ブログ記事5,331件
こんばんは!!はやパパ👨です!!我が家は家族揃って「Mrs.GREENAPPLE」が大好きです!!もはやボーカルの大森元基を「元基」と呼んでいます!!笑本当に歌が上手いし、歌詞もメロディも全部いい!!昨年、レコード大賞を受賞した「ケセラセラ」やちょっと前の歌の「Loveme,Loveyou」、「ANTENNA」をよく聴きます!!息子がまだお腹の中にいるときに、「Loveme,Loveyou」を聴かせたら、めちゃくちゃ胎動があって奥さんと2人で「お腹の中でダンスしてるー!
●北の宿から都はるみ僕が好きな歌、また聴きたいと思う歌を紹介。いろんな歌があって、自分が思い出したいと思った時に、曲名だったり、歌ってる人を思い出せないことがあるんですよね。というわけで、僕が思い出したい時に、思い出せるようにと。知ってる人は懐かしいと感じるかもしれないし、知らない人にとっては、「こういう歌もあるんだ~」って思ってもらえたら。僕には僕の思い出があるけど、みなさんそれぞれ、歌を聴いて思い出す思い出みたいなのが、あるんじゃないかな?
毎朝子どもの保育園送迎後に聴いてるMrs.GREENAPPLEの「ケセラセラ」特にお気に入りはこのライブバージョンミセスのファンじゃないけど、去年はどこの音楽番組でも流れていて、レコード大賞も取ったこの曲車の中で爆音で流していると何か元気出る
https://youtu.be/OmTJQVnNq5Y1990年4月4日発売。1枚目のシングル。フジテレビ系テレビアニメ『ちびまる子ちゃん』第1期作の初代エンディングテーマ曲(1990年1月7日-1991年3月31日)であり、劇場版及び2000年11月8日-2009年12月27日、2011年1月9日-2014年4月27日、2022年1月30日はオープニングテーマ曲として使用されました。オープニングテーマ起用時のエンディング映像では、B.B.クィーンズ自体が活動を停止したこ
4月号を本日手に入れることができた意外な順位にびっくりただいい曲ばかり♬ヘビーメタルチャンピオンシップ2023BURRNversionレコード大賞🏆の発表😄令和5年レコード大賞❤️2位3位4位5位6位7位8位9位10位
2023/12/30のFBよりMrs.GREENAPPLEと書くだけで、ソワソワする年末^^2017年に「WanteD!WanteD!」で存在を知って以来、6年間、聴き続けてきました!何度か落選した後、ライブチケットを購入でき、夫に付き添ってもらって、妊娠中にライブへ行ったこともあります。ざっとお客さんを見る限り、その時は30代後半の私たちが最年長でした。あとは子どもの付き添いで来た雰囲気の保護者がチラホラ。何でもっと幅広い世代が聴いてないのか、腑に落ちませんでした。ちなみ
るそんべえです。昭和歌謡の歌って、本当にドキッとするような歌詞が多いと思います。大ヒットしたこの曲などもそう思います。都はるみの「北の宿から」この曲は、日本歌謡大賞とレコード大賞のどちらも獲得しています。作曲が小林亜星で、作詞が阿久悠です。片想いの男性に向けての未練たらたらの詞になっています。1番の中のフレーズ「着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます」これは寂し過ぎますよね、特に”寒さこらえて”なんて言わなくていいことまで行ってしまうところが、寂し過ぎます。で、
FRUITSZIPPERフルーツジッパー女の子7人のアイドルグループです2023年度のレコード大賞で最優秀新人賞を受賞しましたそこからずーーーーーーーーーっと♪わたしの一番かわいいところ毎日ほぼずっとな感じで頭の中に流れています🎶2ヶ月も!♪わたしの一番かわいいところ♪パピチョコこちらもたまに流れます♪キミコイこちらはまだ頭には入ってないみたいメンバーは、少しずつ覚えつつあるけどまだ全員は分からないどーしたらなくなるのかなもういいじゃんって思ってるんだけど
わが家の金柑今年は摘み取った記憶がないのに、気づいたら、実が、きれいに残ってないのあれれ~どうやら、鳥さん達が全部食べたらしいです。木の下にも、食べたあとが散らかってて↑鳥さん達が、おいしく食べてくれたのなら、逆に、ありがたいくらいですこの数カ月間、ちょっと、いっぱいいっぱいで、にまで、手が回らなかったのさんたち、申しわけないっ「本気」と書いて「マジ」と読んできたけど、今回は、「本気」と書いて「ほんき」と読むお話です。もうすぐ受験生にな
落語協会が100周年を今年迎えました。特別企画で、ユニクロさんと落語協会がコラボをして、様々な商品が並んでいます。但し、寄席の近くにあるユニクロさんでの販売となっています。浅草の店舗に行ってみました。Tシャツは、林家木久扇師匠や、林家たい平師匠のデザイン。先日、お亡くなりになった、紙切り・林家正楽師匠のデザインなど、多数あります。他にも、落語協会員全員の名前が入っているTシャツなどもありました。そして、自分でデザインを考えて、オリジナルのTシャツ
オーディション番組「スター誕生」が開始と同時に13歳で出場し、初代“グランドチャンピオン”に輝いた『森昌子さん』その翌年『せんせい』でデビューしましたこの曲で“紅白歌合戦”に初出場し、1年後輩の“山口百恵・桜田淳子”と共に『花の中三トリオ』として大人気を集めましたデビュー23作目の“なみだの桟橋”以降は、本格的演歌路線を歩み、「越冬つばめ」「哀しみ本線日本海」など多くのヒット曲を出しました毎週日曜日恒例のYouTube新動画アップは、デ
今の日本について語ろう?政治、経済、文化、スポーツ、犯罪、芸能、過去に、未来?今日のにぎり寿司のネタは何がいいですか?って板前気分ですが迷います旬で言うと株価ですね金利政策の解除も近いとの噂もありますでも世界を見渡せば日本の実質収入は低すぎる(怒)あとオリンピックも旬ですね出場や代表も決まってきて今年の漢字がまた「金」そうなると良いですね秋には政権交代の風が吹くかな?不適切にもほどがある倫理観と自己規制それが令和のイメージです流行歌はい
今日から三月🎎もうあっと言う間に三月…卒業👨🎓シーズンですね🌸遥か昔に自分も卒業したし…子供に孫に親戚付き合いに…やはり三月になると卒業が身近に感じられます卒業ソングたくさん浮かびますが…この年になり真っ先に浮かんでしまうのは…ちあきなおみの花吹雪です✨発掘❕昭和の名曲ドラマチック歌謡❗ちあきなおみは歌うのです言葉一つに丁寧に感情込めて歌の中のストーリーに引きずり込んてくれます花吹雪🌸1975年2月1日通算19枚目シングル作詞:吉田旺作曲:都倉俊一スナックか喫茶店
熱海の喫茶店「福屋」さんは、昔からお世話になっています。「福屋寄席」なる落語会も年に3回~5回、開催してくださいます。その福屋さんが、この間、買ってきてくれたのが、とんかつ丸七のカツサンド!いま、色々な所にあります。熱海にもオープンしたそうです。それで熱海中は、大騒ぎ!これは、言い過ぎ・・・、福屋の中は大騒ぎだそうで(笑)。私にも買ってきてくれました。なるほど、噂には聞いていましたが、分厚い肉が魅力的!!福屋の店内、ETの脇でいただきました(
千葉修司「言葉相」日めくり28日「生きて死ぬのか・・」「それとも、死んで生きるのか・・」人生には・・たった2通りの人生しかない・・。(死んだようにボー…と生きるか、それとも生きて生きて生き切って…死ぬか)名曲ばかり66歳男性最近、昭和歌謡が人気だという。テレビをつければ、どこかで必ずやっている。昭和と言っても、戦中・戦後ではなく昭和30年代からを指すようだ。当時ヒット曲を飛ばしていた歌手たちは、歌手生活50年という人たちが多い。当時を懐かしむ世代が、カラオケなどで好んで歌うの
吉田拓郎の「あぁ、グッと」は1989年リリースVHSでの発売だった近藤真彦への提供曲でセルフカバーになるのだがVHSやDVDなどの映像作品のみでCDでの発売はなかった近藤真彦の「あぁ、グッと」は1988年リリースこの年レコード大賞ノミネート曲に当たるレコード大賞金賞を3年連続で受賞している(通算5回目)前年の1987年には「愚か者」でレコード大賞を受賞していて歌手としては近藤真彦の最絶頂期と言えるあ
ここんところ連日、新聞に出ている名まえ、テイラー・スイフト。どうやら、今、とっても流行ってる女性歌手らしい。若い女性だから、ファンは男か、と考えましたが、若い女の子たちがキャーキャー言ってる模様。歌、聞いたことあります?私、もちろん、ない。これだけ騒がれてたら、耳に入ってくるはずだと思うんですが、聞こえません。テレビ見てたら、聞こえるんだろうか?昔は、流行ってる歌って、どっかから聞こえてきたような気がしますけど、今とどこが違う
「花水仙」八代亜紀作詞:池田充男作曲:浜圭介編曲:伊藤雪彦1976年シングルA面今夜「人生、歌がある」を見ました。八代亜紀さんの歌のトリビュートタイムを見ていたのですが不覚にも涙がポロポロと流れてしまいました。歌手のみなさんの八代亜紀さんへの想いと歌声がこの胸を震わせずっと泣いて聴いてしまいました。魂を揺さぶられるトリビュートタイムでした。八代亜紀さんはこんなにもお仲間から愛されていた人なのですね。あまりに泣いてしまったのでこの感情のままに書いてお
https://youtu.be/rfVhsgCqG0I1994年6月1日発売。5枚目のシングル。オリコン通算2週1位。前作『CROSSROAD』から約7か月ぶりのシングル。前作のロングヒットで知名度を大きく上げた状況での発売となりました。日本コカ・コーラ「アクエリアスネオ/アクエリアスイオシス」のCMソング。当初の仮タイトルは「innocentblue」であり、歌詞は3rdシングル「Replay」のようなラブソングに磨きあげる方向で、歌いだしも「少しだけ疲れたなぁ」でし
松田聖子がジャズを歌うという「SEIKOJAZZ」プロジェクト。5年ぶり第3弾「SEIKOJAZZ3」がリリースされた。2017年にリリースされた第1弾はグラミー賞を受賞したディビッド・マシューズが担当。収録曲も「マシュケナーダ」「イパネマの娘」「スマイル」「追憶」「恋の面影」など名曲ばかり。アレンジもポップスよりのジャズテイスト。英語が得意という松田聖子の利点を活かした企画だった。その年の日本レコード大賞の企画賞も受賞。企画ものとしてはリリース面では満足いくものかはわかないけど一定の
BSTBS「表現者ちあきなおみ」を観て昨年の2月にBSTBSで放送され、今年の2月6日に再放送された「表現者ちあきなおみ」を録画していたので、楽しんで観てしまった。1992年に歌手活動を休止し、その後一度も復帰していない彼女。しかし話題は豊富で、アルバムが演歌部門の1位になるなど、再び売れてきているという事。多分35歳以下の人は、彼女の事は知らないだろうし、知っていても昔の映像番組で観た程度のことでしょうが。歌手としてではなく、歌を通しての表現
本当に残念な事に昨年12月30日に逝去された“八代亜紀さん”…父親が歌う“浪曲”を子守歌代わりに育った“八代亜紀”さん“銀座”でクラブ歌手をしてて偶然“五木ひろしさん”と出会いプロデビューをしましたデビュー30作目の『雨の慕情』は自己最高の“オリコン9位”を記録レコード大賞を受賞して、紅白歌合戦の“トリ”を務めましたまた、デビュー4作目の“なみだ恋”は120万枚の大ヒット曲となりましたその後も「愛ひとすじ」「花水仙」「おんな港町」「愛の終
こん^^今日は多少日差しが出たものの、雲の多い天気だった。浜松の気温は14.6/9.2。日中はここ数日に比べると低かったけど、日差しが少なかった割に寒さはなかった。浜松シティマラソン前日の土曜休日。職場からの召集令状がくるのを恐れつつ朝からトレーニング。和地山公園を基点に約12キロ。明日に備えて坂は控えめに。右ヒザと左股関節の具合は昨日のメンテナンスが効いてるのかボチボチ。で、気がつけば始業時間。連絡はこなかった。てことで安心してホリデーランチ。かつやの期間限定品、海老マヨとチキンカツの
Mrs.GreenAppleの『僕のこと』これを聞いたら涙が出てきた。申し訳ない話だが、おばさんはこのグループを知ったのは大晦日のレコード大賞取った時だった。『ケセラセラ』や『ダンスホール』が難し過ぎて90点取れないので他の曲を探していたら『僕のこと』に出会った。出勤する車の中でこの曲をエンドレスで聞いていた。歌詞がめちゃくちゃ良くて運転しながら涙が出てきてしまった。感動したのは尾崎豊の『卒業』以来じゃなかろうか。これも歌えるようになりたいなぁと思っている
【検証】パクリ疑惑で落選した曲をレコード大賞受賞プロが編曲したら路上で投げ銭来るのか?byよみぃ【ストリートピアノ】ゲスト:丸谷マナブ(作曲家)【告知】この曲のボーカル付きフル演奏を2月2日の渋谷ライブにて行います!ライブ詳細はこちら↓チケット&配信チケット発売中!大よみぃ展~神業ピアニスト1日限りの挑戦【2024年2月2日(金)】https://yomii-piano.com/archives/2398◆よみぃオフィシャルサイト動画撮影裏話なども掲載中!https://yom
●物議を醸したイタリア人気イベント、サンレモ音楽祭イタリアの2月の有名イベントといえば、謝肉祭(カーニバル)とサンレモ音楽祭。ヴェネツィア、ヴィアレッジョと並び、ヨーロッパ有数の歴史ある謝肉祭イベントで人気の、プティニャーノはこちら。一方、サンレモはイタリア版レコード大賞のような番組。以下お借りした写真と映像でご紹介します。レコード大賞と違う点は20時半〜日付が変わる深夜2時頃まで5日間にも渡り、毎夜熱戦が繰り広げられること!(一昨年の優勝者Mahmoodはエジプト人とのハーフ)
二次会はカラオケ🎤です。楽しい😃ママさんは中学の6年下の後輩でした。久しぶりに新入社員時代のレコード大賞ジュリー(沢田研二さん)🎵勝手にしやがれ歌いました。佐野元春さんの🎵SOMEDAY石川さゆりさんの🎵能登半島歌いました。やはり、竹馬の友との飲み会はただ楽しいです^_^
最近の歌には疎かったのですが、TikTokや動画を作るようになって、最近の歌を自然に聞くようになりました年末のレコード大賞も知っている歌が多かったので見ていて面白かったですかなり前から『知らない歌ばっかりで見ても面白くない』と思っていたのですが今年は『これいいな』と思っていた歌が候補にあがっていて『そんなに有名な歌だったの!?』とビックリしました趣味の違い変わり者とバカにされても曲げたくない怖くもないあんたらごとき自分の味方は自分でありたい理不尽な我慢はさせたくないそれが私
1970年阿久悠は、70年安保闘争に挫折した青年が明日はどっちだと迷っていた頃の心情を歌詞にして「ひとりの悲しみ」という歌をズー・ニー・ヴーのために作った。作曲は、筒美京平だった。ところがこの歌は売れず、音楽出版社日音の恒川光昭から「『ひとりの悲しみ』は捨て難いし、新しく歌える歌手もいる。ついては、もう少し明日を感じさせる詞に書き直てくれないか。」と依頼が来た。そこで、男女の別れの歌に書き換えて、サビの部分を「ふたりでドアをしめてふたりで名前消して...」として、尾崎紀世彦が歌った