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#1の続きですウサギコーナーでもエサヤリ(50ルピー/165円)をしウサギに触った後(娘は抱っこしたがってたけど噛むらしく抱っこは禁止)やっと次の場所に移動・・・アフリカとインド(のサリー)の融合色黒の肌ってほんまカラフルなんが栄えるよねー素敵やわーほんま続いてゾウガメコーナー。エサヤリ大好き娘、ゾウガメにエサヤリが出来ず(噛まれるため)不服そうでした。笑ちなみに甲羅を触りながら貝殻みたいと言ってました。続いて何やらアフリカらしいコースターが。(4歳から
モーリシャス旅行3日め昨日15時頃、レンタカーで旦那到着ホテル敷地内から出ずにこの日も終了。笑モーリシャス旅行4日め今日からようやくモーリシャス旅行らしくなります今日はどこに行こうか迷った挙げ句我が家の海外旅行での定番動物と触れ合える所へ娘を中心に考えるといつもこうなりますなさてさてさて、今日行った場所はCaselaworldofadventures(ケースラ・ワールド・オブ・アドベンチャーズ)ですライオンとお散歩出来ることで有名&人気の場所娘の年
昨日のお昼過ぎにモーリシャス到着、本日2日めですが・・・未だ、ホテルの敷地内と周辺しか歩いてない本格的な観光は明日旦那がレンタカーで来てからです只今雨季のモーリシャス・・・昨日も今日も雨が降ったり止んだり・・・日本の梅雨というよりスコールみたいな降り方です雨のおかげで見る度に、空が違った顔を見せてくれもうそれだけで満足な私です綺麗な空気の元美しい自然を眺める・・・これだけでインドを脱出してモーリシャスに来た価値があるって今書きながらデッカイGが部屋の
1歳になった我が子を連れて、ロットネスト島へ。お約束のこの子たちにも会えました世界で1番幸せな動物とも呼ばれているクォッカちゃんたちですなぜ世界で1番幸せな動物と呼ばれているかと言うと、ひとつには顔の骨格の関係で口角がいつもあがっているので、笑顔に見えること、もう一つは、外敵のいない環境でのびのびと暮らしていることなどが理由のようです。リトルサーモンベイというビーチで、旦那さん&我が子と一緒に泳ぎ(ちょっと泣いてましたが。笑。もちろん旦那さんじゃなくて1歳児が。笑)こちらのワジュ
大好きなモルディブ(Male)を通り越し・・・念願のアフリカ(大陸ではないけど)モーリシャスにやってきましたこれまで20ヵ国以上旅行しておりますが、大好きかつ安くて近いアジア中心ヨーロッパや中東、アメリカには行ったことがありますが南米やオセアニア、そしてアフリカは未上陸でしたー。いつかアフリカ大陸にも行きたいし南米やオセアニアにも行ってみたい(旦那がブラジル駐在になったら南米行けるなぁ)さてさてモーリシャス・・・日本から遠いこともあり、日本から行く方はとても少
【インド】2019/2/24インド北東部のアッサム州で、密造酒を飲んだ住民少なくとも94人が死亡し、150人以上が病院へ運ばれたことがわかった。https://www-cnn-co-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www.cnn.co.jp/amp/article/35133181.html?usqp=mq331AQCCAE%3D&_js_v=0.1#aoh=15515352909832&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&a
ネパール人の出稼ぎ労働者の行き先として、好ましい国。アラブ首長国連邦やオマーンといった国々に代わって、ネパール政府は今後、上記2カ国との協定を最優先に準備中。労働者の安全と、給与面を考慮した結果。
モーリシャスっても生江は知ってるけど。位置関係が全く解らん❗英国もあちこちの未開の手を出し過ぎた結果だからなぁ⁉️宮崎正広メルマhttp://melma.com/backnumber_45206_6792941/★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★英国の国際的孤立を象徴する「事件」がもう一つ「チャゴス環礁はモーリシャスに返還すべきである」(国際司法裁判所)************************************
国連(UN)の主要司法機関である国際司法裁判所(ICJ、オランダ・ハーグ)は25日、英国はインド洋のチャゴス諸島(ChagosIslands)の統治権を「可能な限り迅速に」放棄すべきとする勧告的意見を出した。大規模な米空軍基地がある同諸島は、英国とモーリシャスとの間で数十年にわたり論争の種となっている。ICJは、1965年にモーリシャスからチャゴス諸島を分離した英国の措置は違法だったと判断。ICJのアブドルカウィ・アフメド・ユスフ(AbdulqawiAhmedYusuf)所長は「英国に
今日から2月ですね‼️本日はラムのご紹介です!写真左『ニューグローブシングルカスク2007』インド洋に浮かぶ楽園、モーリシャス🇲🇺産ラム、ジャパンインポートシステムのためにボトリングされた逸品でシングルカスク49.7%!桃のコンポートの甘い香り、次第にドライでスパイシー、最後はバニラの甘く長ーい余韻が続きます!モーリシャス島行きたいなー😢写真右『ドスマデラス5+5PX』シェリーの造り手、ウィリアムハンバートが手がけたラム!スペイン🇪🇸語で「ふたつの樽」を意味するドスマデラス
今朝は、この紅茶をいただくことに(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っボワ・シェリーの紅茶。バニラ風味。モーリシャスって、すんごいリッチな場所らしい。行くことないな(;^ω^)
モーリシャスの翌朝、仏領レユニオン島に到着🇫🇷言語はフランス語とクレオール語。フランスの圏外県(?)。モーリシャスと双子みたいな島で、モーリシャス同様に絶滅したドード鳥が有名で、車で1周4時間位、その昔レユニオン島はボルボン島と呼ばれ、元は無人島で、東南アジアに向かうフランスの船で反乱が起きて、その反乱者等をレユニオン島で船から降ろしたとの事。アフリカ系、インド系、東南アジア系、ヨーロッパ系と様々な人種、様々な宗教も混在し、インド洋で最も高い峰も在る⛰️綺麗な海も在り在るけど、モーリシ
現地時間1月15日9時、この旅では3ヶ国目、モーリシャス共和国のポートルイスに上陸🇲🇺国旗は、自由への闘いの赤、インド洋の青、希望の光の黄色、農業の緑の4色から成ります。インド洋の貴婦人とも呼ばれ、言葉は英語、フランス語、クレオール語が使われ、通貨はモーリシャスルピーですが米ドルやユーロも使えます💶島の端から端まで車で2時間位で、絶滅したドード鳥でも有名です🐓今回は同じ船室の人と同じ県で知り合った夫婦と行動しました。先ず船を降りたら、現地の人達がダンスで迎えてくれる💃主に向かった先は
海で泳ぎたかったですが、ウォーターフロントのBLUEPENNYという切手の博物館?に行き、チャイナタウンらへんをお散歩して世界遺産の、なんとかかんとか(無知すぎてやばいw)を見ました🤙😌✨(そして写真もないww)こーゆう西洋スタイルめっちゃ良いですね🥰⭐️屋台の物は食べちゃダメですよ〜と言われてるけど、平気で食べてる女子に乗っかって私も、フルーツジュース🍹飲んじゃうよね‼️😆船の中で持ち歩く用にモーリシャスバック👜買ったので😍⭐️早速愛用しようと思いますお
シンガポールから10日かけてモーリシャスのポートルイスに到着しました〜😌🤙✨天気も良くてサイコー午前中ぐるぐるしてこれからまた回ります〜!ネット早くてサイコーなカフェ見つけたので❤️
虎ノ門ニュースで須田慎一郎さんがファーウェイの話題を話しておりました。モウバンシュウをアメリカの依頼でカナダが身柄拘束していた理由が分かった?かもしれません。ファーウェイの子会社ダミー企業を介してモーリシャスにある事が判明。その会社を通してシリアに大量の武器取引きをしていることが疑われています。モーリシャスはマダカスカルの横のちっちゃい島の国ですが最近習近平が2日間も行って何やら資金を入れて悪だくみしているようです。数少ないチャイナのビザ免除国のようです。ファーウェイはチャイナ政府並