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女性管理職が少ない背景や、女性が管理職になりたくない理由について以前の記事で書きました。女性管理職が少ない背景にはこんなことがあります。女性管理職がまだ少ない背景家事やケア業務(介護や子育て)の負担が女性に偏りがち教育と機会が平等ではない役割意識が強く、前に出ないことがよしとされる古い教育が根強い正社員フルタイム・オフィス出社が前提で働き方に柔軟性がなかったなので、女性がそもそも育たない・辞める、ロールモデルがあまりいないというのが続いてい
前回の記事「そもそもなぜ女性管理職を増やす必要があるの?!(1)」に続いて、増やさないデメリットと今後の必要性について続編です。意思決定に関わる属性が偏っていると、発想も偏りやすい男女差でなく個人差だ、という前提ならば、人口が男女半々=物事を決める人も半々なのは自然ではないでしょうか。小学生のころ、クラスは男女半分ずつなのに、テレビで映っている政治家はみんな高齢男性なのがとても不思議でした。20年後、娘を産んでからTVをみても、あまり変わり映えしない風
「もっと喋るように歌わなきゃ!!」何度、先生に言われたことでしょうただね・・・歌うように喋る。。過ぎるとインテンポ台無しにするし喋るように歌う。。これまた中々どうして偏ってしまって気持ちと発声そこを声帯を通して歌う為に歌いたい訳ですから、ずっと。。。そこでRubato(ルバート)!!Verse(バース)なんかも然りです。ずっと課題の中≪LushLife≫という曲を頂けた時には形になるまで半年?もっとか?かかりました。≪Lush
長女が2歳の時に起業した株式会社ルバートは、皆様のご縁や支援に支えられ、9周年(10期目)を迎えることができました。改めて心より感謝です大企業の正社員を退職した後に個人事業主として、当時、待機児童となった娘の子育てをしながら、柔軟に働く難しさに直面しました。明治・昭和から変化しきれていなかった「正社員フルタイム前提の男性組織」「家事育児は母親1人の負担、という性役割の文化」、それによるママたちの孤独、負担の偏りを変えていきたいと地域のママ支援を自宅から始め、事業モデルも明確
初めまして、ルバート代表の谷平優美です。長女が生まれてから地域のママ支援の市民活動を法人化して、この10年でこんなことを運営してきました。子育てママ向けのイベント・メディア事業ママの再就職支援女性活躍の取り組み(詳細はプロフィールをみてくださいね^^)主に仕事の都合と、子育て環境を考えて、いま家族で沖縄に一時的に移住しています。そのなかで、子育て、ジェンダー、人、教育などの環境や文化の違いに学ぶこと、感じることがたくさんありました。そんな人生にかけがえな
ルバートが笑い魔というのは知ってる。でも、役者としてはこれはダメよね~。まぁ、子供だから許されるのもあるんだけれど。エマが台詞完璧なのも知ってるけど、やっぱりオンとオフの区別が出来てないからよね。アランリックマンが笑うイメージ全然ないから凄く不思議な気分他の作品を観ても、スネイプにしか見えない。でももう、亡くなられて新しい作品が観れないのが悲しいけどねこうして裏を見ると、またハリポタ観たくなる動物レスキューNEWWAYNEWWAYサポートペットが欲し
ばね指回復の予定では9月頃でした。既に10月に突入・・・最近リハビリの為にギターを少しずつ弾いていますが指を早く動かすことができません。10分程度で痛みや熱が出てしまい練習は中断する毎日いつになったら思うように弾けるのか?それとも回復しないのか不安です。どのような曲でもルバート(スローテンポ)の演奏になってしまう・・・JimHallさんの「You'dbesonicetocomehometo」もルバート単音ソロは厳しい状態なので
2年前の夏の室内楽のキャンプで練習したフォーレのドリー組曲。なぜかそれっきりチャンスが無く、去年のロックダウンの時に、録音された師匠のパートに合わせて弾いたものを更に録音して仕上げる、という方法で何曲か弾きましたが、全部は終わっていませんでした。ロシアへの里帰りから戻ってきたばかりの師匠から「明日ドリー弾かない?」とお誘いがあり、もう一年以上弾いていなかったドリー組曲を慌ててさらい直して持っていきました。今日はとりあえず2、3曲だけ?と思っていた予想に反して、「とりあ
実は昨日は特別レッスンでした前回から10日ぐらいしか空いておらず、弾き込めていなかったので、スキップしたかったのですが、ぼやぼやしていたら当日になってしまいましたまたおなか一杯な感じなのですが、以下の宿題が出ました。片手でゆっくり弾きながら暗譜したこと自体は間違っていなかったようで、抜き打ちで左を弾くことになりましたが、1か所間違えた以外は弾けてるということで、速度は問題ないから引き続きゆっくり片手で練習するように。ということでしたレッスンはしばらくお休みして宿題を片付け
先日、TooYoungという曲を紹介した際、その逆にTooOldというスタンダードもある事を思い出した。正確には“WhenIGrowTooOldToDream”だから、直訳すると「夢を見るには歳をとり過ぎた頃」となるが、邦題は「夢見る頃を過ぎても」。なんとまあ、美しい和訳だろうか。1934年の作品で翌年の映画に使われたようだ。単に「歳を取った」「老いぼれた」と考えると「WhenIwouldbetoooldtodream」となりそうなところだが「Grow(成
今日からできる!食を通した就学前の楽しい準備と題して子育て世代のWEBメディアルバート(ママハピ)様にコラムを掲載して頂きました(ママハピ様HPより)私自信も娘が小学生になるタイミングで一体何を準備したらいいのだろう!?と本当に手探りでした入学に向けてまわりの子が習い事をしている話を聞きながらのん気に構えていた自分に焦る焦る英語?ピアノ?塾??
テンポの中に収めつつルバートしたりビブラートの速さを変えたりするし、リタルダンドは音の尺を計算して、ずーっとメトロノームのテンポを変えずに弾き続けることことでした^_^;
大阪千林で8年の買取実績!!おかげさまで8周年!!記念キャンペーン実施中!!地域の皆様に愛されてはや8年、ますますお客様にお喜び頂けるよう高価買取頑張ります!!みなさん、こんにちは。おまかせ屋の買取ごんごんです。朝見てビックリハーデントレードキタ==========ロケッツ、ネッツ、ペイサーズ、キャバリアーズの4チームが絡むブロックバスタートレードが成立したそうで・・・・・ネッツ
昨年末に行った、私としては超珍しい、ポップス系のコンサートについて書きます。昨年末に書いておいた文章です。******************************私がクラシック以外のコンサートに来たのは何年振り?おそらく1984年(月日記憶にも記録にもなし)の日本武道館、ダリル・ホール&ジョン・オーツ以来である。場所は渋谷区大和田さくらホール。収容人数735人だが、座席は一つずつ空けている。完売していたらしいのだけれど、それでも400人くらいの観客数だっ
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇チャイコフスキー「花のワルツ」カラヤンVPO『音楽の泉』◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇『音楽の泉』ラジオ第1毎週日曜午前8時05分FM再放送毎週月曜午前5時12月14日月曜NHKFM午前5時00分~午前5時50分音楽の泉▽チャイコフスキーのくるみ割り人形「組曲「くるみ割り人形」作品71a」チャイコフスキー:作曲(管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
レッスンで実際に行っている「一人アカペラ」で歌う・・・リズムトレー二ングをご紹介しますここでいうアカペラで歌うリズムトレーニングは・・リズムを、刻まず歌うバージョンとリズムを、刻んで歌うバージョンと2つやっていますリズムを刻まず歌うバージョンは・・・よく我々、音楽用語で使うのは、、ルバート(rubato・盗まれた’という意味のイタリア語)などと表現します。柔軟にテンポを変えて、自由に歌うという意味合いがあります。
SSピアノスクールです。ご訪問ありがとうございます。今年はライブ配信なこともあって、ピティナ特級を追いかけています。今日はセミファイナルを朝からレッスンが始まるまで聴きました。皆さんそれぞれにすごすぎてもうどれがどうだというのも軽はずみだしもうそんなことはいい。とにかく愛媛のスーパースター村上くんを応援してました彼と生徒が幼〜高の同級生で、(生徒は今、愛知県芸3年声楽科)その子の高3最後の発表会を、なぜか観に来てくれた(なぜかも何も彼女の歌を聴きに来てくれたのだけど)
めっぽう仲が良いのですメトロノームさんと私にとってなんで必要かというと・難所は必ずメトロノームで丁寧に。台詞で言うと発音をきちんと出来るまでやる。・特にロマン派以降自由になりがちな拍感を身体に入れておきたい→これ、最も大事にしているかも。なんならインテンポでも、音色の変化だけで自分のやりたい事が伝わるようにしたい。拍感の無いルバートは自己満足の世界に陥りがち…曲によってメトロノームの使い方も変わりますが、大まかなところで言うとこんな感じです。生徒さんで「メトロノームかけると
テンポ・ルバートとアウフタクトの歌い方(JeTeVeux)一部修正したので再投稿します(楽譜の画像の貼り方を改善し、2段ごとに解説する形に変更、その他)今回、テンポ・ルバートやアウフタクトの歌い方について取り上げてみます。なお、私は合唱経験者ですが、音楽の専門教育は受けておりません。テンポ・ルバートするしないや、やり方については、演奏者の解釈による部分が大きいので、好みが分かれるところかもしれません。演奏者による違いが現れるからこそ面白みがあるとも言えます。もちろん、前提として作
以前、混声ジャスコーラスをしていた時期がある。コーラスは声が揃ってナンボなので、リズムや譜割りもそうだが、自分のパートの音程は絶対に外せない。少しでも外すとハーモニー(和音)が崩れるからだ。その代わりハーモニーがバッチリ決まった時のカッコ良さや快感たるやソロヴォーカルでは味わえない格別なものがある。ソロヴォーカルならテンポを外したり音程を多少間違えても「フェイク(即興的に崩す手法)したのさー」という顔をすればバレないがコーラスはそれが許されないのでキツい。ただコーラスでも曲によっては各人が
こんにちは横浜市金沢区akikoピアノ教室主宰の梁井亜希子ですピティナから出た新しい企画の課題曲チャレンジ♫級を飛び越えて曲の組み合わせや、本来なら本選で弾くべき曲にチャレンジ出来たりいつものコンペティションより気持ち的にリラックス出来て取り組めているようです。生徒さんたちは、数日前までに、前期分の動画YouTubeを提出しました自宅撮りの生徒さん、教室で撮る生徒さん、色々ですが、レッスン内でも少し前から動画撮りのレッスンをしてみたところ、いや、今まで
IplayedChopin'sEtudeOp.10-9💕ショパンのエチュードop.10-9を通し練習しました。YouTubeにフルバージョンをアップしたのでご覧いただけたら嬉しいです😃↓ショパンエチュードop.10-9通し練習🎶この曲は大好きな曲で、その昔弾いたことがあるんですが、改めてやり直したいと思っています。左手を大きく伸びやかに広げて弾くことと右手の深い情緒を描いた歌い回しが要です。強弱をもっと明確につけて練習する必要がありますね。強弱をつけての歌い方、ルバー
通常この時間は仕事の真っ最中なので絶対テレビなんて見られないのですが今月はお仕事をストップしているので2週連続見られました。本気でプロを目指す!題名プロ塾~葉加瀬太郎編前編後編ものすごく面白かったです。前編は課題曲情熱大陸をピアノと一緒に演奏する後編は前編で選出された3人に課題を課し、オーケストラと一緒に演奏する前編で面白かったのは、ピアニストの視線クラシックの場合、歌もそうなんですが、伴奏者がメロディ楽器に寄り添ってくれるん
レッスンで、去年の11月からやっいる、『シバの女王』がまだ終わってない。途中、『ムーンリバー』のアレンジや弾き方を見ていただいてたので、仕方ないんだけど。『シバの女王』伴奏が書かれたピアノ譜なんだけど、そこに先生がアレンジを加えてくださっていて、私も加えていいことになって、それは凄く楽しい!2箇所だけ加えました。オクターブ上からの、ソミドシラソファ#ソファーが気に入っている。イントロと曲の初めは、テンポ・ルバートで弾いている。といっても、先生から、ここは段々早く、ここ
インテンポとは決してメトロノームのテンポではない。だけど、パルスは常に感じてなければいけない。数えるじゃなくて感じる。パルスの支えがあるからこそルバートもできるのだと思う。支えがあるからゴムのように縮んだり伸びたりできるはず。支えがない紐は縮んだり伸びたりできない。型があるからこそ、自由になれる。型があるからこそはみ出ても戻ってこれる。型があるからこそ個性が生まれる。
去る2/10、主催者であるルバート谷平優美社長の志に共感し、応援しているウーマンエンパワー賛同企業アワードに今年度も審査員&プレゼンターとして参加しました。もともとは女性が働きやすい企業表彰だったのですが、ぼくとしては働きやすさを競ってもあまり意義がなく、大切なのは女性を始めとした多様な人たちが働きがいをもって働くことを重視し取り組んでいる企業こそ表彰すべきだと助言させて頂きました。結果、ウーマンエンパワーという素晴らしいコンセプトになり、今年も素晴らしい企業の取り
ウーマンエンパワー賛同企業アワード2020‼️主宰のルバート谷平優美社長の志に共感し、応援している晴れの舞台で審査員&優秀企業表彰プレゼンターを今年も務めました。今年も様々な企業の取り組みに感じいりました。育児期のワーキングマザーに限らず、全ての人が働きがいを持って活躍できる社会作りを目指して。すべては、日本の上司を元気にするために。■最新刊新書1位4刷決定!☆『50歳からの逆転キャリア戦略「定年=リタイ
あっという間に大晦日。月日、時間の経過が年々早く感じる。12/28にピアノの発表会(忘年会)で、ノクターン9-2とSmileを演奏しました。やはり、練習と人前では全く違う。たくさん間違えてしまいました。今回は記録録音がないので、今年、一生懸命した記念に今日、自室で動画撮ってみました。自宅でも間違えるんだから、本番でも間違えるの当たり前。やっぱり難しい。来年からは新曲にチャレンジしたいと思います。60年前のピアノ。すぐに調律が狂ってしまいました。そして、録音レベルが高
ベネデッティ=ミケランジェリの弾いた、ショパン・ピアノソナタ第2番を聴いた。1960年6月「プラハの春」のライヴ録音が、何とステレオ!で残されており、CDには、バラード1番も収録されている。仏LECHANTDUMONDEPR250092CM201ミケランジェリの2番ソナタの演奏は、2年後、62年トリノでの放送用映像が、イタリア放送協会に残されているが、その間2年しか経ていないのに、演奏の内容は大きく異なる。トリノの演奏は激情というよりも、じっくりと音楽を
ポロネーズが5点なので関心がバッハにいってます。5点って酷いわ(;∀;)!!めげてません。大丈夫。バッハを弾くのにルバートってなんやねん?と思われるかもしれませんが聴き手にあいつ、どこどこでルバートしとる!!と悟られてはルバートでは無いと勝手に解釈そもそも、わたしの場合気分で遅くしたりしてるだけだったり何故かそのまま弾いてただただゆっくりの演奏になります(;∀;)ルバートまだまだ研究が必要バッハを弾いてると脳ミソどころかどこで息したらいいかわからなく