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ヤークト、インディと海へお出掛け🚐明日は☔雨予想、たまには、ウチのクラブ最小のインディと、山ではなく、海へ、彼女、山に入ると、獣探しが始まり、遊ぶのではなく、超本気のハンティングになってしまう為、☀太陽も出ていたので、海にした次第です。オヤジと二人でお出掛け、嬉しくて大はしゃぎです😅気性が激しく、典型的ヤークトの気性をしている為、同じメス同士では喧嘩になります。ならば♂となら、と、遊ばせようとしても、獣探しが始まる始末、結局、オヤジとしか遊べないので、出来るだけ連れて歩く様に最近は
ジャーマンハンティングテリア、多くの方から興味と、欲しい、の連絡をいただいているSSD扱い犬種ナンバー1、気性が激しく、強烈な猟欲と抜群のスタミナを持つ、類い稀な超テリアですが、この犬種の難しさは、飼い主としての適性を如実に計られる犬種と言う側面を持っていて、飼ってみると、ヤークト飼いに向いているかどうか?が、生後1年もしたらよく分かる様になります。どういう事かと言うと、犬の世話を面倒臭がる人間が飼うと、非常に喧騒な犬となり、ただただ煩い面倒臭い存在になる犬であります。世話を面倒臭いと思
我らワンズは、皆んなエネルギーに満ちております。今は、夜の11時27分、外はビュービューの風外で寝るワンズにとっては、厳しい環境です。昼間は、太陽☀の下、満ちるエネルギーを爆発させますが、今日は激しい、めちゃくちゃ激しかった😅飛びまくり、跳ねまくり、ガチンガチン口を鳴らして、ガンガン追尾、勢い余ってオヤジに飛び蹴り、フェンスに突っ込む、最近、オヤジ怪我ばっかりしてるよ😤犯人⬇コイツ😓いつの間にか、マリノアばりに激しくなり、今では、その意欲も、スタミナも、一級品、恐らく、ジャーマ
ジャーマンハンティングテリア=ヤークトテリア、底なしのスタミナ、鍛えれば鍛えるほどそのスタミナは、無尽増、止まらない、とにかく止まらない、狙い出したら最後、仕留めるまで止まらない😅よくこんな犬を作ったもんだね、ドイツ人は🤔欧州人の犬を作る能力は本当に凄いな、とつくづく感心させられます。テリア種にも色々いますが、このヤークトテリアと、パタデールテリアは、別格ですね(^_^;)元々の体力もさる事ながら、強い意欲が、一層エンジンに拍車をかける為、ぶっ倒れるまで止まらない(^_^;)ハン
猟欲、スイッチが入ると見境なくなる♀ヤクト(^_^;)最近、激しさが増し、ご覧の通り😅心優しきMusya、一切怒らない、そしてびくともしない😅アグナ、ヤメろよ😅
ジャーマンハンティングテリア、立派な犬牙が収まってますね!トレーニングすればするほど、スタミナは上がり、この時期、ハードな運動をしてもなかなか疲れてはくれない😥狙ったモノを追尾しだすとキャッチするまで飽きらめない意欲は、脅威と言えるでしょう😥この犬が、体重50kの大型になれば、もう犬のカテゴリーに属するのは危険極まりない事だと、思います😅上手く出来てるんですね😅小型だから、扱えるのであって、中型クラスでも扱いは難しくなると言えるでしょう😅ON-OFFが激しい犬種で言うならば、ナンバー
何かの臭いを見つけ、穴を確認するとガリガリ掘るインディ😅モグラ?蛇?穴熊?何がいるのか分かりませんが、止めないインディ、適当なところで強制終了させましたが、さすがヤクト、見つけるのも早ければ、穴を掘るのも早い、小動物は気持ち悪いので咥えるのは勘弁して欲しい😓
生粋のテリア、他のテリア種とはちょっと違う😅エネルギーに溢れ、複数で屋外にいると、とにかくじっとしてはいない😅山に入ると、常に何かを探し、ガサツに動き回る、ハンティングでなくとも、猟欲の出ている個体ならば、発信機を装着していないとどこに行ったか分からなくなる…好奇心は元より、自身のサイズを理解していないので、獲物を目の前にすると、fightを試みる事から始め、勝ち目がないとみるや駆け引きを始める、この辺の気質は、生粋のハンティングドッグで有ると強く認識させられます。一度、猟欲が目覚める
ジャーマンハンティングテリア、インディ♀箱罠にかかった猪を見せてみると、素晴らしい反応を見せる😉ベストが必要だな😅小さい身体で頼もしい奴だ💪😉☺️
犬が、獣に咬むのを見たりするのか苦手な方は見ないで下さい。括り罠に掛かった猪、シシを見るのが2回目のハリアー君、鳴きも入り、2回目として見ると、十分良い作業を見せてくれています。今、熊本に試験的に貸し出しています。ヤクトを、ミックスにして使うと良い猟芸をする、と、言うハンターがいますが、それはヤクトを知らない無知な人間が言う事、ヤクトを知る人間ならば、ヤクトは純であるからこそ高いハンティング性能を見せるのであります☺️どんな状況下でも、諦め無いしぶとさ、傷を負っても折れないハート、それ
ワクワクする犬、ここ一番頼りになる犬、本当に飼っていて充実感の高い犬、なんでしょうかね?大型、超大型は、サイズからして存在感や所有欲を満たしてくれるのは当たり前です。そんな当たり前の大型、超大型は考えず、小型、中型までの犬種で考えてみましょう☺️ヤークトテリア、小型で私が好きな犬種No.1、アクティブさ、作業能力、スタミナ、三つ共に優れた小型犬です。元来、テリア種は、あらゆる作業能力が非常に高い犬種です。ウェルッシュテリア、レークランド、ブルーケリーテリア、フォックステリア、等も
毎日雨がよく降りますね!人間はギスギスして、苛立つ事も多いそんな世の中ですが、ワンズと言えば、そんな事とは無縁です☺️日本では超希少犬になるヤクトテリア、英語名ジャーマンハンティングテリア、ヤクト、もしくはヤークト、とは、ドイツ語読み、jagdと書いて、「ヤークトと発音」正式には、ヤークトと聞こえるだけで、ジとヤが混ざった様なドイツ語独特の発音をするんですね😅だから、日本人がヤークトと発音して、ドイツ人に言ってもジャーマンハンティングテリアとは認識してもらえないのが普通です。この
2020年、7月22日、元気な子犬達、産んでくれました☺️やはり、身体の作りがしっかりした母犬からは良い子が産まれます☺️今回は、繁殖前から、計画的に身体作り、運動、食に気を付け、繁殖直後からメンタル部分にも配慮し、過去に試した事の無い事も試みました☺️とある事で、妊娠犬のメンタルを安定させる事が出来、安産になる、と、欧州某国の動物医学界権威ある博士の論文からヒントを得、試してみましたが、見事に、過去出産犬の中でナンバー1のスピード出産&安産と言う結果☺️ナゼ?今まで気が付かなかったの
いかに走らせるか?相手のいない中で😅しかし、彼女は、ランダムに走る☺️時に跳ねながら、躍動しながら☺️🌀猟欲強く、勝気、ヤクトを見ていると、メスの方が異常に執着心が強い様に感じるしぶとい、とにかくしぶとい😅ある人は、ヤクトで獲物を取ること出来ない、日本犬を混ぜないと鳴きが入らないから無理、そう語る…あなたは本物のヤクトを見た事が無いんだろうね😁過去日本にいた雑ヤクトを見て聞いてそんな事を言ってるのでしょう…ヤクトを交雑したら良い仕事をした!!バカを言ってはいけない、純ヤクト
今日は小雨降る天候です☂SSDが誇るヤークトテリア達は、はちきれんばかりに元気一杯です☺️😆悪天候に強いデビルハンターそのものです😅小ぶりなお嬢さん、インディ、産後からの快復も早く、全快で走る姿を見ていると、オヤジは、テンション上がる〜😆先住オスカーと、次回ヒートで計画しています☺️ロットワイラーペア、太陽が無くても暑いんでしょうね、少し運動すると、直ぐに水の中へ😅特に♀ミカンが☺️久しぶりになるロットワイラーブリーディング、次のヒートで計画中です。日本で唯一のバリバリワ
でしょう☺️若いママですが、ほぼ妊娠しているでしょう☺️無理かな?と、思いもしましたが、ここ4,5日で、お腹が目立つ様になって来ました。頭数はそんなに入ってはいない感じですが、まぁ、初産なので、無理の無い程度の出産頭数であってくれたらと思います。あくまでも、自然に任せた繁殖、それが、SSDスタイルです☺️日本で、生粋純粋を証明出来るヤークトテリアは、当方だけなので、より良い個体を作出する為の努力は怠ってはいません。前回の子達とは、違い、メスは外産で入れたレッドカラーの個体です。ま
female、newblood今回初めての繁殖プログラムです。非常に楽しみな組み合わせです☺️
昨年生まれた子達と会いに行って来ました☺️ハリアー連れて☺️ハリアーとは、異父兄妹になります。既に、猪猟で、活躍中です。日本で、純ヤクトにて猪猟で活躍しているのは、2匹だけだと思いますが、たかだかまだ一歳足らずなので、これから先が非常に楽しみな個体達です☺️⬇この子は、脚がとても速い、と時速40キロを出せる脚力をしているんだ、と、オーナーさん談「ジムニー並走で計測」身体つきを見ても、とても運動の掛かった素晴らしい身体をしていました。一生懸命子育てをした子達が、こうして活躍してくれ、
SSDclubは、ビジネスブリーダーでは有りません☺️なので、私の好きな血統を守り継承する為にだけ、計画繁殖をする予定です。私が思う純血種を正しく、可能な限り遺伝性疾患を排除し、犬種犬種の性能や特徴をキチンと維持した個体が色濃く継承していく為には、計画的な繁殖をしなくてはいけません。無節操な繁殖を繰り返し、メス犬に無理な多産を繰り返し行う事は、犬の寿命を短くするだけでなく、問題の多い個体を輩出する可能性すら高くなります。例えば、股関節形成不全、アカラス、心臓疾患、悪性腫瘍、こうした
ロングフライトで🛫はるばるやって来ました😅☺️日本へ…ヤークトテリアでも希少カラーのチョコタン、キャラクターがまた可愛い子で、満足度の高い個体です☺️先日のブログ写真、これが父犬でございます☺️バリバリのハンターで、猪、ワイルドキャット、キツネ、穴熊、何でも来いのハンティングテリア代表格です。今回の子は、ライン的に非常に強い身体と、身体のバネが特徴的なブロードラインで、カラー含めて、このラインは日本に連れて来ようとかなり前から企んでいたところ、ようやく昨年の3月にレッドのメスが出たよ
セルビアの友人宅農場で収穫しているトウモロコシです☺️広大なトウモロコシ農場を所有しています。この農場に現れる獣は、こういう運命になります。動物愛護の観点から言うと、キツネも保護されるべきですが、農家の方からすれば作物被害は深刻で、周辺のキツネや穴熊の生息数が日本の比ではなく、相当数が棲息している為、被害が出るとその数字は相当の損失との事、その為、常にヤクトは、駆除にあたり、発見され次第、駆除されてしまうのです。以前にも書きましたが、キツネは、羊の出産時期を狙い、家畜小屋に穴深く堀り
生粋のハンティングテリアで、その生態は、強烈なハンティング気質と、激しい闘争本能、これは、この犬種の特徴と言っても過言では有りませんが、ただそれだけでは有りません。勿論どんな犬でも個体差があるし、環境で大きくその性格は変わるでしょうただ、持って生まれた強烈なハンティング気質は、必ず持ち合わせている為、どのタイミングで目覚めるか?どの方向に向かうか?は、犬のみが知る、で有ります。私は意図して目覚めさせたり、向かう方向を意図して操作しますが…普通、一般的には、あまり激し過ぎる部分は発現し
生後10ヶ月、jagdterrier「英語名.ジャーマンハンティングテリア」FCIペディグリーを持つピュアブロード日本第一号として、正式に輸入したのが、写真の子の親犬2頭です。今まで、日本に輸入されたヤークトテリアは、血統を証明出来る個体ではなく、過去私も何度も輸入を試みましたが、どれもこれも、ピュアブロードを証明出来る個体ではなく、おまけに、信用するに足りる情報や、その人柄は、全く持ってまともに取り合う事すら難しい人間ばかりで、希少犬種の輸入の難しさをつくづく痛感した次第でした。欧州
珍しい組み合わせですね〜ヤクトテリアに、スキッパー日本ではうちだけでしょうね、恐らく…日本では、スキッパーをブラックデビルと呼ばれたりするらしいです😅欧州では、ヤークトテリアを、ブラックモンスターと呼ばれたりします。確かに、スキッパーは愛玩犬では有りませんね!れっきとした小型のワーキングドックです。脚も速く、敏捷で、賢く活発、しかし、ウチのスキッパー君、ヤークトのお兄ちゃん達に調子づいてガウガウやり過ぎ、お灸をすえられ、以後、♂ヤークトテリアに絡めなくなりました(汗)♀ヤー
筑波山…牛久大仏…スタミナに溢れ、アグレッシブ、それが、SSDドックの特徴ですね(◠‿・)—☆力強く地面を蹴り、意欲満々で走る、やっぱり、犬はこうでなくちゃいけない(。•̀ᴗ-)✧全身で走り、目標目掛けて、アグレッシブに、犬種問わず、伸び伸びと、イキイキと、こういう姿を見たいだけの純粋な犬作り、犬を人間の歩調に合わさせ、ただ連れて歩くだけのコレクター飼い達人間と、SSDを一緒にされたら困る、ワーキングドックアスリート集団、それが、SSDです(◠‿・)—☆
で、あるがゆえ、繁殖の難しさがある…悩む…ドックショーや、家庭犬として、広く使われ飼われていると、身体の異変や、良し悪しが分かりやすく、また、改良されて、良い個体、良い血統が選択されていきますが、写真のジャーマンハンティングテリアは、生粋のworkingdogである為、どうしても性能を重視する血統が選択されていきます。日本では、本格的workingに使う人はほとんどいませんから、容姿&運動性能を重視する事になります。ブリーダーである、現地友人と話し、遺伝性疾患が出る可能性を指摘しました
見れば見るほど、興味を高めてくれる犬種ですまぁ、テリア種の魅力はなんと言っても気性の激しさと活発なところ、ですが、ジャーマンハンティングテリア、ただそれだけではありません(*^^*)インテリジェンスであり、器用さも兼ね備わっております。生後60日辺りから飼っている方ならば、既に気が付いていると思いますが、体の強さ[体軸の強さ]や、しっかり感は、小型テリア種の中でも特筆もので、生後4ヶ月を迎える時には、かなり強く成長しています。その現れがよ~く解るのが、生後100日を迎える頃には、
私から見る、ジャーマンハンティングテリアという犬種牡1.家庭犬に向く2.対犬に攻撃性は低い3.運動性能抜群4.訓練性能高5.ハンティング欲高ざっとこんな感じですが、説明補足していくと、家庭犬として室内飼いをすると、なんら他犬種と変わりはありません。普通に元気の良い活発な小型犬です(*^^*)要するに、眠れる獅子を敢えて起こさなければ、活発な小型犬という訳です。犬同士遊ぶより、人間とのコミュニケーションを好む犬種です。また、夢中になれる、意欲的になれる事を持っている
小さな身体から、溢れんばかりのエネルギーモチベーションを見つけたヤークトテリアは、どこまでも貪欲に、どこまでも果てしなく続くスタミナは、強烈にして驚異的です。このヤークトテリアが、体重50㎏を超えるドゴアルヘェンティーノの様なサイズをしていたならば、それはもう怪獣としか言い様がないでしょう…即ち、人間では、扱えない、ということです(^^;このサイズであるからこそ、扱えるんでしょうね(*^^*)どうすればこのヤークトテリアを意のままにコントロール出来るか?ハンターとしての本能を先読みする
高さ180センチの障壁台よりダイレクトジャンプ、身体をよ~く見てください恐れながらのジャンプではなく、後ろ脚でしっかりと蹴り、目標物目掛けて躊躇なく跳躍する様は、やはり並みのテリアではございません(^^;テリアの中のテリアです(*^^*)一般的な小型テリア犬種や、活発なスパッキー、プードル、あたりに真似をさせても怖がり出来ません(^^;また、脚を折る、痛める、可能性も、かなり高くなります。しかし、ヤークトテリアは、これぐらいでは脚を痛めません(*^^*)なぜなら、筋肉構成、身体の作り