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こんにちは!きのうは、豆まき。みなさんのお家にも鬼がきたのかな?笑。我が家は、鬼嫁のわたしが鬼さんになって、(近所のホームセンターに買い物行ったらくれたお面。豆買わなくともくれた。笑。)お面かぶって、鬼やりましたーオニだぞーー!わりーこはいねーかーーー。と、声を低く言っただけで、大泣きの次男坊。そして、姿見せれば、長男坊の投げる豪速球の豆が全身にあたり、マジでいたーい!!いたーい!!これ、とーちゃんのしごとでしょ!なんで、わたしがやってんのよ!なんて、マジで切れてしまいまし
・グローナオニオンクラッカー(ウクライナ)¥258ごく普通のクラッカーオニオンの風味はちょうどいい・ヤコブセンバタークッキー(デンマーク)¥321さほどでも無いリピは無し・もへじさくらグミ¥135甘酸っぱくて美味しい・JulianMartinイベリコ豚ソーセージミニ¥494まあまあ美味しい・もへじしぐれ昆布特¥183(365半額)昆布の佃煮の周りについてる、ししゃもの卵がプチプチと美味しい。でも
事務所に新しい椅子が増えました。北欧デンマークのフリッツハンセン社「ドットスツール」アントチェアやセブンチェアを作ったアルネ・ヤコブセンのデザイン。大人数でテーブルを囲むと狭くなってしまっていたのでコンパクトなスツールを探していて見つけました。シンプルで一見個性の無いスツールのように思われますが、「他の北欧家具との相性が良い」どんな家具にも馴染み、コーディネートしやすい。⇢フリッツ・ハンセンPK8に合わせてみました。⇢すっきりしたデザインな
Aloha🌈Hawaiiのサンタクロースは、サーフボードやカヌーに乗って海からやってきたり、お洋服が暑さでか?はだけちゃったり😅夏のクリスマスが当然なんですが。ですが、ですが。やはりなんか、気になる~っ。子供の時から植え付けられた、ホワイトクリスマスじゃないのが、しっくりこないんですそんなことをハワイのクリスマスツリーを見て感じているところに、旦那様が、アメリカなのにドイツのクリスマスみたいな街があるんだよ~って、写真を見せてくれました。写真を見て、ドイツさながらの雪とイルミ
火災警報器は、消防法では、寝室(=就寝に使用する部屋)と寝室につながる階段または廊下に取り付けが義務付けられているようです。睡眠中の逃げ遅れを防止するためだとか。引き渡し前に施主チェックしたところ、我が家では4カ所に取り付けられていました。位置は規定通り、寝室3部屋の入口付近と2階の階段付近に。そのうち、気になったのが1階寝室の↓ココ。ここの壁は、ベッドからもデスクからも見える位置なので、時計を掛けたいと考えていました。【ポイント10倍!】ARNEJACOBSEN
スワンチェアヴィンテージフレームが張り上がり入荷致しました。ソーレンセン社製の最高級エレガンスレザーにて張り替え済みです。ホームページ掲載前ですので、気になる方がいらっしゃいましたら詳細画像などお送り致しますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
北欧旅行記Day3デンマーク3日目の午後はデンマークからスウェーデンに移動する予定だったのでコペンハーゲン中央駅からあまり離れないようにしました。駅近辺を観光します。ラディソンコレクションロイヤルホテルへ。あの北欧デザインの巨匠アルネ・ヤコブセンがトータルデザインを手掛けた老舗ホテルです。こちらがロビー。色使いがシックで品の塊。名作エッグチェアやスワンチェア、ドロップチェアなどが贅沢に並べられてます。北欧はやばい。オシャレすぎる。しばし休憩。贅沢な
北欧旅行記Day2デンマークラウンドタワーでヘトヘトになった後は、デンマーク・デザインミュージアムへやって来ました。この建物自体は18世紀は王立の病院だったのですが、1926年にデンマーク近代家具デザインで有名なコーア・クリントがリノベーション。現在は生活に密着したデンマークデザインの歴史にふれることができる博物館になってます。特に主人が来たがっていた場所だったのですが、朝から郊外まで行く予定だったし、時間的に厳しいだろうと思って半ば諦めてたところ。なんと閉館1時間前に
お誕生日祝いを兼ねて、友人のフラワーデザイナーの熊谷貴美子さんと一緒の銀座・資生堂銀座10階に新装オープンしたイタリア料理店「FARO」に行ってきました。インテリアは、日本の伝統素材、和紙をたくさん使って海底をイメージしたものだそうです。そう言われてみると、グリーンに近いブルーから明るいグレーのグラデーションは、日の光に反射して刻々と色を変える海の色に似ています。それから、思い出したのがコペンハーゲンのアーネ・ヤコブセンのSASホテル。そこでも基調となっているブルー・グリ
こんにちは!🌞きょうは、こちらはすごーく良い天気なんだけど、、、今朝、おなかが痛くて起床。月一の腹痛に悩まされているsaoriです。さて、本題。今回で、最終回のweb内覧会!なんの面白みもない?イヤイヤ、お金をかけなくともいい部屋にお金と情熱をかけた主寝室の紹介です。よく考えたら、そんなにお金はかけてない?笑。まずは、じゃーん!✨寝室のドア開けたらこんなかんじです。かなり暗めの壁紙にしましたーー✨✨よく見たら、木目がうっーすらとあるかんじもお気に入り☺︎天井は、クロスだけど、
おはようございます。今日もご訪問ありがとうございます。毎日訪ねてくださる方もいて、恐縮です。何か少しでも生活に変化が出てきてるといいなと思っています。なかなかバネ指が良くならないので、昨日思い切って注射を打ってきました。痛かったぁ〜〜まさか指とか、関節とか、そういうところに痛みを感じる日が来るなんて、夢にも思っていなかった、インテリアコーディネーター、Keikoです。今日は『椅子』について少し話してみたいと思います。部屋を素敵にしたいけど、どこからどう始めたらいい
もう昨日のことですが、2日目に行ったのはデザインミュージアム。昔大好きだった北欧家具に囲まれて感激夜はハローウィン仕様のチボリ公園へ。ディズニーランドがこの公園からインスパイアされて出来たってのは有名な話。今、私はコペンハーゲンからスウェーデンのストックホルムへ向かう列車の中です。移動ばかりで忙しい旅。オーバーサイズダウンジャケット12,900円+消費税※価格は時期によって変動する可能性がございますUNIQLO
我が家は照明は施主支給しました。その種類について書かせて頂きます基本はダウンライトなんですが、寝る場合が少しでもある場所はダウンライト(調光つき)にしてもらいましたダウンライトは寝ると眩しいってよくいうじゃない!なんで将来のこと考えてリビングと和室、寝室は調光つきです。ちなみにセンサーは玄関だけにしました。人感です。トイレも人感にしようかなーと思ったんですけど、まあ人感じゃなくても生活できるかと思ってやめました。(そんなんいったら全部そうやん)まず、玄関のポーチライト?っていうのか
いつもいいねやコメントありがとうございます!最初からブログを読んでくださる方はこちらから→☆アメンバー・フォローについてはこちら→☆今日はテニスを休んでゆっくり二度寝して、ただいま息子氏とスタバドヤリング中息子氏とスタバに来るのが最近のマイブームですさて、階段の照明も、決めました我が家の階段はこんな感じ。照明は、●のところにひとつ。ここは…憧れの…ヤコブセン!見たらわかる、おしゃれ
ヤコブセン・スイートの606ルームを見学した後は、夫が「『デザインミュージアム・デンマーク』は行ったほうがいいと思うよ!」との提案だったので、訪れることにしました!今回の旅行で唯一、ミュージアムに行ったのは、この時だけです。後は、買い物&遊園地三昧・・・。遊園地に行かなければ、時間の使い方が違っていたでしょうが、、、仕方ないですね。それはさておき、デザインミュージアム。入り口は大きなウェグナーのShellChairが飾られていました。入り口のロビーもオシャレです
またまた北欧旅行記です。さてデンマーク2日目は、外出する前にホテルの方にお願いして、あの!!「ヤコブセン・スイートルーム606号室」を拝見させていただくことになりました!!ラディソンSASロイヤルホテルの275室の客室の中で唯一改装をしていない、1960年の建築当時のままの606ルーム。入った瞬間、美しいヤコブセンブルーの空間にため息ものでした!もちろんこのホテルのために作られた「エッグチェア」、「スワンチェア」、「ドロップチェア」が並んでいます。上の写真の横
地元福島(私現在甲信越地区在住)の同級生建築士に設計を依頼し、注文住宅を建てることにしました。間取りは決まり、設備や内装を詰めている段階を経て、工務店からの見積りを待っています。1豪雪地帯に設計2建築士は、遠方西日本に住む元同級生3既製品があまり好きではない4ショールームが近くになく、実物を見るのが困難5なんといっても予算が・・・(涙)6実父が木材市場に出入りし、木を扱っていますこれらの困難をもとに、注文住宅の完成を目指します。お盆明け、電気屋さ
昨日のおやつに、旦那が買ってきたセイコーマートのパウンドケーキチョコレートを食べました。このシリーズの中で今まで数種類食べてきて、ごまさつまが一番美味しいと思ってたけど、今回このチョコレートが1番甘さも控えめで美味しいと思いました。私、やっぱりチョコレート好きだわそして、甘党ではないと言い張る旦那といると、ついついおやつを食べてしまうことが多くなるのですが、今日のおやつは、カルディで買ったヤコブセンのティータイムバタークッキー。
今回デンマークに行くなら、絶対にここのホテルに宿泊したい!と決めていたホテル。デンマーク滞在は『ラディソンSASロイヤルホテル(RadissonBluRoyalHotel)』に宿泊しました。夫が学生時代にデンマークを訪れた時、いつかこのホテルに宿泊したいなと思っていたそうです。こちらのホテル、デンマークの巨匠アルネ・ヤコブセンが建築し、家具や照明、カーペットやドアノブ、カトラリーにいたるまですべてのデザインを手がけたという世界で初めてのデザインホテルなのだそうです。「エッグ
こんばんは!🌜つ、ついにきょう、我が家、木工事が始まりましたーー!なんて言っていいかわからない。。もう、上棟と言っていいのかな?きょうは、仕事の前に飲み物やらお菓子やらドサッと置いてきましたーー現場をゆっくり見たかったーー若ーいイケメンな職人さんたちが5〜6人くらい!走りまくって、汗かきまくった後で髪の毛、きっとぼさぼさ。あー恥ずかしくなりましたーーー笑。きょうは、そんなことより、、、旦那、仮免さん、サラバー出来るのか瀬戸際なんです。笑。きょう、免許センターで学科の試験でした。も
こんにちは。昨日は、月一の会計士さんがくる日でした。経理って、未だに難しくて慣れないお仕事です。頭が悪い、、、から?笑でも、独身時代、お給料明細の見方もあまり知らなくて、すぐに処分するくらいの女が、今や理解出来るようになったので、これも嫁いだお陰なのです。やっぱり、頭悪い。笑。まあ、わたしの頭の悪さはおいておいて、、、現場を見に行ったら、あれーー?だーれもいない。笑。知らない間に壁が出来てました、、、私だけが知らなくて、設計士から連絡はきています。家から1mコンクリートを打つのですが
こんにちは今回のオークションおすすめアイテムはこちらFritzhansen/フリッツハンセンANTチェア3脚セット曲線のフォルムが魅力的なアントチェア(4本脚)です。背もたれの形と細い脚がアリに見えることからアントチェアと名づけられました。アントチェアは1952年にアルネ・ヤコブセンによりデザインされました。ミニマルなフォームと細身のシェイプでありながら、極めて座り心地の良いチェアです。今ではフリッツ・ハンセンのコレクションの中で最も名高いアイコンの1
こんにちは!3日連休明けも暑い!暑い!仕事どころじゃないーーーこの暑さ、いつまで続くのかな?すでに夏バテ?頭痛がすごいーーー3日目なんやけど、、、我が家のダイニングに設置予定のペンダントランプ▶︎Futagami鋳肌円錐、現物見れない?買えない?【送料無料】ペンダントライトFUTAGAMIペンダントランプ黒ムラ円錐削り出し照明二上前回の記事では、現物は見れない!となり、、、というか、見に行く状況ではなかったのですが、、、ついに!施主支給品第1弾購入しました!Fu
こんにちはひよっこインテリアコーディネーター兼、整理収納アドバイザーかつ、知人建築家さん設計の小さなお家を建築した施主でもあるにんにんです。2012年よりマイホーム頭金貯蓄を目指した超絶節約ライフを経て、4年で目標額+α達成2016年より始まった長い長いマイホーム計画もいよいよゴール!7月3日に引渡しを終えました。**************今日は出張で遠出をしています。昼休みなう…で、今夜はホテル泊まり。ホテル綺麗だといいな。お話
先日、百年文庫で短編の「フェーンス夫人」を読むまで知らなかったデンマークの作家イエンス・ペーター・ヤコブセン。「フェーンス夫人」は正直、それほど印象的ではありませんでしたが、こちらの「ニイルス・リイネ」は素晴らしかったです。山室静氏の訳が少し分かりにくいですが、それを差し引いても最近読んだ中ではかなりの大ヒット。解説を読みましたら、かのリルケが「いつも手元に置いておく2冊の本のうち、1冊はヤコブセン。」と評価したのも納得がいきます。とても淋しくて救われず絶望的な終わり方であるにもかかわら
ポプラ社百年文庫「雲」収録作品は以下の3作品。💎トーマス・マン「幸福への意志」語り手「私」が少年時代からの学友パウロ・ホフマンを回想する内容。若い頃から心臓に病気を抱えたパウロは23歳の時ミュンヘンでとある男爵令嬢と恋に落ちる。相思相愛だったにも拘らず、パウロが病弱なことを理由に男爵は2人の結婚を許可しない。ミュンヘンを去り、あちこちを旅して回るパウロはいつ亡くなってもおかしくない健康状態だったが、ただただ幸福を希求する意志の力で生命を繋ぎ・・。やがて5年後のある日、ミュンヘンから
こんにちはワンオアエイトです普段は大きめなソファーやラックばかり目に行きがちですがおしゃれを際立たせてくれるのは実は椅子やスツールといった小物たちになりますシンプルながらも存在感のある椅子でおしゃれなカフェやお部屋にもたくさん使われていますこの椅子が1脚あるだけで空間がおしゃれになりますフリッツハンセンアリンコチェアデンマークの製薬会社の社員食堂用の椅子としてデザインされました日本でもカフェやレストランやメディア
BASECAMPの打合せルームにありますこちら~スワンチェア~スワンチェアは1958年に建築家でもありデザイナーでもあるアルネ・ヤコブセンがデンマークのコペンハーゲンにあるロイヤルホテルのロビーの椅子としてデザインしました。白鳥が飛び立つイメージからこの名前がつけらたんですって!なんとデザインされてから60年も経つのです!まったく古さを感じさせません。デザインだけではなく、座り心地もとても良いのです♪そしてこの「はっこうひぃーろー」のようなカラーも