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アシュラムで過ごすこと一ヶ月。日本の新元号が「令和」と発表された日に最後の試験を受けて無事に卒業。RYT200取得。お疲れ様でした。今回の目的、「ヨガ哲学を学ぶ」ということに関しては学ぶきっかけとしては充分だった。哲学は今後も勉強していくとして、それよりも大きな学びは本当にたくさんあった。大事なのは今。過去は過ぎ去った。未来はまだ来ていない。それをまざまざと見せつけられた一ヶ月。一ヶ月一緒に過ごしたみんなとのお別れは寂しいのに意外とあっさりしていた。なんかまたど
ナマステ。Maiです。今年の2月から3月までの1ヶ月間、北インドのリシケシュに滞在していました。10月に『メディテーション・マントラチャンティング指導者養成コース』を開催する場所です。瞑想をしている人はそこら中にいて、マントラを唱えている人もそこら中にいます。町全体がヨガのバイブレーションに包まれていて、みんなが「HariOM(ハリオーム)」とあいさつし合い、いつも神さまを思っていることを体感しました。*HariOM(ハリオーム)の意味:相手の中にいる神
みんなの回答を見るブログのジャンルを「ヨガ・フィットネス」に変更したことやし、せっかくなのでヨガに関することは全て、テーマを「ヨガ」にまとめたよ。テーマ「ヨガ」の記事ヨガの聖地、リシケシュ旅行記も全てココにまとめたのでヨガに興味を持って、リシケシュにも行ってみたなったんじゃーー!って方のお役に立てるようにしたよって多分全然役に立たないと思うけどう、うんまぁとりあえずまとめたからサ…これからもヨガブログとしてよろしくだよ!※リブログした記事は、リシケシュ旅行記の中で一番お気に
皆さんはアイアンガーヨガをご存知だろうかアイアンガーヨガとは、YogacharayaSriB.K.S.Iyengar(アイアンガー師)によって編み出されたヨガのメソッド柔軟性を得て、歪みを正していくことに重きを置いたヨガ様々な道具類を使うことでヨガの効果を最大限に引き出せるヨガメソッドの一つ「リシケシュヨガの旅その2」でも書いた事をそのままコピペしたったゼ!インドのリシケシュに行った時、一度だけ体験したことがあったんだけど、なんか色々カオスであった記憶しかない(サルに荷物荒らさ
突然ですが、しばし昔話にお付き合いください🙏1996年5月インド北部リシケシュを発ち、ヒマラヤ山脈の麓町ガンゴートリーを目指し歩き始めました。小高い丘の稜線を進んでいると数名のサドゥーに出会い合流させてもらった。大した会話もなかったが、お互い目的地は同じだったので黙々と歩き、その日の夜は峠道沿いにある廃屋で一晩をともに過ごした。2日目少しずつ私の足取りが重くなったので、休憩時にサドゥーに別れを告げた。主な荷物はリシケシュのアシュラムに預けて、軽装備で歩いていたが、日本から来た軟弱な若
リシケシュを朝の4時半に車で出発。ヨガニケタンにいつもみんなに寄り添っていた犬のカリヤたち4匹くらいが走って車を追いかけてきてくれて見送ってくれた。なんかじーんとしてしまった。んで、1時間ほど走ってバリドワールに。ここでオピさんとあっついチャイと小麦粉をこねて揚げたお菓子を食べた。まだ外は暗い。明るくなってきた。列車に乗り込む。卵と小麦粉をこねてやいたクレープの分厚いやつ。すごく食べ応えがあった。オピさんが買ってきてくれる。走ること5時間…デリーに到着。めちゃ暑い!!!車が迎え
ガンジス川を眺めながら、「バガヴァッド・ギーター」を読む。「アルケミスト」とこの2冊を旅行中は読んで、あとは図書室の瞑想の本も読んだ。ここからは、私一人の時間でやってることは同じなので少し巻きモードで綴ります。ここが図書室。お昼。こんなに毎日食べててもホントに飽きないんだよね。そして夜ごはん。このパリパリしたやつは塩味がきいてて美味しかったのと、紙コップのスープは鶏ガラスープみたいで胃に優しくて美味しかった。この日は夜ごはんのあと、歌の時間があって、神様の歌をヨガの先生たちが楽器を弾き
モノヴィレ終わってから制作してないなぁ。仕事が💦GWもモノヴィレ以外休んでない気がするけど気のせいかしらね(^-^)今のところイベント出展予定はありません。昨年急きょ出展したhandの新千歳空港のイベントがなにげに新鮮だったのでまた申込みだけしておこうかしら。そうそう。秋にまた旅に出るよう。1年に一度は旅に出ないと生きてけないやーつ。とりあえず往復航空券だけもう結構前に入手済み。エアアジアのセールで荷物も税金も全部込み込み往復36000円あ、とりあえずバンコクね。そこからまた飛びま
3日目7:00amGoodmorning泊まったHOTELの上にあるスタジオでYOGATime。リシケシュ。ヨガの聖地だからね。ヨガ勉強しに来る人が世界中からいるんだって。それはやらないとね。完全なんちゃってヨガwwポーズあってるかな😂😂出発前にインドの暑さに慣れるためにホットヨガの体験荒らしに行ってたくらいしか経験ないけど😂とりあえず絶景バックにyogaポーズ決めときましたwこの日は帰りのフライトまでちょっとゆっくりだったのでHOTELのプールを堪能インドの暑さ
インドを好きになる旅2日目Goodmorning。昨日到着が遅かったため、少しばかり遅めの朝食はビュッフェStyle。インドでのはじめての朝食にドキドキ。食べられるのあるかなwwインド式、洋式のミックスで卵やクレープは目の前で作ってくれるという意外とちゃんとしたビュッフェ。この真ん中のやつ。クレープと言ったら出てきた謎のカレー味の食べ物がなんならめっちゃ美味しかったっていう😂なんなんだろ。朝食に満足した私達は1泊分の荷物を持ち、大きい荷物はHOTELに預け再度空港へ向
day201日寝たところでさほど良くはならないけど、寝ていても良くなる訳では無いので今日は進む。といっても7キロ。2時間くらい。いつもなら休憩なしで着く距離だ。そういえば昨日は洗濯のついでにレオン大聖堂へ行った。全部の間口が綺麗なステンドグラスとなっていた。日本人ツアー団がいたので、後ろにこっそりくっついて説明を聞いた。明るいステンドグラスは掃除をしていて、明るくないのはしていないらしい。13世紀と14世紀に作られたステンドグラスの絵の違いなどを聞くことが出来た。歩いていれば、
バンコクを出てニューデリーへ。ヨガ生活はヴィーガン食。禁酒禁欲。アシュラムに入る1ヶ月はどうやっても肉が食べられない。私の人生に肉を食べない1ヶ月が今まで無かったのでどうなるかわからない。もしかしたら気が狂うかもしれない。ということで空港でマックへ駆け込む。ハンバーガーに食らいつき、肉食べ納め。定時の飛行機に乗り込む。一緒に行くヨギーさんと席が隣。ヨギーさんは何年かぶりにマックを食べたと言っていた。いつものように離陸前に寝て、上空で何回か目が覚め、引き続き眠りに落ちて着陸の衝撃で起
ハリドワールでの沐浴風景。家族連れが多く、お孫さん、お父さんお母さん、おじいちゃんとおばあちゃん総出で沐浴してる。ガンジス川に入ると罪も洗い流されると言われてるらしく、みんながこの川に愛着があり神聖なものとして扱っていることがよくわかった。日本では家族連れが海水浴に来たら、子供を遊ばせたりするのがメインなことが多いが、インドでは家族全員でガンジス川の恩恵を受けるべくみんながしっかり入る。オピさんによると、ガンジス川のお水をおうちでお供えするのだとか。飲む人もいるみたい。実際に川の水を手に救
2019年3月17日〜3月25日伊丹空港→羽田空港→成田空港→デリー日本の移動時間だけで5時間、10時間のフライトを経て、デリーに深夜0時到着。そして翌朝には、インドのデリーを経由してリシケシュへ。深夜に着いて早朝に出るので寝るだけのホテルだがお湯がでないと困るのでランクアップしてもらった。旅の目当てはリシケシュでのヨガ&瞑想漬けの日々を送ること。ずーっと行きたかった場所。あのビートルズもヨガ修行で訪れた場所。ヨガ修行者が集まる町。そこで身も心もいらないものを断捨離してしまおう
最近ヨガネタが多くって自分でもこれから頑張ろ!リシケシュに行く!RYT200とりたい!もちろんリシケシュで!と思ってたけど、いきなりやる気スイッチがオフになった。何故だか自分でもわからない。そして2月いっぱいで10ヶ月間通っていたホットヨガをあっさり辞めた。まぁ腰痛もひどくなってきたし、仕事も忙しくなってしんどくなってきたのもあるそしてこれは100パーセント自分が悪いんだけど、先月まで通ってたスタジオはフリープラン、通い放題にしてたのよ。わたしの性格上、元をとらなあかん!精神があって