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2023.12.13栗東:藤原英昭厩舎本日はCウッドコースで追い切りました。CW53.4-37.7-11.4馬なり藤原英昭調教師「最終追い切りはCウッドコースでサッと流しました。輸送がありますし、エネルギーを競馬で放出できるように実質3ハロンの時計にとどめて温存しましたが、気合乗りは程良い感じで、伸び伸びと走っているように映りました。これまでと調整パターンを変えたこともあり、普段から落ち着き払っているところもいいですね。前回の京都・芝1400mは条件としてはピッタリだったものの、思い描
週末のターコイズSにはルージュスティリアが出走登録している。想定ハンデが53kgになったため、ルメール騎手から三浦騎手に変更となった。2023.12.13HPより栗東:藤原英昭厩舎本日はCウッドコースで追い切りました。CW53.4-37.7-11.4馬なり藤原英昭調教師「最終追い切りはCウッドコースでサッと流しました。輸送がありますし、エネルギーを競馬で放出できるように実質3ハロンの時計にとどめて温存しましたが、気合乗りは程良い感じで、伸び伸びと走っているよ
------------------------------------------------------ターコイズSのハンデが発表され、ルージュスティリアの斤量が、なんと!53kgガックリ。普通なら、嬉しくて、小躍りしちゃうのに、まさかの展開に、何とも言えない。というのも、抽選の方にばかり気持ちが行ってしまい、ハンデ戦であることは理解してたんですが、たぶん軽ハンデで、「54kgかなぁ~?」と、高を括
2023.12.07栗東:藤原英昭厩舎本日は引き運動をおこないました。助手「昨日(水)午後、獣医師のチェックを受けましたが、『少しだけ筋肉に疲労が確認されたくらいで、大きな問題はない』ということでした。心臓など内面の状態については、追い切るたびに上向いているようです。今朝(木)は引き運動を1時間ほど。歩様に硬さはなく動きもキビキビしていて、周りの馬が騒がしくてもスティリア自身はゆったり歩くことができていました。緩さは感じず、メリハリがある馬体に仕上がっており、ここまでの調整は至って順調。テン
2023.11.30栗東:藤原英昭厩舎本日は坂路で追い切りました。坂路52.4-37.6-24.3-12.0馬なり助手「今朝(木)は予定通り、坂路で追い切りを消化しました。テンからやる気を出していたので時計は速くなったものの、レースと違って遮られるものがないせいか、最後まで集中して伸び伸び走っていました。これでもセーブしてのもので、スティリアにとっては動き足りないくらいだったはずですよ。週末は普通のところか調整程度にとどめ、来週の1週前である程度しっかり目に動かすことになるでしょう」
今週の日曜日には、阪神で東サラのレッドヴェロシティが出走を予定している。12/10阪神9RオリオンS3Cレッドヴェロシティ5歳牡父ワールドエース、母トップモーション、木村哲厩舎(水仙賞)木村調教師「今日は気持ちを乗せておきたかったので、3頭併せの真ん中に入れて追い切りました。先週はまだ最後に渋いところも見せていましたが、今日は道中もスムーズでしたし、最後まで体が浮くことなく質の高い動きができていたように思います。元々追い切りでビュッと動くタイプでもないので、やる気を見せ
12月は、6頭が出走予定。12月に出走予定なのは、------------------------------------------------------メッセージソング中京1,400m(ダ)3歳以上1勝クラスグランサバナ中山1,800m(ダ)鹿島特別(3歳以上2勝クラス)インクルージョン中京1,400m(芝)2歳新馬戦コルレオニス中京2,000m(芝)2歳未勝利戦ルージュスティリア中山1,600m(芝)
2ヶ月分まとめ。鳴かず飛ばずだった2ヶ月分、、1月8戦2勝4,596万2月3戦0勝210万3月1戦0勝137万4月6戦0勝2,020万5月5戦1勝3,387万6月3戦0勝763万7月9戦2勝4,268万8月4戦1勝1,194万9月4戦0勝1,019万10月3戦0勝574万←New!11月4戦0勝1,130万←New!で、小計50戦6勝19,298万目標(65戦10勝2億)まで、あと15戦4勝、702万となりました。
2023.11.23栗東:藤原英昭厩舎本日は乗り運動をおこないました。藤原英昭調教師「前走後は牧場で調整をおこなっていましたが、目立ったダメージはないということで、12月16日(土)の中山・ターコイズステークスを目標に帰厩しました。このクラスの牡馬相手の戦いとなると厳しいですし、この先はしばらく適鞍がありませんからね。今回は賞金的にギリギリといったところのようですが、年が明けると賞金面は更に苦しくなるだけに、何とか今回で賞金を加算できればと考えています。今朝(木)は500mあるコースでのフラ
2023.11.10吉澤ステーブルWEST馬体重:510キロ今週水曜日に乗り出しました。現在は周回コースでキャンター調整をおこなっています。日に日に活気を取り戻していますし、馬体も十分と言えるほどまで回復。騎乗調教開始後も疲労感などは感じられません。次走予定は立っていないものの、緩まないよう来週月曜日から坂路での調整をスタートする予定です。------------------------------------------------------2023.11.03吉澤ステーブル
だいぶ過去の出来事な感じもするが、11/11のデイリー杯、期待のカンティアーモは6着に敗退した。スタートから馬のリズムで走れないようなレースになってしまい、新馬戦の大外好発進からの他に邪魔されないスムーズなレースぶりとはだいぶ違ったね。マーカンドが「馬群に怯んだのか進んでいかなかった」旨言ってたけど、思えば新馬戦で馬群の経験はできなかったものね。気性優先のソフト調教で、併せ馬もやれてなかったしね、馬のこの反応も仕方ないのかも。さっき更新された公式でのキムテツコメントを見ても、かなりの手探
2023.11.01藤原英昭厩舎→吉澤ステーブルWEST助手「トレセンに帰ってきてからも獣医師に診てもらったりレントゲン検査を実施したりしながら経過観察を続けていますが、これまでのところ脚元の腫れや歩様の乱れなどは確認されていません。やはりレース中に接触があり、一時的に痺れが生じてしまったようです。結果を出せなかったこと、ご心配をお掛けしたことは申し訳なく思っていますが、まずは無事であることがわかりホッとしました。この後は放牧でリフレッシュを図ることにしていて、今日(水)吉澤ステーブルWEST
今週末は、1頭が出走予定。出走予定なのは、------------------------------------------------------グルーヴィット芝1,200mみちのくS(オープン特別)------------------------------------------------------と、なっています。トップハンデの59kgを背負ってのレースになりますし、騎手が、角田大和騎手では、
------------------------------------------------------そういえば、東サラの結果を書いてなかったので、かなり日にちが経過しましたが、発表したいと思います。------------------------------------------------------今年の東サラは、二点三転と、募集ルールを変えて、思いっきり、振り回されてしまいました。当初は、1頭入魂する予定でしたが、最優先の制度が無くなっただけ
先週末は、1頭が出走しました。出走予定なのは、------------------------------------------------------ルージュスティリア13着芝1,400mスワンS(GⅡ)------------------------------------------------------と、なりました。着順だけ見れば、ガッカリですけど、近況報告を見ると、まだまだ、やる気があるみ
ウイングレイテストこの条件は合うのだろうブリンカーの効果か安定して力を出せるようになったララクリスティーヌ1400m巧者枠が厳しいと思ったが調子と適性が噛み合った感じロータスランド元々ハマるかハマらないかの馬ここで来ても不思議ではなかった枠が内なら…グレイテスト・ショーマン(吹替版)Amazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ルージュスティリアごちゃついてヤル気なくしたか何もせずに終わった難しい馬かと…乗り役にも買い手にも
菊花賞で劇的な勝利で舞い上がっていた先週だけど週末はもう散々で意気消沈に😭期待していたラスールが紅葉Sでまさかの3着でオープン入りを逃してしまいスワンSも距離短縮で一変を期待していたルージュスティリアも一体どこへ?😭そんな10月最後の最悪な結果となってしまったけど今週の日曜日は🏆️(G3)みやこSに我がセラフィックコールが初の重賞挑戦で楽しみな週末になります😋✨ただ重賞初挑戦の割にはオープン勝ち馬達を押し退けて堂々の1番人気予想となっているのに違和感を感じます😭スタート遅い、行き脚付かな
2023.10.2810月28日レース後コメント(13着)藤原英昭調教師「すみませんでした。スタートは上手に切ったのですが、外枠で前に行くと壁を作れないと思ったのか控えてしまいました。結果論ですが、小脚を使えるタイプでもないので、もう少し気分良く行っても良かったかもしれませんね。坂井瑠星騎手は『力を出し切ることができず申し訳ありませんでした。道中は予想以上に流れが落ち着いてしまいましたし、少しごちゃつくところもあってこの馬のリズムで運べませんでした。オープンで通用する力は持っているよう
「勝ちを計算している」などというラッパブログの甲斐もなく、ルージュスティリアは13着に墜落w坂井君には初G1勝った頃のイメージもあって期待していたんだけど、もう面影無かったなぁ。何がしたいんか分からんかったというか、そこそこのスタート切ったのになぜか引っ張りきりで、ただでさえ前有利の京都内回りに加え、引っ張る馬不在で前有利はより顕著になるだろうと素人目にも予想がつく中、どんどん下げて下げて、直線入口の時点ではほぼ最後方という位置取りに。直線入ってムチ入れるも当然届くわけなく惨敗。弁解の余
MBSスワン賞1エクストラ52ルガル43ウイングレイテスト04トウシンマカオ05タマモブラックタイ06スマートリアン37デュガ08グレナディアガーズ49アヴェラーレ210メイショウソラフネ011カイザーミノル012ルージュスティリア013ミッキーブリランテ014インダストリア515ララクリスティーヌ416ウインマーベル017サブライムアンセム018ロータスランド2アルテミスステークス1ライトバック22ショウナンマヌエラ03ニシノコマチムスメ3
非根幹距離の1400mで行われるスワンSは、1200mよりは1600mに近い流れのレースになりやすい。過去10年を振りかえっても、勝ち馬の中に純粋なスプリンターの名前はなく、1400mをベストとする馬(ダイヤトニック、ダノンファンタジー等)或いは、マイルを得意とする馬(ミッキーアイル、サトノアラジン等)の名前が目立っている。このスワンSというレースは、「マイルもこなせるが、1400mがベスト!」というタイプの馬が強いレースなのだ。本命は◎アヴェラーレだ。ここまでの通算成績は、マイルが通算{3・
2023.10.26栗東:藤原英昭厩舎本日は引き運動をおこないました。助手「追い切り翌日のため、厩舎周りでの引き運動にとどめました。歩様などに気になるところはなく、適度に活気もあっていい雰囲気ですよ。馬体重は502キロ。今回は京都でのレースで輸送時間も短いだけに、前走よりプラス体重で出走することになるのではないでしょうか。一度使って馬は良くなっていますし、距離も1400mに短縮することからも、スティリア本来の走りを見せてくれると思っています。明日はフラットワークをおこなってレースに備えます」
ここは期待したい馬が2頭。前走で期待したものの、良い手応えから直線では全く弾けなかった、◎ルージュスティリア。デビュー戦の新潟1800m戦こそ勝っていますが、以後は2000mのフローラSでは好位から伸びずに惨敗。マイルでは3-0-1-3という成績で、適性を示していますが、前走の内容からは陣営が距離短縮を試したくなるのは理解できます。また、調教でも前進気勢が強い馬ですので、むしろ今回の1400m戦はぴったり合う可能性の方が高いと見ております。なぜか牝馬限定戦では全く走らないという変わ
◎1エクセトラ◯15ララクリスティーヌ▲9アヴェラーレ△2ルガル△14インダストリア△8グレナディアガーズ△12ルージュスティリア★17サブライムアンセム◎軸マルチ相手7頭各100円×126
こんにちは!昨日、久しぶりに原チャリを動かしてみようと思い駐車場へ。セルは破壊されたのでキックで掛ける。なんとかエンジン掛かったけど、、バッテリー死んでる。。。死にかけてる??これって走行で復活するんかな~あと1年ぐらいで廃車にするつもりやし整備するのもったいないしな。ウインカーがチカチカではなくチカで終わる笑恐る恐る1時間ほど走らせたらなんとかチカチカになった。おそらくあと数回しか乗らないので復活してほしいな。京都11Rスワンステークス
東京アルテミスSは、④チェルヴィニアが本命です。2016年シグルーン5人気3着2019年リアアメリア1人気1着2021年ベルクレスタ2人気2着2022年リバティアイランド1人気2着血統過去5年で、ディープインパクト産駒(2・1・0・4)複勝率40%ディープインパクト系キズナ産駒①ライトバック、シルバーステート産駒⑤シュシュトディエスはどうなる?クロフネ産駒(1・1・0・0)連対率100%のに、今年の出走はゼロ注目はエピファネイア産駒(1・0・2・4)複勝率43%
2023年10月28日スワンS記憶に残るスワンSのひとつに1991年10月26日ケイエスミラクルの唯一の重賞勝ちのレースケイエスミラクルはこの年の4月に4歳未出走という今では見られないレースでデビュー札幌の石狩特別で初の1200mへ出走でレコード勝ち藻岩山特別も9馬身差の圧勝でセントウルSへ重賞初挑戦休み明けが合わなかったのか13着に敗退する続くオパールSはまたもやレコード勝ちしダイイチルビー、ダイタクヘリオスバンブーメモリー、ダイユウサクと前後にG1でも好
風邪対策する男、青山ですG1戦線突入中なので油断禁物!!画像は2022年アルテミスSで後の牝馬三冠馬リバティアイランドに勝利したラヴェル(撮影:青山一俊)(Photographer:AOYAMA)アルテミスステークス過去10年の優勝馬の父血統は、SS系7頭、ノーザンダンサー系2頭、ロベルト系1頭過去10年の1番人気馬の成績は、3勝、2着3回、3着0回◎04チェルヴィニア▲08サフィラ○01ライトバック注09スティールブルー△07エリカリーシャン△1
京都コース雨が降ったので水分多い混合芝稍重前残りダート稍重先行有利スワンSは芝外1400mで直線が403.7mあり、前有利とは言え差し届く◉穴本命6番スマートリアンベテラン騎手柴田善臣13人気2走続けて好走し、ハイペースの1400mは丁度良い、枠順も良く終いは確実に伸びてくる,ベテラン騎手だけに、騎乗技術はピカイチ。継続騎乗は心強い。なぜ、この馬が人気薄なのかわからない!5番タマモブラックタイ角田和13人気この馬も終いは確実に伸びてく
----------------------------------------------------・京都11RスワンS芝1400自信度★☆☆☆☆◎ルージュスティリアディープインパクト産駒。牝馬は短距離に対応可能。前走の府中牝馬Sは楽に先行できたのに直線ではパッタリ。今の気性では距離が長いのだろう。初の1400となる今回は直線での粘りが変わってくるはずで、激走に期待してみたい。◎の単複