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4月28日(金)、今年2度目の尖山へ18日間経って、どんな生きものや植物に出会えるのか、思いを馳せながら向かった。駐車場に10:45に着いた。いつも思うのだが、この時点でもう下山してくる人たちと出会う。今日は駐車場も満杯。ということは、8:00過ぎにはここに来て登っていることになる。私は宵っ張りなので、ホントに感心してしまう。最近、空気がなんだか薄汚れているような気がしてならない。地方の富山でも例外ではないような気がしてならない。だから、時々空気の澄んだところへ行って、
来週行われる観察会の下見に愛宕山へ。しかし、残念ながら当日は仕事のため不参加なので、息子に託す予定。それにしても、いい天気だなぁ。今朝方までの雨で、黄砂もきれいに洗い流されたようだ。例年通りに、まずは水路のオタマジャクシを観察。足の出てるやつは居ないなぁ。いちばん密集してるところは、こんな感じ。渦巻いて盛り上がってる。温かい浅瀬にも上陸体制になってるのは居ないね。ミツバチも水飲みに来ている。また後で戻ってきてジックリ観ることとして、散策に行きますかね。キンランあった。シュ
ヤマアカガエルのオタマジャクシ2023.4/12撮影・今年もオタマジャクシの誕生です。・黒っぽく見える部分全部オタマジャクシ。・すごい匹数です。・白い桜の花びらと大きさを比較してみてください。・まだ孵化していない卵が
ビオトープで産まれたヤマアカガエルのオタマジャクシたちヒメコブシの花びらを好んで食べていましたがヒメコブシももう終わりマズイ(>人<;)種まき先輩がタンポポは?とあげてみるとずっと見ていても飽きません明日からは近所のタンポポを集めてこなきゃですいつもより遅い開花この花が咲いたら必ずミツバチが来るのだけれど…日曜日に福岡の無農薬栽培ハーブ生産者KanatakeHarbさんが大分市のホームセンターに来店出向きマヌカの育て方を聞いてきましたオーストラリアの花
桜散る一見爽やかそうに見えるが蒸し暑くて汗がダラダラカメラが熱い気がする足元に蛇オタマジャクシを狙っていたのか⁈黒かったシマヘビ、ヤマカガシ、マムシ何にしても蛇は苦手、怖いこちら、昨日家の二階から撮影ヒメコブシも散る岩ツツジはなんとかもっているビオトープオタマジャクシが多すぎて食糧難メダカの鉢の藻もなくなったなんと、ヒメコブシの花びら食べてる美味しいのか?私も食べてみようか…これは誰が食べたんだろう?名前分からず買った苗ヘメロカリスと思われる私も食べて
いよいよ三月いっぱいで愛宕山少年自然の家ともお別れだ。しかし、仕事がたてこんで名残を惜しむのも、今日ぐらいしかない。まぁ建物が壊されても、愛宕山は散策出来るんだけど、工事の間は思うように行きたい場所に近付けないだろうね。折しも季節は春到来。この陽気なら春蘭が咲いているだろう。科学館の駐車場入口で身支度をして登りだしたら直ぐに、おー見事。幸先良し。そう云やあ、蛙合戦の便りも届いていたっけ。見届けにゃあいかんね。あぁ…沈丁花の香り爽やか。辛夷が空に溶けるように咲いている。このか
今日の一枚ヤマザクラ?にメジロいつもの公園レンジャクは滞在二週間です。絞り間違えてf14で撮っちゃった"(-""-)"ISO5000!10日なります。毎回レンジャクでは夏を通り越して秋になる(^_-)-☆そんな訳で、鳥少ないの承知で湿地の様子見に行ってきました。ネコヤナギでいいのかな?とりあえずヤマガラには出会えました!ウコギ?の芽吹きが始まったよと知らせてくれました。直ぐにアオジも出てくれ、なんか鳥の出が良くない
ヤマアカガエルの産卵シーンを撮ろうと出かけましたが、少し出遅れました。でも、優しい鳴き声を初めて記録することができたので良かったです。
我が家の池で、ケロケロケロ・・・うちの池に住んでいるのはほとんどがヤマアカガエル。トノサマガエルの仲間で、とてもきれいな声で鳴きます。そうなのよ~~結構にぎやかなんです。ガマガエルも、もう起きたかな?ガマさんも結構いるんです。でもまだ、声は聴けないです。今日は臨時で児童クラブ。子供たちと庭で追いかけっこしたりしてたら、くたびれました。春休みまであと一週間。子供たちも持ち帰るものがいっぱいで大荷物を持って帰ってきます。まぁ、遠
急に暖かくなって突然、水仙が咲いた蕾、見逃してたのかな?鉢植えに水やりをしていたらアロマティカスくっついてたカマキリの卵から孵化してたのを発見!急激な暑さ、空気の乾燥ビオトープの水が減ってたから水を足してたらヤマアカガエルの卵の孵化が始まった昨日のビッグサプライズ庭を造ってて良かったです
こんにちは(*^^*)5歳&2歳の2男児ママひだまりん♡です。数あるネット情報の中、ブログを見に来てくれて、本当にありがとうございます♡幼児教育や食べ物、心のことについて、お伝えしています。ママが心優しく居られますように♡子どもたちが愛されて育ちますように♡そんな願いを込めて〜♡寒いけどおたまじゃくし!週末、車まで1時間ほど走って、里山に遊びに行ってきました里山は、まだまだ寒さが厳しいけれど、それでも陽の光は、柔らかくあたたかく、春の訪れを感じることが
整備した両生類の産卵池にはヤマアカガエルの卵塊が7つありました作業中にも繁殖がありお昼過ぎに3つ新たに生まれ、さらに作業終了後に3つまた生まれていましたこの日は、他にヤブヤンマ幼虫オオシオカラトンボ幼虫も見られましたこの日は、おもに田んぼに引く水路整備をしました
伊豆半島、東京や横浜から割と近い観光地ですが、これまで2月は1年で一番観光客は少なかったんですよ。皆さんが思う伊豆というのは、きっと海に近い国道周辺のイメージではないかなと思うんですが、どうでしょう。国道(135号)近くや海側、もっと南の下田まで行けば、確かに空気が暖かいんですが、国道をどこかで右折して少し走ったり中伊豆に行けば、標高が一気に上がって寒くなるんですよね。もうね、東京よりはずっと寒いです、伊豆は。温暖化がここまで進む前は、うちの周辺はかなり雪が積もるのでスタッドレスに履き替
説明を聞けば「なるほど」「そう言われればそうよね」改めて言われなければ深く考えない事が案外多い私は花粉症ですが薬は服用していません予防接種も副反応ある人、無い人食物アレルギーもある人、無い人とお酒が飲める人飲めない体質の人同じものを身体に取り入れても反応が同じとは限りませんだから、皆がみな抗アレルギー薬の副作用で↑こうなるとは限らない、かなジュウガツザクラ頑張ってますこの前グリーンコープの集まりでお子さんが、他の卵を食べるとブツブツが出るそんな話を
16日の事になりますが、三日前は一日雨でしたから多分ヤマアカガエルが産卵しているだろうと、いつもの西公園に行ってみました。先ずは尾根でルリビタキ女子に挨拶です。この公園は谷戸になっていますから、年中水が溜まっている場所があり、例年2月に入り暖かい?雨が降るとヤマアカガエルの産卵があります。この日は朝は冷え込んで氷が張って居ましたが、卵塊はそんな状況でも元気しているようです。親を探しましたが、三日前なら見られたのでしょうが、この冷え込みで親は二度寝の冬眠状態になるようです。春だか
2月第3週は、2/20,2/21,2/22の3日間、蝶の観察に出かけました。残念ならが、画像として記録することはできませんでしたので、確認種はゼロということになります。ただし、撮影はできなかったのですが、2/21に飛んでいるタテハチョウの仲間を見かけています。多くの越冬個体が姿を現すのも間もなくかと思います。蝶の報告ができないことから、ヤマアカガエル、カントウタンポポ、土筆の姿を紹介します。ヤマアカガエルは、2/20にやかましいくらい鳴き交わす声が聞こえ、沢山の個体が見られたのですが、翌日
それはまるで山に住んでいた野生動物たちが居場所を失い食べ物を失いなす術はなく人間が暮らす場所に彷徨い出てくるかのよう…にもかかわらず危険だと銃を向けられ作物を荒らすのだと駆除される動物たちは自分たちの声を、思いを伝える術もないヤマアカガエルオタマジャクシに♪去年の秋に新しく造った↓ビオトープ花壇↓解体↓アフター取り出した舟は今年新しく造ったビオトープの並び通路沿いに移動↓↓朝日は当たり西日が当たらない場所ビオトープ水面に枝葉がかかる
この日は気温があがる予報だったので、ヤマアカガエルの産卵がみられるかも!?…ということで、やまだようじ自然塾生物部メンバーを緊急召集し、三浦半島の水辺に行きました水辺ににはすでにヤマアカガエルの卵塊がたくさんあり、数日前からすでに産卵は始まっていたようです(^^;池にはヤマアカガエルの♂がスタンバっていました♂の誘い鳴きの合唱を促すために、鳴き真似をする生物部メンバー(笑)♀が池に飛び込むも、恋のランデブーは見られず(>_<)今週日曜もヤマアカガエルの産卵がありそうですね…三度目の
家の前の休耕田から蛙の鳴き声が賑やかに聞こえていたのでカメラを持ってテクテクとすると愛猫ピーちゃんがついてきましたいつもの合言葉おさんぽおさんぽ楽しいね時々私の前を歩きながらコテッ・・・とネンコロリンなでなでしてください…甘えのしぐさです(#^^#)そうこうするうちに田んぼの前にあれ…いつの間にか蛙の鳴き声がしていませんするとピーちゃんの様子が険しくなって
私はどうやったら平和になるかそればかりを考えているけれど悪人はどうやったら効率よく金が手に入るか、そればかりをずっと考えているのだろうかどうやったらバレずに浮気が出来るかとかお金が横領出来るかとかそんな人生の1ページ、1ページを武勇伝と言えるのだろうか?息子の知人の回転焼き屋さんは儲けではなく回転焼きは庶民の食べ物だからと利益よりも楽して稼ぐことよりも違う景色を見つめている白い水仙に黄色が薄ら息子はその方達の健康、体力を心配をしているその方達の為にオー
今日は冬の観察会。でも、立春過ぎたから暦の上では春。先週の下見から一週間、だいぶ寒さが緩んだように思う。細かいことはオフィシャルに委ねるとして。なんとヤゴを探して水路を探ったら、蛙が出てきちゃった。ヤマアカガエルな。さぞかし迷惑だっただろうな。ヤゴも無事発見。全て逃して、山道散策。あのプラプラしてるの何かな…ヤママユかな。ピラピラしてるのは枯葉だった。芝生広場に到着しての菰巻外し。カメムシいるね。クサギカメムシな。日に当たって温まったら動き出した。こっちのはハート
コロナの熱で床に臥せる中心配になっていたのが庭の池に産み付けられたカエルの卵のことです我家の庭の池は水深15cmヤマアカガエルの絶好の産卵池になっています今年も2つ、大きな卵塊が浮いていたのですがなぜか、池の水が減り始め卵塊の半分以上が水の上にで出てしまったのです井戸の水を入れてやろうと思いましたが、蛇口が凍っており、万事休すですこのままでは、卵が凍るどころか乾燥卵になってしまいます昼間少し暖かくなった時間帯に大急ぎで卵をお引越しさせました引っ越し先は、い
カエルって冬眠するって思っている方、いらっしゃいますよね?生物学専攻の私も、つい最近(20年くらい前)までそう思っていましたよ。カエルは両生類で、両生類は変温動物で、変温動物は体温調節ができないから、冬は寒くて動きが悪くなり、エサもなくなるし、土に潜って冬眠するんだ、って思ってません?もちろん、今、寒いし土の下で冬眠しているカエルはいます。トノサマガエルなんて、お休み中です。でも。冬の一番寒い今の時期に、雪も降る今(伊豆はかなり寒いし、雪も降ればかなり降ります)、元気に鳴き交
今回は犬の話じゃありません。カエルの話ですので、興味のない方は飛ばしてくださいませね。カエルって冬は寒いから、冬眠するのよねと思っていらっしゃる皆様。それは違います。かく言う私(生物学専攻)も、割と最近(20年くらい前)までそう信じていました。(自分で見たわけでもないのにね。)でもねー、この冬の一番寒いときに、集まって元気いっぱいに大合唱で鳴き交わし、繁殖する蛙たちがいるんですよ。両生類は変温動物で、寒いと動けないから土に潜って冬眠するんだ、っていう説は、ただの説でし
暖かさで大きく育たラナンキュラスラックス保温キャッププラスチックに抵抗ありましたが購入して被せました朝から暖かい日差し空気は冷たいけれど蒸れそうなので外しました周囲のクリスマスローズたちは…大きな古葉が花芽を覆っていたので大丈夫っぽい?落葉樹付近のはそんなに変化無しここに越してきた頃は冬は冬枯れて庭に緑などありませんでしたその頃の寒さを思い出し最近の暖かさの方が変なのだと思いましたカンナも枯葉を切り取らずそのままにしていたので地面凍結を防いでくれてたか
1/14は暖かい雨の日だったので、ちょっと早いけどヤマアカガエルの産卵があるかもしれない!とのことで、やまだようじ自然塾生物部緊急出動!で、夜に水辺観察に行きました…も、不発(>_<)フハッ冬でも元気な、ヒメゲンゴロウハイイロゲンゴロウがいました道路に、ハリガネムシがいました…近くに川はあるものの、護岸は何mもあり、他には水辺もなくどこから来たんだろ?帰りの路上…ヤマアカガエルがいました!近くに水辺はなく…これも、どこから来てどこへ行くんだろ?水辺ではきっとヤマアカガエル
先日の暖かい夜ヤマアカガエルの鳴き声が聞こえてきました今朝、池を覗いてみるとありました、ヤマアカガエルの卵塊ですこの卵塊を見ると春はもうすぐやってくるなあと感じますといっても、今日の昼間の温度は5度でした
「コロ・・コロコロ・・・」冬の雨の中、今年もこの声が聞こえてきましたヤマアカガエルですヤマアカガエルは、その名の通り山間部に生息する赤いカエルです(そのまんまですね笑)このカエルは、真冬に産卵します1,2月の少し暖かい雨が降る夜、冬眠している穴から這い出してきてコロコロと鳴き交わすのですそして無事産卵が終わるとまた、穴に戻って冬眠します卵は、凍ってしまうことともあるのですが、ちゃんとオタマジャクシになるのが不思議ですもう少し暖かくなってからの方が、たまごの為
ちあいが住んでいる地域では、最高気温が20℃前後となりましたでも平年ではもうとっくに20℃を下回る時期だそうで、今年は平年より暖かいそうですよそんなこと言われても、ね~~~、寒いものは寒い・・・そんな中、11月25日は”OLの日”1963年11月25日に、初めて”OL”という言葉が女性週刊誌”女性自身”の11月25日号に載ったことが由来だそうです。働く女性の異業種間交流サークルの”OLネットワークシステム”が1994年に制定したそうです。”OL”は、今更ですが”officelady
ヤマアカガエルのオタマジャクシ2022.10/12撮影・もういないだろうと思っていたのですが・・・全部で30匹位ですがまだオタマジャクシがいました。・中央の黒いのがオタマジャクシです。・カエルになった子を探したのですが見つかりませんでした。・来月は、いないでしょうね。