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◇欧州男子◇アフラシアバンク・モーリシャスオープン2日目(30日)◇フォーシーズンズGC(モーリシャス)◇7401yd(パー72)【画像】川村昌弘のモーリシャスランチ3位からスタートしたカート・キタヤマ(米国)が9バーディ、1ダブルボギーの「65」でプレーし、通算14アンダーの単独首位に浮上した。通算12アンダーの2位にセナッパ・チッカランガッパ(インド)。通算11アンダーの3位にビクトル・ペレスとマチュー・パボン(ともにフランス)が続いた。3位から出た川村昌弘は6
いつもお読み頂きありがとうございます主人(イギリス出身)と、11月14日から、モーリシャスに滞在中です‥‥GrandeBaieグラン・べから、南に下がりまして11月26日からFlicenFlacフリック・アン・フラックに移動しました。海の透き通る色は本当に綺麗です昨日は‥‥昔、火山の火口だった場所TrouAuxCelfsトゥルオセルフ山へと足を運びました❗行き方フリック・アン・フラックFlicenFlac↓バスRs31大人一人(100円程)カト
いつもお読み頂きありがとうございますイギリス人夫のホリデーで、モーリシャスに居るのですが‥‥‥‥毎日、暑いのです!必然的に日焼け止めを使うので‥‥汗とクリームで、ベタベタになってしまうのです👆これが、後にすごい事になってしまって‥‥昨日から、女の子dayが始まり‥‥少々‥‥年齢と共に更年期を感じているminoです確かに、ホルモンバランス、そして月によって、気分も大きく変わるので、心なしか、辛いものがあります男性の方には、なかなかご理解頂けない部分でもあり、女性の身勝手に映って
さすが雨女minoモーリシャスに来て5日目に快晴となりました考えるのは日本です目に飛び込んで来て、駆け寄ってしまいました500円程でしょうか‥‥日本より休めなのかなサロンパス癒されます
いつもお読み頂きありがとうございますモーリシャスのグランべに到着した初日、ジモティーが立ち寄る酒屋さんで出会った女性ステファニーその時のブログはこちらです彼女はホテルで働いてるんです仕事の疲れを癒しに酒屋に立ち寄る彼女もちろん、現地に知り合いもない私達今回の騒動で‥‥半ば疲れきって、酒屋に足を向けましたそこに居た彼女の同僚と遭遇突然、追い出された事など、一連の流れを説明そしたらその同僚が彼女の連絡先を教えてくださり十分、失礼を承知で彼女に電話してみると仕事帰りに酒屋に立
いつもお読み頂きありがとうございますこんな事が起こるのか〰声を大にして!言わせてくださ〰いせっかくの楽しみにしていたイギリス人である主人のホリデー宿泊先のオーナーにフランス語で怒鳴られ❕話をするため主人が事務所に訪問するやいなや、あろうことかオーナーに、両腕をわしづかみにされ、部屋から追い出され❕挙げ句の果てに、そのオーナーから、今すぐ出ていかないと警察呼ぶぞ❕と脅され❕本当に、放り出されてしまいました〰事の発端は、◎部屋のテレビが全く映らない◎シャワーの出が極端に出なく
いつもお読み頂きありがとうございますスイスで乗り換え、トータルフライトは12時間あまり到着したのは‥‥モーリシャス30度暑かったとは言え、私にとって快適だったイギリスの夏モーリシャスで、すでに夏バテ🍧😵🌀に陥りそうです主人の休みは1ヶ月近く日本人の私からは羨ましい限りです🎵この計画が持ち上がる前私としては足を向けたいのは、絶対ぃ~日本!だったのですが‥‥ギラギラの太陽が大好きな主人モーリシャスの海は綺麗だから❗と、何度か訪問してる夫に誘惑され‥‥大好きな日本は
今日はスビアコのフレンチフェスティバルへ。これがフランスに関係あるのか分からないけど、髪を編んでもらった。フランス語圏のモーリシャスのテントでやってたタイルに貝殻で飾り付けをしていくクラフト。綿菓子発見雑誌の好きな絵や言葉を切り取って飾っていくクラフト。テーマはクリスマスフランスの国旗。黙々とお絵描き。モザイクアートにも初挑戦。さすがフランス!?アート関係が多くてハナ楽しんでたクロワッサンやバゲット(フランスパン)のサンドイッチもめちゃくちゃ美味しかった夕方は義姉とトワイラ
こんにちは本日もお読み頂きありがとうございます。本日のカピバラさん弁当🌕手羽元の甘辛煮🌕さつまいものサラダ(作りおき)🌕さつま芋の蜂蜜焼き🌕タコのトマト煮(作りおき)🌕ブロッコリー今日は朝から甘辛煮を焦がしてしまいました同時に何品も作るのは難しいですね、、、さて、モーリシャス事情。あまり足を運ばれることはないかと思いますがまとめさせてください。一番の困りごとはお土産でした欧米の方が多い観光地であることもあり、お土産屋さんは少なめです。私も普段はあまりお土産を購入
最近家族みんなで集まったのいつ?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう家庭文化の日(キッチン・バスの日)とは、キッチン・バス工業会が制定。11月3日の「文化の日」の前日に家庭文化のあり方を考える日にと制定した。また、Kitchen-BathのK・Bがアルファベットの11番目・2番目でもあることにも由来する。僕は、正直に言って家庭文化の日(キッチン・バスの日)は初耳なんです。それに、死者の日(カトリック)と死者の日(メキシコ)とインド人到達の日(モーリシ
ここ、貸切状態。なのが、とっても気になりますがここは、目黒。凄く素敵なイタリアンレストラン。友人のバースデーのお祝い会です。玉利かおるお勧め!まるでルネッサンス。フイレンチェ。シャンデリアも、絵画も、まるで美術館。外にはプールや、こんな個室も。。少しシャンパンと温かい🥂ホタテの前菜。2杯目は、王道のシャルドネ。和牛と合わせて。最後は、私大好きな❤️デザートは、マチュドニア。以前、モーリシャスに行った時こんなに美味しいフルーツがあるにか
Bachaana(助けて!)2016年100分主演モーヒブ・ミルザー&サナム・サイード監督/製作ナーシル・カーン"マダム…なにかお困りでしてら言ってください。手助けできるかもしれないですよ"*なんか所々で映像が止まったり乱れたりしてまするが、公式トレイラーですよ(たぶん)。インド洋に浮かぶモーリシャス共和国の空港で出会った、タクシー運転手のヴィッキーとインド人観光客のアーリア。早速アーリアをタクシーツアーに勧誘しようとするヴィッキーを前に「夫との新婚旅
ふらりと行ってみようという「ツーリズムEXPOジャパン(旅行博)2018」へ楽しむためのコツまとめ当日入場券を購入するために長蛇の列が・・必ず事前購入すること3時間半ほどうろうろしましたが、8000歩ほど歩いてました。スニーカー必須です。会場内に飲食ブースがありましたが、時間をずらしてもそこそこの長蛇の列・・根気よく並ぶか、あきらめて外で食べよう景品をもらうのにQRコード登録やSNS投稿が多いのでスマホのフル充電や携帯バッテリーパンフレットを受け取ることが多いのでト
新入荷❗ゴールド・オブ・モーリシャスソレラ540%よろしくお願いします❗
まるで海が巨大な滝のように見える。写真で見るだけでも怖さを感じるのに、実際に見たら本当に吸い込まれそうな恐怖を感じるのではないだろうかでもこの目で見てみたい地形と光の屈折によって現れる、海の中の“幻の滝”と呼ばれるモーリシャス諸島の「ル・モーン・ブラバン」。世界には、実際に行ってみたいところが数限りなくある
新入荷です!シャマレルモスカテルカスクフィニッシュモーリシャス産アグリコールラムのモスカテルシェリーの空き樽で12ヶ月の熟成を行った原酒です。
帰国日が日に日に近づいてきてます😂日本では台風がきそうでちょっと心配。。。でも最近飛行機運がないのでどうせくるだろうなって、台風にあたるのは覚悟してました(笑)今日はこっちでできた外国人の友達について書こうと思います😃最初は外国人の友達たくさん作りたい!って思って来て学校とかも行ったけどなんか深くなれるこはいなくて。。。完全に諦めてたけど7ヶ月めぐらいから英語環境のところで働いてそこでモーリシャスの子と仲良くなりました!外国人の友達作るなんて諦めてたけど仕事中も面倒みてくれて(笑)ご
とにかくダラダラ、海をみながらのんびり出来たモーリシャス旅行。帰りはかなり大変でした…一緒に来ていた方たちが参加していたツアーが予定より1時間以上遅く戻ってきてダッシュで空港へ移動!空港はキレイで良かったのですが…ものすごく混んでいる!まず荷物を預ける時点で、なんだかダラダラしているし…出国審査が驚くほど混んでいて、途中で何度も地上スタッフに「時間が迫っているよ!」とアピールしたのですが「他にもいるからそのまま並んでね~」とのんびり…一応ギリギリにスタンプをもらえましたが、その
モーリシャスの旅、とにかくダラダラだったので…美しい夕焼けと、インフィニティ―プールに映り込む空。毎日見るのが楽しみだった夕焼け。見渡す限り地平線です。朝は海を見ながら優雅な朝食。と、言いたいところですが…コバエがぶんぶん。払いながら食べていました。海沿いでも、気にならないホテルもあるのですが、管理の問題でしょうか?ちょいちょい、アリさんもテーブルにいました。海をみて、ぼんやり、まったりするには最高でした。が、レストランはホテル価格、アルコールもしかり。ラン
モーリシャス旅行で泊まったのは、「ルメリディアンイルモーリス」空港から車で1時間ほど、結構遠かったです…モーリシャスは南半球なので、季節は反対…つまり「冬」にあたりタイミングで、日中太陽が出ている時は暑かったのですが朝晩は長袖が無いと風邪をひきそうなくらい、肌寒かったです。その分、航空券はリーズナブルでした!ホテルは巨大ホテル、プライベートビーチが広がり、手入れされた庭が広がっていて、とてもキレイでした。虫もほとんどいなかったです。私たちは大人だけが利用でき
ロンボク島でまた大きな地震が…早くおさまることを願ってやみません。お世話になった方たち、無事であります様に…今回、モーリシャスへの往復は直行便「モーリシャス航空」を利用しました。日本国内への便はありませんが、アジアには何か所も乗り入れています。CAさんたちはフランス語も話せる、インド系やヨーロッパ系の感じの方ばかり。男性スタッフの方も多かったです。中に入るとこんな感じ。壁が海~!往路は少し古い機材で、USBの差し込み口は無し!(ちょっと不便)カモメが飛んでいる様なマークが
5.南アフリカのカレー南アフリカ大陸では南アフリカ共和国など一部の地域で、カレーが食文化に浸透しています。これは歴史的に南アフリカはインドからの移民が多かったからで、19世紀にイギリスがインド洋沿岸地域を植民地とした際、砂糖園プランテーション労働力として、ヒンドゥー系インド人年季契約労働者が導入されたことが深く関わっています。南アフリカ共和国では、ボボティーと呼ばれる代表料理があり、カレー風味のミートローフのような料理で、スパイシーな味付けが特徴です。17世紀に東インド会社は南アフリカ共和
今日もメーラーを起動してみますと・・・・ソコソコの量のスパムですね。そんな中に何通も来ていたのが相変わらずの違法B-CAS勧誘メールでしたね。ヘッダーを読んでみますと・・・・・モーリシャスなんていう天国みたいなところからでしたね。うーーーむ
ローカルな人たちが群がっているよ~♪一昨日から島の北側に4泊ほど遠征しております。昨日は北の都、GrabdBaie(グラン・べ)を散策グランべには観光客も多く、ショッピングモールもできたし、レストランやナイトスポットも充実しています。そんな中、パブリックビーチには、ローカルな屋台が出ている場所が!!!こういうの、眼がないんです、Qちゃん('v')なかでもこのお店、いつも人がいっぱい。何度も前を通って様子を見ると、小さなお椀にカレーをよそってもらってるみたい。
大好きなBAR~♪こちらのバーも、このホテルの大好きな部分。夕食の前のアペリティフ&そして食後の一杯はもちろん、ランチを頂くこともあれば、午後のお茶、そしてまた一杯・・・。前回に引き続き、今回も毎日、散々お世話になっておりますです^^そんなこのバーに、前回はなかったモノが登場。バーカウンターのコーナーに、大きな瓶たちが・・・・。フルーツが漬け込んであります!ホームメイドのラムだってさ!!!最初の晩に、「どうぞ試してみてください!」とご馳走になって以来、ハマ
本日はおでかけで~す~♪タクシーを一日、チャーターして見どころを周ってもらいました。島の南部に滞在しているので、南部から中部にかけて。まずはナントかの滝。モーリシャスの観光名所には、たくさんの滝があります。なんせ我々モーリシャスは4度目なので、ここには以前にも来ております。なら、名前くらい覚えろ!ってもんで、ハイ。Chamarelシャマレルの滝でございました^^この滝のすぐ近くの、SevenColoredEarths日光の加減によって、さまざまな色
大好きな場所、ChateauBelOmble~♪アペリティフは、パッションフルーツのモヒトアミューズは3種類のチーズのクリームと自家製のパンあーだこーだ言いながら選んだお料理です。スーさんの前菜は、スモークダック可愛い花壇のような、盛り付け何処がスモークダック?って感じですが、クルクルと小さく巻いてのっかっています^^ワタクシはガスパッチョまず、お野菜や果物、ジュレののったやはりお花畑のようなお皿が運ばれ、そこに冷たいスープを注いでくれま
七夕のお願い事は夫と海外旅行を楽しみたい✈️ハワイやモルディブ、フィリピンやマレーシアもいいけど彼の祖国ナイジェリアに行き、モーリシャス・セイシェルに立ち寄り、ジンバブエの滝を見る〜七夕のお願いごとは何?#七夕2018をつけてブログを書くと!?あなたのブログに何かが起こる!詳細を見る
まだ暗いうちに起きだして~♪朝焼けの空の下、日課のシュノーケリング。そして、朝食お皿の、12時の部分の揚げ物?なんだかわかりますか?お魚のフライっぽく見えません?チリの効いたソースで食べるんです。これなーに?と聞いたら、「パンケーキです、是非食べてみてください」というので、ひとつ取ってみた。パンケーキだって!?聞き間違えたかな?と思いつつカットしてみると、なんかトンカツみたいな切り口。で、口に入れてみると、パンですね(*≧ω≦)食パンに天麩
我々結構早起きです~♪早く起きて、まずはシュノーケリング!!!常夏の島、モーリシャスとはいうものの、今はこちら一応冬朝夕は結構冷えます。海から上がると、震えちゃう。でもこの楽しみは諦められないのだわ。運動した後朝食は格別です。ま、運動といっても、海に浮いてるだけなんですがね^^前回と全く同じ場所に来た理由の一つはコレ。ホテルの前の海に珊瑚礁が広がっていて、お魚も一杯、とっても綺麗。で、二つ隣のホテルの前までビーチまで歩いて行って、そこから海に入り、