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スペインでは、ふとした場面に思いがけず日本と出会う事が度々あります。例えば、スーパーマーケットへ行くと、AlmejaJaponesa・AlmejaJaponica*(日本アサリ)が売られています。日本アサリと呼ぶくらいだから高級と思われそうですが、実は他のスペインアサリよりもお安いのです、意外ですよね。↑日本アサリを使いボンゴレパスタ、白ワインにはリオハ産Cuneを使用。80年代頃から日本アサリは市場に出回っているようで、主にガリシア産。成長が早く、生産性が高いのが特
今回も横浜にやってきました。ワインを愛情こめて運んでくださるSBSロジコムのドライバーの皆さんです。スペインの色々をお伝えしましたよ。赤ワインが大好評でした!さすがリオハ、やるなリオハ。テストはスペインではないところで盛り上がりました(^_^;)EPA発効で1本あたり94円安くなるEUのワイン。皆さんの運ぶワインが増えそうですね。これからもよろしくお願いいたします。
とうとうYさん最後のレッスンです。長いあいだご参加くださってありがとうございました。こんな写真、撮ってみました。皆さんがせっせこと材料を切ってくださっている間にセルフィー。(自撮り)だからなにげににやけています。とあるところから料理中の写真のご依頼があって、探せど探せど、ない。仕方ないのでこっそり撮ってみたものの、焦点があってなくて残念。(もちろん皆さんにはお顔出しの承諾済です。)皆さん可愛いTさんからYさん
¡Hola!Buenosdías:)パタタスブラバス愛好家、Canaeですラウレル通りでバルをはしごしたあとはその足で予約していたボデガまで歩いて30分いい腹ごなしです。(でもめちゃくちゃ寒かった!!ログローニョはサンセバより全然寒い)着いたのは『Ijalbaイハルバ』というラ・リオハの中でオーガニックワインの先駆けとなったボデガへ虹がかかってました!ここは古いボデガではありませんが、絶滅寸前の品種再生に精力を注いでいます。左からマツラナ・ブラ
伊勢丹ワイン展怒涛の6日間が終了。今回はリオハ地方から生産者のクリスティーナが来日。超絶破天荒な性格に加え母がオーナーマリーサと同年代彼氏なし(彼氏ができない)(長年いない)うるさい自分勝手口が悪い態度がデカイ母に呆れられているなどなどとにかく馬が合いまくってしまった私達♡販売の半分はクリスティーナとガールズトーク。(←仕事しろ)そんな6日間でした♡w#土日忙しすぎて#お手洗い行けず#膀胱炎寸前#喋る暇あるなら#お手洗いに行こう
¡¡Hola!!¿Cómova?やっぱりコルデロ(子羊)が食べれません、Canaeです3日目は朝からるんるんなぜなら、私の第二の故郷Logroñoログローニョにみんなで行けるからーログローニョ唯一の観光地カテドラル↓(と、書きながら私バルセロナ生活について何も書いてないことを思い出す…帰国後、ぼちぼち更新します)ログローニョはワインで有名なラ・リオハの州都で、サンセバからはバスで2時間ちょっと。近い~。着くなり早速仲良しボデガarizcurenへもう何
2月23日(土)、伊勢丹新宿店のワイン展に、満を持して(?)行って来ました今年は、スペインのバスク地方やリオハに行くつもりなので、スペイン・ワインから試飲バスクのチャコリワインも美味しかったですが、リオハのビオワインを購入ボトルにサインしてもらってますなぜか、テキーラを試飲左は、クエルボ・レゼルヴァ・デ・ラ・ファミリア右は、クエルボ・プラティノフジマル醸造所のイートインで、軽く食事トーレスのワインセットにも、サインしてもらいました
1年以内の若い牡蠣に限定して入荷です。殻にある海水とペロっといただきます。キレイな味。上質の甘味。この国東半島の牡蠣はシングルシードといって生まれて収穫されるまで、一牡蠣一牡蠣バラバラの状態で育ててます。菌がうつる恐れがあるので、築地市場とか他の牡蠣と一緒になるとこには販売しない。現地からマチャに直送さらに鮮度を保つために殻のフタ側を上に並べて梱包。輸送中に牡蠣が呼吸しても牡蠣がため込んでる海水を逃さない為、なので瑞々しいです!シャブリ
今日も、穏やかな天気に恵まれた週末の原村。まったりと朝散歩。暖かな日差しに、歩く速度もの~んびりになります。それでも、少し標高の高い所まで行くと、池は全面的に凍っていました。ほんの少しの標高差でも景色は変わるんですねぇ。週末のお楽しみといえば……やはり、これ‼️日本酒、いいねしかも、″イマ″しか飲めないとなるとやはり、飲むしかない‼️でも、ワインもいいね!2009年のコートデュローヌ、14年のリオハも美味しそうだし16年のシラーもいいかも……。我が家は普段¥1,000以下の
昨日の晩ごはんはPochasalaRiojanaリオハ風早世の白いんげん豆の煮込み天気は良いけど、まだまだ寒いバルセロナ田舎の山ほどじゃないけどな。煮込み料理が美味しい今日この頃です豆とチョリソに合わせたもう一品がナスと3色パプリカのエスカリバダ(オーブン焼き)。アスパラガスも添えて、ヘルシーな夕飯になりましたな。そんなわけで、食事にはそこそこ気をつけている近頃のウルコ家だけど、おやつでプラスマイナスゼロ状態下手するとプラスかもこないだ義実家から貰ったクリスマス菓子
【DOMINIODEUGARTEReserva2008】生産者:HEREDADUGARTE(Guardia,Álava)格付け:DOCaリオハブドウ:テンプラニージョ95%、グラシアーノ5%2012年8月31日、兵庫・姫路のスペインバルSpanishaTapasBarBailaで2杯。当時のメモには飲みやすいけれど、豊潤な味わいと記している。ボデガは【125】で取り上げた生産者。名前は微妙に変わっていて現在はEGRENUGARTEと名乗ってい
Vinicaワインアプリで『レビュー数200件以上のもの』をまとめてみました。(2019年1月)1433件EvodiaTintoエヴォディアティント品種Garnacha(ガルナッチャ)644件HonoroVeraGarnachaオノロ・ベラガルナッチャ品種Garnacha(ガルナッチャ)527件MarquésdeRiscalTintoReservaマルケス・デ・リスカルティント・
暖かい節分の一日でした午後は曇ってしまいましたが春らしい陽ざしもありました。昨年の今日の記事が表示されたのを見たらやはり2月3日に8度になったと書いてありました明日は立春名ばかりの春でも、春という響きは嬉しいものですね~♪昨日はスペインワインの試飲会で購入してたリオハのワインを開けましたクネ・グラン・レゼルバ2011リオハ・アルタテンプラニーリョ85%グラシアーノ10%マスエロ5%です色合いも濃く、ブラックベリーや縮したチェリーの香りが
ワインの街Haroに暮らす友人夫婦とワイナリー巡りをして来ました。彼女はワインに関する知識が本当に深く、いつも私に最新の様々な情報を与えてくれて、とても勉強にる、ワイン通です。しかも、お酒そうとう強い!以前にも来たことがありますが、今回はリオハ・アルタ地区のワイナリー、bodegasbilbainasへ行って来ました。このワイナリーには、ワインを勉強中の方に大変お勧めの100%シングルの葡萄を使っているワインが試飲できる、ワインティスティングがあるんです。リオハのワインは3〜4種類
今日は定休日だったので、リオハに住む友人の家に遊びに行って来ました。彼女はつい数日までマドリードへ出張していたのですが、タクシーのストライキに遭遇してしまって、大変な迷惑を被ったそうです。インターナショナルツーリズムのフェリア、続いてマドリードで現在開催中のガストロノミーフェリアFusionMadridと、町の交通機関を停止させるには抜群の時期にありますからね。Fusión2019Madrid友人もこんなにも、沢山の警察を見たのは生まれて初めてだと!息巻いていました。↑Lavan
先日、リオハ・アルタにある、ワイナリーCuñeへワインティスティングに行って来ました。もう既に何度も行っていますが、とても素敵なワイナリーです。それもそのはず、設計はあのパリのエッフェル塔を設計した、AlexandraGustaveEiffel氏の作品です。屋根の部分に鉄の部分が見えますか?中央に柱が何本も無いこの設計は、ワイナリー内の作業が効率的に運ぶ様に設計された、当時かなり画期的な設計だったそうです。ワイナリー巡りは、ワインだけでなく、建築巡りでもありますね。ワイナリー巡り
黒磯駅より板室街道を青木方面へダイユー若松店隣にあるスペイン料理ポコアポコ月1、2回くらいのペースでランチへ行っていますこちらがランチ・メニューいつもは、850円のコースですが今回は、パエジャコースにしましたそして、プラス200円でスープ付にまずはサラダですが、こんもりと盛り付けられていて、ボリュームがありますプラス200円で追加したスープケールとべーコンのスープでしたスープは、毎回変わるので今日は何かなと楽しみです和牛煮込みリオハ風
こんにちは(´∀`)SORAです‼︎今日はスペイン旅行で飲みたいワインについてスペインといえば!のブドウ品種のワインを飲みたいー白アルバリーニョアイレンビウラ(=マカベオ)赤ティントフィノ(=テンプラリーニョ)ヴェルデホガルナッチャカリニェナこの中でも、theスペインという品種、アルバリーニョとテンプラリーニョは現地で絶対飲みたい!それぞれの品種の特徴は、まず、アルバリーニョ!アルバリーニョは、スペイン西側の海岸の方(リアスバイシャス)で育つブド
少し前にお客さまを連れてRIOJAリオッハ(又はリオハ)アラベサのワイナリーへ行ってきました。リオッハのワイナリーで好きなのはフランクOゲーリーの建築で有名なマルケスデリスカルですが、今回はクラシックな昔ながらのEGURENUGARTEエグーレン・ウガルテへ。過去記事リオッハワインの都マルケスデリスカル①リオッハワインの都マルケスデリスカル②サンセバスティアンからは車で2時間近くかかるので、12時スタートのテイスティング付きの見学に間に合うよう10時
今回は100年以上続く歴史あるワイナリー、「ヴィセンテ・ガンディア」のリオハ、テンプラ100%のVinoTintoをいただきました。■ヴィンテージ/2013年■種類/赤■タイプ/フルボディ■生産国/スペイン■生産地/ラ・リオハ州■生産者/ヴィセンテ・ガンディア■原産地名称/D.O.Ca.リオハ■セパージュ/テンプラニーリョ(100%)■ALC/14%色調は落ち着いた色合いのほのかにオレンジがかった濃いめのガーネット。粘性はやや強めな印象。香りはブルーベリー、ブラックベリー
地産地消の登録写真を3年目で更新しました。AMORサラダ、フラメンカエッグ、そして一押しのイカ墨パエリアです。ワインもリオハ、プリオラート、そしてリベラ・デル・デゥエロとスペインを代表する産地です。是非、御賞味下さいませ!
普段節約生活を送っている私達ですが、月に1、2回ごちそうの日がありますそれは、以前にも書きましたが彼のパパもしくは彼のファミリーとの食事です先日彼パパのお誘いがあり、まずはいつもの流れで、食事前にバルで軽く1杯私は白ワインにしましたお酒を頼むと付いてくるタパスが美味しかったです。それから向かったのが、アジア料理のお店ベトナム揚げ春巻きと書いてありましたが、日本で食べる春巻きみたいでしたワインはリオハ地方のもの美味しかったです。グラスはドイツのZWIESELが使われていて少し嬉
1,7キロの牛ヒレ肉ママと食べました。超少食のママは数キレしか食べてないです。骨までしゃぶってやったぜ。#ミシュランレストラン#母娘2人に1,7キロの肉出すって#さすがスペイン
どーも、3日間一緒の服を着てますマリーサです。いまだスーツケースが手元に届かず手ブラでございます。今日はスペインワインで一番有名なリオハ地方にあるワイナリーにお邪魔しちょります。#ワイナリー巡り#リオハ#親子旅
パリからスーツケースが届かず初日から1日2日手ブラで過ごすハメになっております。ツイテナーーーーーーイ(゚∀゚)ということでバル巡りで有名なLaurel通りではしご酒。#スペイン#バル巡り旅#リオハ#ログリョーニョ#はしご酒#エアーフランスでのバゲッジトラブルはこれで2回目
こんばんは、ゆーいちです。うちの会社は祝日ないので…やっと週末な今日ですが…酔っ払ったっていいじゃないですか!?ということで、この前コストコでゲットした。スペインワイン🍾🇪🇸リオハという所の赤ワインなんですが…スパイシーでした。果実味溢れたのが好きなんですが凄ぇ辛い…デキャンタで開せても、甘みが一切ない…それでも開けたら飲み干す。これが、マイハウスルール何故なら蓋がないから…肉との相性がいいワインでしたね。それこそ、パエリア🥘とかとは、合いそうな感じ程よく酔っ払っ
【LZ2008】生産者:BODEGALANGAZA(Lanzaga,Álava)格付け:DOCaリオハブドウ:テンプラニージョ、ガルナッチャ、グラシアーノ2012年7月3日、兵庫・姫路のスペインバルSpanishTapasBarBailaで1杯。当時のメモを長めに引用するとエレ・セッタと読むらしい。ネット検索すると、テンプラニージョ100%と記載しているところもあれば、テンプラニージョ主体でガルナッチャ、グラシアーノもブレンドという記載もある。醸造元のサイトを探
今日はリオハのワイナリーにワインにとても詳しい友人と一緒にワインの買付も兼ねて行って来ました。🍷私達家族が自宅で飲む赤ワインはほぼスペインリオハのワインですから、消費スピードもかなり早いんです。🍷個別にも色々買いますが、大体パレット買いで定期的に各ワイナリーから送って頂いています。お店でもリオハのワインは販売もしています。車で30分位でリオハに着きますから、私たちにとってワインはとても身近な存在なんです。その為、バルのワインもほぼリオハから来るワインばかりです。一杯大体1.5€から2.
昨日はボジョレーヌーボー解禁の日。Facebookなどでも投稿がたくさん。なのに、私はいつものヴィーニュで普通にワインをいただいてました。昨日飲んだワイン高畠ワイナリーのシャルドネ日本のワインのレベルは本当に高くなってますね。ブラインドで飲んだら日本とあてられない可能性が高そうですよ。私の大好きなリオハのワイン9年たってますがまだまだ元気なワインでした。ヴィーニュさんではこのぐらいにして次はいつものメインモルトへ。
介護旅行・終活・世界遺産のことはお任せ!小田原のアラベラです。今日はワインのお話。私は、亡くなった父の血を受け継いだようで、多少はお酒はいただけます。女性が“お酒が好き”とか“お酒が強い”などというと、昔ならすぐに<呑兵衛>などと言われてしまいました。父は本当にお酒に強く、その上、酔って乱れるなんて姿は死ぬまで一度も見たことがありませんでした。どんなに飲んで帰宅しても、玄関で酔いつぶれるような醜態は一度もありませんでした。一方、母は、お酒は体質的に、全く受け付けない