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旅ブログの続きを書いていましたが、ちょっと休憩韓国のピアニストと言えば、2015年ショパン国際ピアノコンクールで優勝したチョ・ソンジン。彼のサントリーホールでの演奏は圧巻で、最後はスタンディング・オベーションでした。この曲は彼が弾いてるのが、一番好きだな。ポーランド出身のシモン・ネーリング。アニメ、ピアノの森のレフのピアノは、彼が弾いていました。2015年ショパン国際ピアノコンクールのファイナリストで、聴衆賞も受賞しました。そして、2017年ルービ
プロの演奏をyoutubeで聴いているので、同じ曲を自分が弾くとちょっとちょっと〜・・・趣味ですから仕方ないのですが、大曲に挑んだばっかりになんとなくこんな感じだろうと弾いていた箇所など、あとでよ〜く見たら違ってたとかたまにあります。このページの最後の小節の右手、アクセントだけを意識してたけど、付点だったどんな感じで指をおさえこんでいるのか、ある一人の奏者をyoutubeで見てみたら、速すぎてわからんいずれ難しいので結局のところ「なんちゃって」でいいんだと自分に
ショパンの1番と2番。弾き振りだそうです!この若さでもう??ショパンコン優勝から20年。ここ数年はどうなさっていたのやら。その前も、リサイタルに行ったら、1曲目のモーツァルトのソナタから崩壊したこともあります。曲目変更も茶飯事。もしかしたら本番に弱いタイプなのでしょうか。優勝してからそうなった可能性も。大ファンだったので心配。さてこのCD、どうしようかな。https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/20
フレデリック・ショパン、生誕210年㊗️🎉🎵ユンディ・リのピアノ及び指揮、ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で、ショパンのピアノ協奏曲第1番ホ短調と第2番ヘ短調を聴いて🎵。録音:2017年6月ステレオ(デジタル)弾き振りということと、ユンディ・リのピアノということで、今年のショパンはこちらを選びました🎵。全ての音にrisolutoと書いてあるかのごとく、一音一音に彼の意思が込められているように聴こえました🤗。オケのアンサンブルも良く、ショパンのコンチェルトの中でも良い1枚になり
【Q15307】ショパン国際ピアノコンクールで優勝したアジア人は3人。2015年優勝のチョ・ソンジンは韓国のピアニスト、2000年優勝のユンディ・リは中国のピアニスト、では1980年にアジア人初の優勝を果たしたダン・タイ・ソンはどこの国のピアニスト?【ベトナム】【Q15308】東西2つの本宮があり、東本宮に大山咋神(おおやまくいのかみ)、西本宮に大己貴神(おおなむちのかみ)を祀っている、全国に3800社ある「日枝」や「山王」と付く神社の総本社である滋賀県大津市にある神社はどこ?【日吉大社】
今日はユンディの37歳のお誕生日です!おめでとうございます今年もコンサートツアーでお忙しくされていて、2020年もオーストラリア、ニュージーランドツアーが決まったようで…日本はまだですか~❓ユンディのピアノが、またお聴きしたいですお待ちしてますよ~お体に気をつけて、ますますご活躍されることをお祈りしています今日のユンディのウェブサイトに動画がアップされていたので、貼り付けます。Tシャツ短パンで練習してるところが可愛いわあそして、ユンディのラフマニノフソナタ第2番の一部分。ここ
ただいま放送中。偶然最初から聞きました。オケはゲルギエフ指揮のマリンスキー。20004年、フィンランドでのライブ録音。私は断然ユンディ派。ランランはキャラが嫌い。なので、ちゃんと聞いたことはあまりありません。今聞いていて、たしかに上手いと思います。音が粒立ち、よく鳴る。それにユンディのようにリサイタルで突然崩壊したり、直前に曲目変更したりはしない。ですが、妙にくねくねしたラフマです。「ゆっくりと歌い上げます」というアナウンスが入りましたが、これはゲルギエフの
こんにちは!100パーセント主観です!スミマセン←先に謝る〜ショパンバラード4番、勿論聴き専ですが、1番好きな曲をどうしても選べと言われたら、この曲はまず1番に思い浮かぶくらい大好き❤な曲ですツィメルマンさんの若かりしイケメン炸裂動画がYouTubeで初めて聴いたんだと記憶していて、あまりの感動で震え、それっきり同じ動画しか見なかった。。で、たまたま昨日ユンディさんの、静止画音源ですが、聴いたんです。。えーーー何?この感じ!新鮮っていうか、全然違うのですねー。よくクラ
来年は、クラシックファンやピアノファンには毎度おなじみ、5年に1度のショパンコンクールが行われる年です。前回はチョ・ソンジンさん(韓国)が1位に選ばれました。アジアのピアニストが1位を勝ち取ったのは、ダン・タイ・ソンさん(ベトナム)、ユンディ・リさん(中国)に続き、チョ・ソンジンさんが3人目です(日本人は未だ内田光子さんの2位が最高。1位には誰一人選ばれていないのが残念!)。2020年のショパンコンクールは第18回。参加資格を有するのは1990年(平成2年)から2004年(平成16年)に生
過日主人のウォ―クマンに入れたCDの中に、マツーエフのカーネギーホールライブがありました。昨日移動中にちょっと聞いてみることに。プロコの「戦争ソナタ」が苦手なので、あまり聞いていませんでした。その中で、リストのソナタに瞠目を。ナマで聞いたことがあるのはユンディリと外山啓介。どちらも完璧に弾ききった素晴らしい演奏でした。けど、やっぱり「筒いっぱいいっぱい」感は否めません。この人は余裕綽々で音を目いっぱい鳴らしています。例によってダイナミクスも大きい。手の大きさや体
これまでもクラシック聴きに行った記事いくつか書いてますが音楽はいいですよお。たぶん父の影響と思う。小さい頃、父の揃えたLPクラシック名曲全集を手当り次第にかけてた。音楽を聴くというより、プレーヤーの針をLP盤の上に乗せるのが面白くて。作曲家の名前も演奏者もよく分からず何でもいいからとっかえひっかえ。ワタシの名盤はコレ。★フルトヴェングラーの「第九1951年バイロイト」ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱」/ヴィルヘルム・フルトヴェングラー|バイロイト...
今年、3年ぶりにエリザベートが帝劇に帰って来ている。花總まり様のエリザベートは、白いふわふわの扇子で顔を隠す時!光り輝く女神様だし、ルドルフで鮮烈デビューした井上芳雄さんが、本来の高い声を封印して低めの声量のあるトート閣下を演じ、成河さんは、ミュージカル出身というより舞台俳優で役者バカなので、舞台の最初から最後まで歌ってない時でも、狂言回しとして素晴らしいルキーニで、彼の手の平の上で舞台が転がされている気になる。トリプルキャストの一人として、ルドルフを京本大我くんが演じるのも楽しみだ。
私が二十歳の頃、ショパンコンクールで15年ぶりに優勝したユンディ・リ。その頃彼は18歳。その当時、元SMAPの稲垣吾郎さんが特番をしていたのを録画して、何回も何回も見ました。DVDに録画していなかったので、TVがかわっていつの間にか見れなくなりました。でも、でも、ショパンコンクールのユンディ・リの演奏がどうしても聴きたくなって、買ってしまいました。中古で10,000円。もう販売されていないので、高めの値段設定。悩んで悩んで、でも、悩んでも欲しいものは欲しい。自分への誕生日プレゼ
バンドの曲ばっかり取り組んでいると、いつしか指ならし的奏法から遠ざかり・・・大した曲も弾けないくせにバラバラ弾きたくなってきますしかし時々弾いているソナチネアルバムはもうマンネリ。そこで、3日前から憧れのクラシック曲に取りかかりました明後日スタジオ入りで、課題曲6曲目の楽譜も未完成だというのに娘が5年生の時に使っていた楽譜。左手6つ右手8つこんなの無理無理って諦めてたけれど、もしかしたら練習次第でそれっぽく弾くところまで出来るかもしれない急に
今日は、2000年に開催された第14回ショパン国際ピアノコンクールで当時18歳0ヶ月という若さで優勝した中国人ピアニスト、ユンディ・リの生誕日である。故に、未だ彼の優勝時最年少記録を破れている者はいない。そこで、ここでは、ショパン国際ピアノコンクールの歴代優勝時年少記録保持者TOP3を取り上げてみた。1st:ユンディ・リ<1982(昭和57)年10月7日生>-<2000(平成12)年開催第14回優勝時年齢:18歳0ヶ月>2nd:マウリツィオ・ポリーニ<1942(昭和17)年1月5日
久しぶりにブッ○オフの楽譜コーナーを覗いてみますれば、ピアノピースに、ベートーヴェンの『テンペスト』がベートーヴェンは『月光』『悲愴』『エリーゼのために』の繰り返しばかりなので、『よし!新曲に挑戦してみようではないの』と楽譜を買うことにしました。(定価の6分の1ですもの、ありがたや)『テンペスト』は店頭に楽譜が2冊ありましてひとつは『未使用、書き込みなし』もうひとつは『使用済み、書き込みあり』でこれはもう『書き込みあり』を買いますですよ!(人´∀`*).。:*+゜゜
10年位前、私もピアノやってたんで「ピアノの森」原作気になってましてね。けど、そのの時は17巻くらいまでで、まだ完結していなかったのです。完結するまで我慢するか。・・・と、読まずにいたら、のだめカンタービレの漫画とアニメがほぼ同時期に爆発的人気になりました。もちろんのだめは漫画もアニメもドラマもみました、ガッツリはまりましたよ。そうしたら、ピアノの森劇場版アニメなんてやってたんだ。と知り、DVDで見たのが今から8年くらい前でしょうか。正直、「え?まさかこれで終わり???」と拍子抜けし
こんにちは新年度が始まりましたね生徒さん達の入学式や進学が楽しみです、ステキな新生活になりますように⭐️⭐️今日はひなねちゃんのレッスンの時に事件が起こりました練習していると、黒くて大きな物体がいきなり目の前にキャー物体の正体もよく分からないまま、2人で部屋の外に走って逃げ出しました部屋の外からガラス越しに見ると、どうやら大きな黒い蜂でした🐝熊蜂かなぁどこから入ったのか、とにかく丸々大きくて、真っ黒でしたで。これからどうしたら良いのか、部屋の外で作戦会議使える武器
料理は嫌いではないのですが、仕事を持っていると、そうそう手がかけられませんしょっちゅうカレーは作るものの、ここ数年はもっぱら市販のルー任せでした。本来はスパイスをブレンドした私流のカレーレシピがあって、もちろん夫は大好物。夏休みということもあって、頑張って作りました数種のスパイスをブレンドして、ココナッツミルクで作るんです手間暇かかりますが、やはり食べてくれる人がいると、美味しい物作りたいって思います。バスツアー
更新に長い間が空いてしまいました。この夏は、どこか夏らしくない気候が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。関東はこのところ雨が続き、気温的にはしのぎやすいそうですが、こちら近畿地方はずっと連日の猛暑です。さて、牛田智大さんが、10月からのリサイタルで新しく披露されます、ショパンピアノソナタ第2番変ロ短調op35この曲はショパン29歳ごろの1839年に作曲されました。ショパンには3曲のピアノソナタがあり、うち、この第2番変ロ短調、最高傑作とされる第3番ロ短調は、こん
伸行のテレビ出演のお知らせです。「題名のない音楽会」に出演することになりました→「題名のない音楽会:4人のスターピアニストを知る休日」華道家の假屋崎省吾さんがゲストとして登場され、伸行のほか、ピアニストのラン・ランさん、ユンディ・リさん、ピアニストで作曲家のファジル・サイさんが番組の出演映像と共に紹介されますぜひ見てくださいね<詳細>・番組名:「題名のない音楽会」・放送局:テレビ朝日、BS朝日・放送日時:<テレビ朝日>8月20日(日)9:00~9:30<BS朝日
今回は、2014年3月にハンブルクで行われたユンディ・リ(YundiLi)のコンサート。会場は、ハンブルクのライスハレです。ライスハレでのほかのコンサートは、こちらの記事をどうぞ。ハンブルク交響楽団ハンブルク・フィルハーモニーカーマルタ・アルゲリッチダニエル・バレンボイムグレゴリー・ソコロフユンディ・リは、中国・重慶生まれのピアニストで、2000年のショパンコンクール優勝者です。1982年生まれのピアニストなので、まだ若いピアニストです。なんとなく”聞いてみようかなあ”
次ページ、■その綺麗な音でコンサートがあります■ピアノの音色は弾き方で変わる+弾き方を変え綺麗な音になった人+音色は変わらないという評論家★結弦くんファンのお友達の九州豪雨への募金活動です。ピアノの皆様もよろしくお願い致します。■ピアノの音色+昨年のサントリーホールでの演奏を聴いて+東京レッスン■浅田真央スケート人生の折々を彩った全日本.2/ご本人選出【鐘】カナダ実況字幕版■視覚障害あるからこその特別に鋭敏な耳で聴いた音は。。。■大阪へ+ブログを続けるということ+ameba公式ジャ
※友人だったドラクロワによるショパンの肖像画Web(Google先生)で「ショパンピアノソナタ楽譜PDF」と、検索したら・・・ありますがな!しかも一度お目にかかりたいと思っていたショパンの「ピアノソナタ第1番ハ短調作品4」の楽譜まで!ショパン自身が第1番は習作時代の作品という理由で自分の作品集には入れなかったようです。市中に出回るCDも、第2番と第3番のみで、第1番を演奏されたCDにはまだ巡り会ったことがありません。CDが届いてからずっと第2番と
今日届いたもう1枚のCDが内田光子さん演奏のショパンのピアノ・ソナタ第2番と第3番。昨日の夜は李雲迪(リ・ユンディ)さんのショパンを堪能しました。それで、以前に聴いた辻井伸行さんのショパンとラフマニノフの作品の演奏で受けた印象とリ・ユンディさんの演奏で受けた印象を自分なりに分析してみたのです。その元にしたのはアルトゥール・ルービンシュタインとウラディミール・ホロヴィッツの最古参の巨匠クラスの演奏と、マウリツィオ・ポリーニとヴラディーミル・アシュケナージの
半年ほど前から気になっているアーティストがいます。李雲迪(LiYundi)さん。中国はシェンチェン出身の若きピアニストです。2000年に行われたショパンコンクールで堂々の1位に輝いた、若きホープです。1982年生まれなので、本当に若いな~。元ス○ップのキムタクさんに似ていることでも話題になったそうですね。Webで検索すると韓国でのオーケストラとのセッションで大きなミスをしたことをたたく記事が真っ先に出て来ますが、大家ポリーニでさえ日本のコンサートに