットで何よりです。というわけで、前回の続きでも。海上自衛隊呉史料館を見て回っている局長。前回は潜水艦乗りがどんな勤務をしているのか・・
ロシア艦艇4隻が東シナ海に中国との合同演習に参加か防衛省ロシア艦艇4隻が東シナ海に中国との合同演習に参加か防衛省|NHK【NHK】防衛省は、ロシア海軍の艦艇4隻が対馬海峡を通過して東シナ海に入ったと発表しました。東シナ海で中国海軍との合同演習に参加す…www3.nhk.or.jp中国が南シナ海で埋め立てか比外務省、「深刻な懸念」表明中国が南シナ海で埋め立てか比外務省、「深刻な懸念」表明(AFP=時事)-Yahoo!ニュース【AFP=時事】フィリピン外務省は21日、係争海
トラブル続きのロシア唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」、任務復帰がまた1年延期ロシア海軍の唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」は、長年にわたって故障やメンテナンスの問題を抱えてきました。軍関係者が2022年6月、任務に戻るまでにさらに1年を要すると国営メディアに語りました。【アーカイブ記事】www.businessinsider.jp
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年12月20日(火)午後5時頃、海上自衛隊は、対馬(長崎県)の北東約80kmの海域において、同海域を南西進するロシア海軍スラバ級ミサイル巡洋艦1隻(艦番号「011」)、ウダロイⅠ級駆逐艦1隻(艦番号「543」)、ステレグシチー級フリゲート2隻(艦番号「333」及び「339」)の計4隻を確認した。その後、20日(火)から21日(水)にかけて、これらの艦艇が対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第4航空
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年12月8日(木)午前9時頃、海上自衛隊は、久米島(沖縄県)の北西約50kmの海域において、同海域を南進するロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦1隻(艦番号「535」)を確認した。その後、当該艦艇が沖縄本島と宮古島(沖縄県)との間の海域を南東進して太平洋に向けて航行したことを確認した。なお、当該艦艇は、3日(土)から4日(日)にかけて、対馬海峡を南西進したものと同一である。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第5航空群所属「P-3C」(那覇)及び第12護衛
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年12月3日(土)午後7時頃、海上自衛隊は、対馬(長崎県)の北東約60kmの海域において、同海域を南西進するロシア海軍ヴィシニャ級情報収集艦1隻(艦番号「535」)を確認した。その後、3日(土)から4日(日)にかけて、当該艦艇が対馬海峡を南西進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第4航空群所属「P-1」(厚木)及び第3ミサイル艇隊所属「しらたか」(佐世保)により、情報収集・警戒監視を行った。(set)公表資料(ヴィシニャ(対馬南下)
ロシア海軍が中国と一緒になって日本の周囲をぐるりと航行したりしていたのでこういうニュースを流されても仕方がない一面はあるかと思いますがサハリンガスの件をみてもあまり心配はしていないのですが寧ろ日本とロシアの関係が良好になることを嫌う勢力の離間策ではないかと思います情報の洪水の中で何が本物かを見抜くことは今後益々重要になってきますね偽物の情報に惑わされない慎重さは必要かと思います
今日は生憎の曇り空でしたが、東山の粟田神社に行ってきました。粟田神社の創建は平安時代の貞観十八年(876)と古く、京都の出口である「京の七口」のひとつ粟田口に鎮座するこの神社は、旅の守護神であると同時に、粟田口派の刀工がこの付近に在住していたことから、近年は刀剣の神社としても隠れた人気があるようです。月曜日でしかも雨上がりということもあってか、参拝客は僕だけでした。手水のまわりにはアヒルのお人形さんがいっぱい置いてありました。案内板に
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年11月13日(日)午後2時頃、海上自衛隊は、与那国島(沖縄県)の南約80kmの海域において、同海域を北東進するロシア海軍ウダロイⅠ級駆逐艦1隻(艦番号「564」)、スラバ級ミサイル巡洋艦1隻(艦番号「011」)、イングル級救難えい船1隻、ドゥブナ級補給艦1隻及びボリス・チリキン級補給艦1隻の計5隻を確認した。その後、これらの艦艇が与那国島と西表島(沖縄県)との間の海域を北東進し、東シナ海に向けて航行したことを確認した。なお、ウダロイⅠ級駆逐艦(艦
◎ロシア海軍部隊、上層部批判「不可解な戦闘」、300人死傷―ウクライナロシア海軍部隊、上層部批判「不可解な戦闘」、300人死傷―ウクライナ:時事ドットコム【ベルリン時事】米CNNテレビなどによると、ロシア海軍太平洋艦隊の歩兵部隊が、ウクライナ東部ドネツク州で「不可解な戦闘」に投入され、4日間で約300人が死傷したと軍上層部を批判する書簡を、同艦隊の本拠地があるロシア沿海地方のコジェミャコ知事に送ったことが分かった。ロシアの複数の軍事ブログが最近、相次ぎ書簡を公開した。www.jiji.
『かつてNATOの脅威だった飛び地防衛のロシア第11軍団1.2万人が消滅』という報道がありました。カリーニングラードの兵士もとんだ貧乏くじを引かされていますね。上からの命令に従わなければいけないのが軍隊ですが、最前線の兵士は哀れです。いずれにしても、ウクライナ戦争に手を出したプーチン大統領が悪いのですよ。かつてNATOの脅威だった飛び地防衛のロシア第11軍団1.2万人が消滅(ForbesJAPAN)-Yahoo!ニュース6年前、ロシア海軍は新たな軍団を結成し、その仕事はカリーニ
◎クリミア軍港に攻撃と発表艦艇損傷理由に穀物合意「停止」―ロシアクリミア軍港に攻撃と発表艦艇損傷理由に穀物合意「停止」―ロシア:時事ドットコムタス通信によると、ロシア国防省は29日、2014年に一方的に併合したウクライナ南部クリミア半島の軍港セバストポリで同日未明、無人機や自律型潜水機による攻撃があったと明らかにした。ロシア側は、黒海経由のウクライナ産穀物輸出の安全確保に従事していた艦艇が損傷したと主張。ロシア外務、国防両省は、穀物輸出を巡る合意の履行を無期限停止すると発表した。www
●ロシア国営テレビRusiaToday:ロシア海軍はUFOの記録を公開したbyMyth&Mystery2022年10月7日ロシア海軍はそれらのufoの記録を機密扱いしないようにした。"ロシア海軍は、人類がこれまでに作ったものを技術的に凌ぐ未確認物体との遭遇の記録を機密扱いにしないで、SvobodnayaPressaニュースウェブサイトを報告しました。ソビエト時代に遡るこの記録は、潜水艦や軍艦から届けられた不可解な事件の報告を集める海軍の特別グループによって編集
防衛省は27日、日本近海で、中国とロシア海軍の艦艇を相次いで確認したと発表した。海上自衛隊が警戒にあたった。同省によると、27日午前9時頃、中国海軍のレンハイ級ミサイル駆逐艦など3隻が、和歌山県・潮岬の南南東約300キロの海域を西に航行していた。27日午前11時頃には、ロシア海軍のウダロイ1級駆逐艦など4隻が、東京都の御蔵島と八丈島の間の接続水域を通って南西に向けて進んだ。同省で中露の動向を注視している。また、26日には、中国海軍のドンディアオ級情報収集艦1隻が、沖縄本島と宮古島の
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年9月16日(金)午前11時頃、海上自衛隊は、宗谷岬の北東約40kmの海域において、同海域を西進する、ロシア海軍タランタルⅢ級ミサイル護衛哨戒艇4隻(艦番号「924」、「937」、「940」及び「954」)を確認した。その後、これらの艦艇が宗谷海峡を西進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第2航空群所属「P-3C」(八戸)及び第1ミサイル艇隊所属「くまたか」(余市)により、情報収集・警戒監視を行った。(set)20220916公表資
◎ロシア艦艇2隻、宗谷海峡を通過…海上自衛隊の哨戒機などが警戒ロシア艦艇2隻、宗谷海峡を通過…海上自衛隊の哨戒機などが警戒防衛省は12日、ロシア海軍のタランタル3級ミサイル護衛哨戒艇2隻が宗谷海峡を通過したと発表した。2隻は11日午前8時頃、北海道・礼文島の北西約50キロの日本海を東に向けて航行し、宗谷海峡を通過してオホーツク海に出た。海www.yomiuri.co.jp防衛省は12日、ロシア海軍のタランタル3級ミサイル護衛哨戒艇2隻が宗谷海峡を通過したと発表した。2隻は11日午前
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年9月8日(木)午前11時頃、海上自衛隊は、礼文島の西南西約350kmの海域において、同海域を北東進する、ロシア海軍ウダロイⅠ級駆逐艦1隻(艦番号「543」)を確認した。その後、9日(金)には当該艦艇が宗谷海峡を東進したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第2航空群所属「P-3C」(八戸)及び第1ミサイル艇隊所属「くまたか」(余市)により、情報収集・警戒監視を行った。(set)20220909公表資料(ウダロイ(宗谷東進))HP(m
NHKNEWSWEB2022年9月4日23時22分防衛省は、ロシア海軍と中国海軍の艦艇合わせて6隻が、日本海で機関銃の射撃を行ったと発表しました。日本海などでは今月1日から中国軍なども参加してロシア軍による大規模な軍事演習が行われていて、防衛省はこれらの艦艇が演習の一環で射撃を実施した可能性があるとみて警戒と監視を続けています。防衛省によりますと、3日午後、北海道の神威岬の西およそ190キロの日本海を、ロシア海軍のフリゲート艦3隻と中国海軍のミサイル駆逐艦など3隻が東に向けて航行
EEZの外側か。。今の所は、中露、(ま、北朝鮮もだが、)考えてたよりかなり抑制的。。中ロ艦艇6隻、日本海で射撃極東軍事演習の一環か:東京新聞TOKYOWeb防衛省統合幕僚監部は4日、ロシア海軍のフリゲート艦3隻と中国海軍のミサイル駆逐艦、フリゲート艦、補給艦それぞれ1隻の計6隻が北海道沖の...www.google.co.jp
◎ロシアと中国の艦艇、日本海で機関銃射撃大規模演習の一環かロシアと中国の艦艇、日本海で機関銃射撃大規模演習の一環かロシアと中国の艦艇、日本海で機関銃射撃大規模演習の一環かwww.msn.comロシア海軍と中国海軍の艦艇計6隻が、北海道の西側の日本海で3日に機関銃を射撃した。防衛省が4日、発表した。日本の排他的経済水域(EEZ)の外側の海域で、事前に海上保安庁から航行警報が出されており、被害は確認されていない。大規模演習の一環とみられ、同省はロシアが中国と連携した動きを活発化させて
防衛省はロシア海軍の艦艇14隻が、北海道とサハリンの間の宗谷海峡を通過したと発表しました。ロシア軍は今月末から極東地域で大規模な軍事演習を行う予定で、防衛省は、これらの艦艇が演習に参加する可能性もあるとみて、警戒監視を続けています。今月20日の午後北海道の宗谷岬の東北東およそ260キロのオホーツク海をロシア海軍の駆逐艦など4隻が西に向けて航行しているのを、海上自衛隊が確認しました。また、翌日の21日午前には宗谷岬の東北東およそ80キロの海域をフリゲート艦や補給艦など1
◎ロシア艦艇14隻が宗谷海峡を通過ロシア艦艇14隻が宗谷海峡を通過|共同通信nordot.app防衛省は22日、ロシア海軍の艦艇計14隻が20~21日にかけて宗谷海峡を西向きに航行し、オホーツク海から日本海に抜けたと発表した。北方領土や千島列島周辺で訓練をしていた可能性があるとしている。◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年8月20日(土)午後1時頃、海上自衛隊は、宗谷岬の東北東約260kmの海域において、同海域を西進する、ロシア海軍ウダロイⅠ級駆逐艦(艦番号「543
◎ロシア海軍艦艇の動向について8月21日(日)正午頃、海上自衛隊は、福江島(長崎県)の西約270kmの海域において、同海域を東進するロシア海軍ステレグシチー級フリゲート1隻(艦番号「335」)を確認した。その後、当該艦艇が対馬海峡を北上し、日本海へ向けて航行したことを確認した。なお、当該艦艇は、8月12日(金)に対馬(長崎県)の北東海域において確認され、その後、対馬海峡を南西進したものと同一である。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊第3ミサイル艇隊所属「しらたか」(佐世保)及び第4航空
これも詳細不明のメダルです。まぁ、海軍関連団体か商業用だとは思いますが。そもそも320周年って、そんなに歴史あったのかと思ったら、ロシア帝国海軍創設からだとそういう数字になる。ロシア帝国海軍の創設が1696年。そうなると2016年に発行されたメダルということになるのかな。空母は、アドミラル・クズネツォフで間違いないが、潜水艦はどの艦だろうなぁ。取り敢えず海軍ものということで入手したメダル。
◎ロ黒海艦隊に新司令就任と国営通信、クリミア情勢受けトップ交代かロ黒海艦隊に新司令就任と国営通信、クリミア情勢受けトップ交代か[ロンドン17日ロイター]-ロシア黒海艦隊の新司令官にビクトル・ソコロフ氏が就任したと、ロシア通信(RIA)が17日、関係筋の情報として伝えた。これまで司令官を務めていたイーゴリ・オシポフ氏は解任されたもようで、この情報が確認されれば、ロシアのウクライナ侵攻開始以降で最高位の軍幹部の解任となる。jp.reuters.comロシア黒海艦隊の新司令官にビ
今、もし日本が通常型空母「ほうしょう」(仮名、5万トン)を軸とする機動部隊と、中国軍が通常型空母「福建」(仮名、8万トン)を軸とする機動部隊が海戦をしたらどうなるかというと、シュミレーションの結果、原子力潜水艦「むさし」(仮名)の対艦巡航ミサイルと「ほうしょう」艦載機による空爆で、「福建」機動部隊は壊滅、尖閣諸島上陸作戦は中止さぜるを得ないという結果になりました。これが、近いうちに現実になるかもしれません。中国は同じ名前で、4隻目の空母建造を開始しています。進水するのはおそらく、2026年ごろ
お盆休みは、コロナの感染者数もあり、旅行を自粛。台風が接近していることも考えれば、計画しなくて良かったのかも。さて、今回も詳細が一切不明のメダル。海軍関連団体か商業用メダルと思われるが、おそらくロシアの北方艦隊所属の部隊のものだろうと思われる。メダル絵柄は、どうみてもバレンツ海のようだし、タイフーン型原子力潜水艦が中央にあるし。そして裏面のサメのマーク。タイフーンはNATOがつけたコードネーム。ソ連時代では、戦略任務重ミサイル潜水巡洋艦「アク
◎ロシア海軍艦艇の動向について令和4年8月12日(金)正午頃、海上自衛隊は、対馬(長崎県)の北東約70kmの海域において、同海域を南西進するロシア海軍ステレグシチー級フリゲート1隻(艦番号「335」)を確認した。その後、当該艦艇が対馬海峡を南下し、東シナ海へ向けて航行したことを確認した。防衛省・自衛隊は、海上自衛隊佐世保警備隊所属「あまくさ」(佐世保)及び第4航空群所属「P-1」(厚木)により、情報収集・警戒監視を行った。(set)HP20220812公表資料(ステレグ(対馬南