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「今年の夏は特別な夏」このキャッチコピーを考えたのが小池百合子東京都知事ご自身ならやっぱりコピーライターの才能をお持ちなのだと思う。お盆といえば,13日は母方の親戚が4世代30人近く集まり,墓参りのあと,仏壇を囲んで大宴会するのが常なのだが今年は,「コロナ禍で中止」それぞれ家からお墓への直行直帰となった。昨日16日も,お墓の花を替えにお寺へ行ってみたのだがお花が添えてあるお墓とそうでないお墓とがすぐわかる。帰省しなかったのか,三密避けたのかいずれ
中堅企業のリコール隠しをめぐる小説でした。心に残る言葉がいくつもあったのですが、二つだけ抜き書きします。★「世の中っちゅうのは、まったく理不尽なもんじゃのう、オヤジ」★虚飾の繁栄か、真実の清貧か━。強度偽装に気づいたとき、八角が選んだのは後者だった。後悔はしていない。どんな道にも、将来を開く扉はきっとあるはずだ。この人サイテーと思える登場人物に自分を重ねて、ちょっと似てるかなあと反省をさせてくれる小説でもありました。読んで良かったです
今夜の映画は昨日寝てしまった映画の続き「空飛ぶタイヤ」2018年監督:本木克英主演:長瀬智也、ディーンフジオカ、高橋一生主人公役の長瀬の奥さんに僕の大好きな深キョンが出ている。勿論フィクションにはなっていますが、原作:池井戸潤の同名小説の映画化旧財閥系巨大グループ会社の自動車、トラック、トレーラー部門の会社のリコール隠しだった。それに伴うグループ全体の中で正義を持って正そうとする社員がいてる事も…整備不良、若い社員を疑う主人公だが彼の行っていた整備が人よりも正確であった事が判り
アマゾンプライムで鑑賞。2018年日本映画。大ヒットドラマ『半沢直樹』や『下町ロケット』の作者として知られる池井戸潤のベストセラー小説の映画化した本作。ある日突然起こったトレーラー事故により、整備不良を疑われた小さな運送会社の社長がそのトレーラーの生産者である財閥系の巨大自動車メーカーに戦いを挑む物語。主演にTOKIOの長瀬智也を迎え、ディーン・フジオカ、高橋一生と豪華キャストが集結。三菱自動車のリコール隠し事件を本作のモデルとしている。ストーリーとしては、『七つの会議』にも結構似てい
今乗っている車、教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今乗っているのはTOYOTAのヴィッツです゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚よく走るし小回りも利くし燃費も良いので気に入ってます。でも正直に言うと車は走れば何でもいいくらいの感覚しかありませんf(^ー^;拘りも特に…壊れなければ嬉しい程度かなぁ。タイヤの日って目にして先日みた映画を思い出しました。それは長瀬智也さんが主演した「空飛ぶタイヤ」。車のタイヤが外れる人身事故が起こり、大企業を相手どって小さな会社の
昨日、空飛ぶタイヤを初めて見て改めてあのクソ企業に腹が立って、この書く事がなさ過ぎるブログに書こうか?!ま、しょーもないからやめようと思って、さらに朝早くに録画してあった番組を見たら、北海道白老町でバス横転事故のやつをやってたら、空飛ぶタイヤとそっくりの話やな〜と思いつつ検索してみたら………ホンマのクソ企業やわ!空飛ぶタイヤの元になった事件(もはや事故とは呼べない)でおしまいじゃなかったんや!?未だに財閥気質なんか!?あのマークのバス・トラック、ましてや乗用車すらも気を
池井戸潤原作初めタイトル見た時は興味なかったんだけど香川照之が気になって見始めたら……面白かった(*´艸`*)野村萬斎がクセありすぎて良かったです「のぼうの城」を思い出しますあっ、結局七つ数えてないけど会議7回したのかな?こっちは文庫2019日本今日は雨だった道のど真ん中に傘もささずにずぶ濡れでただ立っているだけの男の人がいた帰る場所がない人のように見えた何してんだろ?近くにはたくさんの公共施設があるから雨をよける事は誰にもできるはずでもその男の人はただずっと
トヨタの今流れたCMをパクると、こうなります。所詮、欠陥車を隠ぺいしたのも、人なんですよ。私は、そう考えたい。トヨタ社長も、欠陥車を隠ぺいしたのは、人である自分だと考えている深層心理があるのでしょう。こんな大きな欠陥、一年に10人単位で死亡者発生したと推測できる欠陥を、永久に隠ぺいできるわけありません。
昨日から、どういうわけじゃ?映画づいてます。フォレストガンプで人生はおもしろきことかなと余韻に浸り父親達の星条旗で命ある限りの地球での体験の意図を問い組織の理不尽さ、顔の見えなさ、本末転倒なご都合主義と利益の独占と特権と末端の名もなき人々の人命軽視に怒りを覚えた。そして本日。再び戦争ものを見ようとプライベートライアンを検索からのバンドオブブラザーズがヒットし、再び第二次世界大戦ものを見始めた最初のコマーシャルで出てきたのが空飛ぶタイヤ大企業のリコール隠しが原因で起こった
チャンネルNECOにて「空飛ぶタイヤ」鑑賞しました~この作品自体は池井戸潤さんの小説の映画化ですが実話が基になっていると言われているそうです~ここらへんは色々な大人の事情で配慮されているのかしら~?はっきり実話ですとは言ってなかった~2000年「三菱自動車リコール隠し事件」リコール隠しが発覚するまで23年間もの間、届け出ることなく問題が発覚した車だけを闇修理して車体の不具合を隠し続けたという事件ストーリー見通しの良いゆるいカーブで一台のトレー
流行りものもチェックした、ちゅうたんです。Amazonプライムビデオで、2018年に流行っていた映画を観ました。「空飛ぶタイヤ」です。空飛ぶタイヤ400円Amazonその前の2009年には、WOWOWでドラマ化もされていましたね。第1話165円Amazon映画が面白かったのでドラマも、観ちゃいましたw暇すぎるやろー、とかいうツッコミが聞こえてきそうですが、ほんとそうですw内容はざっくりいうと、タイ
ものすごい轟音を響かせていた冷蔵庫だが、今朝起きたら静かになっていたモーター死んだか一応冷蔵庫は冷えている模様。だがドアのパッキンがめっちゃめちゃ熱くなっているしかし技術者からの電話はない2時には出かけちゃうのにと思っていたら1時過ぎに電話があった。「今、家にいる?」普通はさ、「今日の午前中に伺います」とか「午後になりますがご在宅ですか?」っていうのが朝のうちに連絡来るもんだよね。まあ、ここはマレーシア。これが普通なのだろう「いる、いる!でも2時には家を出ないといけな
池井戸潤原作で、小説とWOWOWドラマ版も観てからの映画版鑑賞(2018公開)三菱自動車のトラック脱輪事故やリコール隠しが下敷きになっている作品評価の方は・・・・5段階の星3.5★★★★☆内容を知っているからか、はたまたWOWOW版での主役仲村トオルが良かったからか、少し盛り上がりに欠けた感じ<あらすじ>トラックの脱輪事故で主婦が亡くなり、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬智也)は、警察の執拗(しつよう)な追及を受ける。赤松はトラックの欠陥に気付き製造元のホ
ずっとずっと観たかった『空飛ぶタイヤ』がアマプラさまに登場ですっ序盤、ずっと半泣きなりながら観てましたうちも自動車関係の町工場なので…感情移入しまくりよほんと。大手メーカーのリコール隠しは現実問題あるからなぁ某◯◇自動車ね。自動車の欠陥は命に関わることなのに、何故隠すかなぁ隠すから大事になるんじゃん人が死んでからじゃ遅いんだよリコール費用ケチるなーーー1度失った信用を取り戻すのがどんなに大変かわかってる筈なのに。学習能力ゼロか何回同じこと繰り返すねんほんとに自分の会社を大
三菱電機、別の子会社でも不正出荷https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48132120S9A800C1TJC000/産業用ゴム部品製造の子会社トーカン(千葉県松戸市)で品質データの偽装などの不正三菱グループに品質不正が飛び火「名門企業でなぜ!?」https://mainichi.jp/premier/business/articles/20171127/biz/00m/010/023000c三菱マテリアル子会社の不正
10年以上前のWOWWOW製作のドラマですが、Amazonプライムで観ました。面白い。そのはずだね原作、池井戸潤だもん。三菱のリコール隠しを元に書かれた作品で、軽い気持ちで見始めましたが、次に次にと引き込まれてしまい、一気に観てしまいました。おすすめだよ。
池袋プリウス暴走による母子死亡事故があって、欠陥車をリコールする時ではありませんか、と促しましたが、その私の手紙の効果はゼロでした。トヨタは自社の利益のため殺人欠陥車を放置して、隠ぺいする悪魔の大ペテン師。事故解明のため警察と協力してまいります、と返事の手紙はいただきました。アメリカでは、合計8車種をリコールして事故が起こらないよう改善したのだから、トヨタは事故原因を究明済のはずです。ですから、1番にするべきは、アメリカで行ったリコールでの改善を日本国内でも実行することではないでしょうか。国内
空飛ぶタイヤ(2018JPN)監督:本木克英原作:池井戸潤出演:長瀬智也,ディーン・フジオカ,高橋一生,深田恭子,寺脇康文,笹野高史,岸部一徳色々とキーとなる人物がいるのだけど、映画となると深堀できないねドラマでじっくりとそれぞれの人物をみたいなと思ってしまった中小企業の大変さヒシと感じますな
車メーカーのリコール隠し、後編。高齢男性が、女性を死亡させる。真奈子は車両の欠陥の可能性を感じるが、「ホストに大金をみついでいる」との疑惑にさらされ危機に。車メーカーのリコール隠し、後編。高齢男性の運転する車が、女性を死亡させてしまう事故が発生。真奈子(松雪泰子)は実験を繰り返すうちに、車両側の欠陥の可能性を感じるが、同じ頃に「真奈子がホストに大金をみついでいて、研究費を使い込んでいるのではないか」という疑惑が爆発。日本の大学から追放される危機と闘いながらも、真奈子
豊田さんは、いつまでいい子ぶりっこするつもり?来年は、私のドライブレコーダー映像が白日のもとにさらされるのだから、全国で。
車メーカーのリコール隠し、前編。高齢男性が、歩行者をひいて死亡させてしまう。大勢は「運転者の責任」という意見だが、真奈子は車両側の欠陥の可能性を見いだしていく。車メーカー編の、前編。高齢男性の運転する車が、歩行者を死亡させてしまう事故が発生。運転者は「ブレーキが効かなかった」と主張したが、メーカーは、「創設以来100年リコール無し」の絶対安全神話を誇るSHIMIZU自動車。大勢は「運転者の責任」という流れ。真奈子(松雪泰子)は実験を繰り返すうちに、車両側の欠陥の可能性を見いだ
リコール隠しって何⁉️
トラックの車輪が走行中外れて歩行者に当たり死亡。それは、その会社の整備不良やろ!いや違うきっちり整備している。メーカーの構造的ミス?メーカーは、財閥系の大企業こちらに、ミスはございません。世間はそれを信じますね。しかし、長瀬社長は、闘う!孤独だ!僕も素材販売に努めていた時に経験している。きしくも財閥系メーカー報告書は、問題なし!しかし和解金は出すという。口止め?その時は、泣く泣くそれをもらい解決。その悔しさ思い出したなあ!桑田佳祐の歌がラストにしみるな
『空飛ぶタイヤ』2018原作が池井戸潤ということで、すごく話題になってましたよね!!やっと観たのですが、すごく面白かったです以下感想、ネタバレあり!!これ2002年にあった三菱自動車のリコール隠し事件が、テーマとなっていて、半沢直樹や、下町ロケットより、ずっっと下克上な展開でびっくりでしたなんか、本当にリアル財閥系巨大企業の根幹を揺るがす大事件が、実名は避けられているものの、こんな風に書籍化され、映画化されることがすごいな、と。どこまでがフィクションなのかなどは、ちょっとわかりませ
世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」(光文社新書)https://www.amazon.co.jp/dp/4334039960/ref=cm_sw_r_other_apa_i_wnDDDbZP5AM0Q7章からなるビジネス書ですまた、山口周さんも初めて知りました最も感動したのは第5章【受験エリートと美意識】さて、本書の主題をなす「エリート」と「美意識」について考察する際、どうしても避けて通ることのできない題材があります。オウム真理
とりあえず、こんばんわ。局長です。仕事から帰ってきたとき、部屋に入ったら車の芳香剤らしき匂いが!強烈な匂いなので何があるのかと思って近づいてみるとそこには『オトコの消臭元』が置かれていたのであった・・・というわけで、前回の続・GT6サンシャイン!!『ツーリングワゴン』を次々と検証して行っていく局長。検証というより、タイムアタック形式でのレポですかね。2台目のステージアは加速が良くてオーバーステア気味でしたが3台目のレグナムは加速がイマイチでアンダーステアという・・・でも、レ