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本日の主な経済指標は、メジャーSQ(特別清算指数)21:30米消費者物価指数などです、ECB理事会後のラガルド総裁発言要旨https://jp.reuters.com/article/ecb-policy-lagarde-idJPKBN2612CR“これまでも述べた通り、(為替相場は)ECBの政策目標ではない。ユーロ相場の水準についてコメントしない。ただ、ユーロの対外価値がユーロ圏の物価の重要な決定要因であることは明らかだ。このため、ECBは注意深く見守る”
2020.9.11読売「欧州中銀(ECB)緩和維持理事会ユーロ高に警戒感」記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。2020.9.11読売「買い優勢で大幅反発(日経平均株価)」終値は202円93銭高の2万3235円47銭だった。記事の詳細に関しては読売新聞本文をご覧ください。日本時間、今朝のNYは下落だった。2020.9.11読売「空港検疫9割(93%)無症状水
このところ堅調で、今日も411〜416ユーロの値幅で推移している。日本の株主は、為替の影響を受ける。円高は不利だが、ユーロも高いので対ドルほど相場は動かない。それでも126円近辺のユーロ高だ。ということでダブルで儲かっている。@126x414→52164x20→1043200←@115x414→47610x20→952200@123.70x44.98→55
堅調ヨーロッパ経済に潜むユーロ高の爆弾THEHIGHCOSTOFASTRONGEUROhttps://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/08/eu-229.php
(18日終値)ドル・円相場:1ドル=105.41円(前営業日比▲0.59円)ユーロ・円相場:1ユーロ=125.76円(▲0.07円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1931ドル(△0.0061ドル)ダウ工業株30種平均:27778.07ドル(▲66.84ドル)ナスダック総合株価指数:11210.84(△81.12)10年物米国債利回り:0.67%(▲0.02%)WTI原油先物9月限:1バレル=42.89ドル(横ばい)金先物12月限:1トロイオンス=2013.1ドル(△14.4ドル
今週のニューヨークの金相場の前半は、コロナウィルス感染拡大の影響で世界経済不安から安全資産としての金は買われ上昇した。後半は、ドル安ユーロ高からドル建てて取引される金が割安となり買われて上昇した。日本の金相場の前半は、アメリカ同様上昇した。後半もアメリカ同様上昇した。8月3日(月)GOLD¥6,785前日比+1608月4日(火)GOLD¥6,778前日比-78月5日(水)GOLD¥6,916前日比+1388月6日(木)GOLD
おはようございます!1年以内に料理教室開業を目指すアラフォーOLぷーあるです今日は【バ(8)ナナ(7)の日】!最近暑くなってきたのでバナナをカット→冷凍して食べてます!そうすると食べ応えもアップして「皮が黒くなるから早く食べなくっちゃ!」と焦る心配もないのでおススメですよ!*******今日は為替のお話!8月は例年円高になりやすくそんな8月の為替相場模様を蚊取り線香のCMを真似て個人投資家の間では日本の夏、円高の夏、緊張の夏なん
https://www.youtube.com/watch?v=ajmtErHYsjI
┏━━━━━━━━━━━━━━━━■7月22日本日の見出し┗━━━━━━━━━━━━━━━━新規の取引材料に欠けるなかで、持ち高調整の売買が中心に。┏━━━━━━━━━━━━━━━━■本日の相場概況┗━━━━━━━━━━━━━━━━『国内』22日の東京株式市場で日経平均株価は、前日比132円61銭安の2万2,751円61銭と反落。日本市場は4連休を控えており、新規の取引材料にも欠けるなかで、持ち高調整の売買が中心となりました。一方で、新型コロナの影響による業績悪化
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(15日終値)ドル・円相場:1ドル=107.33円(前営業日比▲0.05円)ユーロ・円相場:1ユーロ=121.53円(△0.64円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1323ドル(△0.0067ドル)ダウ工業株30種平均:25763.16ドル(△157.62ドル)ナスダック総合株価指数:9726.02(△137.21)10年物米国債利回り:0.72%(△0.02%)WTI原油先物7月限:1バレル=37.12ドル(△0.86ドル)金先物8月限:1トロイオンス=1727.2ドル(▲10
(15日終値:16日3時時点)ドル・円相場:1ドル=107.29円(15日15時時点比△0.16円)ユーロ・円相場:1ユーロ=121.23円(△0.81円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1299ドル(△0.0058ドル)FTSE100種総合株価指数:6064.70(前営業日比▲40.48)ドイツ株式指数(DAX):11911.35(▲37.93)10年物英国債利回り:0.205%(▲0.003%)10年物独国債利回り:▲0.446%(▲0.007%)※△はプラス、▲はマイナスを
本日の経済指標は、21:30米雇用統計28:00米消費者信用残高などですECB、パンデミック緊急購入6000億ユーロ拡大-予想上回る緩和https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-06-04/QBEH7VDWRGGA01一部では、1兆とも1.25兆とも言われていたPEPPですが、、とりあえず、0.75兆ユーロということで発表されたみたいですもともと市場の予想は0.5兆ユーロの拡大と見込まれていたみたいですが
■クロス円の急騰を手掛かりに、ドル安・円安基調のなかドル円は110円を視野に入れる展開■過熱感が収まった後、長期的な上昇トレンドに向かうのか見極めることに世界的な経済活動の再開と主要先進国による経済・金融政策は、株高・ドル安・円安を促した。ドル円が心理的節目となる110円を緩やかに視野に入れるなか、ユーロ円は124円近く、豪ドル円は76円台前半まで急騰し、それぞれ昨年5月以来、今年1月以来の高値を付けている。ユーロについては、欧州連合(EU)の復興基金案や欧州中銀(ECB)のパンデミッ
NHKNEWSWEB2020年6月4日18時13分4日の東京外国為替市場、円相場は、およそ2か月ぶりの水準となる1ドル=109円台まで値下がりしました。午後5時時点の円相場は、3日と比べて32銭円安ドル高の1ドル=109円6銭から8銭でした。ユーロに対しては、3日と比べて20銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円15銭から19銭でした。ユーロはドルに対して1ユーロ=1.1200から02ドルでした。市場関係者は「経済活動の再開によるアメリカの景気の回復を見込んでドルを買う動きが
5月28日、日本は31兆円規模の財政支出を伴う本年度第2次補正予算案を閣議決定。米国初め海外でも新型コロナウイルス問題で発生した経済危機に対して大規模な財政支出による経済対策で対応している。米ドルが日本や欧州と金利差の割には高止まっている中、FRBによる金融緩和策やトランプ政権による大規模な財政刺激策は、最終的には米ドルの下落圧力を強めるだろう。USD/JPYが100円を割り込む下落になると考えている。それは米大統領の選挙前になるのか、選挙後になるのか。これほどの周辺環境の悪
(27日終値:28日3時時点)ドル・円相場:1ドル=107.67円(27日15時時点比△0.15円)ユーロ・円相場:1ユーロ=118.35円(△0.53円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0991ドル(△0.0033ドル)FTSE100種総合株価指数:6144.25(前営業日比△76.49)ドイツ株式指数(DAX):11657.69(△153.04)10年物英国債利回り:0.193%(▲0.022%)10年物独国債利回り:▲0.414%(△0.015%)※△はプラス、▲はマイナス
こんにちは、ようやくコルナウイルスによる自粛解除モードを実感しています。まだ油断はいけないのは分かっているのですが・・外食はそろそろ解禁しようかな?なんて思っている最近です。ただ以前より家の中で大人しく暮らす事に抵抗が無くなってきたというのも事実です。(そういった方も多いと思います)読書にビデオに写真整理などなど・・数時間前からユーロドルユーロ円のユーロ高ドル円のドル高が出てきました!現時点ではユーロは売られているようですが、ニューヨーク時間が開始されたら、また潮目が変わるか
こんにちは、また寒い感じの日が出てきました。朝晩だけなのかな?外出も控えている中なので、さらに季節感がなくなっているような・・気がします。私が住む愛知県も感染者増が止まっていないようで・・今週末も完全に家にこもる予定にしています!先の見えない長い道のりになりそうですが、まずはゴールデンウイーク後までを目標に耐えたいと思います。その後も一応覚悟はして。。。バイナリーは投資生活はドル円がさらに動きがなくなってきたので、監視対象にもしていないのが現状です。ユーロが結構動
18日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では107.03円と12時時点(107.25円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。時間外のダウ先物が820ドル超安まで下げ幅を広げると日経平均株価も崩れたため、つれる形で下落。米10年債利回りが0.98%台まで低下幅を拡大したことも売りを促し、一時106.95円まで値を下げた。ユーロドルはじり高。15時時点では1.1039ドルと12時時点(1.1010ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落や米長期金利
格安スペインの旅は移動が多く、スペイン各市内、観光地にもお店はたくさんあるのに、寄るのはドライブインばかり、やっと寄れたら、どうも提携のお高い(高級?)金細工だの、免税を謳ったブランドショップ(スタッフは全員日本人)プラド美術館が1時間しかいないのに、連行された免税店は1時間20分┐(´д`)┌ヤレヤレ格安のお約束なので、従うけど、大抵途中で脱走して、近隣を一回り散歩している。時期的に、町はバーゲンセール中で、一部のブランドものも30%オフをやっていて、免税店だからとすごく安いか
NHKNEWSWEB2020年1月16日18時18分16日の東京外国為替市場、円相場は小幅な値動きでした。16日午後5時時点の円相場は、前日と比べて7銭円安ドル高の1ドル=109円97銭~98銭でした。ユーロに対しては、前日と比べて29銭円安ユーロ高の1ユーロ=122円59銭~63銭でした。ユーロはドルに対して、1ユーロ=1.1147~49ドルでした。市場関係者は「アメリカと中国の貿易交渉で、両政府が第1段階の合意文書に署名したが、その内容が想定の範囲と受け止められたことで値動
NHKNEWSWEB2020年1月10日18時31分10日の東京外国為替市場、円相場は小幅な値動きでした。午後5時時点の円相場は、9日と比べて22銭、円安ドル高の1ドル=109円56銭から58銭でした。ユーロに対しては、9日と比べて15銭、円安ユーロ高の1ユーロ=121円68銭から72銭でした。ユーロは、ドルに対して、1ユーロ=1.1106から08ドルでした。市場関係者は「アメリカとイランの対立激化への懸念が後退したことや、米中の貿易交渉で来週に第1段階の合意が署名されるという
NHKNEWSWEB2019年12月30日18時12分30日の東京外国為替市場、円相場はいくぶん値上がりしました。午後5時時点の円相場は、先週末と比べて36銭、円高ドル安の1ドル=109円14銭から15銭でした。ユーロに対しては、先週末と比べて32銭、円安ユーロ高の1ユーロ=122円18銭から22銭でした。ユーロは、ドルに対して、1ユーロ=1.1195から96ドルでした。市場関係者は、「年末休みで日本企業の取り引きが少ない中、一部の投資家の間で通貨の保有量を調整するため手持ちの
30日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。12時時点では109.12円とニューヨーク市場の終値(109.44円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。ポジション調整を目的としたドル売りがユーロやオセアニア通貨を中心に目立つなか、ドル円は押される形で一時109.10円と13日以来の安値を付けた。市場では「1月3日に発生したフラッシュクラッシュが年末年始にも起きるのではとの警戒感から買いポジションを手仕舞っている向きもいるようだ」との声が聞かれた。ユーロドルは堅調。12時時点では1.1204ド
27日の東京外国為替市場でドル円は小動き。12時時点では109.49円とニューヨーク市場の終値(109.63円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。本邦輸出企業のフローが一巡すると次第に109.50円前後でのもみ合いとなった。日経平均株価も値幅は70円に満たないなど商いは低調となっている。ユーロドルは堅調。12時時点では1.1117ドルとニューヨーク市場の終値(1.1098ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。特段ニュースは伝わっていないが、対ポンドを中心にまとまったユ
FTOctober30,2019HowtheeurohelpedGermanyavoidbecomingJapanMartinWolf事態は加算されていく。大きな経済圏における責任を無視できない。ユーロ圏の悲劇とは、特に、その中でのドイツの役割だが、所得と支出がユーロ圏内で、またグローバルなレベルで、どのように加算されるか、思考が及ばないことにある。このことが、ECBの政策に対するドイツ人の敵意を、部分的に説明する。最近のSabineLautenschlä
NHKNEWSWEB2019年10月7日18時09分週明けの7日の東京外国為替市場、円相場は小幅な値動きでした。午後5時時点の円相場は先週末と比べて、8銭、円安ドル高の1ドル=106円84銭から85銭でした。ユーロに対しては先週末と比べて10銭、円安ユーロ高の1ユーロ=117円23銭から27銭でした。ユーロはドルに対しては、1ユーロ=1.0972から73ドルでした。市場関係者は「内閣府が発表した『景気動向指数』で基調判断が『悪化』に下方修正されたことで改めて経済への先行きへの懸
今週も火曜日以外はサンダーバードです。今のところ隣に人はいない、普段の姿でした。ローソンのポンタでも50円引き券を20ポイントで買えますので、実質30円引き。70円のコーヒーです。ユーロが昨日から115円後半→117円中頃まで上がってしまった。週末まだユーロ高を期待します。
NHKNEWSWEB2019年8月21日18時12分21日の東京外国為替市場、円相場は小幅な値動きでした。午後5時時点の円相場は、20日と比べて8銭、円安ドル高の1ドル=106円54銭から56銭でした。ユーロに対しては、20日と比べて32銭、円安ユーロ高の1ユーロ=118円18銭から22銭でした。ユーロは、ドルに対して1ユーロ=1.1092から93ドルでした。市場関係者は「取り引きの手がかりとなる材料が乏しいなかで、アメリカの金利上昇を受けて円を売ってドルを買い戻す動きが出た。