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孫専用カーになりつつあるマイカー。今日も孫連れの旅です。本日成田空港近くの航空博物館です、ウチからちょうど1時間ぐらいの場所になります。飛行機を見るたびにテンションあげあげな孫。これは当たりかもと…。で、着いたら何故かめちゃくちゃ機嫌が悪い。理由がわかりません。それでも気にせず博物館の中を順路どおりに進みます。映画ライトスタッフ好き(私)には見過ごせないベルX-1の実物大模型(操縦席のみ)があったので孫そっちのけで乗ってみました。意外と中はゆったりしているものの外がほとんど見えない
今年観た映画の本数は4年ぶりに20本超えの22本一昨年11本、昨年14本と回復してきたというか、劇場側がコロナ慣れしたということだろう。マスク以外は人混みその他、完全にコロナ前とおんなし(^^;)その22本はこんなん。■サンダーバード55https://tb55movie.com/■ハウス・オブ・グッチhttps://www.unitedartistsreleasing.com/house-of-gucci/home/(英語サイト)■大怪獣のあとしまつht
【エド・ハリス】EdHarrisアメリカ合衆国の俳優、映画監督。本名:EdwardAllenHarris生年月日:1950年11月28日出生地:アメリカ合衆国ニュージャージー州身長:175cm職業:俳優、プロデューサー、監督、脚本家ジャンル:映画、テレビドラマ、舞台活動期間:1976年-配偶者:エイミー・マディガン(1983年-)《主な作品》映画『ライトスタッフ』『アビス』『アポロ13』『ザ・ロック』『トゥルーマン・ショー』『ポロック2人だけの
きみに贈りつけられた映画トップガン/マーベリック2021USAまだ最後まで見ていないんだが、前回の記事で、マーベリックがレストアしてた機体がP-51ムスタングってとこがやらしー映画だと書いたので今日はそこんとこをちょっと突っ込んで語る。スピッツ吠えまくりという名前の戦闘機がある。英国のスピットファイア。これはかの国の国民的な名機だ。なぜならバトルオブブリテンで祖国を守り抜いた英雄だからだ。零戦は逆だね。祖国を守り抜けなかった。でも国
今夜ようやくマーベリックを見た。見はじめてすぐに突っ込みまくった。きみに贈りつけられた映画トップガン/マーベリック2021USAトップガン好きなら誰でも気づく。なんやこれはwの、前作のまんまのオープニング。ヒコーキ好きの映画ファンなら誰でも気づく。導入部は明らかにライトスタッフのパクリ。チャック・イエーガーかおまえわ!しかもプライベートハンガーにあるレストア中の機体はあろうことか合衆国陸軍航空隊の名機P-51ムスタ
【Q18379】1969年にスターQBジョー・ネイマスを擁し第3回スーパーボウルを制した、ニューヨークで創設され現在はニューヨーク・ジャイアンツと同じく隣のニュージャージー州のメットライフ・スタジアムを本拠地としているNFLチームで、同じニューヨークエリアを本拠地とするMLBのメッツ、NBAのネッツと韻を踏むチーム名を持つのはどこ?【ニューヨーク・ジェッツ】【Q18380】アカデミー歌曲賞に2度ノミネートされ、1983年公開の『ライトスタッフ』の音楽でアカデミー作曲賞を受賞したアメリカの作曲
なんか集めてる映画DVDを記録的なのも兼ねて・・🤔見てもらいたくなりました😊持っているぶんだけですがすみませんが見てください😝ここ10年・・とかの新しいのはあまり持ってません😔懐かしい~🎵な作品があれば思い出を甦らせていただければ・・😄の?企画的投稿です😚DVD📀コレクション😉ご紹介(^o^)※中古(レンタル落ち)もかなり含まれます😳146枚目は『ライトスタッフ』中3の時にシネラマOS劇場にて観てから39年…かぁ😝
定番、”午前10時の映画祭”で7月辺りに劇場で完全版を鑑賞しておりました。しかし、大昔に観た感触と随分と手応えが異なり、BDで再度”完全版”を見直した上でレビューしときます。残念ながら3時間を超える完全版は冗長的過ぎて”長い”という印象は拭えません。今や皆おじいちゃんになってしまった俳優の大昔の雄姿を懐かしんで観るのにも限界があり、2017年には亡くなってしまったサム・シェパードの格好良さには痺れましたが如何せん脚本が良く無い・・・(涙)優劣付けずに全部盛り
アメリカの俳優フレッド・ウォードが、5月8日に逝去しました。享年79。空軍除隊後、役者になることを決め、ニューヨークへ渡り、ハーバード・バーコフに師事。その後、アラスカで木こりをするなど色々な仕事をしながら、映画の端役を務めました。やがてヨーロッパに渡り、ロッセリーニのTV映画や、アメリカ映画の吹き替えなどをします。2年後に帰国し、サム・シェパードの舞台などに出演します。79年の『アルカトラズからの脱出』でクリント・イーストウッドと一緒に脱出を図る囚人を演じて注目されました
宇宙を目指す物語09~ガガーリンとアポロ13~今回取り上げる作品「度胸星」漫画山田芳裕ヤングサンデーコミックス2000「ライトスタッフ」映画米ワーナーブラザーズ1983「ガガーリン」映画露KremlinFilms2014「スペースウォーカー」映画露インターフィルム2017「アポロ13」映画米イマジン・エンターテインメント1995※ネタバレ有です。ご注意ください。「度胸星」全4巻。ストーリーは未完のまま。
【サム・シェパード】SamShepardアメリカ合衆国イリノイ州出身の俳優・劇作家。俳優としての顔をよく知られているが、本職は劇作家である。本名:SamuelShepardRogersIII生年月日:1943年11月5日没年月日:2017年7月27日(73歳没)出生地:アメリカ合衆国イリノイ州フォート・シェリダン死没地:アメリカ合衆国ケンタッキー州職業:俳優、劇作家1960年代にニューヨークに移り、書いた戯曲がオフ・オフ・ブロードウェイなどで上演され、何度もオビー賞
エド・ハリスを語る上で、いや、「トップガンマーヴェリック」を語る上で、いや、映画を語る上で欠かせない作品でしたつい数日前まで存在すら知らなかったのです「ファイヤーフォックス」&「トップガンマーヴェリック」つながりで教えて頂きました。ありがとうございました!古いと言っても1983年、「ファイヤーフォックス」と「トップガン」の間の作品。3時間超なのでテレビ放送がめったになかったからかなぁライトスタッフとは正しい資質を持った人メインビジュアルの通り、アメリカの宇宙開発黎明期
音速である。宇宙である。スクリーンで観るのが大正解の映画を、自宅で観る勇気。なおかつ、コレを観てから『トップガンマーヴェリック』を観るのが大正解。音速パイロットと宇宙飛行士1947年のアメリカ。音速飛行に挑み続ける天才パイロット、イェーガー。と、宇宙を目指すマーキュリー計画に選ばれた、7人のパイロット。両者の挑戦を描いた、快作である。音速の壁と、宇宙への扉だ。あらすじが壮大。日本公開時は短縮版の上映だったが、オリジナルは193分。この長さに尻込みしていたけれ
「午前十時の映画祭12」公式サイト先に上映された『アポロ13』に引き続いて見に出かけた「午前十時の映画祭」の上映作品『ライトスタッフ』。トム・ウルフによる同名ベストセラー・ノンフィクションを、フィリップ・カウフマン監督が映画化した群像ドラマの大作です。1983年製作の本編は、翌年の日本公開時は193分から160分に短縮されたフィルム上映だったよう(私は未見です)。今回の映画祭の上映は、当然193分の“完全版”。3時間越えの長尺ですが、それが気にならないところがエンタメ作品としての出来
戻り梅雨しかも出る直前に降り始めたよ!全くなぁ冴えない1日になった。主張の強い方々を認めながら過ごすのは大変だよ!皆、認めて欲しいからねえ先日、着いた本の包装を開けるとガンダムがいない、ゴジラ満載のホビージャパン良い時代だった!そして、特集もたまらんなぁライトスタッフそして昨日はIndependenceDayバイセンバードの日だ好きなんだよなあ天気が悪かったけど、夕方見えた空と富士山は、よかった日中の重い話の洗濯が出来た!
「午前10時の映画祭12デジタルで蘇る永遠の名作」で、あの超名作「ライトスタッフ」(1983)が上映されるというので、緊急打ち上げ(笑)例によって形から入る方なので、NASA(ケープ・カナベラルの方)で買った"NASA"Tシャツ着て観に行った(^^ゞこれまたパイロットの世界では超有名作品なのだが、昨今の宇宙ブームにもかかわらずヒコーキ(旅客機は除く)好きな人にもあまり知られていない。そんなビミョーにマイナーな作品、さらに新作ではなく1983年の作品なのに、これまた日曜日の
少し、よわっちい朝土曜日スタート陽が進むと天気が悪そうなので寒川詣茅の輪くぐりもねそして師匠のところへ全部32そしてわかる人にはわかるのね!どこから見てもライトスタッフたまらんですね!そんな会話も3時間近く!とんでもない病気だ!そしていつもの持ってけ泥棒!道は遠いが計画は着実に!その他にも色々いただいた。灼熱の中、カブで戻る!夕方涼みに行って富士山眺めて終了土曜日の夜は更ける
今月劇場で観た新作映画は3本、旧作が3本でした。『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』『機動戦士ガンダムククルス・ドアンの島』監督:安彦良和、声の出演:古谷徹、武内駿輔、宮内敦士、廣原ふう、内田雄馬、春野杏、上田耀司、林勇、伊藤静、遊佐浩二、成田剣、新井里美、潘めぐみ、小西克幸、…ameblo.jp『教育と愛国』『ハケンアニメ!』『教育と愛国』『ハケンアニメ!』同日に鑑賞した振り幅があり過ぎる2本。斉加尚代監督によるドキュメンタリー映画『教育と愛
こうのすシネマ午前十時の映画祭より製作:アメリカ監督・脚本:フィリップ・カウフマン原作:トム・ウルフ撮影:キャレブ・デシャネル美術:ジェフリー・カークランド音楽:ビル・コンティ出演:サム・シェパードスコット・グレンエド・ハリスデニス・クエイド1984年9月8日公開1947年エドワーズ空軍基地において、空軍パイロットのチャック・イエーガー(サム・シェパード)は、ロケット機ベルX-1を駆り初めて音速の壁を破ります。その後、基地には優秀なパイロットが続々と集まり、イ
「午前十時の映画祭12」上映作品59年から63年にかけて実施されたマーキュリー計画(アメリカ初の有人宇宙飛行計画)の飛行士に選ばれた7人の男たちの友情や苦悩と47年に人類で初めて音速の壁を破った孤高の戦闘機パイロット、チャック・イェーガーの生き方が対照的に描かれるトム・ウルフによる同名ベストセラー・ノンフィクションをフィリップ・カウフマン監督が映画化した群像ドラマこれは本当に僕の大好きな映画で生涯観た映画のベスト3に入る作品です公開当初は2時間40分の上映時間で、途中休憩もありまし
先日、僕的に合わなかった3本は、以下の作品でした僕の趣味に合わなかっただけであなたが観れば、もしかしたら面白い作品だったかもしれませんつまらない作品が続いたかと思えばものすごく面白い作品(☆4つ以上)が続くこともある世の中よく出来ているもんだと思いますさて、僕がスゴ~く気に入った作品って、果たして何でしょうか?役所さん?愛菜ちゃん?西野さん&平ちゃん&馬場ちゃん?★★★★★★★★★★★★★★★★★★★現在「午前十時の映画祭12」は、『ライトスタッフ』と『アポロ13』を上映中
やっと青いあさが来た!気持ち良いぞいつもと違う爆音が聞こえた!静かなP-1がお高い空を飛ぶとこうなるかこのところ、頭の中を占拠していることを2回目に行く!トップガンの2回目にはまだ行ってないのに師匠も2回目に来た!同じ病気の人は深い(笑)楽しい映画だ!23日までやってるけど、あとはお家でブルーレイやな帰ってから余韻を楽しむ今週はこのこと考えながら過ごすかなNF-104A
『ライトスタッフ』前回も書きましたが、「ライトスタッフ」は「トップガンマーヴェリック」に多くのインスピレーションを与えている作品だと思います。そして現在開催中の午前十時の映画祭で上映中です。近所の映画館でも今月24日から上映が始まるのですが、待ちきれず、車を1時間ほど走らせて現在上映中のシネプレックス平塚まで観に行ってきました。「ライトスタッフ」は、これまでの人生で観た映画の中から10本選べ、と言われたら、迷うことなく選ぶ1本です。前回、スクリーンで観たのは2011年の
画像引用元:eiga.com■原題:TheRightStuff■原作:トム・ウルフ「ザ・ライト・スタッフ」■監督:フィリップ・カウフマン■出演:サム・シェパードスコット・グレンエド・ハリス■1983年160分トム・ウルフによる同名ベストセラー・ノンフィクションを、フィリップ・カウフマン監督が映画化した群像ドラマ。59年から63年にかけて実施されたマーキュリー計画(アメリカ初の有人宇宙飛行計画)の飛行士に選ばれた7人の男たち
やっぱり、映画を観ている時ですそれも、ホラーとかアクションものじゃなくて、安心して観られる人間ドラマでしょうか最近観たやつで言うと、『ライトスタッフ』ですねいいわあ、『ライトスタッフ』!未見の方がいらしたら、是非ともオススメいたします但し、3時間を超える尺なのでくれぐれも観る前に必ずトイレに行っておいた方がいいですよ
ジルバーゴーストグレイ青空くるのか?ポイントブラボーからの富士山も見えないこんなのが懐かしい田舎に通ってる事実を感じながら通勤教導任務に出ると、相変わらずにガッカリする。こんな社会だからなぁと納得もする。早めに出るも、寄り道しながら帰る。しかし、気温が上がらんかったよなぁライトスタッフのパンフを見る。やはり素敵だよなぁと思いながら、寝ていた。
▲CDとVHS持ってる。カリフォルニア現地購入。VHSはHDDに落としてあるのでOKRayBanのSunglassはこれまた現地で70~80US$くらいでお買い上げ。映画『トップガンマーヴェリック』公式サイトトム・クルーズ主演、伝説のスカイ・アクション最新作新たなる幕開け。大ヒット上映中topgunmovie.jpパイロットたるもの必見の作品である(爆)とっくの昔にムビチケ購入していて、コロナ禍のせいで何度も公開延期になり、先月27日にやっとこさ公開された。
TheRightStuff(1983アメリカ)監督/脚本:フィリップ・カウフマン原作:トム・ウルフ製作:アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ製作総指揮:ジェームズ・D・ブルベイカー撮影:キャレブ・デシャネル編集:トム・ロルフ音楽:ビル・コンティ出演:サム・シェパード、スコット・グレン、エド・ハリス、デニス・クエイド、フレッド・ウォード、パメラ・リード、ヴェロニカ・カートライト、バーバラ・ハーシー、ランス・ヘンリクセン、チャールズ・フランク、スコット・ポーリン、リヴ
先日公開された映画「トップガンマーベリック」、早速行ってきました。こちらへ伺い、IMAXで鑑賞です。前作のオマージュがあちこちにあり、伏線も回収されトレーラー映像で見た場面がしっかり繋がりました。(当然ですね・・・)冒頭のダークスターのシーンはライトスタッフの終盤、イェーガーがF104で記録に挑むオマージュに思えました。『ライトスタッフ(TheRightStuff)』秋の夜長、久しぶりに昔のDVDを観てみました。この映画を初めて知ったのは、TVの再放映だっ
先週末、2回目の「トップガンマーヴェリック」を観てきました。今回はTOHOシネマズ日本橋のスクリーン8、TCX+ドルビーアトモスで鑑賞。F/A18スーパーホーネットの飛行シーンやドッグファイトの場面では、音響効果が最大限に発揮され、胸にズシンときます。画面も大きく、前から4列目で観ていたので、映画への没入感も最高でした!このスクリーンは前から4列目に車椅子席があり、この列であれば通常の席にも移乗が可能ですので、車椅子での鑑賞には断然オススメです!さて2回目の鑑賞