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今朝、面白い体験をした。複数の人間を同時にRPGゲームのように自在に操ったのである。もちろんこれは物理次元におけるものではない。この話題に触れる前に幾つかお話ししておいたほうがよいだろう。チャクラでは様々な映像を見ることができる。同時にその映像の世界へ入って行くことができる。その世界は物質界に居るのと何ら変わらない。訪れた世界がパラレルワールドの場合もあるし、私が創造した世界もある。映像の世界に入ると私はひとつの意識体やエネルギー体又は肉体を持った人間として行動する。パラレルワー
先日お話ししたとおり以前の私は自然の中に身を置いたり過去の楽しかった記憶を思い返しては日常の苦しさ(ノイズ)を逃避していた。今はどうかというと自然は大好きであるがノスタルジーに浸かることはない。ノスタルジーには全く興味がなくなった。自分自身を客観的に観察してみると私がノスタルジーを求めていたのは私が外側の世界に支配されていたことが原因であった。物理次元の波動に支配されていたのである。一人になり自分自身の内側に意識を向け、心を空にしてみると自分が何を本当に求めているのかがわかってきた
今日はチャクラに関する話題がのぼったので、ブログでもチャクラの話をしよう。チャクラとは、サンスクリット語で「輪」の意味。この輪には、花弁がついている。この花弁を一つ一つ開いていって、輪を回せると、肉体も健康になるけれど、それ以上にその人の霊性の段階が変わるらしい。とんでもないシステムだ。いつしか『ライトボディの目覚め』のザラザイエルヨヴェル(前アライアズィオンドラ)とわたしの息子の話をしていた。彼がまだ赤ちゃんの頃だ。年頃になって、反抗期とかくるんだろうなぁ。とわたし
前回の続きである。前にも何度かお話ししているが私は人間が苦手だった。人々から発せられる無秩序なノイズが耐えられなかった。怒り、妬み、恨み、偽善、高慢、etc.こうしたネガティブな波動が想念となって空間に充満する人混みは耐えられなかった。私はこうしたノイズから逃れるため子供の頃から一人を好んだ。一人で森の中に入ったり、植物と対話したりした。これも既にお話ししているが私の通った小学校や中学校はもう存在していない。子供の減少で両者とも私が20歳くらいの時に移転や統合をした。高校は存在しているが残
我が家の庭は四方を家に囲まれているがそこそこの広さがあり日当たりは良い。冬のこの時期には風が遮られて暖かい。そんなわけでよく近所の猫が昼寝にやってくる。私とは既に顔見知りで私が近寄っても逃げない。だが私が草むしりや剪定などで庭の中を歩き回っているとそれが煩わしいようで立ち去ってしまう。猫は慌てることなくゆっくりと腰を上げ堂々とした足ぶりで去っていく。この光景は毎度のことであった。だがその猫を一年近く見ていない。どうしたのだろう。そういえば徐々に庭に来る回数が減っていった。死んでしまったのだろう
年が開けて早や三週間近く経つが何もない穏やかな日々が続いている。私は二十数年前から日々の生活の中でスピリチュアル的な不可思議体験があるとそれを記録に残している。それがここ数年はほぼ日記のようになっていたが最近は全く書くことがない。これまでずっとあったものがないというのは変な気分であるとともに多少の物足りなさもある。スピリチュアルな不可思議体験がなくなった理由は私がそれらに興味がなくなったことが最大の理由だろう。アジナーチャクラの壁紙、体外離脱、意識の紐を使った異次元探索、メタトロンの波
先日、ディスカバリーチャンネルで宇宙の「重力」についてやっていた。これによると重力は時空の歪みだという。時空が歪んで光や物質の進路を曲げるのだという。私は物理学には無知であるがアジナーチャクラで歪んだ空間を何度も見ている。歪んだ空間は無色透明の液体のような物体?で引き起こされる。ひょっとしたらそれはダークマターと言われるものかもしれない。宇宙は自らを繰り返し複製する。これにより至るところでフラクタル現象を目にする。「上のごとく下もかくなりてあり」である。内側の宇宙を探索すれば自ずと外側の宇宙を
ライトワーカーに生まれたKeiさんがライトワーカーが進化と構造を知るセッションの体験談を書いてくださいました。Keiさんありがとうございます。Keiさんはライトワーカーの機能としてライトボディに光の目と手をお持ちです。七次元構造をお持ちなのでそれを使って仕事をすることはKeiさんの大事な役割です。まずは構造の構築と活性をすることが必要ですが、愛のエロヒムの
昨年もいろいろなことがあった。高次の異星人と思われる人物との出会いも何度かあった(もちろん離脱時である)。それに私が前世で様々な異星人体験をしているらしいことも分かった。そのほか高次のエネルギーによるDNA修復と思われる体験、メタトロンの波動体験、異次元ポータルの創造、プラーナのらせん構造化、光のグリッド構造の構築、球状チャクラの構造と核、意識の紐、etc.感情の浄化や高次チャクラの活性化は引き続き行われているようである。ほぼ毎日が不可思議体験の連続であるから多少のことには鈍感になっている。そ
新年おめでとうございます。愛のエロヒムのみちこ愛です。2024年あなたの本当のパワーを開いて本当の愛のあなたとして開いていきましょう。ライトワーカーになりたいあなた。あなたはどんな仕事がしたいですか?それは五次元へ開いていくことをサポートする仕事だと思うんだ。その人が五次元上昇していくようにサポートする。そういう仕事をするためにはライトワーカー自身の進化
五次元上昇の動きはあなたに起きているのですよ。あなたが五次元に上がるということは、この現実にあなたが五次元を開くということ。あなたが五次元のエネルギーをもっと受け入れる。それが、その意味です。五次元的な活性をあなたが受け入れていくこと。それがあなた自身の五次元化になり、あなたは五次元的な人へと向かうわけです。あなたが五次元に開かれた人間となる。五次元進化で歩いていくことによってあなたは五次元現実を創造しているのです。
今年も残すところわずかとなった。一年が過ぎ去るのはあっという間である。この時期になると新年への期待が高まったものだ。来年はどんな体験が待っているのだろうかと。だが近年は特に何かを思うことはない。普段通りである。時の経過も意識することはなくなった。この傾向は年々強くなっている。「今、ここに生きる」という状態が少しずつ身に付いてきたためだろう。先日、驚いたことがあった。私は自然を求め毎日公園へ出かける。徒歩で15分くらいだ。毎日出かけていると行き帰りの途中や公園内で何人か同じ人を目にする。実はいつ
昨日、肉体に重なった状態で体外離脱をした。「私」という意識は肉体とともに存在しているが感覚機能は肉体にはなく非物質的な身体にある状態である。この状態は十数年前まではよく体験したが近年は一年に一度経験するかしないかといった程度である。この状態になると自分自身のKaやオーラの状態を実際に手で触れて確認することができる。“手”はもちろん肉体の手ではなく非物質の手である。手を顔に近づけていくと幾つかの層の存在を確認する。感覚では肉体の顔に触れるまでに三層くらいある。一つ目の層は肉体から20セン
ライトワーカーは五次元へ開く動きを作ります。七次元と統合した五次元への動きをライトワーカー自身が受け入れていること。つまり五次元への道を歩いていることはライトワーカーがまずやるべきこと。五次元の体を受け入れることで五次元的な能力を顕現できるのですよ。ライトワーカーであることはあなたの生き方を変えていくこと。愛へと向かうことでもあり、あなたが五次元へと動くことでもあり、あなたのスピリットを受け入れ
アジナーチャクラのスクリーンでは様々なものを見ることができるが、その中で私が思う最も特筆すべきものと思っているのが意識を変えることによって何でも見ることができることであろう。同じものを見ていても意識の状態(波長)でそれが全く違うものに見える。私がアジナーチャクラで見ている視点は、サイズ感で言えば宇宙レベルの場合もあるし素粒子レベルの場合もある。また見たいものが壁の反対側にあっても壁を意識から外せば壁は消えて見たいものが目の前に現れる。それに次元を越えて見ることも多いので見るモノが何であれ、
2,3日前のことである。私は明らかに別次元に居た。私の前に透明の仕切りがありその向こう側に私の部屋があった。私は自分の部屋を天井に近い高さで見ていた。部屋の中は実際の私の部屋と微妙に異なっていた(これは体外離脱時にしばしば経験することである)。私の左手には本棚がある。その本棚に革ジャンが掛かっており私はこれを見下ろしていた。私はその時リクライニングチェアにもたれていた。革ジャンの見え方から判断すると私の視点は頭上1メートルくらいであった。本棚には時計が置いてあった。私は時計を取っ
先日、私は自戒の念を込めて願望実現に関して次のように申し上げた。願望実現の法則:「望むものをワクワクする気持ちで心に焼き付けて後は一切関知しない。そしてその願望を意識から完全に消し去る。」これは私の実体験であり自分自身が何度も体験していることだった。だから私はこの法則を完全に自分のものにしていると思っていた。だが私は間違っていた。法則の表面だけに意識を向け、この体験の裏にある基本に目を向けていなかったのだ。私が自分自身を客観的に観察してみると私は法則を見つけたことが宝物を発見したかのように
いつもお読み頂きまして、応援ありがとうございます。ミュー・クリスタルです。2015.10.7自分ではないものと無自覚で同化して支配されている人が少なくないのですが、皆さんはそのことを余り知りません。エンティティの解放がされると呼吸がしやすくなり、体が軽くなります。心身の健康のために欠かすことができません。エンティティの解放はとても大切ですから、週一で音読しましょう。【エンティティの解放】私たちのフィルドはしばしばアストラル界(霊的存在)に浸入
いつもお読み頂きまして、応援ありがとうございます。ミュー・クリスタルです。【トリプル・グリッド】あなたのいる空間をエネルギー的に浄化しておくのは極めて重要なことです。あなたが変異していて密度がどんどん抜け落ちてきたからだけでなく、地球上のみんなが変異しているからです。あなたは少なくとも半径約八百メートル強にわたる範囲でエネルギー的な影響を受けています。トリプル・グリッドのテクニックは、あなたの生活環境や仕事環境、車中などのエネルギーを安定させる、きわめて融通のきくテクニックです。何を頼む
「ライトボディの目覚め」(大天使アリエル&タシラ・タチ-レン著/ナチュラルスピリット)の中にメタトロンの波動という言葉が出てくる。本書を読んだだけではそれが何なのかよくわからない。本書によれば第八チャクラ(頭上20センチ)から足の下20センチくらいまで体の中心を通って直径10センチほどの光の柱が真っ直ぐに延びていて、ここをメタトロンの波動が移動するという。メタトロンの波動は磁気波、電波、重力波の形態をとってこの柱のアルファチャクラとオメガチャクラ間を移動するらしい。この光の柱の中心には
今熱でハフハフいっててテンションおかしくなってるんだけどこの熱の中で色々気付いたり、思い出したりしたことがあります。一つ目。年末の風邪。スピ的な解釈だと風邪って熱で身震いして自分を新しくするんだよね(うろ覚え)詳しくはライトボディの目覚めちょっと昔の本ですけど、参考になることいっぱいです。今年のうちに身震いしておくかーってことかな。実際、大きく動いた年の前年の年末。私、インフルエンザにかかりました。あるんですよ、こういうの。だから、まあそういうことかなー(どういう)と
先日セッションを受けたみちこ愛さんに、セッション中にメモしたメモ帳はミカエルのトリプル・グリッドで保護しておいてくださいと言われてから、「ライトボディの目覚め」に書いてあるグリッドを設定してみました。たくさんのセッションを受けたけどそんなことを言われたのは初めてのだったので、ちょっと驚きました。トリプル・グリッドは大天使ミカエルの部隊やエンジェルたちや保安サークルたちに家や車、職場などにグリッドを設置してプロテクトしてもらう方法でした。更新と宣言して時々グリッドを更新していくみたいです。
今日の話題は私自身への戒めである。この言葉は使ってはいけない。わかっているのに日々の生活の中でついつい忘れてしまう。私はこの物質界で生きていくために変えた思考形態を元の状態に戻さなくてはいけない。物質界で生きていくために形成したエゴを今度は捨て去る必要がある。時間という概念もそうである。だがこれらは身体に染みついている。幼いころからずっと習慣としてきた。習慣化しているものを消し去るには地道な努力が必要である。私を取り巻く環境がすべてそうしたもので成り立っているから知らず知らずのうちに影響を
二か月ほど前のことだが久しぶりに絵画の世界に出会った。そこは立体空間であったが私の目の前には緑で覆われた大きな山々が連なっていた。かなり忠実に再現されていたが生命の発する息吹は感じられず私は上空を飛びたいという衝動は起きなかった。そこで実物化しようといつもやっている方法で目の前の景色全体を手で大きく払った。ところが全くと言ってよいほど変化しない。私が何度か繰り返していると振り払っている自分の手が見えた。なんと私の手も絵であった。よく見ようと手を顔の前に持ってこようとしたが視界の斜め下にある手は
いつもお読み頂きまして、応援ありがとうございます。ミュー・クリスタルです。2015.12.30病気になった時に、あなたは病院に行きますか。風邪やインフルエンザやコロナになった時に、あなたは薬を飲みますか。風邪もインフルエンザも薬を飲んだから治るのではありません。あなたの治癒力で治したのです心の病気だと自分自身でそれを選び、薬を飲むことで安心していますか。心の病気は、自分自身の心から逃げずに向き合う準備ができ、自分自身の精神力が強くなり、薬を飲むのを止めて、病気を治し
いつの頃からだろう。5,6年位経つだろうか。私は美しい大自然を眼下に見下ろして空を飛ぶことが娯楽になった。空を飛ぶといってもそれは滑空に近い。断崖絶壁からグライダーのように滑空するのである。ある程度の上昇や旋回も可能でかなり自由に飛ぶことができるのでそれは楽しい体験である。離脱状態の私は自由に空を飛べるのだから空を飛べばよいと思うのだがなぜかその時の私は滑空しかできないのであった。滑空はそのままの状態で崖から飛び立つ。身体に何かを装着することはない。それで滑空できるのである。着地も問題ない。大
いつもお読みいただきまして応援ありがとうございます。いつも感謝しています。ミュー・クリスタルです。2018.8.10ツイン・レイに出逢う多くの女性は、結婚していたり、離婚直後だったりします。長いこと妻として、母として生きてきて、女性であることを忘れていたり、女性としての喜びを忘れて、美しく、可愛らしく装うことからも離れて、家族のために必死になって、育児、家事、仕事をしてクタクタになり、生きて来た人が多くいます。もう長いこと、○○ちゃん、○○君のお母さん○○さんの奥
ライトワーカーの目覚めへの動きはどんどん加速しています。大いなるところからの動きが高まっているのですよ。私もそうなんですよ。愛のエロヒムと統合して11年、そうして今でも光は開き続け、そのエネルギーは高まって行っています。七次元と一体のスピリチュアルな開きを歩いていると、知性や知覚の進化は常にあります。新しい今を常に歩いている感覚がありますよ〜。五次元へ上がっていくというのはこうい
前回、凸レンズ状物体についてそれが私に示された経緯から凸レンズ状物体が私にとってとても重要な意味を持つものであるはずだということを申し上げた。その重要な意味とは一体何か?私は考えた。過去の自身の体験を思い返した。すると答えはすぐに見つかった。凸レンズ状物体こそ次元を繋ぐポータルであり高次の私や高次の存在とのコミュニケーションツールであった。チャクラは次元のポータルである。これは確かである。だが実際は凸レンズ状物体がこの機能を有している。私のこれまでの経験では凸レンズ状物体のあらゆる部
困惑まではいかないが多少訳が分からなくなっている。一年くらい前まで光の点が同心円状に広がる円盤(凸レンズ状物体)は見慣れた光景であった。当時はそれを回転する膜状の円盤のように感じていた。だがある時、粒子の渦巻を持つ球状チャクラ全体が縦方向に回転し、チャクラの全容をみせてくれた。その時初めてその膜のようなものが凸レンズ状物体の表面であることを知った。膜状の円盤が凸レンズ状物体であることはわかったがそれ以上追求することはなかった。そんなわけで円盤についてはしばらく意識していなかったが先日、オ