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昨日・今日と、TOKYOMXの中継で福岡ドームのH-De(DB)戦を観てるけど、コレお互いにファンは試合に出てる相手選手の半分も分からんやろ。
明日、五輪ソフトボールの決勝と福岡ドームのHvsDe戦、試合やってる時間が丸かぶりじゃん!コレどうしてくれんの?
ダージャアハオ!プロ野球観戦中国語ガイドのキノタカです。新しいプロテインにチャレンジ中。パッケージにはストロベリー味と書いてあるのに味がバナナっぽいのはなぜだろう?粉の色も薄黄色っぽいし…もしかして、自分が日本語読めなくなっただけ?!ハハハそれでは本日のブログ、プレーボール!カビー、ハッピーバースデー!今日、チームは負けてしまったけど、来年の誕生日はきっと勝利でお祝いしてくれるでしょ。このカビーがいつもいるのは日ハム二軍球場、
福岡ドーム27(火)〜29(木)のベイスターズ戦はTOKYOMXが中継してくれるから、それを楽しみにする。さすがTOKYOMX!五輪に媚びる大手キー局とは違う!
2021年7月14日(水曜日)です。『さァ・・・ショータイムだ!』BY・・・操真晴人(そうまはると)仮面ライダーウィザードフレイムスタイル★そうです。まもなくショウタイムです。プロ野球ファンの方・・・大変お待たせしました。★あと3日後には、マイナビオールスターが開幕です。★私が、現場の野球場まで見にったことがあるのは、今から5年前の2016年です。★今のペイペイドーム・・・当時は、ヤ
今日の大勝に浮かれていたら、明日のマー君にやられるぞ!明日(火曜)がヤマだ。サマーブレイクまでの残り試合、前半終了時での順位・ゲーム差・立ち位置がどういう意味、そしてどれほどの意味を持つかということ。明日は厳しい試合になる。相当な対策と気合と覚悟が必要だと思う。ファンも目先の試合に一喜一憂してる場合じゃない。レイの好投に心躍るのは理解するが、大差で勝った余韻に浸る間にも次の試合は近づいている。落合博満も「試合の終わった時点で次の試合が始まる」「今日の試合
後出しジャンケンでカッコ悪いことこのうえないが、今宮は宮城に合うと思っていた。日和ってブログアップしなかったのが悔しい。個人的には今日の殊勲、投は尾形、打は三森、守は佐藤(と真砂)だと思ってる。ダレも名前をあげてないけど。あと、今日は送りバントも決めたけど、拓也は送りバント下手なのにスクイズとかセーフティーバントは本当に上手い。スリーバントで成功した送りバントの打席では、左足をクローズして前に出したり、右足を前に出してカラダを開いたり、スクウェアで上体を横にした
パンサー尾形の口調で再生してね。ダブルプレー、ナイス!サンキューー!!(39番だけに)
谷川原のときにも同じことを言ったけど、野村が一軍の実戦に慣れたら、野村をサードにして栗原はファースト(か外野)に戻すべき。牧原がいない、周東もいない、松田は低迷で、髙田を内野のバックアップに残すしかないので、現状でサード栗原は仕方ないけど。あと、よく解説者が「和田の投げるボールは若々しい」って言うけど、あまり私は思わない。てか、具体的に和田の投球のどの部分を指しているのか、よくわからない。オリ・宮城の投球が老獪だというのは、理解できるんだけど。
おとといと昨日の試合などを観て、そう私は思う。そして、「ホークスは宮城に抑えられる」と言っているホークスのド素人ネット民どものコメントを見て、それは自信から確信に変わった。(笑)
8回ウラ、アキラがレフトに犠牲フライをあげて、3塁走者のギータがタッチアップで本塁生還したプレー。ギータのスタート、ビミョーに(“速く”じゃなくて)早くなかった?オリのアピールは認められなかったけど、私はギータのスタートのほうがレフト・正尚のフライ完全捕球(完了)よりもほんの一瞬だけ早く見えた。
『代打・長谷川』は、真砂じゃなくて今宮のところだったかなー。あと、2塁走者・慶三のところに代走・川瀬じゃなく谷川原で、長谷川の代走に川瀬を使ったところに、小久保ヘッドの執念を感じた。
昔から思ってるんだけど、塁審にチェックスウィング(スウィングチェック)させるのはムリがあるんじゃないかなあ。じゃあ、誰にやらせるんだって言われたら代わりは思いつかないんだけど。
古田ばりの“カラダずらしフレーミング”やっとる。ギームラン!ナイスー!「“これが”運命です」
情けない。打てないのも仕方ない。被弾も仕方ない。エラーも仕方ない。それらは“野球の一部”。相手のあることだから、相手がコチラを上回れば大敗・完敗もするだろう。しかし、今日は序盤から随所に選手のやる気の無さが垣間見てとれた。せめて覇気だけはオモテに示してほしい。私が憶えているところだけでも、いくつか気になるシーンがあった。たとえば、3階表終了後。2アウトから武田が3番・正尚にソロホームランを食らったあと、4番・ラオウを三振に切って取っ
拓也を叩いてる連中に聞きたいんだけど、侍ジャパンで森でも木下でもなく梅野よりも先に拓也が選出されたことについては、どう思っていて、どういう意見を持ってるの?
「つまらない試合なので途中で観るのをヤメた」みたいなことを言ってる(書いてる)ヤツに限って、普段からロクな書き込みをしていない。理に適っていないデタラメな技術論やテキトーな戦術論、イイカゲンな屁理屈で野球を語り、首脳陣や選手への的はずれな批判。こういう野球通ぶったクソ素人こそ、黙って1試合を通して野球を観て“勉強”すべきなのだが。まあ、知ったかぶりのクソ素人だから、試合を観たところで気づきも学びも得るものも無いだろうし仕方ないのか?
愚の骨頂。1回表、近藤へのインコースの球をボールに取られて、ムキになって次の球も全く同じコースに続けたけど、アレをやると球審の機嫌を損ねかねない。次の球は、そのコースよりも打者寄りに(ボール1個分くらい)一度わかりやすく外した後に球筋を戻すなり、逆に外角に投げた後でコースを戻すなりしないと。バッテリーどちらの意思なのかわからないけど、賢い方策ではない。
ハムに2試合勝てないなんて、ホークスは今ドン底なんだな。Full-Countの工藤監督談話記事を読んだけど、何か希望が少ないなあ。明石の起用が、そのままホークスファンの明石へのヘイトに繋がってるみたいで。明石っていうよりも、使う首脳陣の責任でしょ?私の推しのひとりの谷川原選手(ナゼ推しなのかはお会いしたことのあるかたにはわかるかと)が、プロ(一軍)初安打初本塁打(初打点)!来季、谷川原のレプユニ買って現地観戦で着用応援したいので、ホークスはユニのデザイン変えて!
小久保ヘッドに矛先を向けるつもりはサラサラないが、ホークスの拙攻で工藤監督をいまだに叩いてるヤツってホントに野球もプロ野球も知らないんだな。ホークスのOBに、誰がオーダーを組んで誰が主導で作戦を決めて誰の考えでサインを出しているのか、質問してみたらいい。前のイニングで交代した投手の指導(“反省会”)にズッと夢中でホークスの攻撃に見向きもしない工藤監督の横で、自分の意思で黙々とサインを出してる小久保ヘッドとかご存知ない?まあ、それもどうかと思うけど。(苦笑)
山崎紗也夏が原作のドラマは『サイレーン』以来だったけど、よかった!先週の木曜に『桜の塔』も終わったし、またドラマロスだー!今日はプロ野球なかったけど、試合開始が17:45だと、21時スタートのドラマがオンタイムでアタマから観られるからイイ!関東以外の球団も、試合開始17:45にせんかい!あとホークスは、福岡の試合をまん防の期間中も無観客にすべきだと思う。
https://bl㍘og.with2.net/link/?2007328https://blog.with2.net/in.php?159394先日友達が小田さんが夏フェスに出るらしいよとラインをくれました。小田さんもご多分に漏れずコロナでコンサートはずっとありません。オンラインライブもないので多分これが初ライブかな?で見るとpaypayドーム?でもこの建物はどう見てもヤフオクドームだし。『『東方神起LIVETOUR2017Begi
つばくろうは、なんでこんなにもきちんとしたはかたべんをしゃべれるのだろう?ふしぎだー。なかのひとはきゅうしゅうしゅっしんなのかな?
今日の山田哲人の4安打3打点(本塁打2)に、ホークス民は何て言うのかな?コメントに力量が表れます。
先発投手が左のカツオだからなんだろうけど、弱点丸裸の古巣ヤクルト相手にバレンティンをスタメンって。結果論で語ることも首脳陣批判(某K.W投手コーチを除く)もしたくないけれど、どうしてこういうオーダーになるのか?実際に組んでいるのは小久保ヘッドなのか立花コーチなのか平石コーチなのかわからないが、小久保ヘッドは野手・打撃部門の責任者なわけで、少なくともオーダーについて承認する立場であり、これを何事もなく許しているのならば、改めて工藤監督退任ののち小久保監督就任後のホークスはファンとして“
手のひらクルックルやな。(失笑)
二塁手を三森から周東へ交代という一見無意味な守備交代。(苦笑)
(Facebookの投稿が溜まってくると過去を遡るのが大変でリンクを貼って整理することにしました)2020年①梅ネクターhttps://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1691922570959735&id=100004260241435&ref=m_notif¬if_t=onthisday2020年②かわいい顔の煎り大豆https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1691694870982505&
今日のホークスvsジャイアンツの試合は、打撃戦になると思う。和田がどれだけ堪えきれるか。投手は念のため何があってもイイように、ブルペンは早め厚めの準備をされたし!ホークス打線の狙い目は、戸郷が“第二先発”やリリーフ待機ではなく幸いというべきか先発であるということ。もし、たとえ序盤では思うように打てなかったり抑えられたとしても、気持ちを切らさず中盤〜後半に備えてジックリとチャンスを待つこと。先制されたとしても、昨日のような即座の反撃ができなくても、決して焦らないこと。