ブログ記事772件
今日は久し振りにモンハンNOWのお話し。最近は記事にしてませんけども、飽きて投げたりはしてませんよ?暇を見て地味に続けてますので、うん。あと性能やレビューなどの詳しいことは、各攻略サイトさまでご確認下さい。筆者はあくまでほざくかぼやくだけです(笑)さて。筆者待望のランス、遂に実装。👏👏👏これがなければモンハンじゃないと思うくらい、ずっと使い続けてる武器で大好物です(笑)うん、地味です。だがそこが良い(笑)派手なモーションはないと言っても過言ではないけども、往年のランス
イベント「愛を胸に、聖夜に大切な人と」開催中です。12月11日まで。前半はガイさん、ティーノさん、ランスさん、後半は12月5日22時からグラスさん、学院長、アキアくんが選択できます。迷わずガイさんを選択させていただいております。今回はクリスマスをガイさんの故郷、モーナス国で過ごすことになります。ガイさんの仕事中に国王陛下に遭遇、ひょんなことから国王陛下と食事をすることになり――みたいなお話です。国王陛下との食事会で、ヒロインが沈黙に耐えられなくなるのですが、ガイさんヒロインってそんなに
パリ旅6日目は、朝から快晴滞在先アパートのメトロ最寄り駅からパリ東駅でTGVに乗り換えて泡好き.。o○にはたまらないシャンパーニュ🍾の街、ランスへ日帰り旅に行ってきましたぁ。メトロのパリ東駅からエスカレーターで地上に上がると駅の構内が、なんとなく上野駅っぽくて一気に乗り鉄🚉気分⤴⤴パリ市内には7つの主要ターミナル駅があってここパリ東駅は、フランス東部の都市や東側にあるドイツ、スイス、ルクセンブルクを行き来する列車が発着しているらしい。そ
ようやく帰宅しゆっくりとブログがかけますもういままでは疲れて眠気のなか文章もままならず写真だけのせてアップしてましたからねという今もねむいんですけど。本当はもっといろいろ感じたことを書きたいのでちょっと過去のブログにも追記していきます。よければ読み返してみてください。アメーバトピックス掲載👉こちら☺︎反響が多い記事👉こちら☺︎美容・人気記事👉こちら☺︎コスメランキング1位記事👉こちら☺︎エンビロンまとめ(総集編)
あと3日後に迫った出発。今この時期にこの暑さ?という異常な気候に、持っていく冬服のイメージがまったく湧きません。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ということわざとは「暑さ」違いではありますが、あの猛暑、酷暑がしっかりと脳裏に刻まれでもしたのか、暑い時の衣服は簡単に組み合わせられるのに、去年から今年の初めまでどのぐらいの気温でどんな服を着て寒さを凌いでいたのか、まるで忘却のかなたです。去年の11月のカンペールも暑く、地元の方々は半袖に薄いカーディガンを羽織っていました。でも、そのあと訪れたリールは
TGVに乗ってやってきました。「ランス」!パリから50分くらいの地方都市で、駅はこじんまりしてる。街中にトラムが走っていて全体的に小綺麗な街すごく好きな雰囲気!パリに比べるとゴミゴミしてなくて治安も明らかに良さそう。。!街のお菓子屋さんでシャンパン味のマカロン買ってみました。シャンパン味かと言われると正直分からんwけど本場のマカロン美味しいー!でもでも値段を考えると我らがローソンの出してるコンビニマカロンも世界に褒め称えられるべき逸品だと思ってしまう私😂ランスではサービスア
どーも。あっという間に10月になってる。これをアップするときは11月も~忙しいのなんのって。9月にはお客様に会いに日本出張だったのだけど日程が凄かったの。怒涛の「デブにムチ」全日本お客様訪問ツアー9月(日曜日):羽田到着しかし乗り換えがあったのでクタクタ横浜のホテルにチェックイン(月曜日)名古屋に移動名古屋のホテルにチェックイン(火曜日)会議後横浜に移動&チェックイン(水曜日)宇都宮へ移動後・会議横浜へ帰る(木曜日)
イベント「夢路の先、幼いカレに寄り添う心」開催中です。10月25日まで。トアさん、ランスさん、後半は10月22日から下のスクショだと見づらいですけどもフェンさんとリオが選択できます。あれです、ワタクシのなかで『まかナイ』のイベントはガイさんだけにしているので(キリがないからと体力回復アイテムが足りないから)、今回は温かい目で見守る感じにしておきます。まあ、ランスさん読みたいっすけどね!
2015年の10月14日の写真を見つけました。2015年の6月から2020年の2月まで毎年、年に2回フランスのランス(Reims)へ1ヶ月間ぐらいずつひとり旅をしていました。2015年の6月は友人の1人と会う約束をしていたので、パリからTGVに乗って初めてランスまで旅したのですが、それとは別になんと‼️見知らぬ地で、劇的な運命的な出逢いがありました。もしかしたら彼らは私のソウルメイトなのかもしれません。ふらっと入った小さなワイン🍷とチーズ🧀のお店。滞在中のアパートで、地元シャン
素晴らしい展示ゆったりと時は流れてでもね「日本が私を捨てたのだ」ここへ来る度にランスに眠る魂を思う
イベント「ほろ酔いは恋人同士の甘えるサイン」開催中です。9月25日まで。あっ、ちょっと画像に乱れが…(泣)ロイ、ランスさん、ディアが前半、後半は9月21日22時からフェンさん、グラスさんが選択できます。ガイさんがいないので、温かい目で見守る感じです。1日が40時間くらいあったらいいのになあ(笑)
太朗:「ずっと一緒に居たのに何考えているかわかんね奴だけど、好きな娘だからな。」アニムスと8つ目の泥人形が現れました。でも、南雲の力で抑え込み、全員の力を頭に一点集中して勝利します。そのころ、体調が戻らないさみだれは自宅で寝てました。アニマ:「勝ったようだ。」さみだれ:「そりゃ、良かった。アニマ、どこかへ行くのか?」アニマ:「食い物。」大喰らいです。日下部太朗と宙野花子は幼馴染でお隣に住んでいます。そして、同時にネズミの騎士とカマキリの騎士になりました
こんにちは!フランス・アート旅行好き夫婦のmamiです。今回は、昨年末フランスに4年ぶりに旅行に行った際の、羽田空港→シャルルドゴール空港着〜その後のTGV移動について書いていきます✈️❤️予約していた便は2022年12月23日(金)の23時30分発予定のAF0293🇫🇷その日は、午後休&在宅勤務にしてもらい終業後すぐに自宅でシャワーを浴び、羽田へ🚃🚃仕事納め日でしたが、優しい上司に大感謝🙏空港での誤算✈️空港は比較的空いていて、まずはエールフランスのカウンターへ🧳お写真手前
(;´・ω・){クリックして頂けるとアホな管理人が喜びます]にほんブログ村ランスFW伊東純也と中村敬斗、一緒に代表合宿地に移動にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
一九七五年、広島カープの初優勝に大きく貢献し、七七年に野村南海に移籍したゲイル・ホプキンスは、「審判たちは、ルーツが監督をしているあいだ、彼やカープ球団に対して変に依怙地になっていたね。(中略)ルーツが広島で突き飛ばしたのは、ライトの線審だったんだ。たとえ暴力沙汰になっても、他の球団の監督であれば、審判は何も言わなかっただろう。(中略)ボクらは、巨人・長島(ママ)監督や中日・与那嶺監督が審判を殴ったところを見たけど、その審判は何も言わなかったよ1」と語っているが、これは審判の采配だけで
うえーいキョクチョーでやんすー今日も働くゼーーーー運転免許更新な話こないだ…運転免許証の更新に行こうおもいましてね案内ハガキをよく見てみたらー…予約が必要なんやってぇーーー??いつからそんな事に…シランカッタトデスほんで、門真まで行くんメンドクッサーなんで、近所の警察でエエわぁ〜って思って、予約状況確認したら…まぁまぁ満杯ヤンケーっっマヂカーそんなもんで…自分が思っていたよりやで?安全運転講習なんぞ1ヶ月も先やらで、時間かかるし遅くなってしもうとるしナーンかうまい事い
2023年6月12日フジタの「平和の聖母礼拝堂」長い道のり、やっとたどり着きました。パリ、1920年代「時代の寵児」になったフジタ、日本に「凱旋」し、お国のために「貢献」したはずなのに、「戦犯」にされてしまった。1949年、パリ、モンパルナスに戻るも、「亡霊」と揶揄される。だけど彼は、フランスに帰化、キリスト教徒に改宗し、ランスに眠る。芸術家が、自分の名を冠した礼拝堂を作るというのは、生涯最後の夢のように思える。それを実現したことに、フジタの意地を見る。完成したのは80歳を
2023年6月12日シャンパーニュ自動車博物館から、再び歩き出します。今まで画家フジタのゆかりの地を巡ってきましたが、最後の目的地。LaChapelleNotre-Dame-de-la-Paix、平和の聖母の礼拝堂通称シャペルフジタであります。フランス国籍を取得し、カトリックに改宗、キリスト教の洗礼を受けたレオナールフジタは、シャンパーニュメーカー、マム社の経営者、友人のルネラルーの支援を受け、ランスのマム社の敷地にシャペルを建てました。勝手に巡礼とか言って、バスも
2023年6月12日ランス大聖堂の近くのお土産屋さんでちょっとだけ買い物。シャンパーニュのつまみ?ストロベリーのビスキュイ(ビスケット)というものを買ってみました。箱がけっこう大きい!これから歩く足手まといになりそうだけど、これから行くところは市街地のはずれで、観光地じゃないような気がするので、今買わないときっとやばい・・・で、出発午後1時半。自動車博物館は、きっちり昼休みがあって、2時から開館なので、きっと30分歩けばちょうどいいはずだ。灼熱のランス・・・スマホ案内を手に
2023年6月12日お昼どきを過ぎています。すでに歩き疲れている・・・ランスはシャンパーニュ地方、シャンパンの名産地であります。もう、ランス大聖堂目の前のレストラン、メニューにシャンパーニュがあることを確認して、ここに決める。けっこう混んでいて、テラス席、日が当たってもいいか聞かれて、いいと答えてしまったが、日差しが痛い。ハンカチかぶっていると、担当のギャルソンが来て。テーブルずらす?と聞いてくれる。SVP!日陰に移してくれた!メルシー!この担当の人は、黒人系、眼鏡をかけて
France@ChapelleFoujita(フジタ礼拝堂)@Reimsこんにちは!Hi!Bonjour!スマホもナビもなかった時代覚えてる(知ってる)今思えば不便だったけど、機械に頼らずに自分で工夫したり、人に助けてもらったりしていましたね。便利なものはありがたく使って、時には自分で創意工夫することも忘れずにいたいですね☆このブログでは私が撮影したお気に入り写真と好きな言葉を日・英・仏でお届けします。一つでも心に響けば嬉
2023年6月12日もはや自分の動物的勘は信じられず、スマホ案内に従って、ノートルダム大聖堂を目指す。おっと、その前に、公衆トイレがありました。なんかすごい仕掛け・・・ボタン押すと扉が開いて、中に入ったら、自動的に閉まっちゃったよ。どうやって出るんだ!恐ろしいぞ。中にはさらに扉があるのは日本と同じだけど、試しに水を流そうとすると、何かフランス語が流れて、水は流れない・・・(わからなかった!)このトイレは使いませんでした。(出れてよかった)炎天下、太陽の日を浴びて、真っ白な感
2023年6月12日ランスの最大の目的地は、フジタのシャペル。だけど、滞在時間は7時間ほど取ってあって、ずいぶんと余裕がある。ランスで見るべきものは世界遺産、ノートルダム大聖堂、トー宮殿、サンレミバジリカ、そしてランス美術館とある。このうち、トー宮殿とランス美術館は改修中?休館ということでした。で、ヒロミはとりあえず一番遠いサンレミバジリカ聖堂に行くことにした。駅前のメインストリート、まだランチには早い時間で、レストランが立ち並ぶ場所のようだけど、どこも開いていない。人もい
2023年6月12日オペラからメトロ7番で、パリ東駅まで直通です。そして、8:28出発の列車を予約してあって、もはやTGV3回目なので、今日は難易度低いはず。エスト駅到着8時。しばし待つと、電光掲示板に出発ホームが表示される。改札で、印刷してきたチケットをスキャンしてもらって、coach15seat23を探す。ハイ、完璧。ところが、です。隣に来た紳士がちょっと困惑気味に座る。さらに、若いお姉ちゃんが、この席なんですけど、みたいに紳士に話しかける。だけど、紳士はいや
ストーリーイベント「ご褒美は、貴女のための勝負のあとで」開催中です。8月11日まで!ガイさん、リオ、ランスさんが前半、後半は8月5日からリントさん、ロイさん、ナイトくんが選択できます。ガイさん一択です。夏祭りに行きたいヒロイン。思い切ってガイさんを誘ってみると、なんとOKをもらいます。しかしそのあと急に行けなくなってしまいます。そしてなぜかヒロインにも友達とも行くな、街への外出禁止、と言い出すガイさん。相変わらず説明が少ないです(笑)そしてやむを得ずでもうっかり街に出るヒロイン。このカッ
朝からランスのホテルをチェックアウトしてエペルネという町のモエシャンドンの本社に。入り口には、ドンペリさんの銅像。シャンパーニュ作りに生涯を捧げた修道士と言われています。美味しいシャンパンが飲めるのは彼のおかげ。思わず、銅像を拝みたくなりました。😆カーブの見学とシャンパンの試飲もさせていただき、ブティックで買い物をしている時に仲間の1人が「パスポートと財布をホテルの金庫に忘れた‼️」エペルネからランスに戻ることに。それにしてもあって良かった次に向かった
私事で大変恐縮なのですが、この度ハンドメイドアクセサリーの委託販売を開始しますことを、ご報告させていただきます。大阪の中崎町にあります◻︎◻︎◻︎hakomittuさま埼玉のジョンソンタウンにありますanansetontanさま関西と関東2つ同時に出展となりました^^ご縁に感謝致しますどうぞ宜しくお願い致します^^そしてランスさんの〜イベントのお知らせ〜【第32回happinesscollection】日時:2023年8月6日(日)11時~17時場
ランスでのfêtedelamusiqueコンサートのお話…続きます。もしチケットが取れたら、コンサートの終了は0時半なので、ランスに泊まることになります。会場は、駅方面から西へ行き川を渡ったところにあるStadeDelaune(競技場)の駐車場です。つまり野外、おそらくスタンディングです。スタンディングのコンサートは疲れるのでもう卒業したつもりでしたが😅以前行った6時間や7時間のコンサートと比べると、今回は約4時間と短い。頑張れそう😆終了は夜中なので、ホテルはできるだけ
「全ての人が等しく音楽を楽しめる日」としてフランスから世界に広まった音楽の日(fêtedelamusique)は、街中でおこなわれるさまざまなコンサートが無料で楽しめる日です。日本でも「音楽の祭日」は2002年から開催されています。フランスでこの催しがおこなわれているのを知っていた私は、この立ち上げの年から数年、スタッフ&出演者として関わっていましたので、ちょっと思い入れがあります。Fêtedelamusiqueの日をフランスで過ごしたことは以前にもあります。その時はパリ
ランスですパリへは車で2時間ぐらいの位置にあります🇫🇷ランスからビリー・ルグランあたりを通過して、Chapelleフジタ礼拝堂(平和の聖母礼拝堂)へFoujita「フジタ礼拝堂」この礼拝堂は、日本人画家のエコール・ド・パリを代表する藤田嗣治氏によって建てられ、ここに埋葬されています。ランスでキリスト教に改宗し大聖堂で洗礼を受けた藤田は、礼拝堂が完成した時は80歳1955年にフランスに帰化。そしてランスのサン・レミ聖堂で神秘的な啓示を受けた彼は、1959年に大聖堂でカトリッ