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80年前、悲劇が始まったんですね、、、今、こうして平和でいられるのは先祖のおかげ?はたまた、平和ボケなのか、、、ナンにせよ、争いは二度と起こしてはなりませんね。ガラッと変わってコパイロット導入は2025以降、、、そこまで待てるかな?次期マイカーwwユーロ圏でMazda2が正式発表されましたね~ハイ~シンボルマークが変わっただけのヤリスです。3ナンバー仕様は迫力ありますね♪さ、いつものレストア動画で^^日高屋さん、イイですね♪2度付け禁止?ですよね~〆は~クリームシチ
※11/23の誤りですユーロ圏は、景況感に関する経済指標を昨日・今日と出してきました。明日にはIfo企業景況感指数も控えています。製造業PMIは、全体的にトントンな印象。一方で消費者信頼感は急激な悪化を見せています。少なくとも消費者サイドは悲観的な見方をしていると言えるでしょう。もし、経済指標どおりなら消費鈍化による製造業鈍化、雇用悪化なども見られるようになります。さらに、直近で激しくなったコロナ感染の影響も完全に織り込んでいませんので、Xmasにかけてユーロがダウントレ
[ウィーン22日ロイター]-オーストリア政府は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するため、4度目となる全土ロックダウン(都市封鎖)を開始した。西欧で今秋、ロックダウンが再導入されるのは初めて。厳格な措置で市民からは不満の声が出ている。ロックダウンが開始されました。ご覧の通りオーストリアの地理的位置を踏まえると、周辺国でもロックダウンに至る可能性があります。国際列車なども走っており、全方位に感染拡大しやすいでしょう。さらに深刻化するリスクがあると考えつつ、情報に注意する
ユーロ圏、物価見通しを上方修正22年も2%超ユーロ圏、物価見通しを上方修正22年も2%超(写真=AP)【ベルリン=石川潤】欧州連合(EU)の欧州委員会は11日、秋の経済見通しを公表し、ユーロ圏の物価上昇率予測を大幅に上方修正した。2021年は前回7月時点の1.9%から2.4%に、22年は同1.4%から2.2%に引き上げた。エネルギー価格の上昇とサプライチェーン(供給網)の乱れなどの供給制約が原因で、当面は欧州中央銀行(ECB)の2%目標を上回る物価高が続くこ…www.nikkei.com
実質月末の今日は実需的な要因が大きく影響しそうですロンドンフィキシングに向けての動きに注意さて今週のドル円はじわじわと下げていますがユーロドルは昨日ピヨーンと上げてきました日足では長い陽線そして下の白で囲んだところを見ると転換線(赤)が基準線(緑)を上に抜けようとしていますクロスしそうですよね~それと遅行スパン(黄)はローソク足を上に抜けそう・・・これは1.7000台に乗せそうな雰囲気ですただ遅行スパン(黄)がクネっと急に下向き
10月21日に、消費者信頼感(速報値)が発表されました。マイナス圏にある以上、消費者心理は悪化していることになりますが、それでもコロナショックからは劇的に改善しています。(下記グラフ参照)2019年以降のグラフです。-15.0を超えるデータは異常な状態と考えてください。-10.0~-15.0はかなり悪い状態と判断できます。それを踏まえると、2020年の春に消費心理は底になり、2021年は改善の一途を辿っていると判断できます。だいたい私たちが思っている感覚と一致していることが
なんと今度は、ガソリンが買えない理由は、ドライバー不足。ガソリンはあるけど、運び手が足りないと。木曜日頃から、メディアがそう伝えていたが、英政府は、心配ないと言っていた。が、案の定のパニックバイ。。。いらんこと、報道せんかったらよかったんやないん金曜日、買い物ついでにガソリン入れようと思ったら、ディーゼル売り切れ。うちのディーゼル車ですチーン電気自動車買わせる作戦なんやないんって言ったら、相方くんに、アホな陰謀論者みたいなこと言うなとお叱りを受ける、、、冗談だわね
30日(木)08:50日8月鉱工業生産[速報]内外感染再増加や半導体不足、供給制約、素原材料価格の高騰、中国など世界減速の影響度合い焦点。15:00英4-6月期経常収支EU離脱余波やコロナ打撃などで経常収支は悪化傾向。16:00トルコ8月貿易収支前週はトルコ中銀が予想外の利下げを実施。トルコリラは下落圧力持続と調整反発にらむ。18:00ユーロ圏8月失業率変異種等の感染再増加や経済制限の再強化、物価上昇は悪材料。金利低下やワクチン普及は支援材料。21:30米新規失業保険
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ34,798㌦(△33)△0.10%NASDAQ15,047㌦(▼4.5)▼0.03%WTI原油先物73.95㌦(△0.65)△0.89%・ダウとS&P500が小幅続伸。今週は中国恒大集団の債務問題を巡る懸念やFOMC等を受け側は不安定な展開となった。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・中国人民銀行(中央銀行)を含む中国の証券、銀行規制当局などの10機関が24日、暗号資産の取引とマイニングを全面的に禁止と発表。・上
パスタ・コーヒー・食料油、牛丼などが値上がりしているそうです。要因を調べてみました。すごもり需要サプライチェーン(供給網)の混乱コンテナ運賃の値上がりコロナ対策の手厚い補償で、GDP成長率増加「ユーロ圏8.3%」「米国6.5%」「中国5.3%」「日本1.3%」(4~6月期)ってこんなもんなんですネ。もう先進国じゃないカモ日本郵船(株)【9101】:株主優待-Yahoo!ファイナンス日本郵船(株)の株主優待内容や権利確定月
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ34,584㌦(▼166)▼0.48%NASDAQ15,043㌦(▼137)▼0.91%WTI原油先物71.96㌦(▼0.65)▼0.90%・広範囲に売られ主要3株指数が大幅安。増税による財政政策引き締め、テパーリングの金融政策引き締めや経済指標が重荷。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・米経済指標、9月消費者信頼感指数が71.0となり、2011年12月以来の低水準だった8月の70.3から小幅上昇。市場予想は72.0
今週は、8月20日以降のドル安に対する調整場面となりました。昨日は、米生産者物価指数(PPI)が前年同月比で8.3%上昇と、比較可能な2010年11月以降で最大の伸びとなったことや、メスター米クリーブランド地区連銀総裁が、FRBが年内にテーパリングに着手することを引き続き望んでいると述べたことを受けて、米債金利も上昇しています。一方、米株はPPIを受けて、売りが先行。インフレへの警戒感が強まっており、S&P500は、2月以降で初めて5営業日続落となりました。来週のS&P500は、正念場にな
17日(金)07:30NZ8月ビジネスPMI感染再増加や経済制限の再強化などが悪材料に。15:00英8月小売売上高ワクチン普及や都市閉鎖の緩和などは支援材料。変異種などの感染再増加は懸念材料。17:00ユーロ圏7月経常収支世界的な感染再増加や中国など世界経済の減速が輸出抑制と収支の悪化要因。18:00ユーロ圏8月消費者物価指数[改定値]資源相場の底堅さや供給制約、品不足、ユーロ高抑制などが物価の高止まり要因。23:00米9月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]感染再
15日(水)15:00英8月消費者物価指数資源相場の底堅さや供給制約、品不足などが物価の高止まり要因に。18:00ユーロ圏7月鉱工業生産変異種等の感染再増加や経済制限の再強化、物価上昇は悪材料。金利低下やワクチン普及は好材料。20:00南ア7月小売売上高ランドは反発の持続性と、根強い戻り売り圧力や2番底トライの行方をにらむ。21:20黒田日銀総裁、国際会議に出席緩和継続が強調されると円安や円高抑制の要因に。21:30米9月ニューヨーク連銀製造業景況指数感染再増加や物
欧州中銀、資産購入ペース減速コロナ対応終了にらむECBコロナ対策の資産購入減速-Yahoo!ニュース欧州中央銀行(ECB)は9日、定例理事会を開いた。新型コロナ危機対策で導入した資産購入計画について、景気回復を受けて債券の買い入れペースを緩やかに減速することを決めた。news.yahoo.co.jpECB、PEPPの購入ペース減速-ユーロ圏経済の回復は堅固ECB、PEPPの購入ペース減速-ユーロ圏経済の回復は堅固(Bloomberg)-Yahoo!ニュース(ブルームバーグ):欧
ECB、債券購入ペースの縮小決定金融政策正常化へ一歩ECB、債券購入ペースの縮小決定金融政策正常化へ一歩(写真=ロイター)【ベルリン=石川潤】欧州中央銀行(ECB)は9日、新型コロナウイルス対応で実施している国債などの債券購入ペースの縮小を決めた。ユーロ圏で景気回復が進み、金融市場も落ち着きを取り戻しつつあるためだ。インド型(デルタ型)拡大で景気・物価の先行きが不透明なため緩和縮小は慎重に進めるが、危機モードを抜け出し、金融政策の正常化を進める最初の一歩となる。ECBはコロナ危…www.n
政策金利は0.00%で据え置きになるでしょう。しかし、危機プログラム(PEPP)の縮小など出口戦略について真剣に議論され、何らかの結論が出る可能性が高まっています。纏めきれない可能性もありますが。ECBも時折サプライズを起こすため、予断を許さず観察しましょう。20:45に政策金利など金融政策が発表され、ラガルドECB総裁の会見が21:30より行われる予定です。テーパリングに向けて進むと思われますが、デルタ株や直近の景況感をどう判断するか微妙な所もあります。
スイスのジュリアス・ベア銀行は、ユーロ圏周辺国の国債について、主要国債よりも投資妙味があるとの見方を示した。ECBによる大規模な資産買い入れや健全財政、高水準な債務比率への懸念の後退が理由だという。またジュリアス・ベアのアナリストは、「新型コロナウイルスによる経済へのダウンサイドリスクを踏まえると、ECBはユーロ圏加盟国が財政赤字を埋めるために発行する額を超える国債を購入すると予想される」と述べた。このため、投資家らはリスクのより高い市場セグメントに投資機会を求めることになるとみている。
3日(金)17:00ユーロ圏8月非製造業/総合PMI[確報]変異種等の感染再増加や経済制限の再強化、物価上昇は悪材料。金利低下やワクチン普及はプラス材料。17:30英8月非製造業PMI[確報]ワクチン普及や都市閉鎖の緩和などは支援材料。変異種などの感染再増加は懸念材料。18:00ユーロ圏7月小売売上高変異種等の感染再増加や経済制限の再強化、物価上昇は悪材料。金利低下やワクチン普及はプラス材料。21:30米8月雇用統計感染再増加は悪材料。経済活動再開の持続や失業保険上乗
30日(月)10:30豪4-6月期企業営業利益4-6月時点では資源高や感染抑制、住宅活況、中国など世界景気回復がプラスに。18:00ユーロ圏8月鉱工業信頼感変異種等の感染再増加や経済制限の再強化、物価上昇は悪材料。金利低下やワクチン普及はプラス材料。21:00南ア7月財政収支ランドは反発の持続性と、根強い戻り売り圧力や2番底トライの行方をにらむ。23:00米7月中古住宅販売成約指数金利低下や雇用回復がプラス。住宅価格高騰や販売側の在庫不足などは悪材料。23:30米8月
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ35,455㌦(△242)△0.69%NASDAQ15,129㌦(△183)△1.23%WTI原油先物68.67㌦(△1.25)△1.85%・S&P500とNASDAQ総合指数が終値で最高値更新。パウエルFRB議長講演を受け安心感が広がった。株価指数は週間で揃って値上がり。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・パウエル議長はジャクソンホール会議で行われた講演で、インフレ高進は収束する可能性が高いとし、テパーリング開始時
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ35,120㌦(△225)△0.65%NASDAQ14,714㌦(△172)△1.19%WTI原油先物61.86㌦(▼1.64)▼2.58%・米連邦準備理事会(FOMC)によるテパーリング(量的緩和の縮小)の早期着手を巡る懸念が後退しダウ、NASDAQ共に大幅反発。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・今週の半ばに、米ダウとS&P500は終値ベースの最高値更新したが、その後大幅な売りに押され、週間では下落した。《来週
23日(月)16:00トルコ8月消費者信頼感トルコリラは根強い戻り売り圧力と、下げ止まりからの下値固めを経た下限切り上がり焦点。17:00ユーロ圏8月製造業/非製造業/総合PMI[速報]変異種等の感染再増加や経済制限の再強化、物価上昇は悪材料。金利低下やワクチン普及は好材料。19:00英8月CBI企業動向調査ワクチン普及や都市閉鎖の緩和などは支援材料。変異種などの感染再増加は懸念材料。22:45米8月製造業/非製造業/総合PMI[速報]感染再増加や半導体不足な
こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
NHKNEWSWEB2021年8月16日0時08分新型コロナウイルスは各国の経済に影響を及ぼしていますが、ことし4月から6月までのGDPを発表している欧米や中国では、ワクチン接種が進んだことなどを背景に高い伸び率となっています。アメリカ個人消費が2桁の伸びこのうち、アメリカの4月から6月までのGDPは、物価の影響を除いた実質の伸び率が年率換算で6.5%となり、GDPの規模は感染拡大前のおととし10月から12月を上回りました。ワクチン接種の広がりと経済対策の効果によって、
18日(水)07:45NZ4-6月期生産者物価指数商品相場の上昇や世界経済の復調、供給運搬制約などが価格の上昇要因に。08:50日7月貿易収支[通関統計]資源高などで輸入増と黒字抑制なら円高の抑制要因に。10:30豪4-6月期賃金コスト指数雇用回復などが支援材料。感染再増加や経済規制の再強化は悪材料。15:00英7月生産者物価指数資源相場の上昇や供給運搬制約などが物価の上昇要因に。20:00南ア6月小売売上高ランドは根強い戻り売り圧力と下げ止まりからの下値固めを
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ35,515㌦(△15)△0.04%NASDAQ14,822㌦(△6.63)△0.04%WTI原油先物68.03㌦(▼1.06)▼1.53%・ダウとS&P500種が小幅上昇し、終値ベースの最高値を更新。消費者信頼感指数の急低下が重しも好決算のディズニー等が支え。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・米ミシガン大消費者信頼感指数8月は70.2と2011年以来10年ぶり低水準。7月の81.2から大幅低下でここ50年で3番目
日本は3連休明けのゴトー日仲値決定の午前9時台後半に向けてドル買いが普段より多めかも昨日のNYタイムはドル円がじわじわと上がってきた印象ちょっとですけどね111円までいけるパワーがあるか・・・それは微妙ですが110円50銭ぐらいまでなら!と思っていますただし110円を下回ってくると109円台半ばぐらいまでは下げてもおかしくなさそうその一方でユーロドルもじわじわこちらは下げています1.1700ドルまで到達するかなあ~と注視
11日(水)09:30豪8月ウエストパック消費者信頼感感染再増加や都市閉鎖延長、物価上昇などが悪材料。金利低下や受託活況、雇用復調は下支え要因。21:30米7月消費者物価指数資源高や供給、輸送の制約、ワクチン普及などによる需要増加が物価の高止まり要因に。23:30EIA週間石油在庫統計金利低下効果などが米国の企業活動や旅行移動などを刺激。在庫減なら原油相場を支援。25:00ジョージ・カンザスシティ連銀総裁講演変異株の感染再増加を受けた経済や物価の見通し、金融政策に対する考