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4日(水)07:30豪7月AiG建設業指数07:45NZ4-6月期雇用統計10:00NZ7月ANZ商品価格指数10:30豪6月小売売上高[確報]16:15南ア7月スタンダード銀行PMI17:00ユーロ圏7月非製造業/総合PMI[確報]17:30英7月非製造業PMI[確報]18:00ユーロ圏6月小売売上高20:00米MBA住宅ローン申請指数21:15米7月ADP雇用統計21:30加6月住宅建設許可22:45米7月非製造業/P総合PMI[確報]23:
NHKNEWSWEB2021年8月2日6時41分今月発表されることし6月までの3か月間のGDP=国内総生産の伸び率について、民間のシンクタンクなどの予測がほぼ出そろいました。海外経済の回復などを背景に2期ぶりのプラスが見込まれる一方、個人消費の低迷を受けて、回復は力強さに欠けるという見方が多くなっています。内閣府は、ことし4月から6月までのGDPを、2週間後の8月16日に発表します。これを前に、民間のシンクタンクなどの予測がほぼ出そろい、10社のうち8社が、物価の変動を除いた
2日(月)07:30豪7月AiG製造業指数10:30豪7月求人広告件数14:00日7月消費動向調査15:00独6月小売売上高指数15:30スイス7月消費者物価指数16:00トルコ7月製造業PMI17:00ユーロ圏7月製造業PMI[確報]17:30英7月製造業PMI[確報]18:00南ア7月製造業PMI22:45米7月製造業PMI[確報]23:00米7月ISM製造業景況指数23:00米6月建設支出米企業決算グローバル・ペイメンツロウズ
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ34,935㌦(▼149)▼0.42%NASDAQ14.672㌦(▼105)▼0.71%WTI原油先物73.81㌦(△0.19)△0.26%・米市場下落。Amazonが売上高の伸び鈍化で7.6%の下落率重い。ただ月間ではS&P500が6ヶ月連続で上昇。週間では3指数全て値下り。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・米疾病対策センター(CDC)は、デルタには水ぼうそう並みの感染力があり、従来のコロナより重症化する恐れある
ドル円が下落するとともにユーロドルの上昇に勢いが出てきました1.1900ドル到達は時間の問題のようですただ本日はゴトー日仲値決定に向けてはドル買いが強まる可能性があります仲値決定までドル円上昇ユーロドル下落が理想ユーロドルは下げたところで買いたいですユーロドルは日足チャートでみるとまだ上昇傾向に復活と判断しにくいですちょうど見極めの時期だと思います1.1850ドルぐらいを下回ってしまうと再び下げが強まる可能性も
いろいろあって今ひとりドリ子です世界の外貨準備からドル離れが下の指標でもわかるように最近の傾向としては上の図が示すとおりなんですけどかなり長いスパンで見てもドルの比率が落ちてきてるのがわかりますよね最終で59.54%ドル離れの理由はたくさんあると思うけど端的には今はまず金利がない事がかなり大きいと思う上の指標では95年くらいからですけどその頃は70%以上あった95年のアメリカの10年債の金利は6%~7%はあったはずだから外貨準備は儲ける為にあるわけではないけど
経済指標重要経済指標2021年07月26日(月)23:00☆☆☆☆アメリカ・新築住宅販売件数06月+2.3pips76.9万件80.0万件2021年07月27日(火)21:30☆☆☆☆アメリカ・耐久財受注(速報値)06月[前月比]-1.7pips2.3%2.0%---[コア・前月比]0.3%0.8%---22:00☆☆☆アメリカ・S&Pケースシラー住宅価格(20都市)05月-0.4pips14.88%16.20%---22:00☆☆
30日(金)08:50日本6月鉱工業生産速報国内外での感染再増加や半導体不足、供給制約、素原材料価格上昇などの影響度合い焦点となる。10:30豪4-6月期生産者物価指数資源相場の上昇や供給制約、住宅関連価格の上昇などが物価の押し上げ要因に。18:00ユーロ圏4-6月期GDP統計速報値ワクチン普及や経済制限の緩和、ユーロ高抑制、世界景気の回復などがプラス材料に。18:00ユーロ圏7月消費者物価指数素原材料価格の上昇や供給制約、ユーロ高の抑制などが物価の押し上げ要因に。21
29日(木)15:00南ア6月マネーサプライランドは下げ止まりや下値固めからの反発と根強い下押し圧力をにらむ。16:00トルコ7月経済信頼感トルコリラは下値固めや下限の切り上がりと根強い下押しの圧力をにらむ。17:30英6月消費者信用残高17:30英6月住宅ローン承認件数感染再増加が重石。金利低下効果や都市封鎖の解除などは下支え要因に。18:00ユーロ圏7月消費者信頼感[確報]18:00ユーロ圏7月経済信頼感前週末に公表された独7月PMIは、製造業、非製造業ともに
19日(月)16:00トルコ7月消費者信頼感トルコリラは下値固めや下限の切り上がりと、根強い下押しの圧力にらむ。18:00ユーロ圏5月建設支出変異種などの感染再拡大や経済制限解除の遅れ、資源高や物価上昇などが悪材料。19:00ハスケル英中銀委員、経済について講演ワクチン期待などで緩和見直し示唆ならポンド高。感染再増加などで緩和堅持ならポンド安。23:00米7月NAHB住宅市場指数金利低下や雇用改善、ワクチン普及と都市部への住居回帰、経済活動再開の広がりなどが支援。2
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ34,687㌦(▼299)▼0.86%NASDAQ14,427㌦(▼115)▼0.80%WTI原油先物71.45㌦(▼0.20)▼0.28%・Amazonやアップルのハイテク大手の下落が相場を圧迫。コロナデルタ株の感染拡大を巡る懸念も強まる。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・米財務省16日発表、5月海外投資家の米国債保有は7兆1350億㌦と前月の7兆0700億㌦から増加。昨年2月以来1年3ヶ月ぶりの大きさ。・米6
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ34,870㌦(△448)△1.30%NASDAQ14,701㌦(△142)△0.98%WTI原油先物74.63㌦(△1.69)△2.32%・米主要3指数は軒並み終値で最高値を更新。金融株が上昇を主導し堅調に推移。米景気回復の失速懸念もあったが週間では小幅上昇。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・米市場は来週から始まる企業決算シーズンに注目。米銀大手が先陣を切り第2四半期決算を発表する。日本は今月末から決算発表。《
今は銀行アプリをはじめ、顔認証、指紋認証が多い。もちろんパスポートも!いざ、パソコンでIDやパスワードを求められると事が多いし、空港でも国やユーロ圏の場合、どこから搭乗してどこ経由なのか聞かれたり出国、入国スタンプが求められる事が多い。日本に入国時に引っかかった事があるので経験者は語る。。。ということで、今夜は銀行の事をお金を移動させていて普段はアプリで顔認証。主人にIDとパスワードをメモっているが、何が何のパスワードだか判らずにメモっ
いろいろあって今ひとりドリ子です欧州から復興債券が発行されたみたい2021年6月15日発行10年債(2031年7月満期)募集は200億ユーロが注文は1420億ユーロ募集の7倍かなり人気があったようですね今後の発行は2021年末までに800億ユーロ2026年末までに8000億ユーロ予定してるみたい調達資金は加盟国に分配環境デジタル化などの分野に投入するみたい中長期的に見てこれがユーロ圏の共同債券になるのかどうか?が注目されている投資としての注目
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ34,433㌦(△237)△0.69%NASDAQ14,360㌦(▼9.32)▼0.06%WTI原油先物74.00㌦(△0.70)△0.95%・S&P500指数が最高値更新。インフレ指数が予想以上に上振れなかった事が相場を支えた。長期金利が上昇し、NASDAQは冴えない。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・25日、バイデン大統領とアフガニスタンガニ大統領及びアブドラ議長と会談。米軍撤退後も支援継続を表明。「無意味な暴
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ33,290㌦(▼533)▼1.58%NASDAQ14.030㌦(▼130)▼0.92%WTI原油先物71.50㌦(△0.46)△0.65%・主要株価指数軒並み急落。ブラード米セントルイス地区連銀総裁のタカ派的な発言を嫌気。利上げを22年終盤に開始すべきと主張。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・バイデン大統領、ワクチン接種目標の達成が危ぶまれる中、ワクチン接種を呼びかけ。インド変異株デルタは感染と死亡が懸念される。
ラガルドECB総裁ユーロ圏でも、ラガルドECB総裁が景気に関して強気の発言を出し始めました。彼女は、金融界きってのハト派です(世界水準)。元IMF専務理事であったため、非常に慎重な景気判断をしています。その彼女が景気回復を、時期まで含めて示唆しました。確かに目先は、ハト派政策の堅持と述べています。しかし、金融政策を転換する可能性を示唆したことは間違いなく。ユーロ圏からも、ようやく金融引き締めの足音が聞こえてきました。欧州では、ノルウェーがすでに利上げを示唆しており、早ければ年内に動き
2021.6.13読売「物価上昇続く恐れ世界経済」世界銀行は8日発表した最新の経済見通しで、2021年の実質国内総生産(GDP)の成長率を、世界全体で前年比5.6%増と予測した。米国が6.8増、ユーロ圏が4.2%増、日本は2.9%増などプラス成長を見込んでいる。ただ不安材料も見え始めている。その一つは物価の上昇だ。G7サミットの参加者は物価の上昇は一時的との認識
【昨日米市場とコメントと見通し】《昨日》NYダウ34,479㌦(△13)△0.04%NASDAQ14,069㌦(△49)△0.35%WTI原油先物70.78㌦(△0.49)△0.70%・方向感を欠く展開となる中、小幅続伸。しかしインフレ更新懸念は依然ありFRBが予想以上に早期に引き締めに動く事への警戒感も漂う。【今日のコメントと来週の見通し】《今日のコメント》・イランの外務次官は、イラン核合意の再建に向けた関係国との協議が12日にウィーンで再会すると明らかにした。・主要7カ国(
ECB政策金利は予想通り、据え置きでした。■欧州中央銀行(ECB)声明「PEPPは少なくとも2022年3月末まで継続」「PEPPは著しく高いペースで継続」「QEは毎月200億ユーロのペースで実施」「PEPPプログラムの規模を1兆8500億ユーロで再確認」
ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNAは2021年06月09日に、EU(EuropeanUnion/欧州連合)の統計局ユーロスタット(Eurostat)は2021年06月08日に、2021年第1四半期(1~3月)のユーロ圏19カ国のGDP(GrossDomesticProduct/実質域内総生産、季節要因・稼働日数調整済み、改定値)が前期比0.3%縮小したと発表したと報告した。2次速報値から0.3ポイント上方修正され、2020年第4四半期の0.6%減から落ち込みが緩和している。
世界経済、実質成長率5.6%世銀、今年の見通し上方修正世界経済、実質成長率5.6%【ワシントン=大越匡洋】世界銀行は8日発表した世界経済見通しで、2021年の世界全体の実質成長率を5.6%と予測し、前回1月予想から1.5ポwww.nikkei.com【野田の要約】世界銀行の予測が出た。世界5.6%米国6.8ユーロ圏4.2日本2.9前回の予測から世界は、+1.5%アメリカ+3.3%ユーロ圏+0.6%日本+0.4%ワクチンの普及速度が、景気回復速度になっ
国内○08:30◇4月毎月勤労統計(現金給与総額)○08:50◎4月国際収支速報○08:50☆1-3月期実質国内総生産(GDP)改定値○14:00◇5月景気ウオッチャー調査海外○08:01◇5月英小売連合(BRC)小売売上高調査○10:30◇5月豪NAB企業景況感指数○15:00◎4月独鉱工業生産○15:45◇4月仏貿易収支○15:45◇4月仏経常収支○18:00◎6月独ZEW景況感指数○18:00◎6月ユーロ圏ZEW景況感指数
国内○08:30◇4月家計調査(消費支出)海外○17:30◎5月英建設業PMI○18:00◎4月ユーロ圏小売売上高○20:00◎パウエルFRB議長、パネルディスカッションに参加○21:30◇1-3月期カナダ労働生産性指数○21:30☆5月カナダ雇用統計○21:30☆5月米雇用統計○23:00◇5月カナダIvey購買部協会景気指数○23:00◎4月米製造業新規受注○先進7カ国(G7)財務相会議(ロンドン、5日まで)※重要度、高は☆、中は◎
―――――――――――――――――――6月4日(金)――◆国内経済・4月全世帯家計調査(8:30)・5月輸入車販売(10:30)・5月車名別新車販売(11:00)◆国際経済etc・ユーロ圏4月小売売上高(18:00)★米国5月雇用統計(21:30)・米国4月製造業新規受注(23:00)★G7財務大臣・中央銀行総裁会議(ロンドン、~5日)★パウエルFRB議長がオンライン討論会に参加※「★」は特に注目されるイベント。カッコ()内は日本時
〔国内〕◆閣議(時間、場所未定)◆4月の家計調査(午前8時半、総務省)◆4月の消費動向指数(午前8時半、総務省)◆6月11日入札の国庫短期証券(3カ月)発行予定額(午前10時20分、財務省)◆国庫短期証券(3カ月)入札(午前10時20分、結果は午後0時半、財務省)◆5月の車名別新車販売(午前11時、自販連)◆5月の通称名別軽自動車販売(午前11時、全軽協)◆黒田日銀総裁がBISイベントにパネル参加(午後6時、オンライン)◆三重大病院の医療機器納入をめぐる汚職事件で、贈賄罪に問わ
(1日終値:2日3時時点)ドル・円相場:1ドル=109.40円(1日15時時点比▲0.07円)ユーロ・円相場:1ユーロ=133.81円(▲0.02円)ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.2230ドル(△0.0006ドル)FTSE100種総合株価指数:7080.46(前営業日比△57.85)ドイツ株式指数(DAX):15579.36(△146.23)10年物英国債利回り:0.826%(△0.031%)10年物独国債利回り:▲0.178%(△0.009%)※△はプラス、▲はマイナスを表
国内○08:50◇5月マネタリーベース○10:30◇安達誠司日銀審議委員、あいさつ海外○10:30☆1-3月期豪GDP○15:45◇4月仏財政収支○17:30◇4月英消費者信用残高○17:30◇4月英マネーサプライM4○18:00◎4月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)○20:00◇MBA住宅ローン申請指数○21:30◇4月カナダ住宅建設許可件数○23:30◇EIA週間在庫統計○3日01:00◎ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁、講
ヨーロッパ経済ニュースEUROPENNAは2021年06月01日に、OECD(OrganizationforEconomicCooperationandDevelopment/経済協力開発機構)が2021年05月31日に発表した世界経済見通しの中で、ユーロ圏の2021年のGDP(GrossDomesticProduct/域内総生産)が前年比4.3%拡大するとの見通しを示したと報告した。https://time-az.com/main/detail/74513