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「画像一覧」のページデザインが変更されましたブログのグローバルメニューの「画像一覧」から、訪れたブログに掲載された「画像の一覧」や「詳細確認」、更にその画像を掲載したページを調べる事が出来ます。画像は多くの情報を持ち、場合によっては必要なデータへのアクセスの近道になり、Googleの画像検索などは私自身が良く利用します。アメブロの「画像一覧」は検索が出来ませんが、使い方次第で有効です。この「画像一覧」のページがリニュアルされていました。「AmebloManagement」は
模様替えは一案モバイル機器でブログを書いているユーザーは、書く場所を変えて気分を変える事が出来ます。一方でPCユーザーが出来るのは、せいぜい編集画面のスキンを変える事位でしょうか。まあ、それも本気でやる様なものではありませんが...「Stylus」は、あらゆるページのスキンを扱う拡張機能ですが、CSSの扱いを覚えると、デザイン上の多くの事は余り苦労なく好きに出来ます。少々手もち無沙汰で、編集画面の背景に画像を入れて、下の様な模様替えをしてみました。背景の画像は、海中をイメ
「管理トップ」の参照率は高い私は「管理トップ」の画面を良く使います。記事を予定時刻で投稿する場合が多く、それを投稿前に修正する場合に「記事の編集・削除」から開くより「管理トップ」から開く事が便利です。この操作スタイルが定着して、先ず「管理トップ」を開かないと落ち着きません。ところで、「AmebloManagement」の基本コンセプトの1つは「余分なスクロールをしないで済むページの高さ」です。もちろん縦スクロール無しで収まらないページは沢山ありますが、「管理トップ」は苦労してでも
「iframe」は何かと難しい「AmebloWriter」「AmebloWriterCompact」は、アメブロ編集画面を拡張機能の「Stylus」を使ってアレンジします。この編集画面のアレンジで一つの難関が、「通常表示の編集枠」が「iframe」で構成されている点です。「iframe」は、嵌込み合成の様に他のページを持込む機能で、YouTube動画がその好例です。「iframe」はセキュリティが関係し、アレンジが出来ない場合があります。Firefox版の「Stylus」に限る
なるべく無理のないフォント置き換え「AmebloForceMeiryo」は、なるべく多くのアメーバブログに対して、無理のないフォント置き換えをする様に作っています。しかし、色々なタイプのスキンやブログの扱い方があり、全てのブログで置き換えによる問題をなくす事は不可能です。たまに記事の1行ごとに改行を入れたブログがあります。この場合にフォント変更をすると、1行ずつ桁あふれを生じた妙な誌面になります。読めない事はないですが。また、サイドバーは幅が狭く、項目表示をアレンジしたス
なぜ盆の最中にコードを弄るのでしょう^^;色々な理由があるのでしょうが、休んでいる人の多い間にシステムを弄るのって、賢いやり方なのでしょうか?あるいは、今だから手が空いて出来たという事?「最近見たブログ」が右端にはみ出したので、調べるとセレクタ名が一部変更された様です。構成は殆ど変化が無い様ですが。既に修正版「AmebloManagementver.2019.08.13」をアップロードしていますので、気になる方は「Stylus」の管理画面で「スタイルの更新」を実行して
ペタ帳の縦スクロールを無くすこの間の「ペタサーフィン」で気付いたのですが、ペタ帳のページデザインが縦に長く、下の15件目を見るにはスクロールが必要になります。これを再アレンジして、「今すぐペタる」のバナーを左に移動し、スクロールなしで15件を見られる様にしました。また、ページャーをページ上部に移動して、移動操作をし易くしました。一番下部に検索ボックスがありますが、昔からある「プロフィール検索」の、現在に残った最後の入り口の様なので、削除をせずに残しました。また、ペタでサー
「管理トップ」の「アメーバキャンペーン」周辺のレイアウト「管理トップ」中央は「アメーバキャンペーン」「1年前の今日あなたが書いた記事」「広告を外したい方はこちら」といった、インフォメーション表示があります。これらはユーザーによって要・不要が異なります。ページ全体の高さを押さえたいのですが、個人的な趣向で非表示にする事は避けています。これまでは、ページ読込み時の5秒後に「キャンペーン」が自動的に閉じるデザインでした。しかしこれは、それより下方のボタン操作を邪魔し、時には間違った場所
YouTube動画ページのアレンジスタイルは沢山あります「Uerstyles.org」にはYouTube動画ページをアレンジするスタイルは、沢山あります。PCでYouTubeを直接に開いて見る事が多いなら、そして「Stylus」を利用されているなら、「Uerstyles.org」を探されると、好みの優れたアレンジスタイルがみつかるかも知れません。何しろ、YouTube動画ページは投稿スタイルの激戦区ですから。そんなスタイル群と競うつもりはないので、私は敢えて投稿しないのですが、自分
〔追記〕2020.01.252020年にChromeベースの新Edgeがリリースされ、StylusをはじめとするChrome拡張機能が新Edgeで利用可能になりました。この記事は旧Edgeの環境を対象とした記事です。新EdgeでのChrome拡張のインストールや、ユーザーCSSの利用に関しては、以下のページを参照ください。新しいEdgeにChrome拡張機能をインストールする 「Tampermonkey」のユーザーCSS機能を試す以前よりEdge版「Stylus」
「記事の編集・削除」のページは編集の基幹部編集に関係するスクリプトを色々と作っていると、「記事の編集・削除」のページはブログ記事の一番基幹部だと気付きます。編集した記事を公開すると「公開した記事を確認する」の画面が出ます。しかし、その背後で編集画面が「記事の編集・削除」のページに遷移するので気付きました。例えばPC上のワープロアプリが専用フォルダーで文書ファイルを管理する様に、ブログはこの「記事の編集・削除」のページを起点にして「編集」し「保存」をする構造なのですね。表
管理画面の編集枠はコピペが前提らしい管理画面内にある「メッセージボード」「フリースペース」「フリープラグイン」の編集枠は「システムに関わる編集枠」です。他のコメント編集枠などではHTMLコードは文字として扱われますが、上記の「システムに関わる編集枠」では、書き込んだHTMLコードがページに直接機能します。これらは基本的にコードを書き込む場所ですが、他の場所で編集したコードをコピペするのが主な扱いになると思います。実際に使った方はご存知でしょうが、フォントサイズは12pxで小さく、編集
新設「人気のハッシュタグ」に対応ホームに「人気のハッシュタグ」項目が新設されました。「AmebloMangement」のデザインでは、これがホームの右列最上部に割込むので、早速対応しました。「Stylus」管理画面で「AmebloMangement」の更新インストールをすると、デザイン崩れが修正されます。なお、項目表示順の変更をされている場合は「Code27」の「order」設定を控えてから更新し、更新後に設定を書き戻してください。右列はデフォルトより狭幅なので、ハッシュタ
「埋め込みリンク」のポップアッフ表示が隠れるたまたま最近まで気付く事がなかったのですが、レイアウトのCSSミスが隠れていました。埋め込みリンクにマウスを乗せると、リンク編集を開くポップアップが出ますが、リンクの位置が右端に近いと、ポップアップが編集枠外にはみ出します。この場合、本来は編集パレット上に伸びるはずが、下の様にパレットの下になります。YouTubeなどのリストは、パレットが左側に拡張するデザインを採り入れていますが、この際に編集枠がパレットより上になるので「z-inde
新ハッシュタグページ(トップ画面)に対応「ハッシュタグページ」が更新され、採り上げた記事内容の多くを読めるデザインに変わりました。「ハッシュタグページ」は「ハッシュタグランキング」と区別化を図り、個別ユーザーの記事の露出を違った形で試すものです。アメブロのユーザーに新しい発見をもたらす努力は評価出来ます。ハッシュタグから検索される個別記事は、「人気」「新着」の両方とも下の様に大きな面積を採り、短い記事なら全て読めてしまう大胆なレイアウトです。この個別記事のページは、オリジ
「編集画面」をスクリプトで改善する私はJavaScriptに関しては初心者ですが、少しずつ有効なこの機能を学んで実用化させて行きたいと考えています。アメブロの編集画面で、私が最も必要と思う機能は、「通常表示」⇄「HTML表示」の移動時に、編集カーソルの場所がダイレクトに表示される事です。これを実現するには、スクリプトを使うしか無いと思いますが、現在の私の力では困難です。しかし、編集画面から抜けるアイコンが再編集の場合に無慈悲に加筆データを失う問題を解決したかったので、手始めにこれ
「月別の訪問者数合計」が表示される様に改善されていました「CREチーム」に対して「月別の訪問者数合計」を表示して欲しいという要望があったのですが、以下のスタッフブログで改善済みの報告がありました。【CREチーム】機能改善についてのお知らせいわゆる「月間ユニークユーザー数」の表示ですが、現在は既に表示可能となっています。ユーザーによっては有り難い表示かも知れません。以前は「7日間」の集計のみ「アクセス数」「訪問者数」の切換が可能だったと思いますが、現在は「30日
「管理トップへ」のアイコンに注意表示を追加「編集画面」の元デザインにはアメブロヘッダーが有り、当初の「AmebloWriter」のアレンジは、これを小型化してタイトル枠の列に並べていました。しかし、実際に新エディタを使い始めると、このヘッダーを使う場合が限られると判って来ました。そして最終的に、編集画面から抜けるボタンとして「管理トップへ」があれば事足りると判断し、現在のこのアイコンのみ残すアレンジに至っています。「復元用データ」保持の仕様について❶一度も「全員に公開」
適用先にミスがあり修正しました前ページの適用先指定は2つありますが、以下に修正しました。(前ページは修正済に改めています)適用先1:「正規表現に一致するURL」=「https://official.ameba.jp/categories/.+/ranking.*」適用先2:「正規表現に一致するURL」=「https://official.ameba.jp/rankings/.+」修正した場所が判りにくいですが、適用先1の末尾に「.*
オフィシャルブログに注力するアメブロabemaTVを始めとして、アメブロはメディアミックス的なネット事業の展開を本筋と考えている様に見えます。オフィシャルブログのランキングを覗くと、「芸能人・有名人」ブログにも昔からずいぶん注力して来た様子が見てとれます。最近の記事で、このオフィシャルブログのリサーチの事を考えたので、簡単なアレンジスタイルを作ってみました。ランキングというものは上位を見せるばかりで、ランキング下位や全体を見渡す事を考えて作られていません。「RankingView
アメーバブログはページがすぐに表示されない私の環境の場合は「いいね!」「コメント」の不具合が気になった事はありません。しかし、ホームフィードのリストからブログを開こうとすると、目的のページが表示されない状態が続く事が頻繁にあります。そういう人は多いかも。よく通る近回りの道私、ちょっと暇があれば「ネット・技術ジャンル」のランキングを見に行きます。ここを見てると、気の利いた事を書いているユーザーを発掘する事が出来るからです。でも、このジャンルには、どう考えても無関係な記事が「
編集画面の読込み時のレイアウト崩れを修正縦拡張オプションを導入してから、編集画面の読込み時に、一時的なレイアウト崩れが目立ち気になっていました。デフォルトの編集画面でもこれは生じている様ですが、アレンジがそれを拡大しています。編集画面の読込み時の一瞬をハードコピーに撮って調べると以下の状態です。〔縦拡張オプションを有効にした場合〕〔縦拡張オプションを無効にした場合〕いずれも、赤枠の部分の位置が正常ではなく、これは直後に正常な配置になります。しかし、無作法な表
「ホーム」のヘッダー修正「ホーム」のヘッダー項目中で、「REQU」のキャプションが「スキルシェア」に変更されました。「AmebloManagement」はページ幅の無駄のないデザインなので、この変更で右端の検索枠等が下に行溢れしました。ヘッダー項目の「padding値」を調整して、これを修正しました。「コメント管理画面」の改善「コメントの公開方法」で「承認後に公開」に設定しているユーザーは、コメントが来る毎に「コメント管理画面」を開く事になります。下は、この「承認待ち
編集ダイアログの「closeX」ボタンのフォバーデザインを改善編集画面の編集ダイアログの中で「閉じる」ボタンを持ったものが8種ほどあります。この「×」にマウスを乗せても従来は「無変化」でしたが、全てコントラストが増す様に改めました。下はその例です。タグ編集エディタの「リンクダイアログ」の配置修正前回、右パレットの「z-index」を変更して、「HTML編集枠」の下に右パレットが潜る問題を改善しました。しかし、この影響が「タグ編集エディタ」に出ていました。
ブログ記事の自動校正を試みるこの頃、ブログ記事の自動校正について調べています。これは、先日の記事からの流れです。自動校正には、誤入力、あて字などのチェックを期待するのですが、チェック方法を大別すると以下になる様です。❶記事のテキストをコピーし、校正サービスサイトでペースト入力して校正する❷ブラウザ拡張機能を使い、書き込んでいる編集画面でダイレクトに校正する❸ワード等のPC上のアプリで校正し、そのテキストを記事にアップロードする❷の方法で校正目的に適したもの
「みんなの絵文字」終了にともなう右パレットデザインの更新昨日、右パレットから「みんなの絵文字」機能が削除されました。これと同時に、本文への画像配置のダイアログに「img要素のalt属性」を簡単に入力できる機能が追加されました。これは気が利いた良い機能です。文字コントラストを上げる配色の微調整もあった様ですが、報告は以下にあります。編集画面のアレンジをしていると、アメブロ側のコード更新(コードの手直し)がアレンジに影響する場合があり、普通は気付かない部分に敏感になります。
「twemoji」が表示される場合「tewmoji」と言うのはウェブフォントとして提供される絵文字で、「Twitter社」が自社のツイッターで使用する絵文字として開発したものです。詳細については以下のリンクに情報があります。Let’sEMOJIWindowsのOSのPCの場合、Win10ではWin10絵文字がOSに最初から組み込まれていますが、それ以前のWindowsのバージョンでは、絵文字の数が少なかったり、全く無かったりします。このために、WIn10ユーザー
カーソルが見えないと編集どころではなくなる先日「HTML表示」の画面でブログのHTML編集をしていたのですが、ある時からカーソルが消え始めました。全ての場所で消えるのでなく、タグの「<」「>」の間では頻繁に透明になり、「←」キーでカーソルを送ると移動はしていて、たまに表示される場所があります。マウスで違った場所にカーソルを入れ直しても、同じ状態でとても編集など出来ません。タグの閉じ忘れや間違ったコードで、HTML自体が異常になったかと思いましたが、「通常表示」は正常でエラーは無さそう
文字の上部が欠けた表示「AmebloManagement」のアレンジの問題ですが「人気記事ランクイン記事一覧」のリスト表示で、記事タイトルの文字上部が欠ける場合を確認しました。「鍵カッコ」の上部が欠けて縦線になっています。これは、下の様にChrome拡大率100%の場合には生じないので、レンダリング時の誤差で生じている様です。リストの高さを減らしたアレンジに起こりがちな事で、余裕が少ないのが問題ですが、調べるとデフォルトのデザインが関係していました。問題の
絵文字の位置調整を全ての局面に展開する文字列のフォントを「MSPゴシック」から「メイリオ」に変更した場合、「img」要素の「アメブロ絵文字」は、並び位置が上下にズレます。ブログ閲覧用のアレンジスタイル「AmebloForceMeiryo」では、この位置補正を最近に採り入れました。しかし「絵文字」の位置補正については、「メイリオ化」の全ての局面で対応するのが理想です。私自身が余りブログ本文に絵文字を使用しないので、この問題は据え置きにして来ましたが、今回は全ての場合を整理する