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【2018,2019年の東京2歳優駿牝馬】2018.12.31第42回東京2歳優駿牝馬(S1)大井・ダート1600m枠馬番馬名(父)最適性レート過去5走獲得レート前走前々走3走前4走前5走前11ラブミーピンク(タイキシャトル)BBP準A/B+2スティールティアラ(サウスヴィグラス)PBP準AP-23マルパソ(フィガロ)PPB+B+P/4アークヴィグラス(サウスヴィグラス)B+B+準A
11月になりましたが、日中はそんなに寒くないですね。先日の11月1日は愛馬ジェネラルウィルが門別10Rのポットマム特別、ダート1200mに出走しました。スタートを決めて道中は中団を追走。徐々に進出して直線で抜け出して、なんとか粘り込みハナ差で勝ち中央復帰を決めました今回、勝てて良かったです11月3日は愛馬ラビュリントスが盛岡8Rのジュニアグランプリ(M1)、芝1600mに出走しました。まずまずのスタートから好位を追走。道中はリズム良く走れていたと思います直線半ばから一気に抜け出し
さて、遅くなりましたが、ナンバー2639のブログにも触れてますけど、-3日に岩手県の盛岡競馬場と北海道の門別競馬場で、ダート競馬の祭典~「第22回JBC(ジャパン・ブリーティングファーム・カップ)シリーズ」が行われました。一昨年(2020年[令和2年])から、4レースになったので、昨年は前半分と後半分と、半分づつに分けて書きましたが、今年は+α分もあるので、まず、Vol.1は+α分と1レースを書き、残りはVol.2で書く事にしますが、どのレースも昨年同様に簡潔
明日盛岡競馬場で行われるジュニアグランプリとOROカップの私の予想です。農林水産省東北農政局長賞第24回ジュニアグランプリ(M1)◎⑪ジョリダム○④コスモイグローク▲⑩ラビュリントス△⑧ケープライト△⑨エイシンケプラー△⑫メンコイボクチャン買い目(3連複)⑪―④⑧⑨⑩⑫岩手県知事杯第24回OROカップ(M1)◎⑤ウインイクシード○②ソロフレーズ▲⑦アトミックフォース△③トーセンスーリヤ△④コズミックフォース△⑨マウントゴールド買い目(3連複)⑤―②③④⑦⑨
9月が終わりましたが、良い事もそうでない事もありました。今後、忘れることはないでしょう10月になりましたが、色々な場所に行ければと思います先日の10月2日は愛馬ラビュリントスが盛岡11Rの知床賞、ダート1400mに出走しました。スタートが決まり道中は3番手を追走。直線半ばで外へ持ち出すロスがあり、その時点では先頭と約3馬身差。これは勝てないなあと思っていると、追い込みが決まりゴール寸前で差し切りクビ差で勝ちましたこれで通算2勝目です。今後はさらに大きいレースに出走してくれると思い
最近は徳永ゆうきさんがカバーされている曲にハマっています。365日の紙飛行機は、やはり良い曲ですね声を聴くと癒されますね昨日は愛馬ラビュリントスが門別3RのアタックC、ダート1200mに出走しました。まずまずのスタートからハナを奪い、リズム良く走っていました。直線へ向くと後続馬を突き放して3馬身差で勝ち、2歳愛馬の一番星になりましたデビュー戦は2着だったので今回は負けられない一戦でした。キャロットの地方馬は、ノートゥルレーヴ、ヒートアップハートに続いての出資で本馬も勝ち上がってくれ
最近冷め始めてたゲーム熱。蓬莱2体運極で燃え尽きたんですね🙀そして一方ではこつこつ無課金で進めてきてるラストピリオド。ピックアップガチャでラビュリントスが。そして今回別のピックアップガチャではジン狙いで‥‥当たりました😺イレギュラーなので育てるのが大変ですが。こつこつ育てていこうと思います😺3体目のワルキューレさんも当たりました(゚∀゚)このお姉さま一般キャラにしては強いです!個人的に好きなので編成に入れてます。こっちの方のワルキューレさんも欲しいで
――ラビュリントスとアリアドネの糸――エーゲ海に浮かぶクレタ島が、先史時代のギリシアで重要な地位を占めていたことは、ホメロスが「葡萄色の大海の真只中に、クレタなる土地があり、美しく肥沃でもあり、四方を海に囲まれている。住民は数え切れぬほど多く、九十の町がある」(『オデュッセイア』)と歌い、「さらに町はその数、百にのぼると称されるクレタ」(『イリアス』)と言っていることからも窺われる。このクレタ文明は、その王ミノスにちなんでミノア文明とも呼ばれているが、クレタの人びとの言うところでは
まるで、おしゃべりをするような鳥の鳴き声で目が覚める。どうやらいい一日になりそうだ。ウンスは固い板の間に仰向けになると、バンザイをし手を組んでつま先を立てたまま思い切り伸びをする。その状態で息を吐きながら五つまで数え、一気に力を抜く。この朝の儀式のおかげで、身体が目覚め、リンパや血液の巡りが良くなってくる。さてと、リセット完了!問題無いわウンス、大丈夫よ昨夜、不思議な夢を見た。そこにはチェ・ヨンがいて、その声もはっきりと聞いた。貴女が新たな薬瓶と小菊を残して
時空の歪みが何かに干渉して、別の時間への抜け道が開いちゃった出発点も着地点も同じなのに、100年前にしかたどり着けないわたし、時間のラビュリントスに迷い込んだのかなイムジャ、ならば俺が標(しるべ)になればいい…貴女に気付いてもらえるような標に姿が見えなくとも、その女人(ひと)の“気”をチェ・ヨンは強く感じた。貴女が新たな薬瓶と小菊を残してくれたように、俺も標すから…チェ・ヨン…あなたを探すわ逢えるまで、何度でも声のする方に手を伸ばしたが、何かが空を切
「わたしは、肝心なときに守りきれなかった。…誰よりも、大切な妻を」その男の言葉が胸をえぐり、ある時点へと思考を引き戻す。…俺は、命よりも大切なあの方を手放してしまった。ああする以外他に、術は無かったのか?連れ去られるウンスを追うことすら出来なかった自分を、目の前の男同様チェ・ヨンは四年の間責め続けてきた。…あの日、あの時俺に、過信はなかった、そう言いきれるのか?一手そして次の一手、またその次、と…日々キ・チョルとの戦いを意識下で繰り返しながら。あの後…
枢密院副使柳仁雨(ユ・インウ)。次々と王が変わってゆく中、武官として高麗王朝を支えてきた功臣の一人。無論、剣の腕は立つ。しかし、それだけなら”上”止まり。彼が”特上”へとランクアップできたのは、対峙した相手の”気”を探る『探功』というものが備わっていたから。”気”が弱ったと見たら一気に攻める、盛り返したと感じたらすぐに退く、といった具合だ。その力のおかげで戦場のみならず、その後の交渉ごとで武官としての名をあげてきた。☆視察に出る直前、彼は久々にチ
助けた男を肩に抱えるようにして、八十八箇所の行き止まりを、来たときと同じように辿る。アリアドネの糸を手繰らなくとも、迷いひとつない。どのような場所であろうと一度通りさえすれば、チェ・ヨンには俯瞰からの様子が手に取るように見えてくるのだ。かつて、ムン・チフが「第三の目」と称して手放しで喜んだ能力は、戦場(いくさば)のみならず、様々な局面で役に立った。それがこの場所でも生かされている、というわけである。最後の、庭へと続くぶ厚い扉を開く前に、チェ・ヨンは男の青い目を見つめる
「これを!」アリアドネは、扉に掛けてあった糸の束を外すと、力一杯チェ・ヨンへと放る。「糸の端を持って!じゃないと戻れなくなるわっ」スルスルと伸びてゆく糸のもう一つの端を、彼女はしっかりと握りしめた。☆迷宮の壁に、鬼剣の柄頭を這わせるようにして進む。八十八箇所の行き止まりをやり過ごし、チェ・ヨンは迷宮の真ん中に素早く躍り出た。仰向けに倒れているのは、大柄な若い男のようだ。牛の頭……作り物か顎の下の頑丈な鍵を、鬼剣一太刀で外す。驚くほど
「今日もここで寝ることになったの。よろしくね」以前は患者も多かっただろう古びた診療所は、このひと月あまり、里に戻れない時に使うウンスの仮の宿だ。汲み置きの飲み水と一緒に、干し米を流し込むようにして噛む。なんとも味気ないが、腹の持ちは随分といい。あしたはいったん里に戻ろう髪も洗いたいし、下着も変えて…それよりも食料の補充が先決ねハニさんの様子も気になるしさ手拭いで身体を清め終わると、疲れた身体を床に横たえて目をつむった。長い一日の終わりに浮かんでくるのはチェ・ヨ
昨日、プロジェクタのバッテリーが終わっちゃった少し泣いたかもしれないあっ心配しないでもうじき小菊が咲きそうなんだからこの手で植えたあなたへのLoveletterあと二三日したら…きっとあの丘が黄色く染まるわ生きてて欲しくて信じて欲しくて心から願いを込めたんだから二人で歩いた道を、今は一人で歩いてるあと百回だろうが、千回だろうが、毎日通い続けるつもりソウルから始まった時空の旅だけど、必ずあなたへの片道切符を手にしてみせるだからチェ・ヨン…元
「あと、もうちょっと…」濃い霧が立ちこめる森の中、足を痛めた枢密院副使柳仁雨ユ・インウを抱えるようにして、テマンは沢の流れに沿って歩く。ところが、つい今し方まで見えていた沢が、いきなり目の前から消えてしまった。…なんで、だ霧が出てたっておいらには見えてたんだっこんなことって…チェ・ヨンに拾われるまで、たった一人森の中で生き抜いてきたテマンだ。その怖さは熟知してる。あやかし、だ森に巣くう魑魅魍魎の類いだとすれば、今起きたことも納得がゆく。こんな時は、死
「迷宮に案内するわ。見てもらいながらのほうが、解りやすいと思うの。そこまで、歩きながら話しをしない?」アリアドスと名乗った女人から伝わってくるのは、ウンスとよく似た波長だ。いつの間にかチェ・ヨンの口角に笑みが浮かぶ。「貴女のシマです」「なら、ついてきて」その女人(ひと)は、顎をクイッとしゃくるようにして、勢いよく歩き出した。◆「ある日、父の知り合いだという一人の発明家がここにやって来たの。海神の呪いを受けて一頭の牡牛に恋しちゃった母のために、彼は雌牛の
馬を小突かれて、いきなり向きを変えられる。「テホグンっ」「行け!」それでも躊躇するテマンの頰に、チェ・ヨンの拳(けん)が飛ぶ。「行け!!!」きつい一撃で口の中が切れ、血が溢れしたたり落ちてくる。だが、今のテマンにはそれを拭う余裕すらない。テホグンは誰よりもお強い大丈夫だ…柳仁雨ユ・インウと貢夫甫の乗る馬を追い立てるように馬を走らせ、状況を読む。攻撃を仕掛けてきたのは、間違いなく元の弓騎兵だろう。騎射から放たれる矢の飛距離は驚くほど長く、威力があり
懐かしい香りが鼻腔をくすぐり、チェ・ヨンは重たい目を開く。すると見えてきたのは、不思議な色に染まった木々の葉だ。どうやら、仰向けに倒れているらしい。起き上がろうとすると首の後ろに鈍痛を感じ、再び天を向く。手足の指はすべて動く。肘も、足首も、膝も、問題ない。ほうっと安堵の息を吐き、鎧を軋ませながらゆっくりと上体を起こし痛みのある箇所に触れる。首の付け根を覆う肩当てが窪んでいた。何か鈍器のような物で、背後から強打されたのだ。俺としたことが…気を巡らせて痛み
ブログをだいぶさぼりました。告知すらままならず、すみませんでした。ムシケ・ラビュリントス第2章MousikēLabýrinthosVol.2ありがとうございました!今年の春から、始まった大事にしているプロジェクトです。2回目の今回は、LittleWoodyさんの映像も加わって。すこし進化しました!ローラちゃんとも交換日記のような、オリジナル作成期間も毎日のように、あーだこーだいって、作り上げてきました。このプロジェクトは、まだまだのびしろがあると私は感じていて、はじま
さて、迷宮の起源について話をする上でどうしても避けては通れないものとして、ギリシャ・クレタ島にあるクノッソス神殿がある。ギリシャ神話にある有名な話、すなわち半人半獣ミノタウロスの話である。神話によると、その昔、クレタ島の王ミノスは、王位に就くにあたりに海神ポセイドンから美しい牡牛をもらう。事前の約束で、ミノスはこの牡牛をいずれポセイドンのために生贄として捧げる話になっていたのだが、この牡牛がとても気に入ったミノスは別の牡牛を偽ってポセイドンの生贄に捧げてしまう。しかし、このような姑息
※写真をクリックすると詳しい内容へ移動します。カリフォルニア州サンフランシスコ市内の、丘の上に位置するグレース大聖堂。荘厳な雰囲気の建物で、床にはラビュリントスと呼ばれる迷路のような模様が描かれています。礼拝中以外は誰でも自由に見学可能で、ケーブルカーかバスですぐ近くまで行けます。ユニオンスクエアから1kmしかないため徒歩でも行けますが、丘を登るので少し大変です。必見度:アクセス:コスパ:周辺施設:人の少なさ:※
更にテセウスの活躍は続きますギリシャのアッティカ地方の都市エレシウスでは残忍な山賊プホクロステウスを退治しましたアテナの町ではコリントスを去りアイゲウスの妻となっていたイアソンの元妻のメデイアが王の座を脅かすテセウスの命を狙いますアテナに着いたテセウスは町でのテセウスの歓迎会で毒入りの杯を飲ませようとしますしかしアテナの王はテセウスの剣に気が付いて杯を叩きつけテセウスを自分の息子で後継者と認めましたテセウスはその後王に反乱を起こしていた50人のい
本日は、白い春ちゃんコチラに糸除毛(スレッティング。根元からの脱毛)をしていただきましたよ♬除毛風景動画コチラアタシャ昔にフォトフェイシャルをやまもりした為か、顔は産毛すら殆ど生えへんのでね、今回は後ろ脚子鹿のマイ・アンヨの膝下脱毛をお願いしましたよ♬いつも丁寧で熱心な白い春ちゃん、黙々とムダ毛を抜いてはりますっ!その姿は、神々しいまでに使命に殉じたマタハリっ?はたまた大国に脅かされる悲劇の小国のプリンセスっ?ラビュリン