ブログ記事1,036件
Naumburg(Saale)(ナウムブルク)8:20出発⇒Leipzig(ライプツィヒ)13:40着走行68km/全走行距離542km2001年6月24日(日)久し振り晴●今日も何度も山、丘越え押して歩く。風景抜群。●Leipzig(ライプツィヒ)に近づきフラットとなってくる楽し!!●Leipzig市内カールマルクス通り、ローザ・ルクセンブルク通りの名が残っている。しかし石畳。それも凹凸激しく傷んだ路面。自転車で
メンデルスゾーンの故郷、ライプツィヒのオーケストラと共演したムターメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、1844年に完成した名作です。この曲は、メンデルスゾーンがライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のコンサートマスターであったフェルディナント・ダヴィッドに献呈されました。ダヴィッドは、作曲の過程でメンデルスゾーンに助言を与えたほか、1845年の初演でも独奏を務めました。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲は、3つの楽章からなりますが、中断なく連続して演奏されます。これは、曲の流れや
ライプツィヒ🇩🇪美しい地球を旅するあなたへ🎍昨夜の真夜中に初詣に行きましたが近年で1番暖かくて姉が『地震が来なきゃいいけど』と漏らした日の夕方に地震があり、津波警報も、、私の住まいでもかなり揺れました。寒い中避難も大変だろうと思いますが暖かい格好で、無事に過ごせます様に。引き続きお気をつけてお過ごしになって下さい。🙏🙏🙏日常に訪れる区切りのタイミング月初めや満月や新月新学期や引っ越しや職場での配置換えそして誰にとっても新年は新たに始める大きな区切り。お1日は自
子豚ちゃんは、只今、ドイツ国内を貧乏旅行中です(●・´艸`・)、;’.・ライプツィヒから、Xmasムード一杯の写真が、沢山送信されてきました♪ヨーロッパのXmas、やっぱり素敵ぃ~(*˘︶˘*).。.:*♡日本でいうところの、青春18きっぷのような・・・いや、違うなぁ~、発売期間や使用期間が決められているのではなく、定額のサブスク切符でドイツ国内どこでも移動できる(特急電車は別!)・・・つまり、通勤通学定期のような€49チケットで、小旅行を楽しんでいます。€49
台北での展示が無事に終了しました直接みていただいた方SNSで見ていただいたかたここで見てただいたカタありがとございます台北國際藝術村-駐村藝術家www.artistvillage.org台湾、花蓮での展示は今日から月曜日12月25日まで!24.25日は、ちらっと画廊にいます逾2千張紙堆疊成牆日藝術家用無數條線傳遞時間的流動-更生新聞網移居香港生活和創作超過廿年的日本藝術家AyumiAdachi(見圖:記者謝宗璋/攝),正逢風格轉變的新作「
最後に訪れるところは、ライプツィヒ博物館へ、ここは旧市庁舎だったところです。博物館の近くに、気になる素敵な建物がありました。ここは、何の建物なのか??謎が深まる🤔入口が空いていたので、少し様子を見に行くと何かを運んでいる紳士が私に話しかける。小さなチラシを見せて、よかったら聞きに来てと言った。多分17時に再度訪れ、クロークでコートを預け、二階に行くと小さなホールがありました。紳士はピアニストでした、バイオリニストと、写真の女性がモーツァルトを奏でる。ソプラノの美しい声は、今まで
ライプツィヒは4泊なので明日は移動日です。本日の予定は、トーマス教会でのバッハ300年記念のコンサート?ミサ?1723年から1750年までバッハはここで働いていたそうです。コンサートは10時からです。午後にドレスデンに行こうという案は、体力的にも難しいそうなのでやめました。そして11時30分からあるゲヴァントハウスのコンサートのチケットをネットで買って行くことにしました。小雨の中、教会が開くのを待っていました。バッハのお墓がここにあります。私は無宗教ですが、このような音楽が聴けるな
台北での展覧会は、17日までですまだの方は、お見逃しなく!先週は、ワークショップ晴天の元におわり木漏れ日もたのしく制作できましたアーティストライフをシェアーしたりもできましたhttps://www.artistvillage.org/event-detail.php?p=4761https://www.facebook.com/events/286682353783683/286682397117012/?active_tab=abouthttps://www.inst
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の日本公演、つづきです。『②ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団✖️ネルソンス✖️チョ・ソンジン』ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の日本公演。前回のつづきです。『①ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団✖️ネルソンス✖️チョ・ソンジン』2週連続クリス…ameblo.jp2曲目はシューマンピアノコンチェルト。チョソンジンの登場です。言わずと知れたショパンコンクール優勝者のチョソンジンですが、私はナマで聴くのは初めてです。今回、このコンサートに
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の日本公演。前回のつづきです。『①ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団✖️ネルソンス✖️チョ・ソンジン』2週連続クリスマスコンサートの本番が終わったので、11月に行ったサントリーホールでのコンサートについて、ゆっくり書こうと思います。ライプツィヒ・ゲヴァントハウ…ameblo.jp1曲目と3曲目は、メンデルスゾーン。序曲「美しいメルジーネの物語」交響曲第3番「スコットランド」「スコットランド」はメンデルスゾーンがゲヴァントハウスで当時、指揮者を
2週連続クリスマスコンサートの本番が終わったので、11月に行ったサントリーホールでのコンサートについて、ゆっくり書こうと思います。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とベルリンフィル。どちらも、コロナ前に行ったドイツ旅行で現地でも聴いたオケです!特にベルリンフィルは、現地で聴いた衝撃が忘れられなくて…。日本に来たらどんなにお高くても行こう!と思っていまして、コロナ禍を経てようやく来てくれました。先に余談ですが、ベルリンフィルが来るので諦めたウィーンフィル。コロナ禍も毎年来日して素晴
台湾の制作毎日も、終わりが見えてきましためっちゃいい感じに展示は、進んでおりますこちらでちらみせhttps://www.artistvillage.org/event-detail.php?p=4761https://www.facebook.com/events/286682353783683/286682397117012/?active_tab=abouthttps://www.instagram.com/p/Cz-YrMwyGWn/明日は、ワークショップやります台北
ライプツィヒからウィーンへお昼の電車だったので、ライプツィヒ駅のロッカーに荷物を預けて開館目指して作曲家のメンデルスゾーンが住んでいたメンデルスゾーンハウスに行ってきました♪ここがメンデルスゾーンの住んでいた場所。メンデルスゾーンは、ドイツの北端のハンブルクで生まれていて、長くライプツィヒで住み、この地で亡くなったみたい。メンデルスゾーンの作品を聴ける部屋があって、2つの合唱作品を1人心地良く聴いてました。同じ時間ぐらいから小学生低学年の課外授業みたいなので、1
ライプツィヒ1泊2日の滞在は、オペラの開演時間を間違えて覚えていた為に大幅に予定が狂った(笑)その結果、オペラ終演後にせめて外観だけでもと、バッハ博物館の外観を(笑)この正面の建物がバッハ博物館の建物。その向かいにバッハの主たる音楽活動をしていた聖トーマス教会。プラハからライプツィヒに向かう時に、バッハのコーヒーカンタータをCDプレイヤーで聴いていた♪(今もわたくしCDプレイヤーで聴くのが好き!笑)こちらは聖ニコラス教会♪ホテルにポットも無かったので温かい
11月末に、チェコはプラハからドイツはライプツィヒに向かいました♪ライプツィヒは、初めてです。乗り換えで駅利用はありますが、降り立ったのは初めてです♪コロナ禍で身動き取れない時に、自由に移動できるようになったら行ってみたい町の1つでした。滝廉太郎の留学先だったり、カフェ「バウム」やバッハが活躍したトーマス教会などが興味のきっかけでした。とはいえ、行く先々でオペラやコンサートに行くのが楽しみなのでライプツィヒ歌劇場にチケットを買いに。この日は、日曜日だったので、駅の
2日目の予定は、バッハ記念館とトーマス教会ホテルから歩いて10分ほどの場所にあります。ホテルは駅から5分ほど部屋の窓から下を走るトラム、道の向こうの公園、その向こうにはオペラ・ハウスがみえます。立地快適性を求めた為、値段は四泊で5万円弱、電気ケトルもありました。せっかく携帯ケトルを持参したのですが。ホテルを出て石畳の道を歩いてあくと目の前にセントトーマス教会が、教会は作り直されていると思いますが、バッハがこの街並みで過ごしたかと思うと300年前にワープした感じです。今日のモテット
セントレアから成田成田からヘルシンキヘルシンキからベルリン朝10時自宅を出発し成田発は夜の23時、そこから約13時間機内で過ごしヘルシンキで2時間ほどの乗り継ぎを経てベルリンまで約2時間、ざっと計算して30時間そこからライプツィヒまで1時間半の予定でしたが、成田で待ってるときに外務省からドイツで電車のストライキがあると連絡が来ました。ベルリンに朝の7時に着いて、ストライキが終わるのが夕方6時ということでした。ベルリン市内はストライキはなということでしたので、最悪ベルリンには着けると
いよいよ明日開幕10月5日から滞在中の台湾での制作発表が明日から17日までこちらも、いい作品できてますパフォーマンスや、ワークショップもあるので是非是非https://www.artistvillage.org/event-detail.php?p=4761https://www.facebook.com/events/286682353783683/286682397117012/?active_tab=abouthttps://www.instagram.com/p/Cz-Y
みてました!ManCity-Leipzig:UEFAChampionsLeague2023/24GroupstageManCityvsLeipzig:AllthelatestUEFAChampionsLeagueGroupstagematchinformationincludingstats,form,history,andmore.www.uefa.com5時に起きて見てました!朝の準備をしながらなので後半はながら見でしたが、感想を少々
★おはようございます♪Seong-JinCho:SchumannPianoConcertoinAminor,Op.54(20231103MendelssohnFestival,Leipzig)シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 Op.54ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団指揮アンドリス・ネルソンスピアノチョ・ソンジン20231103BigConcertGROSSERSAAL,GewandhausinLei
日本時間のグーテンモーゲン(おはようございます)😊現在は日曜の21時を過ぎた所です🌙✨相変わらず寒いですが🥶昨日(土曜日)無事にサッカー⚽観戦して来ました⚽️⇖🏃エイヤッまずはハノーファーからIC(特急列車)でヴォルフスブルク中央駅へ。クルマ好きな方ならフォルクスワーゲンでお馴染みの街です🚗³₃犬っぽいですが、狼🐺がお出迎え!😊ウォーン🐺中央駅から橋を渡るとスタジアムが見えて来ます。敷地内には巨大なサッカーボール⚽が…🥅この時点(試合開始3時間前)では雨が降ったり止んだり☔の天気で
今日は、札幌コンサートホール《キタラ》に、ドイツのライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団が来ていました。ゲヴァントハウス管弦楽団は、世界最古のオーケストラ。CDもたくさん持っており、大好きなオーケストラ。うちのパートナー様からも、『ゲヴァントハウス聞きに行かない❓』と、何度か誘われましたが、レッスンを理由に断りました。なぜなら、ゲヴァントハウス管弦楽団を聞くのは、絶対にドイツ、ライプツィヒにある、ゲヴァントハウス(ホールの名前)で聞くと決めているから。そう決めているのは、あと2つあり、ベ
ケーゲルからは、イメージしにくいヴィヴァルディ作品集です。演奏の、ライプツィヒ放送室内管弦楽団は、どうも、ライプツィヒ放送交響楽団のピックアップ・メンバーから構成されているようです。協奏曲集「四季」などの有名作品ではなく、協奏曲とシンフォニア(合奏曲)ばかり収録されてます。どちらかというと、コアなケーゲル・ファン向きのようですね。演奏スタイルは、完全な19世紀から20世紀前半のもので、今の、クラシック・ファンが聴いたら、異質すぎてビックリするかもしれません。でも、1つだけ、このコン
台南でのアーティストトークは、めっちゃ楽しかったもう、信じられないくらいのミラクルばかりここでは、書ききれないので・・・・お目にかかった花袋は、お話します〜〜また、ビデオもユーチューブにアップされるの思いますので待っててください來溫家計畫ComingtoMyPlace”藝術家工作室國際對話系列”InternationalCommunicationinArtist’sStudio@.絕對空間AbsoluteSpacefortheArts,18.19N
◎ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団2023年アジアツアー@サントリーホール2023年11月21日19:00アンドリス・ネルソンス指揮ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団2023年11月来日ツアーPROGRAMメンデルスゾーン序曲「美しいメルジーネの物語」op.32シューマンピアノ協奏曲イ短調op.54(ソリスト:チョ・ソンジン)メンデルスゾーン交響曲第3番イ短調op.56「スコットランド」さて、誕生日も迫り「自分のための誕プレ企画(笑)」発動。てな
5日間、ひたすら作品の設営に明け暮れております村からほとんどでてないいんですが今日は、台北市立美術館でのビエナーレのオープニングに行ってきました明日は、台南行ってきます來溫家計畫ComingtoMyPlace”藝術家工作室國際對話系列”InternationalCommunicationinArtist’sStudio@.絕對空間AbsoluteSpacefortheArts,18.19NOV2023
フライブルク堂安律は終盤に出場、フランクフルト長谷部誠はベンチ入りも出番なしフライブルク堂安律は終盤に出場、フランクフルト長谷部誠はベンチ入りも出番なし(日刊スポーツ)-Yahoo!ニュース<ブンデスリーガ>◇12日◇第11節日本代表MF堂安律(25)の所属するフライブルクは、アウェーでライプチヒに1-3で敗れた。ベンチスタートの堂安は後半36分からの出場でゴールはなかった。順位news.yahoo.co.jp堂安途中出場のフライブルクがライプツィヒに力負けでリーグ3戦勝利なし…【ブン
BanchettoMusicale:No.1.PadovanaBanchettoMusicale:No.1.Padovana·LeipzigRadioSymphonyOrchestra,membersFrenchHornMusic-FRANCK/SCHEIN/MOLTER/HAYDN/ROSSINI/MENDELSSOHN/SCHUBERT/BRAHMS℗89VEBDeutscheSchallplattenBerlinRel
香港のSIMカードが突然使えなくなるという非常事態もありましたがなんとか、乗り切り・・・・(香港でシムカードかって台湾遊びにくる人、気をつけてください!)こちらにお世話になって解決!↓先週土日は、台湾の王御所アーティストさんたちとばかばか繋がって!素敵な時間の週末でした11月は、イベントが本当に多くて多くて、フォローできないできない!めぐってきた情報は、自分に必要なものだと信じたい来週は、台南でのこんなイベントにお呼ばれしてるのでいってきます〜〜〜來溫家計畫
弊社が扱っているツアーの中にはヨーロッパ方面のコースがいくつかありますが、おそらくドイツが一番多いかもしれません。これまでも何回か、宗教改革を行なったルターに関する場所や街などに焦点を当ててご案内してきましたが、今回はそのルターに影響された音楽家の1人、バッハに焦点を当てつつ、ライプツィヒをご案内いたします。ライプツィヒはドイツ東部のチェコとの国境に面したザクセン州北西部に位置し、州都ドレスデンからは約100km、首都ベルリンからは約160kmと主要都市にも比較的近い町です。しかも州都の