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ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス早死にというと、モーツァルト…(35歳)とすぐイメージが浮かびますが、シューベルトは更に早く31歳で亡くなっているのですね。昨年取り上げた▶︎アリアーガは19歳これから、どんな未来が開けるのか?という時に亡くなってしまう…才能溢れ過ぎた人は短い人生でやり尽くしてしまうのでしょうか…ーーーーーーーーーーーーーーーーシューベルトは教師のお父さんと調理人のお母さんからウィーン郊外
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス1/26,29でアコルディ弦楽四重奏団で演奏するシューベルトのロザムンデ。ロザムンデって何の名前でしょう⁇(画像をお借りしました。ナクソスジャケット)元々シューベルトは劇付随音楽(=劇に音楽が付いたもの)で『キプロスの女王ロザムンデ』というのを作曲していて、今も序曲はよく演奏されるようです。弦楽四重奏の方のロザムンデは付随音楽の劇の中のメロディが2楽章のテーマに使われていることか
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス今日はクァルテットの練習で仕事納めでした。ボッケリーニ、ハイドン、シューベルトを練習しました。昨日、シューベルト難しい〜と書きましたが、まだまだ書き足りず、今日はロザムンデ難しい〜を書きます(^^;;ロザムンデは何が難しいか…●どの楽章もたいしてテンポ設定が違わない。すごい速いテンポの楽章があったり、遅いテンポがあったり、と楽章ごとのメリハリがあまり無い気がします。●全体的に音量も
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス明日が年末最後のアコルディ弦楽四重奏団の練習日です。♪♪ーー♪♪ーー♪♪ーー♪♪ーー♪♪山手芸術祭全体のチラシアコルディのチラシは【今後のコンサートのお知らせ】をご覧下さい↓1/26,29に弾くシューベルトの『ロザムンデ』シューベルトの曲、聴くのは大好きです♪♪ロザムンデも死と乙女も良い曲〜✨と思います。でも前に『死と乙女』をやった時も形にするのをすごく難しく感じました。ピアノ五
第205回演奏会日時2019年12月22(日)13時30分開演(開場13時00分)会場神奈川県立音楽堂■JR・市営地下鉄「桜木町」駅南改札西口、北改札西口から徒歩10分■京浜急行「日ノ出町」駅から徒歩13分指揮戸塚克朗/松本博樹プログラムシューベルト:「ロザムンデ」序曲レスピーギ:リュートのための古風な舞曲とアリア第3組曲ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調「運命」他入場無料未就学児、乳幼児も入場できます
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセスアコルディ弦楽四重奏団のチラシ2回ともヴィオラの友人が専門的にチラシを作っているので、お願いしました❣️今回時間のない中、短時間で素晴らしいチラシを作ってくれました✨✨今回は横浜の西洋館で演奏する横浜山手芸術祭に参加します♪♪西洋館の写真は使用NGという事で、でも雰囲気は伝えたいという気持ちを伝えて、作ってもらいました。一番最初が左上横浜の写真にペイントして絵のように。(著作
10月4日(金)前回のタカーチ弦楽四重奏団に続く弦楽四重奏。ハーゲン・クァルテットの来日公演を聴きに行く。2017年に聴いて以来、2年ぶり3度目。珍しくこのカルテットは、僕が初めて聴いたときから不動のメンバー。午後7時開演。会場は最近、水まで有料になり、響きはまずまずなのにホスピタリティは低下傾向のいずみホール。♬プログラム①ハイドン:弦楽四重奏曲第77番ハ長調「皇帝」②バルトーク:弦楽四重奏曲第3番③シューベルト:弦楽四重奏曲第13番
ハーゲン・クァルテット【日時】2019年10月4日(金)開演19:00(開場18:30)【会場】いずみホール(大阪)【演奏】ハーゲン弦楽四重奏団第1ヴァイオリン:ルーカス・ハーゲン第2ヴァイオリン:ライナー・シュミットヴィオラ:ヴェロニカ・ハーゲンチェロ:クレメンス・ハーゲン【プログラム】ハイドン:弦楽四重奏曲第77番ハ長調op.76-3「皇帝」バルトーク:弦楽四重奏曲第3番Sz.85,BB93シューベルト:弦
バタバタしていたらもう7月も中旬…おそろしやー夏休みがもうすぐきてしまうー連休2日目の昨日は、西東京フィルの定期演奏会に賛助でのらせていただきました。曲目はこちら。・スッペ「詩人と農夫」序曲・コダーイ「ガランタ組曲」・シューベルト「交響曲第8番グレート」アンコールシューベルト「ロザムンデ」より間奏曲全部初めて弾いた曲でしたけれど、グレートの長さにびびる(笑)。だって、4楽章だけで、小節数が1000を超えている。え?!1000って・・・・と、気
ヴィースラワ・ドゥドコウィアク-ロザムンデ(ビヤ樽ポルカ)-AccordionPerformanceWIESLAWADUDKOWIAK"ROSAMUNDE"
『OTTAVAconbrio』(オッターヴァコンブリオ)は、クラシック音楽専門ラジオ局のOTTAVAで放送されていたリクエスト番組名。2008年9月29日から2010年4月2日まではTBSラジオでも午前3時から放送され地上デジタル音声放送実用化試験放送も兼ねていた。TBSラジオでのクラシック専門番組は珍しく、放送時間的に大概はタイマー録音して聴いていた。曲をリクエストして番組内で採用されると、10分ほどかけて内容を紹介してくれることから、一度メールでバイクで聴くのにお薦めのク
今回は、2014年11月のベルリンからです。ドイツでは、年間ものすごい数のコンサートが開催されており、もちろんすべてに行けるはずもなく、自ずと何らかの基準でどのコンサートへ行くかを決めてコンサートチケットを入手する必要があります。聞いてみたいオーケストラ、独奏者、コンサートホール、音楽祭など、いろいろな切り口でリストを作っているのですが、その中に、一度見てみたい指揮者リストというのがあります。これまで、様々な指揮者のコンサートの話を書いてきましたが、今回は、ニコラウス・アーノンクール(Niko
無料楽譜ダウンロード4つの即興曲1~4楽章まで全楽章楽譜を無料で入手できますピリスの演奏部分は3楽章http://www.allpianoscores.com/free_scores.php?id=911ピリス演奏シューベルト即興曲D.935Op.142-3即興曲D935の主題になったロザムンデの曲Schubert-ロザムンデ-D797Op.26-No.3inBflatこの作品もソナチネアルバム1の26番目に載っている曲で3楽
中野区関係者による中野区民のための野方WⅠZフライデーコンサートに東京交響楽団のストリングスメンバーがやってきて弦楽四重奏を聴かせてくれた(後で田尻さんが僕が10年余り前に住んでいた町の住民であることが判明)田尻順(1stVn)、福留史紘(2ndVn)、多井千洋(Va)、伊藤文嗣(Vc)前半はシューベルト・プロまずは「ロザムンデ」第2楽章終わると田尻さんがハンカチで額をぬぐうなんせこのコンサート、すごい人たちが演奏しているが、このホールにはプロの照明のスタッフも音響のス
しばらくご無沙汰しました。みなさま、このGWはいかがお過ごしでしたでしょうか?私は今年のGWは日の並びが良かったので、少々お休みをいただいて、ヨーロッパを旅してきました。目的はもちろん素晴らしい音楽。これから、少しずつ旅の様子をアップしていきます。4月27日(金)の朝にピアノの記事をアップして、日中はガーっと仕事して、夜便のフライトでまずはウィーンに向かいました。ウィーン。世界で一番好きな夢と憧れのまち。もちろん、音楽の都です。今回は旅程に全然余裕がなかったので…、ウ
年末に博多での講習会に参加させていただくようになって6回目。今回の課題は、シューベルト:ロザムンデ序曲、シューマン:マンフレッド序曲、ウェーバー:オベロン序曲、メンデルスゾーン:序曲フィンガルの洞窟の序曲特集でした。最初の二日間はピアノ2台8手による講習、最終日はアマチュアからプロまでボランティアで集ってくださるオーケストラを前にしての実地講習。今回私は、最終日はマンフレッド序曲を振らせていただきました。下野先生からは過分な評価をいただきましたが、前日までの課題をなんとかクリアできたのでは
初登場指揮者:クルト・マズア氏顔は怖いです。。。旧東ドイツ系レーベルに夢中で忘れてました(^_^;)、マズア氏はPHILIPSにもロマン派の音楽を録音していたのでした。シューベルト、リスト、ブラームス、ドヴォルザーク等があります。そこでこの一枚が(・∀・)イイ!!ゲヴァントハウス管弦楽団が(・∀・)イイ!!シューベルト劇音楽「ロザムンデ」D.797Schubert:RosamundeAmazon【視聴】こんな感じで好きです。ご本人のは見つかりま
今日12月20日は、シューベルト(1797~1828)の劇付随音楽「ロザムンデ」が初演された日である。正式なタイトルは、『キプロスの女王ロザムンデ』作品26D797であるが、通称『ロザムンデ』とよばれる。この付随音楽は、ベルリン出身の女流作家ヘルミーネ・フォン・シェジー(1783~1856)の戯曲『キプロスの女王ロザムンデ』のために作曲された。シェジーは1823年の10月にウェーバーの歌劇『オイリアンテ』の台本を書き、その初演に立ち会うためにウィーンに滞在し
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