ブログ記事101件
デューク・エリントンの読んだあとどの本を読むかめっちゃ悩みます。最初はリーモーガンの本を読もうと思ったのですがいろいろ検索してるうちにハンクモブレーも面白いかもと思いました。ジョーヘンダーソンやホレスシルバーがあるならそれを読みたい気もしますが見たことがないです。悩みます。
先日のジャズセッションではギタリストさんがとてもオシャレな曲を演奏されましたリーモーガン(tp)ceoraハービーハンコックのピアノがとても素敵🎹台風が近づく中参加された方々ありがとうございました😊
リー・モーガンの大ヒット作、そしてジャズロックの最高傑作。1曲目のイントロ3秒でメロメロです。http://www.nanndemo.info/meiban_zaiko/j181.htmlGXF-3015BLUENOTE(KING)
浪江町の総菜屋さんで働くベトナム娘『チャムちゃん』からベトナムコーヒーをもらいましたベトナムではとっても有名なコーヒーだそうですさっそく飲んでみましたおー!『サイゴンだぜー!』(あ、最高だぜー、です.....)『ホー、チミンも飲みたい?』(ほー君も飲みたい?です...スマン)インスタントながらなかなか深い味わい『ハノイノイ』(ん?ハ、ノンノンかな?わがんねー)『フォーフォーフォー鳩フォーフォー』(あ、鳩ぽっぽね、あぁフォ
ご訪問ありがとうございます。ジャズトロンボーン「カーティス・フラー」のレコード紹介です。超豪腕級・ヘビー級メンバ集合!「牙」を抜かれた狼、へこたれ・バンドに!超人気アルバム④『blues-ette』の二番煎じ??⑥『スライディング・イージー』(59)《SlidingEasy/CurtisFuller》カーティス・フラー(tb)、リー・モーガン(tp)、ハンク・モブレー(ts)、トミー・フラナガン(p)、ポール・チェンバース(b)、エルビン・ジョーンズ(ds)
まずはスパークリングワインを呑みながら〜クッキング〜つまみは〜「菜の花とシラスの和え物」白だしとヴァージンオリーブオイルで・・妻が大絶賛「美味しい〜」次は〜「マグロ🐟のユッケ風」本マグロの赤身で〜肉風に〜これも妻がからの〜今日のモルトは〜「グレンスコシア24年1991」まったりと、とろりと旨いジャズは〜リーモーガンの〜「ザ・プロクラスティネイター」1967〜1969年のアルバムこのアルバムは、葉巻とモルトに集中出来ますいい感じ〜葉巻は〜ロメオyジュリエッタの
今日は久しぶりに〜「小松菜とホタテのクリーム煮」寒い時にホッとする味〜そしてやっぱり肉〜「ラムロース・マッシュルーム・玉ねぎ炒め」からの〜今日のモルトは〜「スキャパスキレン」やわらかな味で呑みやすいなぁそしてジャズは〜リーモーガン(トランペット🎺)1958年のデビューアルバム「インディード」(どこかで聴いたような?・・・あっ!バイト探しはインディードだ)18才なのに凄いなー🎺すでにかんろくが有ります葉巻は〜「サンルイレイレジオス」やわらかくて吸いやすいです約
こんにちは。wearworks代表の依田トモノリです。昨日、最後のアポイントは19:30。この時間帯、オーダーサロンではジャズをかけています。まだ夜は深くないのでオルガンにしました。「THESERMON」ほんのりピンクなジャケット。ブルーノートのわかりやすい色づかいが好きですね。笑)しかし凄いメンツですね。ジミースミスのオルガン、リーモーガンのトランペット、ルードナルドソンのアルトサックス、アートブレーキーのドラム…。まさにキラ星。
リー・モーガンのキャンディ。トランペットの音は華やかさがあっていいもんですね~このアルバムはリー・モーガンが生涯に残した唯一のワンホーン作品です。この若さで勢い一辺倒ではなく、緩急自在の変化球を投げられるところがすごい。ゆったりとしたバラード調の「オール・ザ・ウェイ」の情感あふれる演奏もGood!ソニー・クラークトリオをバックにした名演は聴きごたえがあります。リー・モーガンの代表作といってもいいでしょう。リー・モーガン(tp)ソニー・クラーク(p)ダグ・ワトキンス(b)
リーモーガンそしてフレディハバードベイシー詣で再認識したペットの魅力。いっぱいお土産もらっているんです。ベイシーオーケストラのラッパのずっしり軽い音を縮小した音が目標ですな。あくまで身分相応で、ですが。
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ハンク・モブレー」のレコード紹介です。8ビートの単調さに嫌気が刺す!L.モーガンを入れ『SideWinder』の二番煎じ!「モード」もどき?流れるフレーズは還らない?⑧『ディッピン』(65)《Dippin'/HankMobley》ハンク・モブレー(ts)、リー・モーガン(tp)、ハロルド・メイバーンjr.(p)、ラリー・ライドレー(b)、ビリー・ヒギンズ(ds)。《HankMobleyBlog紹介》⑥『Work
JAZZスタンダード曲聴き比べシリーズ第4曲目はWhisperNotです(^。^)/1956年にプレイヤーとしては自分はあまり好きでは無いts奏者ベニー・ゴルソンが作曲したアーバン・ナイトを連想させるお洒落な曲です!この曲をいち早くアルバムに録音したのはあのtp奏者リー・モーガンで、1956年のアルバム『リー・モーガンvol.2』の1曲目に収録されていますでは、リー・モーガンで送りしましょう!WhisperNotです(^ω^)/https://youtu.be/Ko_D