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私は何らスピリチュアルな能力とかそれを感じ取ったりする力は無いんですが定期的に美輪明宏さんが思い浮かぶというか、自分の生活に現れることありません!?3月くらいにその時期がきてました美輪さんに興味を持ったのは高校3年の時。そう、あれはラルクが大好きだった友達が、ビジュアル系つながりということなのか美輪さんのファンで私も感化されたわけです。。書籍等を買って読みすごく納得させられた記憶あります。昔美輪さんが、テレビで「偶然に私がテレビに出るのを見る人が多いみたい」
またもや聞き逃した方へ朗報✨アプリダウンロード|らじる★らじるNHKラジオNHKラジオらじる★らじるはスマートフォンとタブレットのアプリでもお楽しみいただけます。www.nhk.or.jpらじるらじるというNHK無料アプリで聞き逃し配信、米良さんの回が6月14日午前2時(おそらく6/14の午前1時~2時が最終)までは、深夜でなく昼間でもいつでも♥️どこでも♥️何度でも♥️聞けます。NHK宮崎@nhk_miyazaki/沢山のリクエストを頂いてのアンコール放
美輪明宏さんと言えば父ちゃんのためならエンヤコラ母ちゃんのためならエンヤコラ「ヨイトマケの唄」心に「ずしん」とくるセリフ今のわたくしまさしく「母ちゃんのためならエンヤーコーラ」ですこちら拝読させて頂きなんかモヤモヤがスッキリしましたいつもありがとうございます特にこの3つ私の目指そうとするところです❗頑張ろう✨
はじめましてのみなさんパークゴルフ好きのみなさんいつも気にかけてくださるブロ友さんご訪問ありがとうございます出会いに感謝です🍀雨って「恵みの雨」と呼ばれたり洪水などの災害を連想しますよね詩的に言うと「天からこぼれ落ちる涙」だとか今日はもうすぐ満1歳になる孫ちゃんの子守もう活発に動き回るので目が離せませんおとーさんと二人がかり一挙一動が可愛くてメロメロ♥わ·た·しが弾く大正琴の渋い曲にもこ〜んなノリです♪当たり前のことですが
ご来訪ありがとうございます…美輪明宏さんの「紫の履歴書」…読みました…裕福な幼児期を過ごされ…波瀾万丈の人生を送られた…シャンソンとジャズ…そして「ヨイトマケの唄」…三島由紀夫さん…寺山修司さん…中村八大さん…様々な偉人たちとの交流を通じ…自らへの肥しとして歩んでこられた…もう少し長生きしてくださいね…〜~~の為ならエンヤコラ……
今日(2022/05/28)の宮崎放送ラジオ「米良美一のビューティフルライフ」は私の心に残ることでしょう。「ヨイトマケの唄」からのトーク、米良さんの苦しい時のこと、そして聞く人に「生きて、生きて、生き抜いて」ほしいという切実なメッセージが伝えられました。文章で書いてあっても同じことのようですが、聞くとより胸を打つ。やはりここは声の力でしょうか。未聴の方はradikoで聞き逃し配信をぜひ!6/5の大阪での講演会が楽しみです。
米良美一(めらよしかず/1971年5月21日~)は、日本の声楽家、歌手。1971年5月21日、宮崎県西都市に生まれる。3万人にひとり程度の割合で発症する難病「先天性骨形成不全症」を患っていたため、幼い頃から骨折を繰り返していた。3、4歳の頃には演歌や民謡を覚え、人前で披露しては喜ばれていた。その快感が今に至る原動力となっているという。地元の西都市立三財小学校に通う。子どもの頃から歌が好きであったが、身長が伸びず、両腕も伸ばせない症状があった。生まれつきの難病のため、支
美輪明宏さんの話その後、大河ドラマに出演されたのを覚えている。「草燃える」なんだか妖しい占い師だったっけ。滝田栄さん演じる、伊東祐之とのコンビが面白かった。伊東祐之が、どんどん転落していって、↓こんなになるんだけどいつの間にか、お互い助け助けられ、不思議なコンビになっていたのだけど、美輪明宏の役の人が、ついに、非業の死をとげる。いっしょにテレビを見ていた、その時の、親のセリフを覚えている。。。「あの人らしい死に方だね。。。。」おいおい。
先日ポカしたので、では改めて。新作ですよ埼玉県に民謡があるんですね「ヨイトマケの唄」を思い出したのは私だけかな?これ菖蒲?アヤメ??雨の日に綺麗に咲いていました時短勤務初日終了。父親はまだご機嫌斜めなのかな?
”カムカムエブリバディー”が終わって、ちょっと朝ドラロス気味だったが、新作の”ちむどんどん”もなかなかいいではないか。時代背景と沖縄という設定が興味を引く。沖縄は憧れの地である。まだ訪れたことが無い。ドラマで気になるのがお母さん役の仲間由紀恵さん。このように明るい笑顔だった時は良かったのだが、ご主人が急逝してしまってからの苦労が痛々しい。土木工事の賄いで職につけたが、収入が少なすぎて土方作業にまで身を粉にして働く。そして東京の親戚から子供一人なら引き取ると・・・。こんなストーリーから
熊本の山鹿で一夜を堪能した翌日***いよいよ本番です山鹿市民交流センターのホールにおられる技術スタッフのみなさんと、この催しを成功させるため隣の宮崎県西都市からタッグを組みやってきた、西都市民会館スタッフ一同🙌チカラを合わせた素晴らしい現場となりましたリハーサルから素敵な気分ありがたいことにホールは満席です✨久しぶりに眺めた光景に感動と感謝噛みしめましたしみじみ歌う歌も、、、朗々と歌い上げる曲、、さまざ
今、幸せな毎日を過ごしていますほら事務所の窓に🪟私のポスターが貼ってあるのですなんと‼️小池百合子さんと一緒に貼って下さってある感激有り難や〜です長年お世話になっている今までの集大成の場所今日も顔晴るよ🎤Youtube理恵キャラVチューブひだまりの詩cover歌ってみました〜youtu.beYoutube理恵ちゃん劇場ヨイトマケの唄歌わずに語ってみました〜youtu.be今回は「詩」「唄」どちらも、ウタ…ですどうぞご視聴下さってよろしければ…高評価👍
いつも理恵ちゃんブログを見て下さってありがとうございます😊Youtubeもご視聴下さってありがとうございます😊Youtube理恵ちゃん劇場アップしました⤴️ヨイトマケの唄/美輪明宏さん歌わずに語ってみました〜さて…さて…どうぞご視聴下さって、よろしければ…高評価👍チャンネル登録していただけたら嬉しいです😂理恵ちゃん劇場ヨイトマケの唄歌わずに語ってみました〜youtu.be声で元気と勇気と笑顔を届けたい今日もありがとうございます😊
以前私は、「ヨイトマケの唄」についての記事を書きました。この歌は、美輪明宏さんの小学校時代の同級生とその母親をモデルにした作品と言われています。苦労して私たち兄弟を育ててくれた自分の母親を思いながらこの歌を聴くと、胸が熱くなってきます。この記事に対して、いつも心温まるブログを書いているtulipさんがコメントしてくれました。泥まみれで働く母を見て、今の自分がやることは勉強だと思った息子。貧しい家の子が生き抜いて行くには、勉強するしかない。高校、大学を出てエンジニアになって…それは、母親
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『スパークル』は、大ヒットした劇場アニメ『君の名は』で歌われた名曲。あの彗星が落下する壮大なシーンと相まってのスペクタクル感がたまらない。星が落ちてくる。地球の古代史をさかのぼれば、そういう出来事もあったろう。小さな隕石は数知れず。大きなものは地上にクレーターを残した。だが、月という大きな衛星が地球を守るかのように、その引力で隕石を引きつけて、無数のクレーターが月面をうがっている。それは、地球を見守る大きな大きな母親の愛情のようだ。我が子のためならば、身を粉にするヨイトマケ
最新号の「週刊新潮」によると、福岡で生まれ育った氷川さんは、同じ九州は長崎に生まれ、上京してから歌手として活躍した大先輩・美輪明宏への思いを語っています。「美輪明宏さんも、自分と同じ九州出身で、長崎では“女っぽい”からって色々イジメにもあっていた。そういう話を聞いていたから、『ヨイトマケの唄』をカバーさせていただくようになったんです。でも、世間が求める『氷川きよし』の姿は違う。あくまで演歌の主道を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」言葉を
ときどき、このメロディを思い出す。日曜朝の今もそう。ヨイトマケの唄youtu.be数年前の年末に、リアルタイムで観た衝撃を覚えている。動画コメントも、異例なほどの感動が寄せられていて、この歌と歌手のインパクトを物語っていて、これは自分自身の歌だと、思った人も多いと思う。自分の母親も、働き詰めで苦労苦労で年を取り、あれだけの苦労に見合う穏やかな幸福も与えられず、アルツハイマーとなり、歩行障害となり、介護の重度も上がった。母も、私も、父もそうであ
ホスピタルアーティスト絵本作家やのともこです。この唄大好き私がまだ23歳?くらいの時に桑田佳祐大好きな人が持ってたDVD?ビデオ?で知った曲。桑田佳祐さんの歌かと思ってたら元は美輪明宏さんの曲だった。先程、スマホ触ってたらヨイトマケの唄って出てきて。懐かしくなって桑田佳祐さんの方のヨイトマケの唄を聴いたらやっぱり涙出てきた。やっぱり名曲やな。あの頃とは、また違った気持ちで聞ける自分もいる。ナリトにもええ曲やでって教えて
おはようございます少し調子が悪く寝坊しました💦今日は勤労感謝の日🎌お休みの人もお仕事の人も学校の人もいるそれぞれの1日みんなの今日が良い日になぁれ※青い光はレンズ内に反射するゴーストと呼ばれる光だそうです…太陽や明るい物を対象に撮るとついてくるそうです💦※おまけ
昨日ヨイトマケの唄を聴いたら涙ボロボロ〜今朝は聴きながら…涙ぐんでお掃除。想う心で掃除して…祝詞と御真言も…感謝も言霊にして掃除しました。私以外にも祝詞やら唱える人はいる模様。今のところ、私はひっそりこっそり家族にも知られずに唱えてます。片付け掃除はデトックスと浄化…心も洗われます。昨日銀行から満期のお知らせが届きました。へそくり400万が3年満期の利息956円!少なっ!(笑)かと言って投資などはしません。人それぞれですが…最終的に人が求めるものって幸せなんじ
「ヨイトマケの唄」美輪さんは、ある日手違いで炭鉱町で唄うことになります。顔を真っ黒にした炭鉱労働者は、安い賃金の中からチケットを買って、聴きに来てくれたことに感動すると同時に、キラキラの衣裳を着た自分自身が恥ずかしく思い、「炭鉱で汗を流す労働者を励ます歌を作ろう!」そう考えたそうです。曲の発想は、美輪明宏さんの小学生時代の記憶。小学生の低学年の頃、父兄会で着飾った服を着ている母親の中に、野良着にモンペ姿、頭に手ぬぐいをかぶって1人遅れてきた母親がいました。背が小さく
こんな詩を書いてみました。『君は優しく抱いてくれたね』僕の心の奥底に潜んでるんだ少年がどこか冴えない奴なんだ臆病者だと笑われた自分自身に嘘をつきつらい夢だけ見続けていた濁りのない空が青く広がって向かい風に揺れ佇んでた誰かの視線から逃げることだけを考えていたよ裸足のまま壊れかけてた僕の心君は優しく抱いてくれたね僕の心はひび割れた厚い扉の奥にある憂鬱な日々の真ん中でひとりぼっちで迷ってた目には見えない愛なんて信じたくないそう思ってた
メンタリストDaiGo氏の発言が今、問題になっていますが…その動画を見ていて、とても悲しい気持ちになり涙をとめる事が出来ませんでした。多くの場合お金を稼ぐ人は稼いでいない人を、見下す傾向にあります。社会的なステータスを持つ人は学歴の無い人を馬鹿にします。そう言う階級意識は様々なところであり生活保護の人や、ホームレスの人を怠けている駄目な人と、烙印を押す人も居るでしょう。しかし、成功者と呼ばれる人達は自分
こんにちは。夏休み、児童書の紹介を続けます。「さよなら、田中さん」の感想です。よかったです!!あらすじ田中花実(はなみ)は、小学生の女の子。お母さんと二人暮らし。お父さんには会ったことがない。お母さんは工事現場で働いている。貧乏だが、めちゃめちゃ明るい。七五三て、何?お父さんは、どんな人だったの?お母さんがお見合い?さまざまな出来事の中、田中さんは生きていく。感想本屋さ
今回はかなり、コアなものばかりになっています。美輪明宏一色。美輪明宏の曲を何一つ持っていないことに気づき、ひとまず、回収できるだけやってみよう。というわけで、予約です。日本の心を歌う1999年の発表された企画アルバムです。収録曲は[教科書に載っていると思しき唱歌]です。そう判断するのは、知っている数曲が[唱歌]と認識できるからです。[赤とんぼ][おぼろ月夜][夕やけこやけ]しかわかりません。そこからの推測です。歌唱力がある人でないと、こういう曲は様にならな
昨日は、広島の少年の話をアップさせていただきました。今日は、三輪明弘さんのお話をアップさせていただきます。正体は見えないけれど今の世界を牛耳っているものはかつての支配者たちと、何も変わらない…その証拠に、音楽も演劇も、そして美術も何もかも世界中でストップされるような状況が起きているでしょう?本質は何なのか?そこをこの動画でもう一度考えてみようよ。そして最近、人々が、狂暴になっているような気がするので『素』の自分を保つために、何をすべきか