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今年はいろいろなユリがみたいな~⚜️と思っているが、野生種はそれほど数は無さそうだね…知らんが…そして待ちに待ったウバユリ(姥百合)が咲きましたよ~😌⚜️✨ウバユリ-Wikipediaja.m.wikipedia.orgそれなりに注意して探すと、日当たりの少なめの水気のある山裾とかにひっそりと咲いてます🎵まだ蕾の状態…なぜウバユリ(姥百合)と言うのか…✒️花が咲く頃になると、この大きな葉っぱが失くなってしまうらしいのです🍂葉がない(歯がない)ユリの花だから「姥百
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは7/23(日)での菜園から、波板栽培している短形自然薯にムカゴが着き始めた様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの1号畝半分で、短形自然薯を波板栽培にして育てています育てているのは花の大和「短形自然薯」昨年、長イモを波板栽培で育ててまず
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは7/22(土)での菜園から、順調にツルを伸ばしているヤマイモ「新丹丸」に追肥を行なった様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの6号畝でヤマイモ「新丹丸」を育てています今年は畝を横に2分割して、ショウガと隣同士にして育てています育てているのはアメブロ
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは7/8(土)での菜園から、まずまず順調にヤマイモの「新丹丸」がツルを伸ばし始めた様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの6号畝でヤマイモ「新丹丸」を育てています今年は畝を横に2分割して、ショウガと隣同士にして育てています育てているのはアメブロ界隈で
ナガイモのツルが茂ってきましたこれまでのナガイモの栽培は、クレバーパイプを仕込んで『ナガイモ・ジネンジョの栽培記録パイプを使ってやってみる』ナガイモとジネンジョの栽培を、クレバーパイプを使ってやってみようと思いますこれは、去年採れたものですけど、1つでも長いのができるとちょっと感動しますクレバーパ…ameblo.jp3月に植え付けました『ナガイモを植え付けました』ナガイモの植え付けをしましたクレバーパイプを畝の中に仕込んであります『ナガイモ・ジネンジョの栽培記録パイプを使ってやって
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは6/25(日)での菜園から、ヤマイモの「新丹丸」の萌芽が進み、ツルをキュウリネットに誘引させた様子を、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの6号畝でヤマイモ「新丹丸」を育てています今年は畝を横に2分割して、ショウガと隣同士にして育てています育てているのはアメブ
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは6/18(日)での菜園から、波板栽培している短形自然薯に花が咲き始めた様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの1号畝半分で、短形自然薯を波板栽培で育てています育てているのは花の大和「短形自然薯」短形自然薯2本入山芋ヤマイモ種芋野菜と
安保徹や近藤誠,宗像久男,内海聡・船瀬俊介,武田邦彦よりも凄い,そして温熱療法よりも遙かに優れている,ガンを完治する山芋(ヤマイモ・長イモ)の威力・・・・有胃気,即生
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは6/4(日)での菜園から、ヤマイモの「新丹丸」の植え付けを行なった様子について、アップしたいと思います~アメブロ界隈で人気の高いヤマイモの「新丹丸」私も便乗して乗っかろうと思い、偶然ネット通販でカットタイプの種イモが売られているのを発見し、ポチっとしたら3/21に自宅に届きまし
トケイソウが咲きました。毎年、5月末頃に咲き始めています。ミニトマトが順調に育っています。枝豆は、まだまだですね。ヤマイモは成長が早くベランダの天井まで伸びて来ました。ミニバラが、たくさん花を咲かせています。
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは5/13(土)での菜園から、波板栽培の短形自然薯がとても元気良く旺盛に育っている様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの1号畝半分で、短形自然薯を波板栽培で育てていますマルチを野良猫に傷つけられないよう、余った稲わらを置いて保護していますが、そろそろ外しても
「ブッシュ」5月17日(水)通勤路のブッシュ(茂み)ですここをチャリで通りかけたんですが・・・!!!後戻りして気になったところをチェック「んあぁぁこんな子がおったんかぁ」大好きなカラー(オランダ海芋)です\(^o^)/ヤマイモも葉がからんでいます!ブッシュの中にいたのですがわかりますかぁ??!左上をみあげると青ビワが!熟すと鳥たちがつついて食べることになるでしょう(^-^)ブッシュばんざい\(^o^)/~〜〜〜〜~~#QRコード決済#クレジットカード決済#電子カード
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは5/3(水祝)での菜園から、植え付けていた短形自然薯の種イモ全部から無事芽が出揃った様子について、アップしたいと思います~とその前に、先ほど気付きましたが、昨日5/4のアクセス数が自己ベストを更新していたようです~以前、アメトピに選ばれた時に2,000ちょっとのアクセスがあったのが
2023年4月29日(土)、今日の最低気温は11.1℃、最高気温は18.4℃でした。昨夜から曇っていて、10時頃からしとしと雨が降ったりやんだりです。ゴールデンウィーク中は商品の出荷をお休みし、夏野菜の苗植えや種蒔きを進める予定です。昨日から、食用菊やキクイモ、ヤーコン、ニラなどを植え替えるため、除草をしていました。ヤマイモがあちこちに芽吹いていました。昨年のむかごを収穫したつるも残っていたので、試しに掘ると巨大な芋が出てきてびっくり。むかごは収穫するものの、芋は掘って
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは4/22(土)での菜園から、波板栽培をしている短形自然薯に芽が出始めた様子について、アップしたいと思います~どんべい菜園で言うところの1号畝半分で短形自然薯を育てていますマルチを野良猫に傷つけられないよう、トラップを置いて保護しています育てているのは花の大和「短形自然薯」
今年もヤマイモの栽培ケースを作りました。この箱の中で、ヤマイモを栽培します。長さx巾=85x70cmです。深さはこれから決めます。種イモは山で採ったムカゴを去年大きくしたものです。種から作ると3年かかります。
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは4/1(土)での菜園から、短形自然薯の波板栽培をスタートさせた様子について、アップしたいと思います~昨年、長イモを波板栽培で育てており、11月にはいい感じに収穫することが出来ていました(2022年11月19日撮影)『波板栽培の長イモをいい感じに収穫~!』「どんべいの週末菜園日記」
波板での栽培方法を検索していたら、地上でヤマイモを育てているサイトを発見したので”う・・?”もやってみようと思った。出来るかな・・・?
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~今回のブログは今年の露地菜園で、ヤマイモを「新丹丸」と「短形自然薯」の2種類を栽培することについて、アップしたいと思います~昨年、初めてのチャレンジで長イモを波板栽培で育てており、11月にはいい感じに収穫することが出来ていました(2022年11月19日撮影)『波板栽培の長イモをいい感じに収穫~
ナガイモの植え付けをしましたクレバーパイプを畝の中に仕込んであります『ナガイモ・ジネンジョの栽培記録パイプを使ってやってみる』ナガイモとジネンジョの栽培を、クレバーパイプを使ってやってみようと思いますこれは、去年採れたものですけど、1つでも長いのができるとちょっと感動しますクレバーパ…ameblo.jp今年植えるナガイモはこちら届いてから気づいたのですけど、短形種みたいですねパイプの中で詰まりそうな予感もしますが、やってみましょう先端から、芽と根が出てきていますパイプのお皿の上に
◆腎がおとろえるとトイレが近くなるおいしいものを食べたり飲んだりしたとき、「五臓六腑にしみわたる」と表現します。「五臓」とは5つの臓器のことですが、漢方で五臓とは「肝」「心」「脾」「肺」「腎」を指します。これらは西洋医学における肝臓、心臓、脾臓、肺、腎臓とは、意味合いがかなり異なっています。漢方の「腎」とは成長や発育、生殖機能をつかさどっています。ホルモンで言うと、成長や発育は成長ホルモンが関わっており、生殖機能は男性ホルモンや女性ホルモンでしょう。腎がおとろえることを「腎虚
ベランダで育てているヤマイモ。おまけで採れるムカゴも貴重な食材ですが、本来のヤマイモは掘って見なければ分からない、まったく予測不能です。ずんどうの肥料袋でヤマイモが育っている。そのはず。昨年8月の写真です。10月、部屋の中からの様子。つるに付いたムカゴは11月はじめごろ収穫しました。肥料袋の中にはお宝がある。そのはず。そして、11月末頃ヤマイモの収穫です。解体ショーです。ほぐしていく夫の手
ナガイモとジネンジョの栽培を、クレバーパイプを使ってやってみようと思いますこれは、去年採れたものですけど、1つでも長いのができるとちょっと感動しますクレバーパイプは、収穫が楽なだけではなく、持ち運びも楽ですので、長いイモを作ろうとする場合には重宝しますというわけで、先ずは、クレバーパイプをセットしますこちらはクレバーパイプです短いのは105cmでナガイモ用、長いのは135cmでジネンジョ用です深さを確認しながら溝を掘っていきますちなみに、角度は適当ですけど、結構頑張って深く掘ります
本格的な寒波が来る前に山芋の収穫をしました。この山芋は春先に直販市で買ったもので、「アラブイモ」として売られていた種芋を育てたものです。台風被害も免れイノシシの襲撃にも遭わず頑張ってくれました!巨大なムカゴが付いたので、アラブ芋では無い、と思いブログで情報をお願いした結果、たかおさんから「ダイジョ」だと教えてもらいました。ダイジョは、ヤマイモとは同属別種で「ヤムイモ」だそうです。3株植えていましたが、、大きい物は幅が40センチ有りました!500ミリのペット
【ムカゴ・零余子・珠芽】ヤマノイモ科ヤマノイモ属便宜上↑こう記しましたが、正確には「ヤマイモのムカゴ」です。「ムカゴ」は「ヤマイモ」にだけ出来るものではありません。むかご(零余子,珠芽)とは、植物の栄養繁殖器官の一つで、わき芽が養分を貯え肥大化した部分のこと。(Wikipediaより)むかご-Wikipediaja.m.wikipedia.org上京してビックリしたんだけど、東京都心にもヤマイモが“生えて”おりました。田舎でもみかけなかったほどの個体を、街角のあちらこちらでみつ
夕方からお天気が下り坂の予報でした。皆様こんばんは。天気予報は解っていたのに夕方までにやらなきゃいけない事が終わりませんでした。ほーら、言わんこっちゃない💦曇ってきました。気を取り直して…今日は黄色の葉っぱさんがメインです。子供が小さい頃…この葉っぱをらくがき帳に貼り「きつねさんの葉っぱ」🦊🌿と教えてきつねの顔に見立てて遊んだ事を思い出しました。月日が経つのは早いものです。よく見るとハート型にも見えます想い出に浸った後は今現在に自分の気持ちを戻します。今現在の
立冬過ぎて、朝はちょっと寒いかな。うちの庭も秋っぽい彩りになってきました。赤くはないけど、モミジやヤマイモの葉っぱがいい感じに色が付き始めてます。あと、いつもの庭の花。皇帝ダリアが今年もさきはじめました。
閑話休題中国共産党による台湾有事時は今天が下しる○○かな習近平中国による台湾侵攻が早まり、年内かそれとも年明けか、と騒がしくなってきた。台湾はそれなりの準備、覚悟が出来ているようだが、日本はどうか。中国には凡そ10万人、台湾にも2万人の日本人がいるそうだが、どうなるのかな?又、台湾周辺から鹿児島に連なる日本列島の住民はどうなるのかな?日本は憲法改正もせず、外交力とか文化力とかを重点にし、専守防衛などと呪文を唱えてきたが、有事になればいよいよそれが試される。今更防衛力強化と騒い
ムカゴ(自然薯の蔓にある子芋)山芋は、ながいも・自然薯などヤマイモ科ヤマイモ属の総称です。ムカゴはヤマノイモやナガイモの蔓(つる)に出来る実。むかごの収穫時期は10月~11月。山芋の収穫前です。指で触って簡単に落ちる程度が、完熟の目安といわれています。<主な栄養素>・山芋は昔から強精作用があるとされ、山のうなぎとも言われてきました。ムカゴにも同じようにこの生殖能力を強める効果があるとされるアルギニンが沢山含まれています。・ムカゴにはアミラーゼなどの酵素がたくさん含まれていて
朝晩冷えますね~。ベランダでは、花が咲く前から葉をバッタに食い尽くされたケイトウ。根元からスイセンが迫って来ている。でもがんばってる。えらいぞ。ベランダのフェンス外に何やら見える。やっぱりバッタに葉を食い尽くされたケイトウが、ド根性でがんばってる。こちらもえらいぞ。さらに驚くべきケイトウ。毎年ケイトウはいろんな姿を見せてくれます。巨大な頭にはならなかったけど、→昨年の巨大アタマ今