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ゴールデンウィークも今日で終わりですね。外出自粛の中、皆さんはどう過ごされましたか?私はすることもなく、家で映画三昧の日々でした。「ゴッドファーザー」同じ作品を1日に2回も観たりアニオタの夫に付き合わされ、エヴァンゲリオンの映画を3本通しで観せられたり今日はふと思い出した映画を観ました。私の中で「魂を揺さぶられた映画No.1」の作品。それは「ヨコハマメリー」横浜に実在した娼婦の話。1995年まで伊勢佐木町に立ち続けた伝説の娼婦ハマのメリーさん私はこの
この投稿をInstagramで見るフライヤー持ってLoftPlusOneWestへ行ってきました。皆様のお越しをお待ちしています。❤️#白い娼婦#ハマのメリー#ヨコハマメリー#白塗り#伝説の娼婦#伝説#娼婦#朗読劇#飯干未奈#mihiromy#朗読#ロフトプラスワンウエスト#白い孤影ヨコハマメリー#檀原照和#作家#ノンフィクション作家#ファイヤーヨーコ#アフタートーク#イベント#再演飯干未奈◉MinaIiboshi(@rio_ensem
今年は関西での再演となります。白い娼婦【ハマのメリー】[日時]2020年3月30日(月)開場18:30/開演19:30[出演]飯干未奈、mihiromyゲスト/檀原照和(ノンフィクション作家)、ファイヤーヨーコ[料金]前売¥3500/当日¥4000(共に飲食代別)※)※要1オーダー¥500以上[会場]LoftPlusOneWest大阪市中央区宗右衛門町2-3美松ビル3FTEL:06-6211-5592🤍ロフトプラスワンウ
ローズマリーの花は淡いパープルでハマのメリーさんのようだと思った。20代のころ私が勤めていたショールームに風のごとく来場していた。ヨコハマという場所にお似合いだった。パラソルとうすむらさきのドレスが白塗りのお顔になじんでいた。ローズマリーの小花を見ながらアメリカンソングを習っているお仲間から「ハマのメリーさんの道」という新聞の切り抜きをいただき昭和から平成そして令和の時代の細い糸をたぐり寄せるように思い出してローズマリーの花にも似たメリーさんの生きた道に思いを寄せ
二日続けてドキュメンタリーを観ました。「禅と骨」中村高寛監督普段ならスルーする系の映画ですが、監督が傑作(ヨコハマメリー)の中村さん。しかも11年ぶりの作品とあっては観ざるを得ない。でもタイトルからは良く分からない内容。果たしてどうでしょうか?冒頭横浜で童謡(赤い靴)の生まれた経過が語られ、その映画を製作しようとしている人物がいると話が展開します。その人物こそが主人公であるヘンリ・ミトワという老人。アメリカ人と日本人の芸者の両親の元に生ま
今日は、中村高寛監督に横浜のミニシアター・横浜シネマリンで話をたっぷりお聞きしました!中村監督といえば大ヒット・ドキュメンタリー映画『ヨコハマメリー』や最新作『禅と骨』など。そして今回僕も第1期シリーズに出演した横浜を舞台にしたショートフィルム『Lifeworks』ライフワークス第2期、3期特集上映がいよいよ今日18(土)よりスタート!と、言う事で今日は特別に映画館の中でインタビュー🌟インタビューの模様は来週21(火)デイリーニュース横浜で特集です!23日には利
録画をやっと観ました。やっぱり、良かった~✨最後まで良かった~✨お兄ちゃん、立ち直れて良かった~!!不覚にも仮面ライダーに泣かされたし何より、円城寺さん出てきてくれて良かった~✨✨✨Twitterで言われていたように、私もハモってしまいました。決して独りきりじゃ歌わせないわ~!すてきぃ~!!!そして、てんとう虫4号に乗りたーいぽん的名場面ランキング5位マルシア円城寺ミュージカル劇場(マジで歌うまい!)4位マツおばあちゃんのヨコハマメリー
蠍座閉館の時に観た映画『ヨコハマメリー』時々、ハマの白いメリーさんの事を思い出すのです。人から蔑まれる身だった事でしょうに彼女は、スレていないというか彼女には、気高さをもった孤高感があり心の片隅に、一生自分を支えられるような幸せな時を経験され、その真実を胸に懐き誇りをもって生きてらしたのでは・・と、きょう、ふと思い出していたのです。
「白い孤影ヨコハマメリー」読了。謎多きヨコハマのメリーさんという人物について取材したノンフィクションです。(ご本人は既に亡くなっています)横浜の街に40年立ち続けた伝説の娼婦。顔は白塗りで真っ白なお姫様のようなドレスを着て、家はなくホームレスのような生活。表面だけ見ると奇人変人のようで面白いけれど、私は何だか切ない気持ちになりました。人にジロジロ見られても、寝る場所がなくても、お婆さんになっても、お姫様のような格好で立ち続けることを選んだ人生とは?きっと普通の社会でうまく生きてい
幕張でナイトプール行って飛行機見て来ました、くりひめです(´▽`)ノ。水着の写真を見たいと言って頂いたのでブログ読んでる方限定で。ハハに豊胸した?って聞かれたんだがしてませんよ、太ったら膨らんだだけでする。親が何を言っておるのだ。見に行ったのはレッドブルエアレースです(´▽`)ノ。何もわからず最後までルールもよくわからず観てたけど想像よりはずっと楽しかったよ。ただめっちゃ日焼けしてしまったんだが。。。デフォルト夏に外出ないもんで胸元が焼けるとゆー概念が
昨日のカープは大瀬良君が大炎上で、まだ終わりじゃないけど終わりの始まりでした。「今日の試合を忘れるな!」で一致団結できたら、この終わりの始まりを違う形にできるけど、今のままだとCSでのワンチャンも難しいだろうなぁ。首脳陣は何をどう考えているのか。脳ミソかち割って聞いてみたいです。傷心でぐずぐずしていたら、気がつくとドラマ「ルパンの娘」が始まる時間!!録画はかけてるけどリアルタイムで見たい!!慌ててお風呂に入る。小学生かよ。でもこの感覚、ほんとに子どもの頃にアニメを楽しみにしていた感覚なの
昨夜、旦那とふたりでハマのブルースキング元ゴールデンカップスエディ潘のライブへ行った御年72歳、ここ半年ほど病気で休養後の、正式ライブの歌声の見事さにびっくり我が身も含めて、日本のおじん、オバン!みんなこんなふうに、いつまでも元気でいてね❤️外出も大事ですよね🎸とボーカルエディ潘キーボード川勝陽一ギター庄司タメエディさんは、無愛想で気難しいところがあるかと思い、いままで遠慮していたはじめての写真。へへ。超満席のライブで、エディさんもいい表情あやかったももじ
元々アナログ派で文章等もいつも手書き(効率悪いです。。自覚あります。ごめんなさい。)、SNSは実は苦手で気を緩めると放置してしまう、、!すみません!!少し前の話ですが、お芝居を久しぶりに観に行ってきました!元々舞台鑑賞大好きなのですが、子供がいると中々行けず、、行けたのはバレエの発表会とトーマスぐらいかな。。笑やっと!観に行けました!五大路子さんの横浜ローザ。戦後横浜に実在した伝説の白塗り娼婦を元にした一人芝居。五大路子さんとご縁があり母は毎年観に行っていて、私は今回で2回目。前
1昨日の舞台の感想です。五大路子さんは、昭和と平成の間で、実在した一人の老娼婦メリーさんと出会い、彼女から「あなた、私の生きてきた今までをどう思うの?答えてちょうだい」と強烈なメッセージを投げかけられたような衝撃を受けました。と、述べてます。パンフレットより一部抜粋2017年12月10日(日)伊勢佐木町有隣堂で、ドキュメンタリー映画「ヨコハマメリー」中村高寛監督の本発売記念のトークショーに参加したときに、ゲストの五大路子さんが話されたことで、印象的な言葉がありました。五大路子「
このまえ読んだ本です少し前にドキュメンタリー映画もみてここにも書いた、横浜のメリーさんについての本。「白い孤影ヨコハマメリー」檀原照和著横浜の本屋さんで買いました。白い孤影ヨコハマメリー(ちくま文庫)メリーさんについてはもちろん興味があったし、彼女の生きた時代や出生、秘密や存在そのものに魅力されてしまった1人のライターの物語としても読むのが面白い本でした。なんだか哀しくて、でも自由で奇抜で、上品でエレガントだったメリーさん。華々しさと遅い青春。他の人にはできない生き方を、
このまえみた映画ですずっとみてみたかった映画!アマゾンでみつけました。「ヨコハマメリー」2005年日本映画私の地元、横浜の有名人。メリーさんについてのドキュメンタリー映画です。ヨコハマメリーメリーさんは戦後横浜で外国人向けの娼婦をしていたと言われている女性で、歳をとってからも白いドレスを着て理由はわからないけれど横浜の街に立ち続けていた謎の女性です。外国に帰ってしまった最愛の恋人のために毎日綺麗にお化粧をして目立つ衣装を着て街に立って待っていた、とも言われています。私の母も街で
映画『ヨコハマメリー』公式サイトhttp://hitohito.jp/横浜メリーの作品情報https://mihocinema.com/yokohama-mery-37926メリーさん終戦後の伊勢佐木町で米兵相手の娼婦(通称パンパン)をしていたホームレスの老女。晩年も白塗りメイクにヒラヒラのドレスを着て、伊勢佐木町界隈で生きていた。同情や施しを好まず、独自の生き方を貫いている。非常に無口で、誰も彼女の詳しい素性を知らない。確かにそうですね。彼女はすごい無口なタイプでした。横浜の伊
白い娼婦【ハマのメリー】東京公演◉再演お越しいただいた皆様関係者、スタッフの皆様ありがとうございました。今回は【白い孤影ヨコハマメリー】の著者檀原照和さんとのトークイベントも開催しました。檀原照和_「白い孤影ヨコハマメリー」発売中@yanvalou飯干未奈@ensemblerose/mihiromy@mihiromy「白い娼婦横浜メリー」東京公演終了。動きと言葉を分けたお陰で押し付けがましくないのが良かった。二人ともすごく上手いし。五大さんの「ローザ」を凌駕して
今回で3回目となりますラジオ放送局ゆめのたね【かめちゃんのホメホメLife】今回は牧桃子さんと一緒に収録してきました。昨年末にハマのメリーを観ていただいた感想を熱く語ってくださったり、お互い舞の話やハマのメリー東京公演、Mantora、25周年公演など、今年上半期の告知もさせていただきました!◉白い娼婦【ハマのメリー】2/26(火)@南青山マンダラ◉『結麗桜と遊女ユウレイサクラトユウジョ』3/9(土)@DollDress◉奉納舞3/11(月)◉Manto
白い娼婦【ハマのメリー】東京で再演です。*・☪·̩͙·˖✶[日時]2019年2月26日(火)開場19:30開演20:00[出演]飯干未奈、mihiromyゲスト檀原照和(ノンフィクション作家)[料金]前売り¥4000当日¥4500※1ドリンク付チケット問合せ🎟[会場]南青山MANDALA〒107-0062港区南青山3-2-2MRビル1F03-5474-0411伊勢佐木町に戦後ずっと立ち続けた伝説の娼婦
昨日の駿河台下スタジオは講談と文芸トークショーでした。映画などによって広く知られる白塗りの老女「ヨコハマメリー」。『白い孤影ヨコハマメリー:著檀原照和』(ちくま文庫)発売を記念して、ヨコハマメリーを語りつくすトークイベント&講談師・田辺銀冶による「講談:ヨコハマメリー」。トークと講談の2本立てが行われました。トークゲストに『新宗教の素敵な神々―日本各地の神様訪問ルポ(マガジンハウス)』『エロスの原風景江戸時代~昭和50年代後半のエロ出版史(ポット出版)』『クズが世界を豊かにする(ポ
今日もブログを見て下さり、ありがとうございます。金のなる木の花。20年育てているが、花をつけたのは一昨年から。聞くところによると、夏の間、水をやらないと咲くのだそうだ。一昨年は私が五月から半年の入院、出張がちの夫がこまめに水やりを出来るはずがなく、図らずも夏に断水状態になったのだった。秋に球根を植えた水仙。やっと花が咲いた。良い香り。今日の記録・睡眠24:30~07:00・体重40.7kg・血圧朝123/92脈拍83夕121/88脈拍97今日の食事朝豚まん伊予柑
白い娼婦【ハマのメリー】無事に終演しました。お越しいただいたお客様ありがとうございました。今回は準備期間がほぼないスケジュールだった2人でしたが本番は何とかなるはず!という思いで迎えました。メリーさんの映画や本だけでは作品になるような物語はなく、今月22日に発売された新刊を待ちmihiromyさんにお渡し、数日で脚本を書き上げてくださり前日の朝方に完成された脚本を確認。あとはイメージ沸かしながら曲を決めて、私の動きは考える時間もなく、当日に身を任せるのみと天に託しました。1時間半の朗
2018年の踊り納めとなります。本番まであと1週間…どんな作品になるか…急ピッチで準備していきたいと思います。白い娼婦【ハマのメリー】[日時]2018年12月29日(土)OPEN13:00/START13:30[料金]3500円(1drink付)[出演]飯干未奈、mihiromy[会場]雲州堂〒530-0046大阪市北区菅原町7-206-6361-3908伊勢佐木町に戦後ずっと立ち続けた伝説の娼婦メリーさん。純白のドレスを身に纏い、顔
12月の営業時間やお休みに変更があります第三水曜日は営業いたします。45111825日がお休みになります。15日土曜日は14時30分からの営業になります。年内31日まで営業いたします。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。今日のお客様は襟足短めの大人ボブにイメチェンしました!beforeafterブローしてワックス仕上げシャープなクビレが格好いい大人のボブって感じで素敵だと思います(^o^)写真のご協力ありがとうございました!縮毛矯正に騙
先日メリーさんゆかりの地ツアーにご一緒した最近なかよしのお友達セザンヌさん。彼女のブログは面白いし、横浜案内にもなってたりします。横浜の中心地にお勤めだから、会社帰りにあっちこちよられてらっしゃる。ちょっと羨ましい(笑)そんなセザンヌさんだから、今回のツアーのご報告も私が書くよりもしっかりしてらっしゃるの。はっきり言って最初っからセザンヌさん頼みだったりします(きっぱり)!いつもありがとうございます!しっかり私の後ろ姿とか写ってる(笑)スカジャン姿が私です。根岸屋
かつて白化粧の老娼婦がいたそんな言葉から始まるドキュメンタリー映画です【あらすじ】白塗りの化粧に全身白ずくめという、特異な姿で注目を集めた伝説の娼婦“ハマのメリーさん”をめぐるドキュメンタリー。90年代に突然姿を消し横浜の都市伝説となっていたが、シャンソン歌手の故・永登元次郎ら彼女を知る人々へのインタビューを通し、メリーさんの実像に迫る。監督はこれがデビュー作となる30歳の新進監督の中村高寛。メリーさんという存在を通して横浜の戦後史を浮き彫りにする本作は、2005年湯布院映画祭で絶
昨日は女優りりり子さんと「ヨコハマメリー」を鑑賞して参りました。通常の上映とはひと味違う手話弁士付き!手話で拍手を表すのだけ覚えました(笑)ヨコハマメリー私は初めて鑑賞したのですが、りりり子さんは、もう何回も観ていらっしゃいます。そして、この映画を創った監督、中村高寛さんの著作「ヨコハマメリーかって白化粧の老娼婦がいた」もすでに買って熟読しているという、ヨコハマメリーに関しての研究は私より深くしてらっしゃる!まあ、私は横浜生まれ、横浜育ちですから、リアル
今日は午前中から私のホームグランド映画館とも言えるシネマ・ジャック&ベティに行く予定です。本日は「横浜メリー」というドキュメンタリー映画を鑑賞します!本日12月1日は映画の日。毎月1日は鑑賞料金が安くなる映画館多いですよね。昔は12月1日だけだったりしたものです。そもそも、映画が娯楽の主役だった頃はこんな割引しなくてもお客様がたくさんいらしゃいましたからね。今は同じ映像作品を観るのにもいろいろなアプローチができるのですが、昭和のはじめ頃から中頃までは映画館で観