ブログ記事1,036件
今日は、静岡市美術館へ行ってきましたまずは、ゴッホの肖像画に圧倒されました。筆のタッチや質感、実際に本物を見て感動。画家によって、描き方が違って、興味を惹かれる絵も、その時々の自分の状態で変わるのかもしれません。唯一撮影可能な、ドガの「リハーサル」本も購入。表紙が素敵なのでレッスン室に飾ります。そして、その後は2台ピアノのコンサートへ🎹豊かな響きの中で、至福の時間を過ごしました。1台のピアノでも素敵なのに、2台になると迫力が2倍に。ピアニッシモからフォルティッシモまで、音楽の渦の
高校からの先輩ピアニスト、兼重稔宏氏とともに21日津市、23日静岡市、9月5日東京にてピアノデュオコンサートを行います。ライプツィヒに纏わる作曲家による作品を、現在ライプツィヒに在住のピアニスト二人が激アツに演奏いたします!リハーサル時にはシューマン=ドビュッシーのカノン形式による練習曲の中から1曲を録画。美しい環境の中、お互いの響き、そして音楽を確認しあいました。全公演チケットに残席あります。チケットお申し込みはduo-ik@office-allegro.comも
ブンデスリーガ2019-2020第1節最終日残り2試合が行われ、長谷部、鎌田が所属するフランクフルトはホームでホッフェンハイムに1-0で勝利した。ブンデスリーガ2019-2020第1節最終日結果▼8月18日(日)フランクフルト1-0ホッフェンハイム[観衆:50,200人]ウニオン・ベルリン0-4ライプツィヒ[観衆:22,467人]フランクフルト1-0ホッフェンハイム[観衆:50,200人]EintrachtFr
今日8月13日(火)は、ザロモン・ヤーダスゾーンの誕生日です。ザロモン(ザーロモン)・ヤーダスゾーン(1831年8月13日ブレスラウ-1902年2月1日ライプツィヒ)はドイツのピアニスト・作曲家であり、音楽理論の教師です。■今日ご紹介するのは、「ピアノのための18の前奏曲とフーガ」作品56より、第1曲目の「プレリュードとフーガ」嬰ハ短調です。ーーー(約8分)ーーーーーーーーーーーーーーーピアノ独奏:ジャン・デュベ(1981年12月3日カナダエドモントン-)
今日8月6日(火)は、ロシア(ウクライナ)出身のチェロ奏者グレゴール・ピアティゴルスキーの命日です。グレゴール・ピアティゴルスキー(1903年4月17日ウクライナ-1976年8月6日)は、現在のウクライナのドニプロペトロウシク(人口約100万人の都市(旧エカチェリノスラフ))に生まれ、少年時代より父親にヴァイオリンとピアノを教わっていました。7歳の時、本格的にチェロの勉強を始め、やがて奨学金を得てモスクワ音楽院に入学します。その後地方のカフェで演奏し、そこで得た収入を実家に送金
アーセナル、U21仏代表DFウパメカノ獲得に関心…ライプツィヒの要求額は95億円か8/6(火)16:03配信18ブンデスリーガで高い評価を得る20歳のウパメカノ[写真]=GettyImagesアーセナルがライプツィヒに所属するU-21フランス代表DFダヨ・ウパメカノの獲得に関心を示しているようだ。5日、ドイツ紙『ビルド』が報じた。ウパメカノはヴァランシエンヌの下部組織出身で、ザルツブルクを経て2017年1月からライプツィヒでプレーしている。弱冠20歳ながら同クラブでは公式戦
バッハとは、「音楽の父」である言われていることは知っているがその生い立ちや、作曲された頃の時代背景とか何も知ら無いのでそのようなことがこの本から分かるのではと期待しつつ読んでみました。本書の内容を、目次から・・・[目次]プロローグ第1章セバスティアン、ライプツィヒに行く第2章トマス・カントル第3章内に太陽、外に嵐第4章レオポルト侯との友情第5章マタイ受難曲第6章エルトマンへの手紙第7章ゲスナー来たる!第8章最後の戦い第9章音楽のささげもの第10章
今日7月31日(水)は、ロベルト・シューマン(1810~1856)の「ピアノ協奏曲」イ短調作品54の完成した日です。シューマンは本曲の前にいくつかのピアノ協奏曲を書き始めていました。1827年に「変ホ長調」の協奏曲のスケッチを描き、1829~31年にかけてのハイデルベルクの学生時代には、「ヘ長調」の協奏曲に取り組み、1839年には「ニ短調の協奏曲」の1楽章のみ完成させていました。しかし、これらの曲はいずれも「協奏曲」としては完成しませんでした。作曲者自身のオーケストレーションの手法の未
今日7月29日(月)は、第二次世界大戦後初となるバイロイト音楽祭再開記念コンサート(1951年)で、ベートーヴェンの「交響曲第9番」《合唱付き》が、フルトヴェングラー指揮、祝祭管弦楽団により演奏された日です。やっとのことで、第一次世界大戦が終結となった1918年の暮れ、ヨーロッパの人々は新しい年を迎えるにあたり、戦争のない平和な世界こそが願いでした。1803年当時、ライプツィヒ郊外の村(現在はライプツィヒの一部であるゴーリスという土地)でシラー(1759~1805)が『歓喜に寄す』を書いたとい
今日7月28日は、J.S.バッハ(大バッハ)の命日です。ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685年3月31日(ユリウス暦1685年3月21日)ドイツアイゼナハ-1750年7月28日ライプツィヒ)は、200年間にわたって音楽家を輩出してきたバッハ一族の中の最大の音楽家であり、バロック音楽の頂点に立つ作曲家として、「大バッハ」(J.S.バッハ)の名で呼ばれることもあります。J.S.バッハは、18世紀に活動したドイツの作曲家・器楽演奏家です。特に鍵盤楽器の演奏に
いつも見に来てくださり、ありがとうございます。元気に旅を続けています。昨日は、ベルリンから日帰りでライプツィヒに行ってきました。次女が音楽の道を選んでいるので、一度は訪れたい街でした。バッハ、シューマン、メンデルスゾーンが暮らした街。ライプツィヒ中央駅はヨーロッパ最大の床面積の大きな駅です。ゲーテが愛したレストランで昼食をとりました。雰囲気もサービスもお味も良く大満足。ゲバンドハウスシューマンの住んでいた家メンデルスゾーンの住んでいた家バッハゆかりの聖トーマス教会変わりや
今日7月6日は、ハンス・アイスラーの誕生日です。ハンス・アイスラー(1898~1962)は、ドイツの作曲家であり、ライプツィヒ生まれのアシュケナジム(ドイツ語圏や東欧諸国などに定住した人々、およびその子孫)のユダヤ人です。若くして新ウィーン楽派のアントン・ヴェーベルン(ウェーベルン)、アルバン・ベルクとならぶアルノルト・シェーンベルクの三人の高弟のひとりとなりますが、音楽上、政治上の対立から訣別。次いで、労働運動、共産主義運動に転向し、劇作家ベルトルト・ブレヒトと同じ目的のために、対等の
今日7月5日(金)は、ヴィルヘルム・バックハウスの命日です。ヴィルヘルム(ウィルヘルム)・バックハウス(1884年3月26日ライプツィヒ-1969年7月5日オーストリアフィラハ)は、ドイツのライプツィヒ出身のピアニストです。幼い頃から母親にピアノの手ほどきを受け、ライプツィヒ音楽院に7歳で入学し、アロイス・レッケンドルフに師事。フランクフルトにて、当時全く弟子をとっていなかったオイゲン・ダルベールに絶賛され、1897年から師事し、隔週でのレッスンを受けたといわれています。ヴィル
今日6月28日は、ヨーゼフ・ヨアヒムの誕生日です。ヨーゼフ・ヨアヒム(1831年6月28日オーストリア帝国-1907年8月15日ブダペスト)は、オーストリア帝国のヴァイオリニストであり、指揮者・作曲家です。ブラームスの「ヴァイオリン協奏曲」の初演ヴァイオリニストとして知られています。ブラームス「「ヴァイオリン協奏曲」ニ長調」ーーー(約41分)ーーーーーーーーーーーーーーーー演奏:ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団?指揮:レナード・バーンスタインヴァイオリン:ギドン
今日は検査の日でした。検査と検査の間の待ち時間が2時間程ありました。家から持って行った本も読み飽きたので、仕方なくNHK総合しか映っていない、ロビーのテレビを見ることにしました。私はNHK総合の番組があまり好きではなく、普段あまり見ません。でも今日は当たりでした。午前11時5分から「世界ふれあい街歩き」の再放送で、ドイツのライプツィヒをやっていたからです。今年の夏、この病気にならなかったら、ウィーンにピアノのレッスンに行く予定でした。でも本当のところ、お金を出すならドイツのライプ
今日6月23日は、ドイツの作曲家カルル・ライネッケの誕生日です。カルル・ライネッケ(1824年6月23日アルトナ-1910年3月10日ライプツィヒ)は作曲家であると同時に、ピアニスト、指揮者です。ライネッケはデンマーク領のアルトナ(現在はドイツのハンブルク市)に生まれ、有名な音楽教育者の父親ヨハン・ペーター・ルドルフ・ライネッケ(1795~1883)より指導を受け、12歳でピアニストとして、デビューします。1843年にコペンハーゲンでの指揮者ガーゼによる演奏会で、度々ピアノニス
レベル不足で長らくお預けになっていたライプツィヒの改造。最近のちびっこ建造やら鉄血イベントでお迎えした子達を優先してレベル上げてたんだけど、ようやくLv.85到達で実施!うちでは長時間委託が単独で受けられるLv.70までは優先して先達の引率で長時間委託に参加させているんだけど、Lv.70に達したら今度は引率者としてLv.80まで長時間委託に参加させている。そのため新規の艦船が増えると自然とLv.80以上の子達のレベリングが鈍化するのよね。
この投稿をInstagramで見る2016.5.28.撮影🚃💨.女子鉄ちゃん?発駅#マリアーンスケーラーズニェ駅保養地#文豪たちも愛した温泉街乗換駅#Cheb#ヘプ駅#チェコ#Czech#Werdau#ウェルダウ駅到着駅#Leipzig#ライプツィヒ駅#ドイツ#Germany#チェコへ行こう#ヨーロッパの美しい村30選#ユーレイル#Eurail#ヨーロッパ#Europa#鉄旅#鉄道#女子鉄#railways#railfans#rail
この前、たまたま見たテレビ番組で、ドイツのライプツィヒの街並みを紹介していました。歴史ある素敵な街並みの中に、コーヒー博物館がありました。ヨーロッパのコーヒー文化は、ここライプツィヒから始まったんですって。街のカフェでの一番人気は、リキュールを入れ、生クリームを山盛りにしたコーヒーなんだそうです。美味しそう~☆私はコーヒーが大好きで、毎日飲みますが、お砂糖もミルクも入れないで、コーヒーの苦みをしっかり味わうのが好きです。でも、このライプツィヒの生クリームてんこ
こんばんは〜本日は雨だったので引き篭もりましたwなので、久しぶりのアズレン記事です(´>ω∂`)まずは改造からライプツィヒちゃんは好きなキャラなので改造来てくれて嬉しかったですヾ(´︶`♡)ノロリディエゴも今日やっと本加入させました!間に合ってよかった〜夕暮ちゃんの衣装もGET!重桜らしい衣装ですよね私巫女服とか好きなので、これは刺さりますありがとうございます運営様☆*。(๑>ω<๑)*:。そもそも夕暮ちゃん自体好きなのでryひたすらに可愛いですそして、ついに出てくれた
今日のモーニングコールは5時45分❗うん、美味しい🎵食後直ぐにホテルを出発。ドレスデンからライプツィヒに向かって走る🚙💨天気は快晴☀️ライプツィヒ駅20世紀初頭に出来た2つの駅を1930年代に一つにした巨大な駅。古い電車も展示してある。格好良い❗ICE5059時48分発この電車だ❗ミュンヘン駅まで約3時間の旅🎵この電車はWIFIが使えるが、写真は一枚毎に投稿しなければ駄目みたい(^_^;)))
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセスライプツィヒでのメインイベントはトーマス教会で音楽礼拝に参加することでした。日本で『トーマス教会とゲバントハウス』の見出しで確かサントリーホールのチラシを見た事があり、惹かれてでもかなりの高額のチケットに諦めた覚えがあります。それがそのものの場所の響きでしかも日常の礼拝を味わえる。これはとてもワクワクしていました。日常の礼拝だから、とタカをくくっていたら、空いている席を探すのが大変なくらい
ごあいさつ室内楽レッスン演奏メニュー曲目リストお問い合わせ/アクセス途中、ペータース出版社(楽譜)の建物があるとのことで、たどり着けば、普通過ぎる建物(左下)向かい側に立派な建物があり(右下)これだったら良かったのに…的な。でも、驚いたことにペータースの裏にグリーグの家跡が。グリーグの文字の門の奥にはグリーグの顔石碑が見えます。メンデルスゾーンハウス到着。中に入るのを我慢。お庭に回ってみると…クララとメンデルスゾーンをそれぞれ扱った展示が‼︎これは無料
グーグルで検索しても、ライプツィヒの交通網がどうなっているのかわからないのは、前のブログでも書いたけれど、↓これがトラムのマップ(の,ごく一部)。(バスも含んでいる)サークル状になっている上に、水色の白抜きに[14Hauptbahnhof]と書いてあるが、これがライプツィヒ中央駅。ここから、すべてのトラム・バス・Sバーンが出ている。(象のマークは、ライプツィヒ動物園)↓これはトラム。後ろが駅。これがですね、トラムのプラットホームは3レーンあって、左右から出るので、全
先週来の軽い熱中症(ゴルフで)やら風邪で咳が止まらないやらから、ようやっと8割がた復帰(回復が遅くなった)、コンサートに出かけることができました。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団指揮:アンドリス・ネルソンス♪ブルックナー:交響曲第5番変ロ長調今日は2階LAブロック前方。ゲヴァ管の音、硬い樹のようなサウンドで、この残響豊かなサントリーで、意外と響かない(響かせてないのか)。弦楽器群の分厚い響きには圧倒される。とくに第2楽章の2つ目の主題での中低音部の弦の厚みの凄
おはようございます🎵やっとお薬(高安動脈炎)1種類減ってちょっぴり嬉しいアラフィフ女子Kumikoです‼️昨日、友人からのお誘いでサントリーホールへ~素敵なホールですね出演はライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団40代という若さで、楽長、指揮者に就任されたアンドリス・ネルソン氏の就任初来日記念コンサートのようでした2幕になってて始めは、トーマス・ハンプソン氏による歌声から会場内、素敵な歌声が響きますオペラって、迫力ありますよね聞き惚れちゃいました2幕目は、管弦楽
前回はバッハ博物館について書いたが、今日は、メンデルスゾーンの家。バッハ博物館は、ホテルから歩いていけるところだったけれど、メンデルスゾーンの家は、トラムに乗って行かなければならない。というわけで、ライプツィヒ中央駅へ。↓この駅は、ヨーロッパ最大で、ショッピングモールにもなっている。ドイツは日曜日は休まなければならなくてデパートなんかも閉まってるんだけど、駅だけは規制緩和されているらしく開いてて助かる。ところで、普通は、グーグルで行き先検索をすると、交通網もガイドしてくれるんだ
ライプツィヒは、ちょうど季節も良かったのかもしれないけれど、緑が輝く街。↓こんな花が舗道にたわわに咲いていたり、↓街中の公園で、みんなくつろいでいたりと、とてもピースフルな雰囲気。このアイスは、ぶらぶら歩いていたら、突然、鼻ピアスしたおねえさんが手渡してくれたもの。「ホワッツ?」って聞いたら、どうもアイスクリーム会社のサンプリングだったらしい。もらったアイスを食べながら公園でぼーっとしてた。↓この公園から1分ぐらい歩いたところにあるのが、バッハゆかりの聖トーマス教会。