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すすり泣くアリアとして有名なアリア「神よ憐れみたまえ」3人のソリストでお聴きください。バッハ《マタイ受難曲》「神よ憐れみたまえ」アーフェ・ヘイニスオペラ対訳プロジェクトよりヨハン・セバスティアン・バッハ《マタイ受難曲》第2部からアリア「神よ憐れみたまえ」をドイツ語日本語対訳字幕付きでお届けします。アーフェ・ヘイニスです。▼この動画についての詳細はこちら▼http://oper.at.webry.info/201604/article_6.html▼マタイ受...youtu.be
寺瀬由紀とエイミー・カペラッツォが立ち上げた「ArtIntelligenceGlobal」社により、香港初となるゲルハルト・リヒター展「GERHARDRICHTER:ABSTRAKTEBILDER」が、3月18日~4月28日に開催されます。本展は、世界各国のコレクションからの作品提供を受けて開催されるもの。1982年のドクメンタ7に展示され、後にリヒターを象徴するシリーズとなるアブストラクトペインティングの始まりを予告した《Gelbgrün(Yellow-G
https://youtu.be/mMn8Wdk0n7Y【AI高画質版】J.S.バッハ:ミサ曲ロ短調BWV232(リヒター,1969年)【全曲・日本語字幕】(1080p/60fps)1969年9月ディーセンクロスター教会指揮:カール・リヒターミュンヘン・バッハ管弦楽団演出:アルネ・アルンボムソプラノ:グンドゥラ・ヤノヴィッツアルト:ヘルタ・テッパーテノール:ホルスト・R・ラウベンタールバス:ヘルマン・プライミュンヘン・バッハ合唱団==========================
KarlRichterBWV10432つのヴァイオリン、弦と通奏低音のための協奏曲ニ短調KarlRichterBWV1043ヴァイオリン、オーボエ、弦と通奏低音のための協奏曲ニ短調オットー・ビュヒナー(ヴァイオリン1)クルト・グントナー(ヴァイオリン2)エドガー・シャン(オーボエ)カール・リヒター(チェンバロ1)ヘトヴィッヒ・ビルグラム(チェンバロ2)ミュンヘン・バッ...youtu.be
数年前に訪れた豊田美術。前回は、クリムト展。今回はゲルハルト•リヒター展に!行ってきました。そして、前回も今回もうなぎさんを頂きました。サクフワ美味しいです。肝吸いは肝を旦那様へ。よくわからんのは口に入れるの怖い人です。旦那様のご馳走です。ありがとうお腹を満たして美術館へ。「鏡」と言う作品があったのですが、大きな鏡だったんですが、男の子がシャッター押しまくってた。おばさん(私)が写りまくってるんですが私はええけど、あんた嫌だろーにと思いながら笑満足して、旦那さまと帰路に着
ここ最近、新しい音楽との出会いはInstagramやYoutubeからが多いかな。マックス・リヒターの「マーシー」で舞うキム・イェリムのイナバウアーが美しい。奏でるのはヒラリー・ハーン。
ニューヨークを拠点とする神韻芸術団は、古典舞踊と生演奏で、本物の中国伝統文化を世界中の観客に届けている。ダイアン・リヒター(DianeRichter)さん(69)にとって、この公演を見ることができたのは、思いがけない幸運だった。リヒターさんは現在、セントポールズ・ルーサラン・スクールで保育士として働いている。彼女は娘から、ウィスコンシン州ミルウォーキーでの神韻公演のチケットを、クリスマス・プレゼントとして受け取った。公演を鑑賞した後、49年ぶりに身体のコリと痛みが消えるのを体験した。
ポーラ美術館では、新しい作品コーナーがあった。去年、国立近代美術館で視たことを懐かしく思い出す。『見逃せない「ゲルハルト・リヒター展」、追記』過日、東京国立近代美術館に行った時の記録です。まずは、「ゲルハルト・リヒター展」を視た。ゲルハルト・リヒター(1932-)(GerhardRichter…ameblo.jpそれから、戦後の絵画のコーナーもあった。その後、美術館裏の作られた庭園ではなく、箱根の自然を残した森「森の遊歩道」を散
金曜から夫の友人夫婦が泊まりに来てくれていて(来客用のお布団が古くなっていたのでニトリのあったかい♪というのを新調したり、バタバタしてました)ようこそ☆彡待ってました!今日は一緒に豊田市美術館でリヒター展を見てきました駐車場には京都ナンバーや関東のナンバーも多く豊田市美術館はとても広いのでココだけで展示の作品もあるとか最終日の今日、美術館はたくさんの人でいっぱいドイツが生んだ現代アートの巨匠ゲルハルト・リヒター(1932-)
日曜美術館を観た夫が「やっぱり観たい!」と言い出したゲルハルト・リヒター展。昨日の予定だったが雪が心配で、延期し、閉幕前日の今日、豊田市美術館まで行ってきた。寒かったけれど、いいお天気で、延期正解♪ToyotaMunicipalMuseumofArt豊田市美術館日曜美術館を私は観ていないので、全く予備知識がなく、「不思議な作品やなあ」と思った(苦笑)でも、美しかった!初め、撮影OKに気づいておらず、途中から、数枚撮った
今日のエンタメ美術館明日までゲルハルト・リヒター|豊田市美術館GerhardRichter|ToyotaMunicipalMuseumofArt素敵な美術館です豊田市美術館ToyotaMunicipalMuseumofArtではでは〜
ゲルハルト・リヒター展豊田市美術館2022.10.15~2023.1.29昨年11月に出かけた展覧会。気づけば、あさって閉幕する。リヒターはドイツ人画家、今年91歳になる。作風は幅広い。でも、どれもすばらしかった。アウシュビッツで撮影された写真を下敷きにした「ビルケナウ」は心を震わせるものがあった。写真はまったく見えない。この絵の下に強制収容所の写真が隠れていると知っているから心震えるのか、何も知らなくても何かしら感じるのか、どうなんだろう。写真を油
ドローイングの作品のお部屋ではずっと見ていられる感じでした。帰りはミュージアムショップでリヒター展の本も欲しかったけど、関連本も沢山販売されていまた。輸入版の絵葉書を2枚セレクトして購入しました。少し椅子で休憩。、この作品が好き…。日が暮れそうな美術館を後に、夕方名古屋方面が渋滞するので、少し早めに駐車場を出たけど、もう一周した
今月はお伊勢参りに行きました。その投稿は14日付でさらっと記録として残しています。その際に豊田市美術館のゲルハルト・リヒター展にも行ってきました。現代アートの最高峰豊田市美術館の構造も相まって想像していた以上に素晴らしい展覧会でした。フォト・ペイントグレイ・ペイントアブストラクト・ペインティングオイル・オン・フォトなどなど様々な技法の作品がありましたがやはり「ビルケナウ」が一番迫力がありました。絵画の下層にアウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所内の出来事が描
久々に豊田市美術館へ。巡回してきたリヒター展を観に。活発きこちゃんとは、あまり美術館に出かけたことがなかったので、美術館自体ちょいとぶりです。アブストラクトな作品が多いので、それが逆に面白いかも、と思って、少し時間のあった先週のお休みに行ってみたのです。そしたら、きこちゃん的に楽しかった!よう
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1685年3月21日私の誕生日は3月20日で子供の頃、バッハが21日だから惜しいなぁと音楽室の肖像画を見て思っていたのを思い出します笑芦塚先生監修のバッハの漫画大人が読んでも面白くためになりますカールリヒターのhmollミサを聴きながら読んで、バッハってやっぱりいいなぁとしみじみBachは日本語で小川小川さんです1685年バッハが生まれた年にはヘンデル、スカルラッティも生まれています(日本は徳川綱吉が生類憐れみの令をだした年)生涯を閉じた1750年はバロック時代が
2023年になりましたね🐇⸒⸒〰︎❤︎今年もよろしくお願いします✿.1日1日を大切に今年も楽しいことたくさんして家族と健康に暮らせますように⟡.·*.今日は仕事お疲れのパパに無理言って連れて行ってもらいました(߹߹)♡【⠀ゲルハルト・リヒター展】今月中だったから絶対行ってみたくて⟡.·*.普段、美術館なんて行かないし行こうとも思わない私ですが(◝▿◜)友達のインスタ見てすごい興味を持って絶対行きたいと心を動かされて…♡♡ほんとに行ってよかった、、(❁
弾き初めmuenchenでリヒター先生やデームス先生らと生活していらっしゃった方や偉大な音の操る方、美術館を持っていたり…どこから集まっていらしたの!?という音楽のことがよくわかる方の前での演奏気楽にやって〜と言われたものの気楽にいけるわけがない半分生きた心地がしない…というありがたい演奏の場から始まりました無知なことは知っているのでそれだけでもえらいということで許してもらいたいきっとこうやって成長していきます玉露専用の茶器だそう演奏前にいただいてお茶ってこん
1月6日はキリスト教では公現祭といって、キリストの公現をお祝いする日です。そして、この日に演奏されるのがバッハのクリスマスオラトリオの第六部です。公現祭については以前にこのブログで取り上げ、クリスマスオラトリオの第六部から最終のコラールを紹介していますので、下記をご覧ください。『バッハクリスマスオラトリオ第六部』1月6日はキリスト教国ではイエスキリストが顕現した日(エピファニー)としてお祝いをします。ここではこの日に演奏される、バッハのクリスマスオラトリオの第六部から…ame
元外資CA/元英語リトミック講師5ツ星ホテル総支配人妻として10ヶ国暮らし今ドイツ在住リヒター恵子がお届けするちょっとグローバル視点のメルマガです♡日本シュタイナー学校協会代表はたりえさんと、タオイストジャパン代表タリカDevaさんの無料トークイベントは1月18日21時!!お申し込みはここをクリック海外子育てコンサルタント・イベントオーガナイザーのリヒター恵子です。今日もご開封くださり嬉しいです ♡クリスマスというドイツ最重要とも
🐢幽霊の正体見たり枯れ尾花🐢(日本の諺)枯れ尾花はススキである。暗い道を幽霊でも出てくるのではないかと、ビクビクして歩いていくと、デター!白い経帷子(きょうかたびら・死人に着せる着物)の女が、ウラメシヤアとゆらゆら揺れている。びっくりして腰を抜かしたのだが、落ち着いてよく見ると、白いススキの穂が夜風に揺れているだけであった。幽霊の正体はススキだったわけ。いろいろ想像を巡らして、ありもしないことを恐れるたとえである。「恐ろしければ藪が動く」「茄子を踏んで蛙と思う」「芋頭が敵
【リヒター展】レクチャー「ホロコーストの記憶と現代美術―リヒターの《ビルケナウ》をめぐって」記事2022年12月17日(土)午後7時-9時レクチャー「ホロコーストの記憶と現代美術―リヒターの《ビルケナウ》をめぐって」講師香川檀氏(表象文化論、20世紀美術、ジェンダー論・武蔵大学人文学部教授)本展出品作の《ビルケナウ》(2014年)は、第二次世界大戦時のアウシュビッツ強制収容所で撮影された4枚の写真を出発点に、リヒターが80歳を過ぎてようやく描くことのできた「記念碑的な」作品
潤くんが会報でリヒター展に行ったので先に嵐ゴトしてたって事で^_^東京は終了してしまいましたが行ったのは会期の最初の方この手の現代美術はいつも空いているのに平日の昼間なのに混んでましたねリヒターは現代アートの巨匠で90歳写真は一部以外OKでした太っ腹だアブストラクト・ペインティング話題のビルケナウ写真は一部ですアウシュビッツ収容所を描いた上に絵の具を伸ばして、削って、塗られた抽象画フロアに4枚の作品と対面に作品の写真間の壁に鏡面ドイツ人90歳のリヒターの展示にうーむ
ファー・ハーバーの人々の手助けが完了した事で、今度はアカディアの仕事を引き受けようと思った。すぐにでもニュークリアスに行くべきだろうが、ここでしっかり顔を売っておく事で警戒心を解いて協力関係がうまくいくのではと考えたからだ。最初はチェイスの仕事を手伝おうと思う。合流予定の人造人間を探せ!チェイスに仕事はあるかと聞いてみると、言いにくそうに頼みたい仕事があると言った。その内容は、新たにアカディアに合流するはずだった男性の人造人間の捜索だ。今頃来ているはずが気配もないので心配していると言
みなさんは展覧会って、“どんな観かた”をしますか?A:行列に並んで1枚ずつ観る派?B:ピンと来た作品を中心に観る派?私は、若い頃からずっとB派です。理由は、その方が直感的に観られて楽しいから~。直近では【ゲルハルト・リヒター展】を観ました。ゲルハルト・リヒターさんは、1932年生まれで御歳90歳のドイツが誇る現代アートの巨匠です。実はそのリヒター展を、今年2度観たんです。1度目は早くも猛暑の始まった6月に、東京国立近代美術館にて
ゲルハルト・リヒター展豊田市美術館先月初めに行きましたが、とても素晴らしい展覧会でした。久しぶりの豊田市美術館のヒットですね。現代アートですが、最近の「わざわざ能書を読まないと理解できない面白くない美とはかけ離れすぎている感動のない」現代アートとは全く違う、とても素晴らしく味のある大作揃い。画家であり画家でもないでもやっぱり画家だ。しかし一般的な意味の画家ではなく、イメージというか心の中で描いている、なかなかいいんですよ。これもまた、会期中にもう一度、再訪したい展覧会です
ピカソ展を楽しんだ後は、ポーラ美術家所蔵のコレクションを鑑賞。去年の11月にBunkamuraで開催されたポーラ美術館展に訪れているのでピカソ含め、その時に見た絵も勿論ありますが『甘美なるフランスポーラ美術館展@Bunkamuraザ・ミュージアム』先週の土曜日の記事の続き。SHIBUYASKYを楽しんだ後は、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の(※本日11/23迄)「甘美なるフランスポー…ameblo.jpポーラ美術館所蔵のコレクションは好みものが多いの
なんやかんやしているうちに、お久しぶりの更新になってしまいました、、東京出張の際、日程が合わず泣く泣く諦めたリヒター展。。本日、空いた時間にビュ〜ンと行かせていただきました。写真みたい。こちらも絵なんです。この空間、素敵でした、、こちらの展示室に入った瞬間、思わず綺麗〜と小声で言ってしまいました。リヒター展。行けて良かった。豊田市美術館にて一月まで展示されているようですので、興味のある方はぜひ。筋膜リリース専門店メンテナンスサロンmemoire三重
豊田市美術館に行ってきました✨電車を乗り継ぎ最寄り駅からタクシーに乗って到着✧︎岡崎の潤担ちゃんから、タクシーに乗ると割引券を貰えると教えてもらったんだけど、岡崎の潤担ちゃんの分も貰えば良かったね…やっぱり人数分だよね…念の為聞けば良かった(ごめんね~今頃気づいた)久しぶりの豊田市美術館✧︎「ゲルハルト・リヒター展」✨潤くんが一番好きなリヒター✧︎潤くんの感性に触れる旅✨新しい世界を見せてくれてありがとう✨まずは会報にも登場の「4900の色彩」✧︎色の強さと大きさにも驚き規