リコール隠し

これは、私のカローラルミオンはもちろん、池袋のプリウス、福岡早良区のエスティマも携帯基地局の真下を走行したあとの事故です。特に池袋の携帯基地局は、道路からハッキリ見える位置にあります。日本の新聞社は、アメリカでのトヨタリコールに関する記事を全部削除したようです。ネットで検索しても何も出てきません。出てくるのは、アメリカの報道会社だけです。まったく、新聞社もテレビ局もあきれて物が言えません。これでは、戦前の報道管制といっしょです。きのう、NHKで太平洋戦争のガナルカナル島の番組がありま

こんにちは。昨日のバイトのお話です。昨日、次の工程の準備をしていたところパートさんに呼ばれました。パートさんこれ（生ゴミ）ゴミ台車に捨ててもらえるかな？重たくて持てないのよ笑笑ビニール袋は紙袋の中に入っていてそれごと捨ててくると指示を受けました。しかし、持ち上げた途端。バリッ！…破けてしまいました。げっ😱すると同い年の男の子の社員さんが駆けつけてくれて、紙袋を持ってきてくれました。

監督：本木克英脚本：林民夫主演：長瀬智也、ディーン・フジオカ、高橋一生、小池栄子、阿部顕嵐、ムロツヨシ、岸部一徳、笹野高史公開：2018年大きな事件となった2002年の三菱自動車製大型トラックの脱輪による死傷事故、三菱自動車によるリコール隠し事件などを題材にした池井戸潤さんの小説が原作。私の感情では、未だに三菱自動車が存続していること自体が信じられない。他の業界でも、大事件を起こした会社が存続していたり、日本は新興企業に

こんばんはここしばらく妻息子とは冷戦状態のベッドではなく針のむしろ状態のたけちゃんですところで、最近、高齢者の事故が報道が多いですが、そこでよく出てくるのが"プリウスミサイル"というキーワード。国土交通省のサイトでも不具合の事例がいくつもあり、実際のところはどうなのか、肝心のトヨタからは何ら発表もコメントもありません。それを問題視した記事がこれです。「相次ぐ高齢者ドライバー暴走事故はプリウスのせい」説は本当か？トヨタタブーで検証放棄するマスコミの体たらく確かにトヨタは国内マーケットシ

近況報告です。筆者はこの前、「空飛ぶタイヤ」を借りて見ました。大手自動車メーカー（ホープ自動車）と町の運送屋（赤松運送）の闘いがあっていました。脱輪事故のリコール隠しが題材です。赤松運送vsホープ自動車が見所です。ネタバレになりますが社長の赤松はピンチに追い込まれますが会社と社員を守るために独自調査を進め大逆転を果たします。この数日筆者も窮地に追い込まれましたがこの映画を思いだし考え方が代わりました。気に入ったらレンタルではなくブルーレイを買おうかなって思いました。ちょっとした近

今朝出勤したら…相棒に貼られていました(・・;)うーん…意外と控えめですよね_(^^;)ゞステッカーにも書いてありますが、万が一の際は遠慮なくお声掛け下さいね(^-^)/自分で出来る範囲ですけど、最大限の協力はさせて頂きます(^-^)さて…先程ニュースで知りましたけど…※写真はイメージです(笑)三菱が、パジェロの国内販売を中止するそうですね…(・・;)ジープもでしたけど、またひとつ看板車が無くなります(((((((・・;)その昔、トラック業界では三菱ふそうのトラックを所有するの

こんばんは(゜o゜;皆さん、体調は大丈夫？(´；ω；`)いつもいいね並びにコメントありがとうございます☆m(__)mAAAのリーダーナンパ失敗の腹いせに女性を平手打ち(°ロ°;三;`ロ´)その後トドメの蹴りヽ(；▽；)ノ飲んでたらなんなの？単なるいいわけニッシーなら落ちたかも(・_・;)ワシの迷言『酒は呑むもの飲まれるものではない』神戸市バス横断歩道の歩行者轢きまくる車は、走る凶器だね(´；ω；`)横断歩道って、左右確認は幼稚園時代からきかれてるよね

タイヤが脱輪し歩道の女性に直撃、即死する…そんな場面からはじまる事故の原因は整備不良か、車体の問題か…中小企業の赤松運輸が、世間から強いバッシングをうけながらも整備不良ではないと主張する車のメーカーは車体に不備がある事実を把握していたがリコール隠しを行なっていた最後、赤松運輸の社長の努力が報われリコール隠しが明らかになる。これは実話に基づいた話で、三菱自動車で実際にあったことだと言う。昨今リコールが増えているが、これは増えているのではなくちゃんと公表するようになったと言え

DAYANDNIGHT公式サイト公式サイトより父が自殺し、実家へ帰った明石幸次（阿部進之介）。父は大手企業の不正を内部告発したことで死に追いやられ、家族もまた、崩壊寸前であった。そんな明石に児童養護施設のオーナーを務める男、北村（安藤政信）が手を差し伸べる。孤児を父親同然に養う傍ら、「子供たちを生かすためなら犯罪をも厭わない。」という道徳観を持ち、正義と犯罪を共存させる北村に魅せられていく明石と、そんな明石を案じる児童養護施設で生活する少女・奈々（清原果耶）。しかし明石は次第に

長瀬智也主演、空飛ぶタイヤを鑑賞池井戸潤ワールド炸裂！とまではいかないが、最後は戦う正義が勝ってくれて、後味は澄み渡る空のように清々しい。自分の立場やプライドを守るためだけに、リコール隠しをする、大企業と戦う中小企業の物語。もう戦う術もなくなり、会社が潰れるしかない、、、という状況にまで追い込まれたところで！！大企業からの内部告発があったり、グループ銀行の行員の正義があったりで、最後は正義が勝つ。キャストもすごくよかった。岸部一徳のイヤな社長役はハマり役すぎて、怒りすら覚えた

今週の映画ランキングでは第1位は「七つの会議」です。観てきました。新宿歌舞伎町の東宝映画に行きました。昔のコマ劇場跡に建つ東宝ビル、上層階はホテル、屋上には大ゴジラ。隣のビルのカラオケ店、数日前ピストルで殺人事件があったビルです。七つの会議は、面白く良くできた映画でした。サラリーマンで会社勤めした経験があれば、自分のことのように感じる部分もあるのではないでしょうか。幹部社員が会議で社員を鼓舞し、叱咤激励する、よくある光景です、いわば作戦会議です。業績向上のため、過酷なノル

小説はコチラ監督福澤克雄脚本丑尾健太郎、李正美原作池井戸潤『七つの会議』キャスト東京建電宮野和広：橋爪功社長村西京助：世良公則副社長北川誠：香川照之営業部長坂戸宣彦：片岡愛之助営業一課長八角民夫：野村萬斎営業一課係長浜本優衣：朝倉あき営業一課員新田と不倫原島万二：及川光博営業二課長飯山高実：春風亭昇太経理部長加茂田久司：勝村政信経理部

『七つの会議』キャスティングがいつもの方々プラス野村萬斎さんですね演技が多少クドいのはこの作品のテイストとして仕方ないかもしれませんリコール隠しというテーマでは同じく映画化された『空飛ぶタイヤ』の方が良かったです中小企業の社長を演じた長瀬智也さんが大企業に立ち向かっていく姿がカッコよくて感動しました今作は社内でゴタゴタするだけに終始します勧善懲悪でスカッとして終わるというのとはちょっと違うので私はあんまり乗り切れず微妙な物足りなさを感じてしまいましたこのあたり

雪やこんこん、あられやこんこん。。寒くてストーブの前から離れたくないチェブ雄です。関東に雪が降った日、、寒すぎて、久しぶりに某レンタルショップでDVDをレンタルしました。。映画版、空飛ぶタイヤ！！ドラマ版は過去に見た記憶なありますが某自動車メーカーによる、リコール隠しをもとにした映画(；∀；)世間を騒がせた、リコール隠し。。隠し事はいつかバレます！隠し事はいけませんよ(^ー^)

3連休のＤｅｎｓｕｋｅ一家です。毎週のようにワカサギ釣りに行ってましたが、大寒波が来てるので行かない・・なので、気になってた映画「七つの会議」を会議を見てきました。映画の内容を簡単に言うと、データ改ざんやリコール隠しを題材にした社会派の内容の映画です。役者さんも癖の強い人が多いこと会社勤めの人は、見ると思うことが多い作品だと思います。野村萬斎さんがキーマンなのですが、なんか浮いてる感じがして・・・ちょっと違うような気がしました。あと、独特な笑い方もちょっと嫌映画の展開

原作池井戸潤氏の映画「空飛ぶタイヤ」を観ました。とある町の小さな運送会社のトラックが起こしたタイヤの脱輪事故。運悪くタイヤが近くを歩いていたお母さんに直撃。一緒に歩いていた子供の目の前で、不運にも命を落としてしまいます。その事故の原因をめぐってのお話し。当初整備不良としてか疑わなかった警察、被害者家族。運送会社の社長までも整備士を疑う。けれど、整備士の熱心な仕事ぶりとそれを裏付ける整備日誌。構造上の不具合をにおわせる同自動車メーカーによる過去のタイヤの脱輪事故に自動車メーカ

有給休暇消化中です毎日、AEONMALL//TSUTAYAへお散歩DVD「空飛ぶタイヤ」観ました❗️池井戸潤原作。企業のリコール隠蔽。三菱リコール隠し事件がモデルです。長瀬智也、ディーンフジオカ、高橋一生etc・・・皆さん、素敵

－－－－－－－－－－－－－－●お話トラックの脱輪事故で主婦が亡くなり、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎（長瀬智也）は、警察の執拗（しつよう）な追及を受ける。赤松はトラックの欠陥に気付き製造元のホープ自動車に再調査を要求するが、調査は進展せず自ら調査を開始。やがて大企業のリコール隠しを知った赤松は、会社や家族を守るため、そして自身の正義のため、巨大企業に立ち向かっていく。～シネマトゥデイより～－－－－－－－－－－－－－－●感想レンタルしました。ネットでは、同じ原作者のドラマ

下町ロケット、半沢直樹、陸王…色々ミックスした感じのオッさんエンタテインメントです。オッさんのオールスター戦、2時間ほとんどオッさん達のアップ。シビれました！原作を読んでない人は最後までどうなるか全く想像がつかないと思います。おもしろい！豪華なキャスト陣で、特に主役以上に存在感を出すカマキリ先生（香川照之）は最高です。現代劇での野村萬斎の演技は好みがあるかもしれませんが、私は良かったと思います。グータラそうで怖い人…でなければ、この物語は成立しないので。不正の隠蔽、上司の悪事…他

（１）総評★★★★☆陰陽師以来野村萬斎の雰囲気というか演技が好きになったので、取り敢えず彼が主役ということで観に行きました。内容も知らず、予備知識もなかったのですが、結果的に実に楽しめて、満足しました。何しろ出演した俳優陣が実に豪華で、今現在日本で名の知れている俳優の半分が出演したんじゃないかと思えるくらいの顔触れでした。ストーリー的にも、サスペンス的要素、コメディ的要素、企業小説的要素、時事要素を程よく散りばめており、バランスの取れた作品となっていました。本作のテーマは、企業のリコー

中堅電機メーカが起こしたリコール隠しを巡るドラマ。八章からなる短編により構成されるが、全体として繋がっている。登場人物東京建電宮野和広社長村西京助副社長北川誠営業部長稲葉要製造部長飯山孝実経理部長河上省造人事部長坂戸宣彦営業一課課長原島万二営業二課課長加茂田久司経理課長佐野健一郎カスタマー室長八角民夫営業一課係長伊形雅也人事部課長代理新田雄介経理課長代理奈倉商品企画部前川

映画「空飛ぶタイヤ」のレンタル開始日が1月9日だったので早速借りてきました。ネタバレ注意のブロクになりました。内容がわかってしまいます。ご注意願います。2018年6月公開。キャストは、長瀬智也、ディーン・フジオカ他、監督は、本木克英です。原作は、半沢直樹シリーズ、下町ロケットシリーズの池井戸潤です。２時間１分です。内容は、「走行していたトレーラーの巨大なタイヤが突然脱輪、その大きなタイヤあらぬ方向へ転がり、二人の母娘がタイヤに巻き込まれ、母親は帰らぬ人となりました。赤松運送の

よく晴れた日の午後。1台のトラックが起こした事故によって主婦が死亡。事故を起こした運送会社社長の赤松徳郎（長瀬智也）は、走行中のトラックから突然タイヤが外れたことによる事故だと警察から聞かされる。整備不良を疑われ、世間やマスコミからバッシングを受ける日々のなか、赤松はトラックの構造そのものに欠陥があるのではないかと気づき、製造元のホープ自動車販売部カスタマー戦略課課長・沢田悠太（ディーン・フジオカ）へ再調査を要求する。同じ頃、ホープ銀行本店営業本部・井崎一亮（高橋一生）は、グループ会社であるホー

こんばんわ今日の晩の映画は空飛ぶタイヤ長瀬智也主演大型トレーラーのタイヤが脱線し人が亡くなってしまうそれが整備不良と運送会社の責任と言われ家族と社員を守るため、真相を暴くため辛い時を過ごすがネタバレ注意！！実はリコール隠しだったという、実際に2002年の事件がモデルになった映画です！おもしろかった！特に、長瀬智也がカッコいい演技うまい。笑賀来賢人も好きですよ笑ちなみに昨日はMEGジュラシックワールド炎の王国の二本立て！！MEGはやっぱりな

昨年上映された｢空飛ぶタイヤ｣のDVDを購入❗映画館に観に行った作品。これを観て思った。人の命を左右する物造りに携わる人は、常に命の重さを考えながら、仕事をして欲しい。人のやる事だから、完璧は有り得ないけれど、少しでも事故の起こらないように、誠意を尽くして欲しい。もし、事故が起こってしまった時は、リコール隠しのような隠蔽や保身にはしるのではなく、少しでも早く誠意のある対応をして欲しい。企業の規模が大きくなればなるほど、中小業者に圧力をかけて保身にはしる傾向があるように感じる。人の

カルロスゴーンが逮捕された記事を最初に見たとき、脱税かと思った。有価証券報告書の自分の所得を低く記載したことにより逮捕された。所得を詐称したなら脱税もこれから発展するかもしれない。日産側の報告によれば、会社の金を自分の投資に使ってたいた。私的に他に流用していた。これなら、背任、特別背任も疑われる。今朝の報道によれば、ルノーと日産の駆け引きに、裏にフランスと日本のそれぞれの政府が暗躍していたとするのだ。そうならば、コメンテーターが言ってた国策捜査もあったかもしれない。こうなれば、ゴーンはスケ

検査員の無資格問題なんて手を抜かれるくらいなら有資格者と同等の知識と経験と目を持った無資格者がちゃんと見てくれる方がいいのですが、それにしても昨年の10月に発覚したにもかかわらずそれが12月まで続いてたのも問題ですが…実際にはそれが今年の10月まで続けられてたって言うんだからこれはもう三菱のリコール隠しどころじゃない無責任と不誠実です。スバルはアイサイトのおかげで販売台数が増えたことで却って首を絞めてしまったような…。このまま三菱のようになってしまうのでしょうか。

デパ地下グルメ焼き鳥・とり惣菜の専門店鳥さかのネットショップ担当のおのちゃんです池井戸潤さんの七つの会議リコール隠しをするソニックの子会社のお話。いや〜気持ちのいい話ではありませんしかし、何でそうなるのと不愉快になっていたのにだんだんと、もし自分だったらどうする？正しい判断を下せるだろうか？そんな気持ちに追い込まれていきます。でも最後には悪人が出てきてくれてちょっと、心がスッキリ。真の犯人はヤツだったか！みたいな。読了後に調べたらあの、半沢直樹が放送された

監督：本木克英出演：長瀬智也ディーン・フジオカ高橋一生深田恭子池井戸潤の同名ベストセラー小説を映画化。走行中のトラックから突然、タイヤが外れ、歩行中の主婦を直撃、死亡させる事故が起こる。運送会社の整備不良が疑われるが、社長の赤松はトラックの構造自体の欠陥ではないかと考え、製造元のホープ自動車に再調査を要求する。調査が進展を見せないことに苛立った赤松は自ら調査を開始。そこで赤松は大企業によるリコール隠しの現実を知る。池井戸氏本人は否定しているけど、三菱自動車の欠陥車事件を思