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こちらの記事が、ブログ内で、#リトアニア1位になっていました。リトアニア出身ヴァイオリ二スト、ジドレさんの演奏と、リトアニア詩人とわたしの詩を、ジドレさんのリトアニア語とわたしの日本語の朗読でおとどけした、『コンサートwithポエム』開催情報でした。来年の開催が決まりましたら、ぜひ。
『コンサートwithポエム四季*秋』。時計を逆まわし。日時:2019.11.23PM7〜会場:金沢文芸館1階交流ホールヴァイオリニスト・朗読:ジドレ・オヴシュカイテ(ZydreOvsiukaite)詩作朗読:三宅エミ花飾り:杉本青門photobyDanielisRubinasまた、次回、お会いしましょう!
あれ?ちっちゃな記事ー、笑。北國新聞2019年11月24日付休日はイベントが多かったとしても、これは、がんばらないとー、です。次回予告もありませんでしたから、記事になりにくかった。来年は大きな記事にしていただきましょう。こちらは過去記事👇少女夏春冬は、初コンサート。きっちり書いていただけました。
11月23日夜7時から、金沢文芸館1階交流ホールにて、『コンサートwithポエム四季*秋』を、開催いたしました。四季シリーズのしめくくりに、お越しくださいましたみなさま、ありがとうございました!今回ご紹介した新たな女性詩人の詩は、いかがだったでしょうか?途中、ハプニングもありましたが、ライブならでは、ということで、言葉と音楽のエネルギー交流は、時に、コントロール外のことも、起こり得ます。四季シリーズを
『コンサートwithポエム』のお衣装は、いつしか天使的なイメージになってきました。秋のお花飾りもまた華やかですよ。*夏のコンサートより文芸の薫り高い金沢文芸館は、落ち着いたムードです。秋はこちらでお花を咲かせます。杉本青門さんによるお花飾りを、コンサートとともに、どうぞお楽しみください。※ご予約はこちらへ↓
四季シリーズをしめくくる秋のコンサートが、今週末土曜日にせまってきました!わたしの詩がすべて、リトアニア語に翻訳されましたので、四季シリーズラストの朗読詩集Zineづくりに、とりかかります。日本語とリトアニア語の朗読詩集Zineを、どうぞ、お楽しみに!そして、土曜日のご予定を決めていない方は、ぜひ今すぐご予約を!
”今夜までには、詩作をせねばー”と、先日つぶやいたら、その後まもなく、詩がでてきました。まさに、”今夜”になった頃でした。そんなばかな、と思われるかもしれませんが、わたしの場合、時間設定したら、でてくる仕組みになっているようです。目覚ましで起こされたように、詩作スイッチが目が覚め、言葉がでてきます。今回は3連作のようになりました。(いつもの”少女”はいるの?)今までとはまたちがう、生々しさと、悩ま
先日、ジドレさんから、リトアニアのお土産をいただきました。帰省先から帰国した後、何度かコンサートに伺い、『コンサートwithポエム特別編』のリハーサルや本番も行い、すでに何度もお会いしているのに、えー?今⁉︎という感じなのですが(笑)、リュックサックから取りだされた板が、ただの板ではなく、分厚い板チョコでして、手渡されるや、あまりにもジャンボなチョコレートに、ビックリしました。日本には、ないサイズ感〜〜〜。雑誌
金沢郊外のギャラリー颯は、民家のプライベートスペースが、公にひらかれたスペースです。そのような隠れ家的みやけえみ個展会場へ、お越しいただきまして、誠にありがとうございました!今回を楽しみにされていた方が、体調を崩されて来られなかったのは、彼らも、わたしたちも、ザンネンでしたが、楽譜設置のため開演直前にステージに向かったジドレさんから、「会場がいっぱいになっている」と、知らされて、ほっとしました。前日のお申し込み、当日かけつけもあり、父親と甥っ子くんも来てくれていましたの
リトアニア語の文字化けに悲鳴をあげながら、(だから訳詩はpdfが必要)今日のうちに編集制作しますよ、特別編TheGirlの詩集Zine!『コンサートwithポエム特別編TheGirl』は、オリジナル朗読詩オンリーであるため、編集ページのボリュームがあり、目次が見開きになります。ジドレさんは、演奏会の合間に、訳詩をpdfにして、送ってくださいます。昨夜は、「オーケストラアンサンブル金沢」定期公演会。客員演奏者として、ジドレさんはステージへ。今日もどこかの演奏会へ。明
8月バカンスに出かける人が多くて、パリの道路やメトロはガラガラです。仕事の方もメールや電話の数がすくなって超静か!のはずが・・・私の仕事は、クライアントのエリックがバカンスに行ってしまったので、メールが全部私のところに来て・・・・大変です・・・涙先週の金曜日朝に「SAPからダウンロードしたファイルをリトアニアの申告サイトにアップロードしたらエラーが出る!すぐに対応して!申告が遅れる!」と緊急対応の連絡が・・・・そのリトアニアの申告のサイトの画面を張り付けられてるんだけど・・・・リト
pcで原稿を書いていても、āáàńūćšと言った文字を入力するのは至難の業である。ブラウザーから、検索し、コピーしたりしている。ハンガリー語とか、リトアニア語とかのキーボードを追加しておく必要があって、それでも、足りない。一方、スマホなら、こんな文字も一発で打てる(正確には2発)。数年前から、私的には、もはやPCの方が不便になっている。原稿もスマホやタブレットで書いている。学生でPCが使えないのがいると聞いたが、当たり前だ。スマホより、ぜんぜん不便なのだから。
「チラシの魅せ方」講義をおえて、カフェでひとやすみ。怒涛の半年がすこし落ち着くひと時。おつかれさまでしたー。また後半の怒涛の半年にむけて、準備してまいりましょ。自身の小さな打ち上げタイム。ひとやすみしながらも、フライヤー設置にはげむのでした、笑。石川県立美術館と、↑石川県立生涯学習センターに、↓『コンサートwithポエム特別編”TheGirl”』フライヤー設置させていただきました。ん?金沢市内で行なわれるコンサートと朗読会のフライヤーがあり、素敵に目をひく立派なフ
『コンサートwithポエム』のFacebookファミリーが、育ちつつあります。リトアニアと日本のFacebookグループから、お誘いをいただき、所属しました。ジドレさんがグループを見つけて、投稿したのが、ご縁です。そのFBファミリーが、『コンサートwithポエム四季*海』イベント案内を、シェアしてご紹介くださいました!金沢観光がてらぜひ、今週末は、金沢へ‼️『コンサートwithポエム』へ‼️ぜひ、お待ちしております‼️今朝は、こちらのグループと出会いまして、イベントを
『コンサートwithポエム』春夏のフライヤーで、二人が抱えていた花束は、冬のコンサート後、いけばな作家の杉本青門さんから、いただいた贈り物でした。『コンサートwithポエム四季*海』ではさらに、青門さんを巻きこみ中!『美の種』出演のご縁から、先日、神戸舞子への日帰り弾丸ツアーを、ご一緒させていただいた時も、その場のノリで決まったように、夏のコンサートも、ノリで、青門さんと楽しめることを考え中。(あ、もう、サプライズではなくなった、笑)いえ、まじめに考え中。テーマと詩の
『コンサートwithポエム』は、ジドレさんと言霊を演奏する、オリジナルのパフォーマンスです。リトアニア詩人の詩を、リトアニア語と日本語で朗読し、わたしの自作詩を、ジドレさんのリトアニア語訳とともに、リトアニア語と日本語で朗読します。言葉を発声するのはお互いのからだ。からだが楽器のように、詩に込められた言霊の音色を奏でます。そして、ジドレさんのヴァイオリン演奏で、言霊を発した会場全体を包み込む。ジドレさ
リトアニア語と日本語でご紹介する、リトアニアの二大詩人の朗読詩が決まり、自作詩の英訳も完了。ジドレさんが詩を気に入ってくださって、順調にリトアニア語翻訳がすすんでいます。今回のジョナス・メカスの詩が、心象的で、意味深く、読むたびに、言葉の奥へと、引きこまれていきますじつは『第6回美の種in金沢』で披露させていただいた、創作朗読詩『月夜遊衣〜少女と月と影と少年』と、テーマ性が通じていました。リトアニアを代表する大詩人と、普遍的詩的感覚を共有している!と気づかされて、お
『コンサートwithポエム四季*海』の出演者、リトアニア出身ヴァイオリニスト・ジドレさんの華麗な経歴を、Facebookページにて、写真でご紹介しています。ゴージャスな経歴を、まったくおごることなく、つねに向上するべく新たな挑戦を楽しみ、真摯にとりくんでいる可愛らしい方です。ジドレさんと出会って、『美の種in金沢』や『コンサートwithポエム』でご一緒させていただけて、わたしは、とても光栄です。ぜひ私たちのFacebookファミリーに加わって、『コンサートwithポエム四
『コンサートwithポエム』のFacebookページができました‼️”ConcertwithPoem”FacebookPageジドレさんが開設してくださいました。日本語と英語で、最新情報を発信してまいります。『コンサートwithポエム』四季シリーズのフライヤーや、朗読詩集ZINE、開催の横顔、メディア関係ほかの画像や、コンサートの予告動画は、こちらで見ていただけます。(初見の画像がアップされていたりします、^^;画像情報は、徐々に充実させていきますね)(動画はこれからご紹介
昨晩、予定どおり、創作朗読詩の英訳が完了!もう、それだけで、かなりの達成感!10分内のテクストかな、と思いますが、自作詩だから、すんなりと英訳できるのでしょう。毎回『コンサートwithポエム』の英訳で、慣れているおかげかもしれません。そもそも訳しやすい文でないと、朗読しても、意図どおりに、イメージが伝わらないのですよね。ですから、英訳のフィルターを通すのは、校正する段取りに近い作業かな、と思います。タイヘンですけれど、主語や目的語がはっきりする、大事な確認工程になります
コンサートがまさに終わった直後、サイン会の時、コンサート後のEメール、再会時の肉声から、『コンサートwithポエム〜四季*花』のご感想を、いろいろと伺いました。「参加して、よかったです」「遅れてしまったけれど、遅れても拝見させて頂いてよかったと思っています」「三宅さんの詩と曲が一連の作品のように一体感があってとても心地よかったです。とてもいい会ですね。音楽劇もいいですね」「今回も心暖まるコンサートありがとうございました。エミさんの朗読は心地好い波があり噛まずに読めて感心しま
『コンサートwithポエム〜四季*花』朗読シーンより。photo:DanielisRubinas18世紀のドネライティスかな。photo:DanielisRubinas現代のジョナス・メカスの詩かな。ジドレさんのリトアニア語のリズムや響きから、時代性のちがいが耳から伝わりました。日本語はほんの少しわかるけれど、リトアニア語はまったくわからない、英語を話すベネズエラ人女性から、声の高低などの表現をたよりに、内容を想像することを、伺いました。そう、この方から。↓ダフ
『コンサートwithポエム〜四季*花』は、予告どおり、窓から満開の桜をながめながら、開催できました!そして、会場はほぼ満席となり、なごやかに、盛況に、幕をおろしました。アンコール演奏のリクエストがあり、急きょジドレさんが一曲披露してくださいました。エディションナンバー入りの限定部の朗読詩集Zineには、たくさんサインさせていただきました。(春はのこり2部です、冬の分とも次回は完売しそうです)すべての詩を暗誦できたらよかったのですが、18世紀のドネライティスは量も多くて、読
ジドレさんが、「イベントページ」に画像をアップしてくださいました。12枚、ぜひ、チェックしてみてくださいね。さて、リトアニア語訳が完成したので、朗読詩集Zineにいたします。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜「コンサートwithポエム〜四季・花〜」日時:4月6日(日)PM19:00〜会場:カフェギャラリー「Musee」076-263-1187〒920-0999金沢市柿木畠3-12階(金沢21世紀美術館より徒歩1分)(営業時間:12:00〜19:00
素晴らしい!自作詩のリトアニア語訳が、次々と訳されてきて、感動。たとえば、タイトルのひとつはー。↓リトアニア語の文字を、見るだけで、うれしくなります。自作詩とリトアニア語翻訳詩は、朗読詩集ZINEにまとめて、コンサート当日に販売しますよ。冬の朗読詩集も、あわせてお求めいただけます。こちらは5部のみ。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜「コンサートwithポエム〜四季・花〜」日時:4月6日(日)PM19:00〜会場:カフェギャラリー「Musee」
横断歩道を渡って、アトリエに向かう途中、自転車に乗って犀川へ向かうダニエリスさんとすれちがいました。夕暮れ時を撮影するのですって。ダニエリスさんは、「コンサートwithポエム」の発案者で、コンサートのディレクターさんで、春のフライヤーとプロモーションビデオを、撮影してくださった音楽家さんです。春のお申し込み状況をおしえていただき、ジドレさんも練習に勤しんでいることを耳にして、コンサート、がんばりましょう!と励ましあいました。それからまた途中で、油彩画のお客様とすれちがいま
「コンサートwithポエム〜四季*花」Facebookイベントページに、コンサートで朗読するリトアニア詩人について、英語と日本語で、ご案内しています。ぜひ、チェックしてみてくださいね。ドネライティスと、ジョナス・メカスについて。自作詩も、英訳しました〜。ジドレさんにリトアニア語翻訳していただきます。詩のバトンを渡しました。〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜「コンサートwithポエム〜四季・花〜」日時:4月6日(日)PM19:00〜会場:カフェギャラリ
みぞれがぱらつき、ちらりと雪が舞って、強風がふきあれたのもつかの間、ふたたび春の陽射しがつよまってきました。さあ、「コンサートwithポエム」春を迎える、スイッチを入れていきましょ。春に登場する詩は、リトアニアを代表する国民的詩人ドネライティスの四季より、「春の歓び」です。リトアニア語と日本語訳が入手できたので、朗読箇所をチェックしています。*国立国会図書館に収蔵されています。朝から生姜柚子入りの甘酒をつくって、いただきながら)自作詩も英訳とリトアニア語翻訳で、朗読準
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