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与論島2日目は朝の散歩から。家族はまだ寝てましたので一人で出かけました。ホテルの門を出ます。こんなルートで歩きました。空港の滑走路下のトンネルを抜けてすぐにコーラルウェイという白い道があります。しばらく進むと蒼い珊瑚礁の看板が。ここを右に進みます。蒼い珊瑚礁は食堂でこの日のお昼に改めて伺いました。食堂脇からビドウ遊歩道が始まります。愛の鐘です。海沿いの道を進むと観光スポットの一つ、ヨロン駅がありました。この日はあいにくの曇天で海も荒れ気味でした。港からさらに進んだところに亀に
「ヨロン駅」に国際宇宙ステーション。雲がなくてよかった~「千年の樹」にオリオン座。雲が出てきてしまった星の写真は、こちらに掲載しています。
ヨロン駅与論島旅与論島おきなわとかごしまがまざりあっている場所でしたそしてこちらは。。。天の川銀河鉄道本線ヨロン駅この旅ではみることができなかったけれど晴れていたら満天の星をみることができるそうですすぐそばのビドウ遊歩道影が可愛い展望台愛の鐘夫と2人結婚式の時を思い出して気持ち新たに鳴らしてみました子供たちに見守られながら愛の鐘から見る夕日と星空と書いてありました夕日と星空もきれいなことでしょうね!5月頃には南十字星をみることもできるそうです海
2023年12月28日(木)沖永良部島から沖縄行くフェリーに乗って与論港で降りました。①今回の旅では初めての船です。客室が行先により分かれているのが珍しい。2時間の乗船なのでうたたねをしていたら降りそこなってしまう心配があったが。寝ていたら起こしてくれるのかも。②「ヨロン駅」電車がないのに駅の名前がついている。海上を国道が走っているので海上鉄道と考え命名したとあり。レールと車輪は本物との事。海が見える高台にあり、気持ちがいいです。③「与論城跡」
••••••••••••••••••••••••••••••••••大会前日ブログはこちらから↓『第30回ヨロンマラソン前日』第30回ヨロンマラソン••••••••••••••••••••••••••••••••••2023年11月18日(土)大会前日9:00リムジンバスで伊丹空港…ameblo.jp••••••••••••••••••••••••••••••••••大会当日ブログはこちらから↓『第30回ヨロンマラソン』第30回ヨロンマラソンコースマップフルなので島を2周するよ
こんばんは☆彡今年は心が与論島を欲していた東洋の真珠と言われた美しい海行きたい行きたい~( ̄▽ ̄;)とは言え、そんな簡単に行けない島なので訪問記を振り返り心を充足こーさん夏休み不在中は回顧編をお送りします🏝2018年8月の回顧鹿児島県最西端・奄美群島にある与論島(よろんじま)沖永良部島(おきのえらぶじま)に行ってきました左下の印、赤色が与論島青色が沖永良部島鹿児島県とは言えども沖縄本島のすぐそばなのです。赤色が与論島
素材が多くて...二部構成になります🙏朝6時すぐ近くで鳴くウグイスに起こされました朝ごはんチェックアウトのために荷物を片付けていると窓枠に文字が書いてあるのに気付きましたまさに私がバイトしていた当時の日付が彫られていますアサインされた部屋にこんな偶然があるって不思議そして部屋を出る間際に気付かせてくれたことに感謝10時チェックアウト天気が良かったので泳ごうかと思いましたがせっかく海の色が綺麗にでているので写真を撮って周ることにしました町(茶花)へ向かう途中ヤンバルクイ
仲間も合流しましたッ😍
8月の下旬に与論島に行ってきました。ほんとに久しぶりに飛行機に乗っての旅行です。事前の予報では雨ばかりだったのですが、ほとんど降られることなく南の島を満喫してきました。羽田からの直行便はなく、那覇で乗り換えです。空港食堂でランチ。ここ安くて美味しいのでお薦めです。日替わりのビビンバ。量が多い(笑)。小さめのプロペラ機で与論島へ。与論島は沖縄本島の北約23kmに位置する、周囲約23kmの隆起サンゴ礁の島です。上空からの写真だとこんな感じ。(拾い画です)小さ
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。赤崎鍾乳洞に到着しました。島の駅くるまどうからほど近い場所です。入場料500円を支払い、中に入ります。照明が少ないので、懐中電灯を渡されました。内部はこのようになっています。こちらは千枚田テーブルです。小さな田が一か所にたくさん集まっていることから名付けられたようです。足元は水たまりになっているので注意が必要です。こちらの左側は幸福の門と言われています。高さが低いので注
食後の散策でヨロン駅にずいぶんと久しぶりに訪れましたが以前より整備されてますね
おはようございます!セラピストの喜田です。『ヨロン駅にかかる虹』今日は朝から素敵な空に癒されました(^-^)+++++++++++++++お客様からのお声を頂きまして、リラクゼーションコースをお得にご利用頂ける定期券をご用意させて頂きました。サロン内で販売しております。週1回~10日1回ペースのケアにおすすめです(^^)1ヶ月半の集中的なケアに、継続的な心身のメンテナンスに。ぜひご活用くださいませ!++++++++++++++++
こんにちは!セラピストの喜田です。今回は与論島のサンセットポイントのご紹介です(^-^)こちらの写真は、与論空港すぐそばの≪ヨロン駅≫から遊歩道をあがっていったところで撮影したものです。与論島には鉄道や電車はもちろんありませんが、なぜか駅だけはある。駅には←那覇鹿児島→という文字があります(^-^)たしかにその通り。駅の前には大きな鉄道の車輪と短い線路がありますよ。ヨロン駅から続く遊歩道高台から望む、水平線に沈む夕日はまさに絶景。天気の
こちら『ヨロン島四日目~♡』続きですー♡さて、与論の旅もいよいよ最終日になりました!とっても寝不足の朝。笑というのもカラダの解放に夢中になっていたら部屋に戻ったのは朝の4時w眠くなったら…ameblo.jpの番外編ー♡さてさて鹿児島便欠航と言われ搭乗までも羽田組が空港に来るまでも1時間ほど時間が出来てしまった私たちヨロン駅が徒歩圏内と知っていたのでお散歩してみることに♡こーんな道を通って田舎の香水の香りを感じながら🐃🐂🐄wえ、この道あってるよね?と不安になる。笑ススキたち
ヨロン到着して観光へまずは、『ヨロン駅』実際に駅があるわけではありませんが、撮影スポットヨロン駅には、海岸線を歩ける遊歩道があって、すごく眺めがいいし、風が気持ちよかった次に向かったのは『愛の鐘』こちらも、撮影スポットちゃんと鐘も鳴らせますこちらも島の西側にあって、夕日がきれいに見えそうな場所少し曇ってましたが、それでも眺めが最高
2020年10月15日(木)与論島の中心にある舵引の丘を観光しました。坂を上ってせっかくここまで来たので、この近辺の観光地を見てまわりたいと思います。↑鳥居舵引の丘から自転車で10分程で到着しました。鳥居には地主神社とありますがこちらに与論城跡があるようです。与論島では海以外の数少ない観光スポットです。↑境内鳥居をくぐって奥へと進んでいきましょう。誰もおらず、ひっそりとしています。↑土俵土俵がありました。↑境内さらに進んで行きます。↑琴平神社こちらの敷地には地主神
こんばんは〜今日は早出でした。腰は痛いし、暑くて脱水気味だし、カラダは熱こもって暑いし…早く秋になれと思いましたさて、続きですマリンピクニックの午後の部です。午後は百合ヶ浜に行きます⛴その百合ヶ浜が出る時間帯によってマリンピクニックのスケジュールを変えてるんだと思います。ではまた船に乗りますみんな準備万端です与論島の海岸や景色が素敵なところを案内してくれますこの碧い色は『ヨロンブルー』と言われていますどこもかしこもキレイで見ていて飽きないです時々、ウミガメがいます↓↓た
2019/10/28朝食前に散歩に出ました。道路わきの花や彫刻を眺めながら、近くの浜辺まで5分ほど。南国らしくハイビスカスの花が道路わきに無造作に咲いています。説明が気が消えてしまって何の彫刻かも分からない・・・そんなのがあちこちにあります今日も曇り・・・でも海は青くてきれいです。晴れていたらもっと青いのかなぁ。立派な更衣室がありました。屋上からの眺めがよかったです。散歩の後は朝食。ビュッフェ方式でどれもおいしかったです。今日は現地で合流した仲
2019/10/27続きます。宿に荷物を置いてから夕食会までの間に島内観光へ。まずは琴平神社へ。与論城跡の上に建っています。同じ敷地内に地主(とこぬし)神社もありました。あまり神社っぽくないですね。御朱印をいただこうと思ったら社務所の方がいません。電話で呼び出してくださいとのことなので電話したら・・・少し待っていてくださいと、15分ほど待ちました。なんか、南の島って感じでいいですね。待っている間におみくじを眺めたり景色を眺めたり・・・ちゃっかり他の人の案
コロナのおかげでなかなか外出もままならい中、いいかげん重い腰を上げて、記事の在庫を整理してアップしようかな、と思います。平成30年9月10日~14日にかけて、沖縄経由で与論島へ行った時のシリーズを上げていきます。マイルール上では、記事の日付はXブログにアップしたのと同じ日付、または記事にする出来事のあった日なんですが、今回はあっさりと例外扱いします。ま、今回の騒ぎが落ち着いたらまた日付は戻すと思いますが。【備忘】原投稿日2019.2.27~~~~~~
https://youtu.be/srqva5yU_W4ヨロン駅に行ったよ〜
この後、雲が去り、満点の星空になりました。潮溜まりとオリオン座。他の星々は、こちらでどうぞ。
これは昔の旅行の写真です。鹿児島県の離島では最南端になる与論島です。フェリーターミナルです。周辺はなにもなくて、待合所も開放されてなかったような記憶があります。船待ちを、外でした記憶があります。与論へのアクセスはやっぱり飛行機が便利です。でも便数も少なく、運賃も高いです。なかなか訪れにくい離島の一つですね。ヨロン駅です。空港の近くにあり、歩いて行けます。でも電車は走っていなくて、走っていた歴史も無いです。Wikipediaによると、当時の国鉄
こんばんは。与論島から帰ってきました!仕事とはいえ、濃い2日間でした。仕事したのは1日目だけ…。百合ヶ浜に行ったり与論城跡に行ったり…。百合ヶ浜に上陸!潮がひいたときに現れる砂浜。この時期は上陸できるの珍しいみたい。私たちが去った後はもう消えかけてました。すごく海がキレイで、泳ぎたかったです。透明度がすごい。飛行機から撮った海。すごくキレイ。ウミガメも見れました!与論島は珊瑚礁が隆起してできた島なので、砂は白いし、ハブもいないそう。川や山が無い島。あーちゃん連れてまた来た
またまたやって来ました。国際線側。今日は忙しいのね。うわっ、みんなそっち向いてる。次から次へと。何かあったのかしらね。6個もおるがな。滑走。ぶは~。まだまだ行くに。3個行くかっ。大変そうだで、気をつけてやってちょー。ヨロンからお世話になったRAC5号機がまたどこか離島へと飛んでいきました。雲が多くなってきたので、これで撤収です。アイスをいただき、通勤便で帰ります。元は34番だったみたいです。点呼ヨシ。ウルトラマンを見ながらプッシュバック。タッチダウンが撮れまし
空港です。暑い暑い。またいつか。空港内は、奄美行きとナハハハ行きでごった返していました。保安検査通過待ちで時間を取られました。搭乗待合室から、今から乗る機材と、さっき到着したえ~てぃ~あ~る。お見合いでした。え~てぃ~あ~るが先に出ます。お手ふり。ゆっくり進みます。滑走。上がった所は見えませんでした。私も乗り込みます。点呼ヨシ。タキシング開始。RW14エンドで転回。滑走。上がりました。ヨロン駅近くの清掃工場が見えました。レンタカーでせめて1周くらいはしてみた
さあさあ、時間は限られています。空港から出ます。暑い。歩きます。歩いている人なんて、もちろんいません。これだ。こっち行きゃぁいいんだ。清掃工場なんかあるから、こんな所で大丈夫なの???と言う不安。清掃工場を過ぎると、ええっ、大丈夫???あ・・・急に見えてきた。コレかぁ・・・。ヨロン駅って。そうかぁ。近づけるので行ってみましょう。ほほう。キレイです。線路は数メートルほど。この場所に、鉄が通ることは絶対にないけれど、隣駅が鹿児島と沖縄。まさにココはアイランドホッピン
与論島、数年前まで、観光客の激減でかなり苦しんだというで、なんとかして観光客を呼ぼうと作ったらしきものがいくつかあるひじょーにくだらないこんなものに金をかけるより、ほかにすることあるだろうと、金の使い方が間違ってると思ったもの一覧それが1.黄金牛2.ヨロン駅3.茶花海岸の変なオブジェ4.海中宮殿5.大兼久海岸へ行くための道にある変な門6.茶花海岸前の変な白い壁ぱっと思いついただけでこれくらい1.黄金牛。ヨロンの牛はドナドナの歌そのものら
最初に訪れたのはここ与論島に駅がありますねん「天の川銀河鉄道本線」らしいわhttp://www.yorontou.info/spot/e000192.html沖縄~鹿児島間を走ってるらしいで与論島は鹿児島県やけど、沖縄県の海と同じぐらい綺麗やわしかもビーチにはワシ一人だけ…ここから遊歩道を散策何回も言うけどワシ一人ですわ
10月7日晴れ気温最高30℃最低25℃昨日の夕ご飯です。ビジネスホテルの夕ご飯はスリムでいいですね。旅を続けていると、自分の体調に気をつけます。暴飲暴食は身体を壊します。それは知っているのですが、羽目を外すのは度々です。ま、気分に乗っての旅ですからね。骨付き牛、豚肉、こんにゃく、切り干し大根と椎茸の煮物、ツブ貝の刺身、さつま揚げ、漬物、でした。美味かったですね。黒糖焼酎のお湯割りを2杯飲みました。これが効きましたねぇ。宿の女将さんと話しているうちに、私の旅の話になって、旅好きな女